我慢なんておよしなさい

gaman nante oyoshinasai

我慢なんておよしなさい
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神48
  • 萌×262
  • 萌22
  • 中立5
  • しゅみじゃない2

199

レビュー数
22
得点
559
評価数
139
平均
4.1 / 5
神率
34.5%
著者
くれの又秋 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784344843615

あらすじ

デザイナーの四十住征二郎は、電車で出会った高校生の桜木良の料理の味に惚れ「飯バイト」をしてくれるよう頼み込む。その後、同じマンションだったこともあり、良は週に二回ご飯を作りに来てくれるようになった。一回り年の差があるけれど、新妻のように料理を作って帰りを待っていてくれる良が可愛くて仕方なく、ツボを突かれまくった四十住は「いつか犯ってしまうかも…!?」と危機感を覚えてしまい…?

表題作我慢なんておよしなさい

四十住 征二郎(32歳・デザイナー)
桜木 良(高校生・母子家庭三人兄弟の長男)

その他の収録作品

  • その後の二人(描き下ろし)
  • 徒然(あとがき)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数22

年の差ほっこり甘々最高!

3人兄弟の長男である高校生の良は家族のご飯を作ったりとお疲れモードの中、電車の中でデザイナーの征二郎の胸で立ったまま寝てしまう(なかなか無理な設定なような)。そのまま家に連れて帰った征二郎だが、良手作りのお弁当の美味しさに感動して良にご飯作りのバイトを頼む。通い婚のようにお世話をしてくれる良にどんどん惹かれていく征二郎だが、まだ高校生の良に手を出すわけにはいかないと我慢するもとうとうキスしてしまう。

分別のある大人でいようといろいろ我慢する征二郎と高校生だけど大人びた良との微妙な関係がもどかしく、我慢するな!そのまま行け!と思いつつ、でもそれも良くて、あー萌える〜〜!という作品でした。

0

とても素敵な作品でした

とても素敵な作品でした
出てくる2人がとても素敵

攻めはちゃんと分別ある大人で、だけど恋する気持ちは止められない普通の男
受けは真面目な学生で、自分みたいな子どもは釣り合わないと思うけど諦められない

2人がちゃんとお互いを思い合ってて、静かに気持ちを育てていく展開がとても素敵でした

照れてる顔もすごくキュートで、読後のとても良い作品でして

エロエロな展開を好まれる方には物足りなさがあるかもしれませんが、ほっこりできる気持ちが穏やかになれる作品でした

1

年の差最高

電車での出会い方が個人的に新鮮だったのですが、不自然な点もなくすぐにストーリーに入り込めました。

四十住さんの、良が可愛くて仕方がないという感じがめちゃくちゃ良かったです。

さすがにキスをされてもあまり驚かない(抵抗がない?)良を見たときはすごいな笑笑と思いましたが、理由が理由だけに納得しました。スキンシップ多めの家族っていいですね(^^)

あっという間に読み終わりました。読み終わった後、もう一度読み返したくなる作品です。まだ読まれていない方は是非!

0

愛があれば年の差なんて

くれの先生、過去作品も読ませて頂いておりますが、私的には少しガツガツした感じがしたお話で、絵柄も可もなく不可もなくといったところだったのですが‥今回、こちらの作品の高い評価に期待満々で読まさせていただきました!!

結果は、期待通りでした!
これはいい!
ほのぼのと心からホッと出来るお話、既読感が幸せでたまらない!

良くんの、真っ直ぐ純朴な高校生らしさが可愛くてたまらない!

四十住さんの大人の包容力、真面目で誠実さがたまらない!

この純粋で好感度の高い、可愛らしいカプにおばさんはもうメロメロです(♡˙³˙)(♡˙³˙)
最後のページで、もう、終わり?!もっと読みたい〜って‥
今後も幸せな2人の暮らしをずっと見守っていきたいと思う、素敵な作品でした。
重くなく、読んで幸せな気持ちになりたいな〰っと思う作品を探しているなら是非、これオススメです(*^^)v


3

求めていた年の差BL!

なんなの。この幸せな空気感。羨ましいぞ!

