嫌いになれない、ズルい人

手中に落としていいですか 2

shuchu ni otoshite iidesuka

手中に落としていいですか 2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神28
  • 萌×243
  • 萌23
  • 中立7
  • しゅみじゃない0

34

レビュー数
15
得点
388
評価数
101
平均
3.9 / 5
神率
27.7%
著者
くれの又秋 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
オーバーラップ
レーベル
リキューレコミックス
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784865545401

あらすじ

ゲイAV男優スカウトマンである巳鹿島(みかじま)に見初められ、迫られていた警察官の新田(にった)。
一線を超えて以来、ふとした瞬間に生々しい感覚を思い出し、疼く体を持て余しては、自己嫌悪に陥っていた。
そんなある日、大ファンである小説家・御子柴(みこしば)の本を買いに書店を訪れた新田は、有馬(ありま)という一人の男に声をかけられる。
御子柴作品について熱く語る内にデジャヴを覚えるが、そこへ偶然にも巳鹿島が現れて――。
描き下ろし26ページを加えた、超人気シリーズ待望の第2巻!

表題作手中に落としていいですか 2

巳鹿島,元AVスカウトマン
新田 優, 警察官

その他の収録作品

  • 手中に落としていいですか ドラマCDレポ
  • 5.5 (描き下ろし)
  • 7.5 (描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下:御子柴・巳鹿島恵プロフィール

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数15

ひとりえっち最高かよ

元ゲイビ男優スカウトマンが純朴警察官を手中に落としにかかるお話の第2巻。
前巻で一線を超えてしまった新田でしたが、意識はしているもののまだまだ巳鹿島さんの手中には落ちないようです。
が、ここに新キャラ・ゲイビ男優有馬くん&新田の従兄の恵さんが登場。
当て馬なのかなーと思いきや、うーんどうだろう…。
正直この巻だけでは全貌はつかめません。
が、とりあえずひっかき回して、ストーリは次巻を待て状態へ…。

本編のラブ進度は低速気味ですが、ニコニコ執着な巳鹿島節はご健在。
新田さんを自分のフィールドに持ち込んでグイグイ余裕で来る感じがたまりません。
新田さんの場合身体だけならガンガン攻めれば陥落できそうな感じだけど、巳鹿島さんはちゃんと心も手中に落としたいので、いい塩梅で引いたりもします。
ここがもどかしくもあり、面白くもあるんですよね。

が、読者的にはもうちょっと!もうちょっと!刺激をおくれ!
と飢えを感じていたまさにその瞬間に描きおろしが降臨。
なんと新田、巳鹿島それぞれの寝起きひとりえっちですよ。
可愛い。萌える。可愛い。萌える。
そして巳鹿島さんの夢の中の新田さんがこれまた超エロい。
本編では見られないであろうあんな姿やこんな姿が…。本人曰く欲塗れ。
巳鹿島さんは表情に出にくいタイプなので頭の中をのぞかせてもらうのは超絶楽しいですね。

描きおろしが本編並に威力があり、満足この上ない読後感でした。

0

一気になんか増えたー!!!ドキドキ

来ました2巻!!待ってました2巻!!

なんか・・・濃いすぎるキャラが一気に2人も投下されてドキドキハラハラでした♡
ただでさえ、巳鹿島さんでドキドキもハラハラも手一杯なのに
巳鹿島さんそっくりの顔で巳鹿島さんよりなんか質の悪そうな従兄は
とにかく自分が楽しむためだけに状況をかき回して遊ぶ・・・恐るべし!!
一方、新田に近付く有馬・・・。
「結果は本人たち次第」なスタンスっぽい従兄に比べ、
ハッキリと「目的が巳鹿島さん」と分かっているだけにハラハラ度がキツイ!!

はやく!!はやく3巻が読みたい!!!!

