立場上または国の制度上、大っぴらに交際宣言ができない2人だけど、国に忠誠を捧げることで愛を深め合う姿は献身的で盲目的で、もはや誰にも入り込めない2人だけの固い絆を強く感じるところでした。
お互いの存在を唯一無二としながらも、優先するべきは国というストイックな姿勢は全くもって彼ららしいですね。施政者の立場として、または王に仕える従順な騎士として、いざというときは公私を切り分けられる気構えをお互いに共有しあっているのも2人の特別感を一層引き立てています。
ハイエナのようにアプローチしてくるにわか令嬢たちなんてお呼びじゃありません!
見てくれとカッコ良さでキャピキャピする女子たちは、2人がどんな思いでこの国を改革してきたか分からないでしょう。ミーハー女子さんは速やかにご退場願います^ ^
心と心ではお互いが特別な存在だと認識し合っている2人の強力なサポーターたちが側近として控えてるのも心強いですね。
ニコルとエレナ、ドミニコ隊長には彼らの恋仲がバレバレで、援護射撃をブッ放すエレナのひとことには笑っちゃいました♪(確かにフェルノは美人!)
公式にパートナーだと宣言できずとも、それが残念だと思わないくらいの愛のカタチが2人にはある。互いを支え合う行動がさえブレていなければどんな形式でも2人は満足なのかもしれません。
心の中で結婚の契りを交わし合う彼らの蜜約が永遠に続くことを願っています。
ホンッッッッットにもう可愛くて、何万回でも"Good"ボタンを連打したい!!
初恋と運命の掛け算式が展開していく2人の恋愛方程式に終始釘付けでした♪( ´∀`)
10年の時を経て結ばれる運命の恋物語は、萌え度100万点のドキドキがたっぷり。
誘拐男たちから救ってくれた小さなヒーロー、幼き心に芽生えた初恋、10年後の再会、同じ高校の先輩後輩、押しカプ(攻め)…そこに透が腐男子化した理由や、カッコよくなった仁木の成長変化のエッセンスが加わると、点と点とが全て繋がり「運命」の線となって彼らの恋愛を大いに盛り上げます。
特にキラキライケメンに変貌した仁木の透への猛プッシュには参りました。
分かりやすいアプローチは安定の頼もしさで、萌えゴコロにブッ刺さる初恋の尊みに何度脈拍が乱れまくったか分かりません(笑)
透しか見えていない仁木の一途さが一生懸命で、拗らせ初恋のコミカルな求愛が普段のクールなギャップと相まってめちゃくちゃに面白い♪推しからの急な愛の告白に戸惑う透との掛け合いとも併せてご注目頂きたいなと思います。
小さくて可愛かった初恋のあの子が、まさか自分が推してるカップル(攻め側)とは思わず、壁で見守っていた側から急に推しから熱烈に愛されるヒロインへと押し上げられていく透の気持ちの揺れ動きは一番の見どころではないでしょうか。推し心なのか恋心なのか曖昧なラインでモダつきながらも、きちんと自分の感情に答えを出していく透の想いを見届ける応援にも力が入りました。
軽めのキスをちょんとして終わった2人のラブはまだまだ余白が多く、今後の伸び代に期待大の恋愛模様です。
仁木の求愛の熱量にはまだまだ及ばずの透の愛ですが、今はまだそのレベルでもいつか仁木と同じくらいの愛の重さをボコボコにぶつけて欲しいと願っていますヽ(´▽`)/
続編もあるといいな♪
高松のお母さんの毒親っぷりに引きまくって、2人のストーリーが若干入ってこなかった一幕も。
このお母さんはヤバい、母親というより看守です((((;゚Д゚)))))))
母親は高松に0と100の概念しかないことを植え付けた張本人で、息子にそんなガチガチのルールを強いる貴方はさぞかし完璧なお人なんでしょうねと、私が物語の登場人物だったらチクリと嫌味の1つでも言いたかったです。
世の中は0と100の世界で埋め尽くされていたら、それはもうロボットやAIみたいなモノしか存在価値がなくなってしまう。1から99の中にも正解があるし、むしろその中にこそ大きな意味が孕んでいることもあるんです。
かの有名な偉人もこう言ってるじゃないですか。「失敗は成功のもと」だと。
高松の母が声高に主張する多くの100の世界は、0から99がベースになってるんだよと言いたいですね!!!