32歳四十住(あいずみ)と、高校生の良。
ひょんなことから良の手料理を食べさせてもらった四十住が、胃袋を掴まれ、良の可愛さに惹かれていく様子には「わかるわかるー!」と一緒になって悶えてしまった…
母子家庭+三人兄弟の長男として、マジメにしっかりと家庭を支える良がとっても魅力的なんだもん。
ピュアでしっかり者で料理上手家事上手。
可愛らしい見た目に穏やかな性格。
まさに嫁にしたい男子!

そんな良の可愛さに耐えきれず、ちょっかいを出したくなってしまう四十住さん。
(相手は高校生、我慢我慢)と自分に言い聞かせるも、ちょくちょくたまりかねてちゅっとしたり、軽いスキンシップを仕掛けてしまいます。
でも、そのときの良の反応がまた可愛いんだー。
キョトンとしたり、照れながら受け入れたり、ときにやんわりお断りしたり。
スキンシップの多い家庭で育っていることもあって、しっかり者なのにすぐにちょっかいを出されちゃう無防備なところが本当に可愛い♡

この作品、ぐいぐい距離を縮めていく32歳が!キスをして告白して高校生をモノにしちゃう32歳が!
ちゃんと良が卒業するまでの1年もの間、性的な関係を持つことを我慢するところが本当によかったです!
なかなかいないですよね。
ぐいぐい迫っていくのに1年も我慢できる攻めなんて。
良のことが本当に可愛くて可愛くて、良が人生の糧であり、仕事をする活力であり…っていう、触れたくてたまらないのに、それ以上に良とのこの先の人生が大切なんだ!っていう想いが伝わってきたのが、すごく素敵でした。

我慢してたのは四十住さんだけでなく、良くんの方もだったっていうのが、また素敵でしたね。
そうだよね。良くんも健全な10代男子。
好きな人と結ばれたい!って思いは当然強かったはず。
卒業式後、我慢できずにエッチしたいと誘ったのが良くんの方だったのが、なんか劇的に萌えました♡

その初エッチもね、とても自然なの。
童貞の良くんは、当然前はとても敏感ですぐにイっちゃうんだけど、後ろはまだまだ未開発な感じで。
最初から後ろでイキまくっちゃう良くんは想像がつかなかったし、この作品にはそういうエッチは求めていなかったので、すごく安心して2人の初エッチを拝むことが出来ました。
性感よりもまず「好きな人と繋がる喜び」を前面に感じさせてくれた、素敵なエッチでした♡
とにかく優しくて、自然で、幸せな、そんなラブストーリーです。

「我慢なんておよしなさい」
タイトルをつけたのは担当さんとのこと。
このストーリーに、この絵柄に、とても合ったよいタイトルですよね。
作者様との信頼関係も伺える素晴らしいお仕事、ありがとうございます!

くれの先生、初読みでしたが、これは過去作も読まねばですね。
こうして沼は広がり深くなっていくばかり。

5

幸せな我慢

一話表紙の抱っこにぎゅん!ときて
年齢差、男子高生、体格差…ツボにはいりまくり。
良(受け)の電車での器用な立ち寝スタイルから
四十住(攻め)の飯バイトになるまでの流れがなんとも
スムーズで。

四十住は仕事もスマートにこなしスタイルが良くて
纏う雰囲気もいい男。
でも良の前では表情筋が緩んでニマニマしちゃう(笑)
良がいる日は敢えて鍵を使わず良にドアを開けてもらう
ところがかわいい♡

良は料理上手の面倒見のいい男の子。
スレずにあんなにピュアないい子…稀ですよ!
名前入りジャージ…わたしまで(かっ……わ)ってなりました。
四十住から気持ちを伝えられ悩み、真摯に考える姿に
ぎゅうっと胸が締め付けられて…
不安を抱えて戸惑っている良に対して四十住がかけた
『一人の男として見てるよ』と言う言葉は
すごく沁みました…。

そして卒業式後の初えっち!
ハジメテの良の恥ずかしさがひしひし伝わってきて…
それを気遣って、我慢し続けてきて限界でしょうに
良のペースを尊重する征二郎の優しさ…
ふたりの愛情たっぷりのやりとり、じんわりきました!