1

作者は大好きです

一巻並みのエロ度を求める方には向いていません
メインカプの本番はありませんし。
作者様も仰っていますように、この一冊は攻め側の本気を見せるための間中話だと思います。

待ちに待った二巻。
ですが、待った分物足りない…。
描き下ろしの各個人の自慰プレイも個人的にあまり萌えないので(作者様の描き方ではなく、自慰行為事態が好みではないので、好きな方は好きだと思います)

新規に出てきたキャラも、このお話にいるの?と思ってしまいました。
そこにページ数を割くなら、キスだけでもメインカプの絡みを増やして欲しかった。

辛口ですが、次に繋がる伏線であると信じて次刊を待っています。
本編+描き下ろし含め、キスと各個人の自慰行為しかありません。もっとラブラブ見たかった。
お話の組み立てに必要なら仕方ありませんが、年単位で待つとなるともう少し萌えが欲しかったです。

0

あれ?

進展がなさすぎてびっくりした
新キャラ増やすのはいいけど、メイン二人の進展がおざなりになってしまうのは微妙
2人が絡むより新キャラとばかり絡んでいる…

1巻でフェラいっぱいしたし一応セックスまでしたのに2巻はキスだけ
物足りないというか
待ちに待ったのにこれはちょっとガッカリ
既にやることやってるんだから焦らさなくてもいいのにな
受けの態度も、ほぼ1巻と変わりないし
2巻は新キャラ紹介巻になってる

その新キャラも微妙に魅力がない
攻めは受け一筋だって最初から分かっているので、当て馬としてフラれる未来しか見えないのがなんだか悲しい

おまけ漫画はドラマCDレポと受けと攻めのオナ〇ー書き下ろし
だから本編がちょっと短く感じたのかな
オナ〇ー萌え属性がないので唯一のエロシーンも微妙でした
1巻みたいな絡みが見たいな

6

ゆっくりとその手中に絡め取る。ねっとりとその色気ある糸目で犯す。

いつになったら新田は「手中に落ちて」くれるのか。
じっくりと間合いを詰め、強引なのに。なかなかその手中には落ちない。否、巳鹿島さんは簡単には落とせない事を愉しんでいるかの様で。進展しているのか、いないのか。そのプロセスはひたすらにゆっくりと描かれて行く。
どうしたものか、巳鹿島の長い付き合いのある、作家の御子柴は本作に絡んで来ない。ちょっと肩透かしである。彼もまた特殊な人なので。不思議な三角関係を形成して行くものと思っていた。期待していたと言っていいかもしれない。
巳鹿島さんはゲイビのスカウトマンを辞めて、作家・御子柴のマネージャーというか、お世話係をするという。恋人同士でも無いのに、まるで新田に操を立てているかの様に。飄々としているかの様で、そのくせ本気なのだ。
三角関係は、別の形相を呈して来る。不意に現れた巳鹿島そっくりの糸目で大柄な従兄弟、恵。
彼は「面白いことが好き」というだけで、引っ掻き回す。
ゲイビのアクターで、巳鹿島に抱かれたいと近づいて来る有馬くん。
このお騒がせな2人が絡んで来ることで、多分フツーに、新田の方の独占欲が初めて生まれるんだと思うけど。そんなフツーの展開でいいの?って、思ってしまう。
巳鹿島さんはどうするのか。新田は何を思うのか。
顔も覚えてない相手に、ゲイである事を気持ち悪がられたイメージは、有馬くんの記憶。
辛い経験から、暗く墜ちてしまったかに見える有馬くんは、浮上することが出来るのか。
勃ちが悪いというのは、多分にメンタル的な事だと思うし。何やら苦労してそうな彼を救うことが出来るのか。新田の真っ直ぐさが、彼を救う事になればいいな。

巳鹿島さんの様な、大人の男に執着されるほど、自分がいい男だとは思えない 自信の無い 新田に、その魅力を一つ一つ伝えながらキスをする巳鹿島さんが甘い。甘過ぎて、萌えます。こーんなの、いい男しか出来ない仕業。もう『手中に落とされていいですか』‼︎
薄く笑っている様な糸目が、こんなに色っぽいものとは。その胡散臭さは本作も全開なんだけど、色男にも見えてしまう不思議さよ。

