暴きたい、もっと奥(ナカ)まで

手中に落としていいですか

shuchu ni otoshite iidesuka

手中に落としていいですか
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神127
  • 萌×239
  • 萌13
  • 中立5
  • しゅみじゃない10

85

レビュー数
25
得点
835
評価数
194
平均
4.4 / 5
神率
65.5%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
オーバーラップ
レーベル
リキューレコミックス
発売日
価格
¥689(税抜)  
ISBN
9784865542639

あらすじ

やり手のゲイAV男優スカウトマンである巳鹿島(みかじま)が狙いを定めたのは、街で見かけた素人男子の新田(にった)だった。
共通の趣味を餌に近づいた巳鹿島は、新田の素質を引き出すため、酒に酔わせ、彼の体に淫らなイタズラを仕掛けていく。
童顔な見た目に反して鍛えられた体を弄り…イカせ…
独占欲を滲ませ、獲物を追い詰めるスカウトマンに、エロさを秘めた純朴青年が陥落寸前まで追い詰められる!?
電子配信で注目の大人気作、待望のコミックス化!!

表題作手中に落としていいですか

巳鹿島, AVスカウトマン
新田, 警察官 26歳

その他の収録作品

  • After that...
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数25

欲しがりですね!

新田が好人物ですね。
背が高く童顔でもガタイが良くて善良そうで。
おまけに感度もいい。

巳鹿島は謎のスカウトマンでしたがどんどん新田にはまっていき。
巳鹿島のやり口がええ!という感じでしたが新田は特別というところに萌えました。

新田にしても訴えるようなことをされたけど大好きな作家のお話をできるやっと巡り会えた相手ですし、巳鹿島はどこかつかめなくて何考えてるのかわからなくて。

巳鹿島になぜか毎回いいようにされてしまうのですがエッチで必死な姿に考えるところがあったのかな?
結局どんな関係になったのでしょう。新田の周りをうろちょろしそうですね。
でも新田の為にケジメをつけてスカウトマンを辞めたり本気なのは伝わります。

ちょっと不思議で不気味な謎の男巳鹿島。貪欲ですね。

1

100点満点のタイトル

友人に勧められて購入。表紙で自分好みではなさそうだなと思っていたけれどその勘は大ハズレでした。
一番言及したいのは最後の行為のシーン。流されている新田さんが可愛いなぁと、初めてだからと気を使う巳鹿島さんに対して無神経に煽る新田さん〜〜っ!!!そういうのが見たかった〜!!!

話的にはまだ序盤でまだまだ2人の物語が続きそうなので、新田さんは彼に対してどう向き合っていくのかすごく楽しみです。

0

糸目はトレンドなのか?

一定数のファン層が居ると思われる、それが糸目。
いつもうっすらと笑っているような、ニヤニヤしているような。その食えないっぷりと胡散臭さがこれほど似合う顔の造作もちょっと無いなぁと思う、巳鹿島。
その表情と同じく、ふわふわと捉えどころが無く、それでいて絡め取られていく様なその視線。
巳鹿島は新田の体格と顔と、そのカラダの感度と仕草が全て好みなのだと告げる。そして少々卑怯な手を使って、新田のカラダを暴いていく。

幼馴染だという作家の御子柴もまた、物書きらしい特殊そうな人で。巳鹿島との長きに渡るその関係もまた不可思議。新田の憧れの作家というのも不思議な縁で。憧れの作家に会えた嬉しさを表す新田。御子柴が介在する事で、巳鹿島のジェラシーがくすぐられ。
表へ出て、ファンと接するという事が無かった御子柴が、巳鹿島以外の読者と接することになったり。それぞれの生活に化学反応のようなものを起こしていく。
人が人と関わっていくことで、恋だけでは無い、生き方そのものが変わっていく、そんな瞬間を切り取っているようなストーリーだと思いました。

その糸目ゆえに、時々雑なギャグマンガのようになっちゃうんですけど、それもまた愛嬌。
あとその顔で細マッチョ‼︎というのもまた!好きな人はいそうだな、と思いました。
物語はまだまだ序盤だと思うので…これから、です。

1

手中に落とされました(私が)

