こじらせプレイボーイと天然記念物級ピュア青年のリバラブ、爆誕!

愛し

kanashi

愛し
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神72
  • 萌×269
  • 萌52
  • 中立18
  • しゅみじゃない13

--

レビュー数
31
得点
810
評価数
224
平均
3.8 / 5
神率
32.1%
著者
くれの又秋 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784396784508

あらすじ

大学生の翔真がある晩に介抱したのは、
中学の同級生・芦田だった。
彼が男もいけることは知っていたが、
警戒心なく一晩泊まらせた翔真は、
真夜中に芦田が自分のモノをしゃぶる感覚で
目を覚ましてパニック状態!
しかも、彼氏にフラれて住むところがないという
芦田に押し切られ、そのまま同居生活がスタート...。
最初の夜以降も、からかうように距離を詰めてくる芦田に、
経験値ほぼゼロの翔真は振り回されるばかりで...!?
描き下ろし16ページ収録!!

表題作愛し

(※リバ)芦田翔,ダイニングバー店員
(※リバ)辻翔真,大学生

その他の収録作品

  • それから

レビュー投稿数31

初心者向けのライトリバ

この作品が私にとっての初リバでした。
リバ好きには向かないだろうなと思うくらい、リバの描写が顕著でなく、少なめでした。私のようなリバ初心者にはうってつけだと思います。

◯作画
お洒落、といったらチープになりますが、こなれた絵柄でかなり好み。攻めのビジュアルはやんちゃな野球部のような感じで、好き嫌い別れそう。対して受けは色気あるイケメンでした。性行為の際の描写はありますが、何となく淡白で、がっつりではありません。

◯ストーリー
割とBL界隈では見るような話の流れかと思います。引っかかるところはあまりなく、しっかりとまとめられていました。ゆるく読めます。

◯総じて
中立の評価をつけさせていただきました。理由は、もう少しがっつりしたリバを読んでみたかったのと(帯に「史上最高のリバ」と書いてあったのでハードルが高かったのです)、展開がゆるやかでぎゅん!とはこなかったため。
しかしこの本を届けてくれた皆様方には感謝です。

1

リバの度合いが知りたい方

レビューで書いている人も沢山いますが、「史上最高のリバ」 の帯に煽られて読んだので、期待しすぎたなあ…が読後いちばんの感想でした。
正直、リバ行為?があるというだけで、攻受は決まっているので、この帯でリバがダメな人が読まないのは残念だなあという気持ちです。

私自身は、タイトルがあまり響かなかったけれど帯を見て購入を決めたので、その点では感謝ですが。

リバ展開を楽しみに読むと言うよりは、2人の心の動きを追ってほしい作品です。

3

キャラ作りがいい

いいところで終わっちゃうもんだからびっくりしました。よくよく言われる帯のソレですが、そこまで風呂敷広げない方が純粋に楽しめたのでは…リバシーンも沢山あるわけではないし。これは作者様には罪のない話。そして自分含め、レビューの中心がそこにいってしまうのも悲しい。

始まり方以外は好きなストーリでした。そのせいで始まり方が惜しい。BLの王道的始まり方で、そんなことする人今時いないぞ…と萎えてしまうので、きちんと作って欲しかった。

芦田と辻のキャラクターがとても良いです。くれの先生キャラ作りがうまい!

2

精神的なリバかも?

紙本
修正…トーン修正
カバー下…ラフ案、あとがき
カバー折り返し部分…なし

1

お互いのいろんな想いにジーンとします

ゴミ置場で寝ていた酔っ払い男を拾った翔真だが、それは中学の同級生でバイと噂されていた芦田だった。同棲相手(男)から追い出されていくところがない芦田を翔真は家に迎え入れ同居生活が始まる。芦田に冗談のようにエッチなことをされた翔真だが、芦田の匂いに欲情したりとだんだん意識するようになりそれに気づく芦田。人を好きになるが妙に冷めてしまう自分に、純粋で優しい翔真を関わらせるのはダメだと芦田は距離を置くが、翔真は諦めきれず芦田を想い続ける。翔真への想いを吐露する芦田に自分のためにそこまで考えてくれて嬉しいと答える翔真。「俺、君を嫌いになれる人がいれば見てみたい」とノックアウトの芦田。

天然人たらしで純朴な翔真が芦田に振り回されながらもどんどん惹かれていき、逆に芦田はそんな翔真に好感を持ちながらも妙に冷めた自分に関わらせることで結局傷つけるのではと距離を置くところがジーンときました。翔真を抱きしめながら「俺、君を嫌いになれる人がいれば見てみたい」と赤面で言う最後のシーンが萌えました。その後のエッチシーンももっと萌えました。

1

うーん。

評価が高くてランキングにも入ってたのを覚えててようやく読んでみました。

んー。BL史上最高のリバとの帯ですが…。
リバだけどそんなに衝撃的ではなかったなあ。もっと自分は抵抗感があるかと思ったけど自然な感じ?芦田が両方慣れてるのかな?わりとあっさり読めました。

芦田にひかれていく翔真。手は出されてたけど芦田の匂いや性格にだんだん好意を持ってとうとう好き?と実感。

でも芦田は翔真を遠ざけようとして。

翔真は純粋で世話焼きでとてもいい子で、こんな子を芦田は自分が関わってはいけないと。まだ戻れると。

でも翔真が芦田の牽制に嬉しがっちゃって。スーパーポジティブに受け止めて。
芦田も翔真に陥落?