物語は何処へ転がり落ちて行くのか。固唾を飲んで見守りたいと思います。

4

好きな方向とはズレてしまった・・・

1巻すっごい好きです。
「手中に落としていいですか」っていうタイトル通りのもの、恋の駆け引きというか、巳鹿島(攻)が仕掛ける心理戦と、その人心掌握術に「この子大丈夫かな?」って心配になるくらい純粋な新田(受)が流されそうで流されずに踏ん張りを見せながら、でも完全には巳鹿島の手練れに抗い切れていない、って感じのシーソーゲームなストーリーが萌えいっぱいで、今でも本棚の定期的に読み返すコーナーに置いてるお気に入り本のうちの1冊です。

この攻防戦の面白さを2巻でも読めるものだと思っていたのですが、2巻はなんていうか、そういう小賢しいのはナシナシ!もっと分かりやすい、広い層に読みやすい方向に舵を切ろう!って雰囲気になってしまった気がします。
受けの心情描写、ストーリー展開、予定調和のテンプレ続きで途中で飽きてしまいました。
つまらなさすぎる・・・
1巻のあの「読む面白さ」はいずこへ??って感じです。

せめて主役2人の進展がいくらかでもあれば、作品の雰囲気が変わってしまっても楽しめたかなぁとは思うのですが、今巻全然ないんですよね。
新キャラ(しかも同時に2人)を投入して本筋を蛇行させるだけで終わってしまった感じ。
電子単話レーベルだから話数増やしのために引き伸ばしてるのかなって邪推したくなるような、中身の薄い2巻でした。
そういえば御子柴先生も全然登場しなかったなー。

んー、これ次巻で面白さ復活するかなぁ?
可もなく不可もなくな感じで終わって、有馬くん(新キャラ①)と恵(新キャラ②)でスピンオフが始まりそうだなぁ。


※紙本
カバー下:御子柴と恵のプロフィール
修正:白線(1巻)から竹書房方式の白ペングシャグシャになりました。

9

焦らされてます

前作も良かったのですが、続編にあたる今作めちゃくちゃ良かったです。

前作ではやることやっちゃいましたが、相思相愛という訳ではなくてだまし討ちみたいなところあったので、今回エロは少な目ですが、その分お互いの気持ちを丁寧に描かれていて巳鹿島さんが本気で新田くんのこと好きなのがひしひしと伝わってきて。そこが良かったです。

新田君はあんなことされたけど巳鹿島さんのこと、恋愛対象としてはまだ見られないけど、人としては好きなのわかるし、なんだかんだ切れないし。

まだ道半ばなので、かなりジレジレしちゃいますが、次巻はきっとラブラブになるんじゃないかと期待できます。

1

緩急つけた攻めがたまらん!

はぁ〜〜!まさかのこのもどかしさ!!!
前巻で身体の関係に至った2人が、この巻で一気に近づき、とうとう新田が手中に落とされるか!?と思ったけど、まだまだ曖昧な関係は続きます。

今回は序盤から怪しい男が2人も登場し、先の見えない展開に。
本屋で出会った21歳の有馬と、巳鹿島の従兄の恵。
当て馬と野次馬的なキャラでしょうか。
2人ともがグイグイ距離を詰めてくるタイプの積極的なキャラなので、巳鹿島の相手をするだけでも精一杯な新田くんは、もうタジタジのてんてこ舞い。

この巻では恋愛の進展はゆっくりめ。
脇キャラの登場で2人の仲が引っ掻き回され、それが今後どう関係性を変えていくのか…という、いわば繋ぎの巻となっています。
(繋ぎでもレベルは高い!)
巳鹿島はアダルト関連の仕事を辞めてまで、新田への気持ちを熱く伝えているので、あとは新田の気持ち次第。
葛藤はあるものの、巳鹿島に惹かれていっているのは間違いありません。
それが当て馬や野次馬たちの存在によりさらに高まっていくであろう次巻がとーっても楽しみです!