あらすじを読んでもあまり惹かれなかったのですが、おもしろいと聞いて読んでみました→見事にハマりました。続編があると聞いて大喜びです。

ゲイビデオのスカウトマン巳鹿島が、スカウトするはずだった新田に恋に落とされてしまう話なのですが、細かい設定がうまく生かされている感じがします。

新田の方が巳鹿島より身長も高いし体格も良いところとか、職業などの意外性が斬新で、二人の共通の趣味である同じ小説家の本を読む事が物語の展開に大きく関わってきて面白いです。

新田が御子柴に会うときに、髪を整えてたところに嫉妬するところ。新田が童顔な事を気にしているのでそれは本人に言わないよう御子柴に忠告するところ。新田のために仕事をやめてしまったところ・・・などなど。御子柴が「巳鹿島は軽そうに見えてめんどくさい」と言っていた通り惚れたら一筋(でも、軽そうだからそうは見えない)なところもすごく良いし、最後の最後で余裕のないところを見せるところも、いつもと違う面が見れて良かったです。

小説家の御子柴が巳鹿島と幼馴染というところはさすがに上手くできすぎかな・・・とは思いましたが、御子柴と巳鹿島の何かしらの信頼感を持っている関係は大好きなので二人のシーンももっと見てみたいです。

ところで、巳鹿島が新田に「キスさせてくれないと、今後は御子柴の小説について語り合ったりしない」という条件を出した時、悩んだ新田はキスを受け入れるのですが巳鹿島の「そっち(=キスを拒まない)を選ぶのか」というセリフの中には、どんな感情があったのかすごく気になります。

それは御子柴への嫉妬なのか、自分の事はそんなに嫌いと思われていないのかもという安堵なのか。それとも両方なのか・・・両方あるけど、嫉妬の方が強いのかなと思ったのですが実際はどうなのか気になりました。

3

純愛

くれの又秋先生の作品を初めて読みましたが、表紙からは想像出来ない、なんとも言えない酔いしれるような妖艶でエロティックな余韻に浸れる、素晴らしい作品でした(〃ω〃)
まさかゲイビのスカウトマンと交番のお巡りさんのカプ(ではまだない)とは…!!!
確かに接点ない彼らの出会いは、スカウトマンの巳鹿島(攻)が新田(受)に声をかけるところからはじまりまります。同じ好きな作家の御子柴先生の話題で盛り上がり、酒で酔わせてから笑、スカウト!!一週間後に新田に声をかけられておまわりさんと分かる巳鹿島でしたが、新田は自分がされたこと全く覚えておらず…(新田よ、あなた巳鹿島に気持ちよく手でイかされたのだよ)。2人で呑んで、再びいやらしい…とここで初めて我に帰る新田(遅い笑)!!ところがそれがなおさら巳鹿島に火をつけ、ゲイビではなく"個人的に落とす"と宣言!イかされまくる新田!!汚れた服の代わりに、巳鹿島の友人の服を借りる新田…な、な、なんとその友人が、御子柴先生でした(予想外の展開ではありますが、驚きと共にワクワクしました∑q|゚Д゚|pワオォ!!)。
古くからの友人だった巳鹿島と御子柴。サインする代わりに作品協力を依頼され、縄で結わかれた新田(服の上からなのに、裸よりエロい笑)…写真撮影をする御子柴よりも、巳鹿島の視線に体が疼きます(後に御子柴が撮影した写真削除するくらい巳鹿島、独占欲満載ですね!)。
"新田さんを僕のものにしたいです"そう話す巳鹿島をまともに取り合おうとしない新田ですが、"欲しいものは手に入るまで求める"巳鹿島の視線に一瞬ときめいてしまいます。後日新田に会いに行く御子柴から見ても、新田落ちそうと思ったのか笑、巳鹿島と新田の飲み会を勝手に作ります…
この後からの展開がすごくいいんです(〃ω〃)
御子柴の作品を2人で語り合い、新田は"楽しい"と感じるんですが、照れたり笑ったり楽しそうな表情が可愛い!酔いつぶれホテルへ連れて行く巳鹿島は、キスこそするものの、それ以上の出だしはせず、その場を去ろうとします。…巳鹿島は去ろうとします!!その足を遮ったのはまさかの新田笑。以前に巳鹿島の仕事を"低俗"と言っちゃったことがあって、巳鹿島は"やりがいを感じてる"と伝えたことがありました。気にしていた新田は、その事を謝罪。さらに巳鹿島に対し"嫌いじゃないけど、気持ちには答えられない"と曖昧な本音を伝えます。"低俗"のお詫びに1分間のキスをする2人、気持ちとは裏腹に体が反応する新田…"けじめをつけるためにスカウトマンを辞めた"と話す巳鹿島と新田は、一線を超えます!切なくて色っぽくて清いHに思えるのは私だけかなぁ(^^)2人の関係は友達以上ではありますが、なかなか受け入れられない色々な気持ちを持つ新田。曖昧なままで、お話は終わりました。続編へ続きます!
(巳鹿島の現職は、御子柴のお世話係です!)
描き下ろしは、Hが本編では途中で終わっていたので、その続きです(^^)