天才と言われる科学者でも常に100のスコア値を出すのは難しいのに、ただの高校生に無茶なことを要求するんじゃねえっつーーの。
息子が素直に育ってくれたから子育ては一応成功なのかもしれないけど、妻として母としての彼女の評価は0か100かで言うなら0で間違いないでしょう。貴方の夫の方は家庭内教育の歪みに既に気が付いてますよ。
白と黒の2つしかかない世界でしか物事の価値を測れないなんて、なんて哀れな人。1から99の中にある子どもの成長や子育ての喜びを知らずに生きてきた母に、息子との思い出を語るボリュームゾーンはほとんど存在しないのでは?
母の思想を受け継いだ高松は、枝折との出会いで世の中にはグラデーションの価値があることを知り、この気付きは彼にとって大事なものを見失わない大きな救いとなったと思います。
グラデーションが中途半端と言えるのかはそれは自身の経験から判断すれば良い。枝折と出会い、彼に惹かれて好きになっていく過程を中途半端で意味のないものだと否定するのなら、枝折と結ばれる100の世界をも否定することになってしまいます。
好きが増幅したり、誰かに優しくしてるのを見てヤキモチを妬いたりと、好き感情にはアップダウンや濃淡があることを感じながら、曖昧な感情をも含めて楽しむのが恋愛の醍醐味でしょう。
ただ。曖昧な恋愛しかしてこなかった枝折にとっては高松の0と100の概念が逆に刺激となり、お互いに真反対にあった恋愛観を自分たちの恋愛に落とし込みながら良いカタチで恋人関係に辿り着いたエンディングはとっても素敵でした。
もちろん理想は100!
でもその間にある99個の色とりどりの世界も大事にしていけるような恋愛を2人で楽しんでいって欲しいなと思います♪
ラルフとシオンの間に子どもが生まれ、親となった2人が子育てを楽しむ姿がありありと描かれている続編です^ ^♪
カルドシア王国の未来、そして次世代の希望の種となったチビ竜くん・アルドが両親含めた家族全員と、王宮や国民みんなを虜にするアイドルっぷりがめちゃんこ可愛ぇぇぇ〜〜〜(//∇//)
なんと言っても笠井あゆみ先生の作画が神ってまして、デカ目くりくりで、シオンの血を引く金色の鱗ボディがやんごとなき存在感をより強調。ちっちゃいながらも王族たるオーラが隠しきれておらず、そりゃ親バカにもなるわと納得のチビ竜ちゃんです。
まだ赤ちゃんなのに既に聡明な気質を持ち合わせていて、ゆくゆくはカルドシアの繁栄の象徴アイコンとなるのは確定値でしょう。
親子3人の和やかな団欒の様子から見てもすっかり我が子にメロメロのラルフとシオンですが、いつまでも恋人のようなラブラブムーブは変わりはありません。
愛しい存在を産み落としてくれた伴侶としての感謝、豊富な知識で助けてくれる頼もしいパートナーとしての尊敬、癒しをくれる心の拠り所としての愛慕、ラルフがシオンを溺愛し倒す理由がてんこ盛りです。
続編も前作に引き続き両視点展開となっており、ラルフ視点から見えてくる親バカ&夫バカの脳内描写にご注目下さいね。我が子と伴侶への愛おしさが伝わってくる屈強な騎士団長のデレを存分に堪能して欲しいです♪( ´▽`)
アルドが生まれ、シオンへの溺愛も相乗効果でますます甘々になってるラルフの煩悩にニヤりつつ、相変わらず食えない態度のラルフのお兄ちゃんとの絡みも同時並行に楽しみました。
カルドシア国王でもあるラルフ兄は、脇役だけど不思議と目を引くキャラクターで、優しさと腹黒さが入り混じる彼の動きは今巻もひとクセあり。でも彼が出てくるとどんなピンチに遭っても大丈夫と思える安心感がすごく、シオンとアルドを誘拐されて冷静な判断が出来ずにいたラルフを落ち着かせてくれたときは本当に頼もしい存在でした。
父として夫として、そして騎士団長としてもカッコいいラルフではありますが、愛する者が2人攫われたとあって弱気になる部分も多く見受けられましたが、そうした心の弱さもラルフの魅力の1つとして見守ってくれたらなと思います。