巳鹿島は、飄々としながらもここぞという場面では強引で、執着心が強く、サラッとしながらもじっとりウェットな人。
エロテクがあり、料理上手。知性もある。
見た目を含め、苦手な方もいるキャラかなぁ?とは思いますが、そんな不思議な魅力をあわせ持つ彼が私はとても好きです(*^^*)

今回ははっきりしたエロはないのですが、新田の魅力を一つ語るごとに一回キスをする…というシーンがめちゃくちゃ官能的で、萌えました!舌を入れないフレンチキスなんですよ?それなのにこのエロさは何!?
テクニシャンのキスってすごいわ!恐ろしいわ!

描き下ろしの5.5話と7.5話は、それぞれお互いを妄想しながらのオナニーシーン。
本編でエロがないかわりに、堪能させていただきました♡

7

惹き込まれる!

待ちに待った2巻、ありがとうございます!!
1巻では、まだ新田さんの心情がちょっと曖昧な印象もありましたが
今回は良い方向へ動きそう、かな。
巳鹿島さんへの気持ちが嫌悪では無いのは
ただ単に御子柴作品のファンであるから、だけじゃないですよね。
いくら同じものが好きでも人としてアウトであれば
新田さんもご自身でおっしゃっていましたが
力でも勝てるし逮捕だって出来るのに、そうはしない。
巳鹿島さんの「好き」には応えられないといいながら
仕掛けられると拒絶出来ないのは…ってもう答えが出てるようなものですかぁ!
でも新田さんとしてはイレギュラーな事ばかりで
心の整理がつかないんでしょうね。真面目だしウブだし。
そこにつけこむような、でもちゃんと尊重してあげているような巳鹿島さん、
めちゃくちゃご執心ですね!!!
掴み処の無いような人の本気ってイイです!!!
新田さんの魅力を言う度にキスするシーン、良かったー……。
唇をちょっと吸って離れる感じとか、質感が伝わってきてどきどきします。

今回、巳鹿島さんの従兄が登場しましたが強引さは血筋だったんですねww
アクが強いというか自由人というか…。
そういうところを自分で言っちゃうあたり憎めないんですけど
巻き込まれると困りそう。
新田さんには敵となるか味方となるか、ですね。

有馬くんも今回初登場となりますが
新田さんに近づいたかと思ったら最後随分直接的なお願いを巳鹿島さんにしちゃって!
有馬くんのこの言葉で新田さんは自覚出来るのかな。
巳鹿島さんは断ると思うんですよ。
新田さんに対してちゃんと誠実でありたいと前の仕事辞めたんですから。
だけどここからどんな風に結ばれるのか早く続きが読みたいです!!!

描き下ろしのそれぞれのソロもえっちで素晴らしかった…。
新田さんが無自覚にネタにした事を巳鹿島さんに教えてあげたい。

ドラマCDのレポも、わかります…っていちいちなったので
また聴きたくなりましたし
2の発売決定おめでとうございます!楽しみがまた増えて嬉しい!!

4

攻めの口説きのテクが凄い

飄々と掴み所のない戯けた攻めの巳鹿島さんが新田さんにだけは時にドキッとするような真摯な言葉を言うのが堪らなく良い…
2巻で言ったら「僕だって好きな人の手料理くらい食べたいですよ」とかね。

自分の何処に惹かれたのかわからない、と自分に自信が無さげな新田に対して「じゃあ教えてあげます新田さんの魅力、その代わり1つ言うごとにキスさせてください」の場面はキュンキュンしすぎて卒倒するかと思ったw
糸目の攻めの緩急が絶妙すぎてもう…溜息しか出ない。

もう互いに好きだろー、早よくっつけ!と思いつつ巳鹿島さんの口説きのテクニックにもっと酔いしれたい気もする。けして一般的イケメンではないのにいつの間にか糸目がカッコよく見えて愛おしくなっているマジック…

作者様が巻末に新田と巳鹿島互いに相手を思いながらの自慰、各々数ページじっくり描いて下さっています。
なんてステキなおまけでしょう!!
本編がいいところで「つづく」にぶつ切りされていてキーーッo(`ω´ )oとなった私の怒りも吹き飛びましたw
…作者様の読者心理操るテクもすごかった笑笑
新田様の彫刻のような美しい裸体を眺めつつ気長に続巻待ちます。

5

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