巳鹿島さんは、捉えどころのない性格や、何を考えてるかわからない表情の人ですが、筋が通っていて、考え方に共感できました。新田への気持ちに嘘はなく、嘘も言いません。自身の仕事に誇りを持ってます。でもそれでも、やりがいがある仕事だけど、欲しいもののためにけじめをつけて職を辞める…私にはすごく純粋な人で好感を持てました。
続編も始まってます。巳鹿島さんと新田さんの幸せを願わずにはいられない!!神BLです(^^)

1

狐目の男の色気にやられました

某所で試し読みをしたところ、心に響くものがあり、当サイト評判を確認してから購入しました。
設定などはそれほど突飛なものではないのですが、キャラクター設定が面白いです。

この1巻では「ほんのさわり」程度しか描かれてない気がします。互いのことはそれなりに描かれているのですが、まだチラ見せしかしてもらっていないような。
受けの新田の巳鹿島に対する戸惑いや困惑が、そのまま読者である私の気持ちを反映している気がします。もっと彼を知りたい、彼と向き合うとどうなってしまうのか・・・そんな高揚と不安が交錯する、不思議な読後感です。

絵柄はざっくりとしつつ繊細。細やかな表情に巧さを感じます。
「脱いだら意外とすごいんです」的なお二人の体も素晴らしい。筋肉質ですがムッチリ感なくスタイリッシュです。

まだこの二人の出会いが描かれたにすぎないので、続巻が楽しみです。
大人の恋愛、葛藤や成長などが今後描かれていくだろうと、期待を込めて神評価です。

2

主人公2人に魅力を感じない

 攻めのキツネ目のビジュアルは悪くないと思ったんですが、如何せん他に魅力を感じませんでした。今まで声を掛けてきたAV男優としての素質がある男性達と、新田がどう違ったのか、あまり読み取れなかったです。男優スカウトをやっているならそれを活かして特殊なプレイがあるのかと思いきや、そういうわけでもなくスタンダードなプレイで終わってしまいますし、結局受けが男優に挑戦するわけでもないので、スカウトマンにする必要性を感じませんでした。何だか最後の最後まで2人の間の壁が完全になくなったように思えず、変な距離感を感じるような関係でした。まあまだ続くようなので次巻では評価が変わるかもしれませんが。受けも警官なのにお酒の許容量を把握していない所などちょっとちょろいかなと思ってしまいました。せっかく警官という素晴らしい職業なのだから、もう少し突き崩されるまでに時間が掛かっても良かったような気がします。2人が同じ作家の本を読んでいて、その著者が攻めの知り合いというのも何だか取って付けたような描き方で、多分この共通点を持たせないと話が展開しないと思ったんだろうなというのが分かってしまうというか、ストーリーから浮いていました。

3

受け身取ってないのにぶん投げられた

冒頭第1話からいきなりの「いたずら」展開、そして第2話の一服盛ってのより激しい行為。無理目な展開の割に意外と納得できる流れで、作者様の力技の勝ち!って感じでしたが、第3話・第4話で新田さんの大好きな作家・御子柴が絡んできたりするのが、巳鹿島x新田の関係性を薄めてるように思えてしまいました。
ですが!
第5話!いよいよ巳鹿島と新田が本当の意味で一線を越えるそのHシーンに、非常〜に引き込まれ。
尻上がりに私の中で評価が高まりました。
元々弄られてイカされて、というはじまりで、毎話毎話それなりのエロシーンが盛り込まれているわけですが、とにかく第5話の、巳鹿島が全く余裕を失うアノ顔!
あと、一貫して受けが着衣。それもセーター着込んで。
私は断然「全裸派」ですが、本作に関しては「脱がない」事に何か感じます。
まだ続くそうなので、次が楽しみ。