カルドシアへの奇襲策を目論むルクージャの思惑を打開するにしても、ラルフ1人の力ではどうにもならないこと。そこにはラルフの兄王の同盟国への根回しや、前王であるラルフの父のパワーアクション、ルクージャの王子を説き伏せたシオンに、能力が開花したチビ竜のアルドといったファミリーの結束力あっての見事な収束劇は大きな見どころです。
シオンとアルドの救出の側面と、カルドシアを狙うルクージャからの侵攻を食い止める側面とが入り乱れる王国の危機はハラハラドキドキの連続でした。
シリアスなシーンの読み応えもラストの着地も大満足の読み感。ピンチな状況にあっても凛とした態度で敵と対峙するシオンの王族としての気品も、母が子を守る愛情も胸に響くものがありました。
新しい家族が加わり、前巻にはなかった楽しみ要素がグンと増えてますますこの作品の世界に溺れた続編でした。次に彼らに会えるときがくるとしたら、また家族が1人増えているのかなと期待しています^ ^
このお話、面白いなと思ったのが過去の恋と現在の恋が同じだけ重要視されていることです。
真白が過去に愛した恋人の恋物語に想いを馳せる一方で、セフレ関係にある年下後輩・町田にどんどん惹かれていくという恋愛の二重構造になっています。
こういう場合、過去の恋愛を引きずる真白に対して町田が過去の愛なんか俺が上書きしてやるぜ〜!ってなりそうなもんですが、このお話は好きな人の過去の愛もまるっと受け入れましょうという町田のスタンスが男前。昔の恋人を忘れられなくてもそれでいい、むしろ忘れないでいてとサラッと言ってのける町田の真白への愛が沁みまくって堪らんでした( ´∀`)
真白にずっと恋心を抱いていた町田の執着心を感じるストーリーではあるものの、真白の生活空間や恋愛観をとても大事にしている寄り添い型の健気さがグッときます。
町田も真白も真白の元恋人・東江も建築に関わる同じ業界人。東江は業界内では有名なエース建築士で、町田にとっても真白にとっても憧れの対象の人物です。
真白と東江の間に町田が間男として入ったとかではなく、ましてやこのストーリーは三角関係でもありません。物理的には三角関係でなくても、東江が真白の心にいつまでも忘れられない存在として居続けている意味では、精神的な三角関係といえるかもですが。
真白が東江を失い、真白と再会したのち真白に近づくためならセフレでもなんでも利用する町田の想いがどこまで献身的で、こんなにも素敵な攻めキャラを生み出してくれた安西リカ先生にありがとうととにかく言いたいです。
真白を軸として過去と現在の恋愛が構築されているように見えますが、このストーリーを動かしているのは町田だと思っています。真白が東江と交際に至るその時点においても実は町田の真白への執着と恋心が裏では既に稼働しており、真白と東江の交際ストーリーにも町田の感情が少なからず絡んでいるからです。
真白と東江への憧れと羨望の感情や、2人の親密な仲を感じて失恋、そして新たに始まる真白との関係への期待が複雑に交錯していることにより、真白の過去と現在の恋愛が町田の存在により一層の深みを増していくことに注目いただきたいなと思います。そして、後腐れない関係のセフレから好きな人へと気持ちが変化していく真白の町田に対する想いからも目を離さないようお見届け下さいね^ ^
真白と元恋人との別れがあんな風な終わり方だっただけに切なめなストーリーになるのは否めませんが、いつまでも過去に留まるのではなく新しい恋愛に前を向いていこうとする未来の動きは明るい読後感に繋がります。
過去を上書きするのではなく、過去とも共存しながら愛を構築していく姿が風通しの良い爽やかな恋愛の空気を感じさせ、最後の最後まで彼らの愛に酔いしれることができました。
色んな書店さんの特典がギュッとまとめられた嬉しい楽しい特典再録集♪
なんとなんと肌色シーン多量です!!!
