逃げる受けは好きなんですが、帯の「後悔して焦る攻め」が解釈違い。
逃げる受け特集というか、執着攻め特集では?前回の執着攻め特集に入り切らなかったものを入れてません?
せっかく期待の受け特集だったのに残念。
1つ目がモロに地雷で。ただの攻め下げな話でした。攻めざまぁは求めてない。
2つ目の狼獣人×犬獣人の話はとても良かった。
胸糞ゴミカス女がとても不愉快。
女の妄言虚言をバカ正直に信じた村人たちが、受けを盗人扱いしてその結果受けが国を出ていく。
それを知った攻めが憤慨して、馬鹿な村人たちに盗人は女の方だとちゃんと訴える。女のこともしっかり罵倒し、お前は眼中に無いと怒りを顕にしていてスカッとした。
攻めがしでかして受けが受げていく所謂攻めざまぁモノではなく、外野によって受けが攻めから離れざるを得ない展開が素晴らしい。
これぞ"逃げる受け"だなという作品。
3つ目は、受けの自己肯定感が低い? 攻めに劣等感を抱いてる?
攻めキャラは良いが、受けキャラの攻めから逃げるきっかけも、考え方も共感理解できなくて萌えなかった。
スパダリ溺愛なエセルレッド(攻)と、鈍感純朴なシリル(受)の組み合わせが尊い。
妻のシリルを喜ばすために、愛され夫になるための指南書を参考にしては、的はずれなことを言ったり行動するエセルが愛。
エセルの従妹(ローズマリー)が胸糞存在すぎて、シリルがどんな扱いをされているかエセルに早く気づいて欲しかった。
解決するまで一冊の半分はかかったが、エセルがシリルを逆に疑うなんてことはなく、ずっとシリルが正しい、と信用していた事が、胸糞展開の中で唯一の心の拠り所だった。
シリル側の家族からシリルを守ってもくれる。
エセルは罰として従妹に、手首を切り落とすか公爵家との断絶どちらがいいか選ばせてたけど、問答無用で首を切り落として欲しかった。生きていてほしくない。
最終的に罪が明らかになり罰せられはしたが、ローズマリーが生きたままなので星−1です。死んでいたら星5でした
自分が攻めフェラ地雷だからかもしれないが、攻めフェめっちゃ多いなと感じた。
試し読みしてからずっっと楽しみにしてた作品!
読み終わるのが嫌で、読み出すまで時間かかりました。途中までは期待通りとても面白かった。
ちゃらんぽらんのヘラヘラ〜な宗孝(攻)が、綾斗との子供ができてからαらしい面をみせるシーンが好き。
個人的に番になって欲しかったなあという気持ちが強い。ほかのアルファに噛まれたら終わりやん、とハラハラしてしまう。
綾斗が番になるのを拒否ってモデルや俳優業を続けるのも見栄張りにしか思えず……。
ほとんど宗孝が折れて我慢して受け入れて……。宗孝がすごく可哀想だった。
というか「女は結婚したら家庭に入って家事育児ぜんぶやらないといけないの!?」みたいなヒステリックフェミ思考が伝わってきたのが嫌だった。
この展開って作者さんが考えたのか編集担当に変えられたのか……。
Ωは働かずαに守られて安全に暮らす〜って選択肢もいいじゃん〜と悔しかった。
続編が出るらしいのでそこで期待です。