ただ……なんで攻めをあの顔に?線3本だけの顔が多くて、手抜きに見えちゃう。受けの顔は可愛いと思います。

2

バランスが最高にいい

ストーリー展開・エロ・作画の綺麗さのバランスが最高にいいです。

あらすじやためし読みで好きじゃないやつかなあと思っていたのですが、友人の勧めで読んでみたところ抜群でした。個人的には今年度ベスト10確です。

とにかくエロのときの受け攻めの描写が最高です。
普段飄々としている攻が急に余裕がなくなる瞬間がめちゃくちゃエロいです…!
わりと受が攻に流されないように強がってる感じがベリーグット!
おもちゃ・薬を盛る・縄などバリエーションも自然な感じ(?)でエロパートに組み込まれてるので全てのエロパートが飽きさせず新鮮です。
そしてなんといっても受け攻め両方が中々ガタイがよくてとってもいい筋肉!腹筋!しかもエロい!

また、作画が人体パーツなど綺麗で違和感がなく、ストーリー展開も突飛すぎない(なぜか受がめっちゃ攻を好きになるとかがない)ので、読んでいて興醒めすることがなく、最後まで本の世界に浸れます(*´ω`*)大変オススメです(*´ω`*)

以下ネタバレのストーリー

ストーリーとしては、
ゲイビスカウトマン三鹿島がおぼこそうな読書男子(新田)をスカウトしたが、新田は実は警察官
三鹿島は新田をスカウトしたときから何となく気にっており、新田が警官でスカウト対象ではないことを知り今度は個人的に手にいれたい?恋人関係になりたい?と思うように…
しかし、新田は中々流されず抵抗、しかも警官なこともあり物理的に強く、二人の仲は縮まらない。
そんな中、新田の愛読書の作者御子柴(三鹿島の昔からの友人)が登場。御子柴を通し三鹿島と新田は徐々に恋愛っぽい展開に…三鹿島の自分に対する好意を信じられない新田であったが、三鹿島の必死な様子に流され、ついにセッ…新田は自分の感情が一体好意なのか分からず…続刊ってかんじでした続きが気になっちゃいますね笑

4

筋肉が綺麗でエロい

新田くんのかわいこちゃんっぷりと、巳鹿島さんの得体の知れないエロさよ…。
そして攻めの執着が小動物を狙う蛇のよう!
新田くん逃げてぇぇ。
エッチも薬を盛られたり、道具を使われたり、最初はレイプぎみです。苦手な人は注意です。
善良な青年が、手練手管なあやしい男にいたずらされる感。はい好きです~!
ゲイビデオのスカウトマンのテクニックで、あれやこれやいたされて、屈辱と快感に悶えてる新田くんはいいぞ。はやく落ちてしまえーと見守りながら読みました。大変エロかった。
筋肉が綺麗に描ける作家さんなので、絵の表現力が素晴らしい。
やっぱりBLは身体がきちんと描けるといいものですね。
反面、人物像の背景の説明が少ないのが気になった。新田くんの警察官らしい描写とか、巳鹿島さんと御子柴先生の関係ですね。けどBLって萌えを補給したいんだから、説明多くてもうざいので、これくらいでいいのかなー?
エロがエロいという意味で素晴らしいですよね。だってエロいのが見たいんだもん。
おすすめシーンは、連続でイカされ、潮をふいたらしく、快感でぶるぶる震える新田くん…ああひどい。もっとやれ。
そして飄々とした巳鹿島さんに火がついた時、糸目が開いて劣情があらわになります。ここがエロい!
ゲスから始まって、真摯な内面も見せる攻め。
「嫌いにならないで」とつぶやいて、受けの心も揺れはじめる…。
2巻に続くそうですね。この作者の別作品も読んでみたけど、そちらはショートストーリーなのでエロは少ないけど、上手な人だと思いました。楽しみです♪

3

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