イチャイチャシーンてんこ盛りのエッチでエッチなショートストーリーは、ジーノとダンテの仲の良さが垣間見える場面が目白押しとなっていて、コミカルな2人のやりとりに思わずニヤッと笑顔になること間違いないでしょう。
エッチ中ダンテに翻弄されるジーノをメインとしながらも、見てるだけでホッコリと癒される2人の日常のワンシーンもあり。色んな2人の素顔が覗き見できるホクホクの満足感でした^ ^
本編が不穏な感じのときは、この再録集を読み返して気持ちを整えたいなと思います!
3巻で何かあるような終わり方だったので警戒してましたが、新章……なるほどそうきましたか。
平和な日常がやってきたかと思ったのに、これは新章もかなり重ためのストーリーになりそうですね。何せ、"ジーノ"の存在に大きく関わる核心の元凶がやってきたのですから、これは荒れるぞ〜〜〜((((;゚Д゚)))))))
今巻の台風の目は、"ジーノ"です。
ダンテが愛して止まないファミリーのボス・ジーノではありませんよ。そう、あの"ジーノ"です。
今はウィリアムと名乗る"ジーノ"は思いもよらないカタチで一大勢力の組織のボスになっており、ジーノと再会するやいなやあり得ない提案をブッこむ強気の姿勢。イケメンのマスクの甘さとは裏腹に、底知れぬ腹黒さが垣間見えるウィリアムですが、ジーノの弱みを握ることができる唯一の相手だからこそ彼の無茶なお願いがジーノをとことん苦しめます。
なぜ彼はジーノの前に現れたのか。2人の"ジーノ"は何を思い何を語るのか。新章で巻き起こっていく展開は、またも血や争いを見る結果となるのかどうか非常に気になるところでしょう。
波乱の幕開けのゴングが鳴らされた今、ガルディノファミリーはどう動くのか?ジーノとダンテの関係は?この街の平和は?未来は???ジーノはダンテと共にこの街の平和な日常を守ることができるのでしょうか。
これから大きな局面を迎えていくであろうウィリアムとの駆け引きから目が離せません。
ウィリアムがジーノやガルディノファミリーに目をつける理由が他にもありそうで、まだ新章の全貌が読めないうちはモヤッとしちゃうかも。ジーノがピンチに立たされるなか、やはり恋人ダンテの存在感は頼もしいですね。ファミリーの仲間たちの心意気にもグッときました^ ^
不穏な描画もありますが、ダンテとの甘い時間もちゃんとあるので、嫌な読後感にならずに読み終えることができると思います。苦味を極上の甘さでリフレッシュしつつ、今後の展開をしっかりと見届けていきたいです。
この2人の間に流れるゆったりとした恋愛の空気感が好きです。
急がず焦らず、時に不安を感じることもあるけど、それでも共に手を取り合いながらお互いの懐にそっと入り込んでいく寄り添い方にジンワリ。丁寧な恋愛に身を置く彼らの想いが響く続編です(*´∀`*)
恋人同士になって、恋人の知らなかった一面を見て、どんどん自分の恋人を好きになっていく2人の恋愛の尊さに、果てのない萌えゴコロの終わりを見出すのが大変でした。
ひょんなことから同じ会社で働く同僚となり、秘密の恋人同士の背徳感に加え、営業とSEとで業務内容が違うお互いの仕事風景が横目に見えるようになった環境の変化をベースとして新たな恋愛の波風が立とうかというのが今巻の見どころです。
波風といってもそんな嵐のような暴風じゃないのでご安心を。
御木の人たらしなキャラクターに、夏目の中でモヤモヤっとした感情が湧き上がるレベルのもので、それがすれ違いを生むとか嫉妬で不穏な感情をぶつけるとかそんなことはございません。
読めば分かりますが、御木は夏目に超ゾッコンで、相手に思わせぶりな態度をとるのは…まぁあまりよろしくないにしても(笑)、御木は夏目以外眼中にナシ。モテる御木の姿を俯瞰で見て、夏目は御木がもし自分以外と付き合っていたら〜…とか色々と考えを巡らせてしまうことはありますが、御木の隣を譲るまいと宣言する意気込みは、最高に頼もしい!!