基本は芦田が攻めなんですかね?
なんだかスラスラーっと読み終わってしまった。

好きになっても付き合うと離れたくなる芦田が翔真とうまく付き合えるといいな。

1

やっぱり魅力的なキャラ

獣欲のときも思ったのですが、くれの又秋さんは、惚れてまうやろー、というキャラを作るのがうまい。この作品の翔真もそんな人。最後に芦田がぽつりと言う、おまえを嫌いになれる人がいたらみてみたい、という台詞が読者の感想そのまま。

同級生だった芦田を拾った翔真。自分の家に居候させてやることになる。バイであるがゆえに若い頃傷ついて臆病になった芦田は、今は男女ともに付き合うも振られて落ち込んだり。

そんな芦田は体の関係についてゆるく、翔真を襲ったりする。それに抵抗せず、流されると言うより受け入れてあげる翔真。そう、体の方は挿れられても、心は常に芦田を包みこんでいる、そんな翔真。まー、惚れるよね。
そして、同時に読者が翔真に惚れさせられる、そこが漫画家としてうまいなあと思う。

リバ売りなんだけど、リバは愛し愛されてこそのリバなので(私的には)、これはリバっていうよりは、芦田が愛される話だったかなと思う。
しかし、これからそうなっていくんだろうな。楽しみ(続編なくても楽しみに出来る)。

今後、くれのさんは絶対に作家買いいすると決めました。

2

帯は期待値上げすぎ

リバ好きなんで、帯に「史上最高のリバ」とか書かれたのを見つけちゃったら、それはすぐ買っちゃうわけですが、、、

早いうちに自分の性嗜好を自認したせいで、恋愛や自分の生き方や将来に関して冷めたところのある芦田と、恋愛経験値の低い童貞でノンケの辻。
中学時代に一度言葉を交わしただけの同級生の二人が偶然再会して、同居生活することになったが…。

芦田は恋愛経験が沢山あるようでも自分の恋愛について考えることから逃げている臆病な子。
それに対して辻は、恋愛経験が少ないからこそ、芦田との関係について真面目に向き合って考えている。
そんな二人の思いのすれ違いのせいで、挿入する側される側をそれぞれやってみたわけで、この二人、結局、芦田×辻で固定しそう。

1

リバ…

受けの懐が広くて、健気で可愛かった。攻めも恋人と長続きしないけどクズって程でもなく、色気がありました。萌え要素も感動する要素もあるし、良かったです。
私はリバは好きじゃないのですが、帯の「BL史上最高のリバ」と言うのに惹かれ読んでみようと思いました。結論から言うと、この二人はリバカップルでは無いかな。1回だけ受け攻め逆でセックスしましたけど、それ限りって感じで、基本的に芦田×翔真で固定です。

1

私はリバが大好きだぁ!早く最高のリバを読みたい

リバに対しての評価があまりよくない事は知ってますが、やはりリバ好きとしては読みたい。
で、読んでみて、言われるほど悪くない、と思いました。
リバどうこうはともかく、ストーリーは率直に面白かったと言えます。
それに、登場人物の思い・考えなどがかなり頻繁に詳しく記されているので、内容が非常にわかりやすい。コレどういう事?みたいなのが無いです。
これはこうだからこの人はこうするんだな、とか。
こう言った時のこの人はこんな事を考えていた、とか。解釈はひとつ、っていう感じのわかりやすさ。

私は完全リバ目当てで読んでるんで、リバに関して書きますね。
これは、芦田という男がバイでリバ男で、つまり性的に非常に自由というか放埓なんですよね。
それで、芦田と翔真の経験値の差が大きい。
私はリバの真髄は「対等性」だと思ってるんで、この2人の「リバ行為」は単に「芦田が挿れたり挿れられたり」という形の性行為なだけで、2人がリバカップルというわけではないな、という見解です。対等性は感じられない。
常に主語は「芦田」。
つまり芦田が挿れられてるとしても攻め的な主導権を持っている。実際画的にもいつも芦田が翔真の上になってますね。挿れられてる時も騎乗位ですよね。
ただし、「恋心」っていう部分だと翔真の方が誠実で上質だから、そういうところはこれから翔真が芦田に自分の身で伝えていく必要があると思う。
この2人で、ラスト描き下ろし(「それから」)で描かれる切羽詰まる欲望をもって、翔真も上になって挿れたり挿れられたりができた時、それが完全に「最高のリバ」、対等性のあるリバ、溶けて溶かすリバ、愛して愛されるリバだと思うな。
翔真にはそれができそう、と思えるので期待も込めて「萌x2」で。

2

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