こひしゅがさんのマイページ

レビューした作品

エキスパートレビューアー2024

女性こひしゅがさん

レビュー数45

ポイント数223

今年度84位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • 映像
  • ゲーム
  • 特典
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

No Title

 大食い配信者のユイ(攻)と、ユイのファンであるケーキの鈴(受)。
 
 これは個人の感じ方だけど、絵柄のせいか、表紙で見るよりも本編のユイ(攻)の顔つきや表情が受けすぎる。
 序盤の配信してる数ページで、フォーク受け好きなんだよな〜ユイ可愛いな当たりだな〜と思いながら読んでしまってたので、次の展開で本当の受け(鈴)が出てきて一瞬困惑した。
 ユイよりも受け顔の鈴とならんで、頑張ってやっとギリギリ攻めに見える。
 外見が気になってしまって、話があまり入ってこなかった。

 本当に外見だけが引っかかってたので、ストーリー自体は良かったと思う。

No Title

 一巻に続き、熊澤とド攻め感と晃一の鈍感能天気さが最高。
 元同級生の女よりも、引越しのきっかけになったストーカー男の話の方が気になる。
 受けに執着するめちゃくちゃ面倒くさい女(元同級生)が出る以外は、一巻同様神でした。
 晃一に恋人が居るからと振られて以降もちょこちょこ悲しんでるコマが出てきて、どんだけ可哀想だと思われたいんだと不快な存在だった。
 本編後のボーナストラック(数ページ)にもその女に焦点が当たって、感情やら行動が美化されてるの点がマイナス。

No Title

 えげつない体格差が大好きなので最初から最後まで激萌え。
 受けが攻めを誘いまくって攻めが耐える、という広告を見て即買いしました。

 小3の頃に陽太(受)に助けられた景虎(攻)が毎日懸命に告白をして、中3でやっと結ばれる。
 宣伝用試し読みでは、受けが攻めを執着的に大好きだと思っていたので、攻→受スタートなのが少し勿体なかった。

 話的には、相思相愛の二人。陽太は抱いて欲しいのに景虎が頑なに抱かない、何故なら巨根だから、という感じ。
 途中で共通の友人が、「じゃあ陽太が景虎に入れたらいいんじゃね?」とか言うから殺意が芽生えた。
 陽太が拒否してくれたので安心して読み進められました。

 そういう絵柄と言われたらそれまでだけど、人体の全体的なバランスが気になった。

No Title

 絵がすごく綺麗で好き。
 描き込んでる精密な絵も好きだけど、ギャグチック? な簡略化された絵も可愛いです。
 絵柄と設定に惹かれて買ったので、二人の関係性は、自分の趣味的に刺さらなくて萌えなかった。(年下攻が受けを一方的に好き好きしてる感じが)

 ページというか話がごっそり抜けてるんじゃないか? ってくらい場面の切り替わりが雑に感じた。
 特に1話終わりから2話の始まり方。そんな雰囲気全くなかったのに急に肉体関係始まってて、よくある夢オチ展開かなと思ったらセフレになってて理解するまで1話を読み返してた。

最強俺様傲慢攻めの男をめぐってキャットファイト

 191cm・黒髪・強面雄顔・俺様傲慢・年上でド攻めの義一
 予想170cmくらい・茶髪・デリヘルボーイ・年下で気の強い健気のユイ
 長身年上×平均身長年下です。

 初対面時はお互い反発し合っていたのに、義一の巨根と性技と溺愛ぶりと可愛い一面に落ちたユイと、気が強いのに健気で不憫なユイに心奪われた二人のくっつき方が素晴らしい。
 そして二人の血みどろ甘々ムードもすごく可愛いのですが、義一が用心棒をしている坊っちゃん・修の存在がまた良い!
 義一のことが好きだけど、女抱かせたり味変で男(ユイ)を抱かせたりといった嫌がらせをするのに、いざ義一がユイに心奪われると嫉妬心剥き出しでユイにマウントを取り罵詈雑言浴びせ、ユイに言い返されて逆ギレして……というキャットファイトが見れます。
 義一を取り合う受け二人の構図が本当にとてもよかった。
 本当は泣き虫な修にギュン萌。そしてユイに向かって「義一は僕が先に好きだったのに!」とBSS発言。神です。
 南あらた先生には攻めと受け複数の作品を描いて潤して頂きたい。

No Title

 むっつりスケベ×ギャル
 同い年カプ

 元同級生・現同僚の宮(受)のことは嫌いだけど、画面越しのMIA(宮のアカ名)は好きな舞沢(攻)。
 攻は黒髪平凡顔、受が恰幅の良い褐色ギャル。
 受がバイじゃなかったら評価はもっと高かった。
 後ろの穴だけ使ってて欲しかった。

 MIAにエロリプ送ってるタロイモが舞沢だという事が、だいぶ序盤で宮にバレる。その分そこからの攻防戦が長めに見れて良い。
 ケーブルを持ったピンぼけ画像をローターだと思い込むくだりが個人的に1番好きだった。

No Title

 下巻。年上×年下。

 攻めに跨り攻めの指を借りて竿オナしたあとに、そのまま借りた指を後ろの穴に入れちゃう積極的さが最高。
 それにタジタジに動揺しちゃう攻めもまた良し。
 誘い受け襲い受けのセンスがある。

 成人×未成年カプの作品のほとんどが、受けに猛烈なアピールされても「高校卒業するまで挿入しません!」みたいな展開ばかりだけど、
 この作品はちゃんと、受けの猛烈アタックに攻めが応えてくれて、未成年のうちに挿入セックスしてくれます。
 大歓喜で泣きました。

No Title

 一巻に引き続きただただ神。
 ちょっと意地悪な攻めと、健気素直受けの組み合わせが尊い。

 Vライブみたいなやつとか、一巻のファンミサイン会とか、グループのボディーガードに推しがつくなど、ケーポドルみを感じるのでわかりやすい。

 アナル舐め、正フェラ、騎乗位、受けの独占欲の目覚めを見られたのが大満足です。

No Title

 年上攻め(ゲイ)←←←←←←年下受け(ゲイ)という大好きな関係性で爆萌。
 受けが攻めに一目惚れして処女を捧げようとしたけど、高校生だとバレたせいで結局攻めが抱いてくれなかった最初の出会いが悔やまれる。

 攻めと会わないまま時が経ちアイドルになり、コンサート会場で偶然攻めを見つけるも、自分じゃないメンバーの推しうちわを持っていてショックを受ける姿に萌えます。
 高校時代に撮らせてもらった写真を糧にしていたり、護衛になった攻めからのボディタッチや微笑などの些細なことに尊さで気絶するのが可愛い。

 ユウト推しのおじさん(攻め同僚)がガチ恋女みたいな発言してて面白かわいい。

No Title

 男アイドルを推してる辻(35)×攻めもゲイだと勘違いして積極的にアピールする御幸(23)
 年齢差と二人の関係性が性癖ドンピシャ。
 あざとかわいい小悪魔系に弱い辻と、それを知ってか知らずかあざとぶりっ子に接する御幸が可愛すぎる。
 攻めに好かれたくて頑張る受けが大好物なのですごく萌えた。