夏目が心を明け渡さない強い男子で本当に良かったです。
プライベートとは違う仕事姿勢にオンモードの真剣な表情、恋人の別の顔に刺激を受けつつもますます惚れ直していく御木と夏目の恋愛のステージは、プライベートでは見ることができない2人の仕事人としての魅力もいっぱいでした。
仕事を選んだ理由や仕事への向き合い方にも触れ、2人のバックボーンが露わになったことで御木と夏目のキャラクター像がより深くなった旨みを存分に味わえるのではないでしょうか^ ^
決して派手なストーリーじゃないけど、現代日常もののストーリーの良さをしっとりと、そして爽やかに感じられる作品だと思います。
絵柄の美しさや清流を流れるような恋愛の調べに心ゆくまで浸ることが出来て大満足の読後感でした。
なんだなんだ、このかわいい生き物は……!!
身体がデッカイのにかわいい。
たまに見せるふわっとした笑顔がかわいい。
控えめで純情な性格がかわいい。
イケメン顔なのにかわいいい。
佐伯を見つめる眼差しがかわいい、仕草がかわいい、エッチなことが好きなのもかわいい……とにかく全てがかわいい結城のキャラクターに終始メロメロでした♪
受けのコは攻めよりも身体が小さくて、しかも中性的で…っていうのがBL受け界のセオリーですが、結城はその逆。女子よりも女子的な容姿を持つキャラが多数所属している受け界において、タッパのある体格とムッチリとした筋肉、整ったイケメン顔の結城は、まさに受け界のニュースター!こんな"かわいい"があったんだ、を気付かせてくれるキュートな彼の恋心に萌えゴコロが疼きました。
見た目は優しいクマさんのような風貌で、容姿だけを見れば完璧に攻め側ですが、シャイでおっとりとした柔和な雰囲気は庇護欲がムズムズと掻き立てられ、思わず守ってしまいたくなるような彼の自然体の魅力にどっぷり。洗練されていないからこそ引き立つ素朴な可愛さが愛おしさで埋め尽くされました♪( ´▽`)
ラッキースケベのような展開から愛が育まれていくストーリーにしても、エロが主軸のようでストーリーがキチッとしているのもこの作品の見どころだと思います。
ユキハル先生のエロ描画は官能的で目を引きますが、それ以上に結城のキャラがインパクトが大きいんですよね。自己肯定感の低い彼の劣等感の裏には、こんなにも魅力的な一面が隠れているんだよと佐伯の目線から教えてくれる視点展開が素敵だなと思いました。
佐伯も佐伯で、結城の恋心につけ込んでおイタするような男じゃなくてホッとしましたし、好みのタイプじゃなかった結城にどんどんハマっては振り回されていく佐伯の恋愛観の変化も楽しい恋模様でした。
身体もデカけりゃ、想いもデカい。ピュアで純真な恋のメロさから目が離せない、ドキドキいっぱいのストーリーでした^ ^
1つ気になったのは、結城は何で生計を立ててるんだ?ということ。彼にはまだ謎多き部分があるので、いつか続編などでまた2人の恋愛の延長戦を拝むことができたらなと思っています。
シャイで、控えめで、自信なさげで、ネガティブだけど、でもとっっっってもエロい痴態を惜しげもなく見せつけてくれる、とびきり刺激的な受けのコとの出会いを求めている方にオススメの一冊です♪
R18版の電子で購入しました。
はぁ〜〜〜〜……サイッッッッコウに良かったです!\(//∇//)\
本編読み終わりのときに、恋人期のあまあまが少し物足りないなって思っていたので、本編を読み終わった瞬間すぐに飛びつきました。
1ページから甘い雰囲気がふわぁ〜っと漂っていて、そこから濃厚セックスへと繋がる場面展開は最高オブ最高の極みです…!!
諒太のフェラ、69、背面座位、エロが過ぎて困りました。
R18の描画の精度も相まって、官能のエッセンスにどっぷりと浸かりました(//∇//)
「おれの、なか…きもちい…?」
そんな可愛いこと言ったら、集の暴発が止まらんぜよ。諒太のトロい表情に煽られる集の「うんっ…♡」に私の萌えゴコロが止まりませんでした。
弥生れい先生の描くキャラの表情もセリフも、私のBLゴコロにグサグサと刺激しまくって、あーもうホントに最高の読後感です( ´∀`)
この番外編をもって「フォーカス・オン・ユー」の作品は一区切りとなるそうで非常に寂しいですが、何かの機会でまた集と諒太の2人に出会うことが出来たら嬉しいなと思います♪