「その後の二人」
洗濯物をたたむ良くできた嫁、良の膝にしがみついて
爆睡の四十住。
仕事が忙しい四十住を良が支える何気ない日常にほっこり。

四十住に愛でられ続けてすっかりヤラしく(自覚済み)
なった良、普段の『征二郎』呼びからキスやえっちの時に
『せい』呼びになるところ…激萌!!


これからいろいろなイベントを経験していく良のそばには
四十住が居て、一緒に歩んでいって…
20歳になったらふたりでお酒を飲んだりするんだろうな〜と
想像して顔がほころんでしまいました。

2

アラサーと高校生の恋愛

年齢差に驚き。自分がこの年齢差を受け入れられるか不安でしたが、すんなり受け入れられました。なぜなら、受けの子が大人びていて、いかにも高校生というヤンチャな印象を受けなかったからです。受けの子が作る料理が毎回美味しそうで好印象でした。出会った当初は純粋な好意から、徐々に恋愛的な意味に気持ちが変化していく様子が描かれています。エロもありますが、やはり作者様も考えたのでしょう。そういう行為を行う年齢は考えておられました。ショタコンとかそういう印象で読むのではなく、純粋な恋愛物語として読んでほしいです。

2

きれいな恋愛

この作者様の作品て、こんなに素直にストンと読める作風でしたっけ?
…と戸惑ってしまうくらい、す〜っと読めて、攻めも受けも裏の思惑とか無くて、ストレートで、嫌なことも起きず、悪い人も出ず、安心したまま萌えやドキドキを追求できる作品でした!
攻めの四十住征二郎は一瞬、「犯っちまいそう」な感情と性欲が高まって、わわどうなんの⁉︎と思いましたが、無事思いとどまりましてこちらもホッとした…
だって受けの良くんがもういい子でいい子で。
働くお母さんを助けて小さい弟たちの面倒も見て、料理上手で。その上、ちょっと天然ですよね。いくらスキンシップの多い家族に慣れてるとはいえ、オジサンにキスされても普通にしてるって…
こんなだからもうオジサンはメロリン〜。
だけど四十住はちゃんと段階を踏みます。
告白して、時間を置いて。
戸惑いもある、自分がガキだから応えられるか不安にもなる、だけど自分も好きだから自分からも四十住を求める。
2人のキスシーンはとても萌えました!ドキドキ。
そして、良が高校を卒業して遂にキス以上に進むその時。良の素直さがいい!
恥ずかしさとか勿論あるだろうけど、変に固まったりせずに四十住に委ねて…
カバー下の作者様のコメントによると「ドエロが描きたい」とありましたが、私はドエロとは感じませんでしたね。随分と清潔感のある、きれいなHシーンだったと思います。

1

最後にあぁ良かった…と言いたくなる作品

作家買いです。
くれの先生の作品は、独特でちょいほのぼの系の画が好きで読み始めました。
時折見せる主人公の戯けた顔も私にはツボです。

今回の2人は年の差CP、30代と高校生ですが
案外しっくりくるんですね。
デザイナーとは見えない32歳征二郎さんですが、17歳高校生の良くん相手に理性を総動員させて自分を律しているところは、笑えるというよりもう同情する域です。
お互いに最初から気持ちは相手に向いているのに
それぞれの思い違いや年齢差という壁に阻まれて時間はかかりますが、2人にとって必要だった良い時間を過ごしてまさに愛を育んだ…という感じでしょうか。

受けの良くんはちょっと天然だけど、家族思いで素直な好青年、攻めの征二郎さんはそんな良くんだからこそ大事にしたいと自分の理性と戦うんですね。だけど意外と良くんの方が積極的で卒業したその日に「卒業したよ」と征二郎さんを煽るとも言えるお誘いの言葉。
そんなこと言われちゃ征二郎さんのなけなしの理性もあっと言う間に崩壊です。(笑)
読んでるこっちが恥ずかしくなるほど、ピュアな2人に思わず「おめでとう!」と言ってしまいました。

トントン拍子に話が進みあれよあれよと言う間に何年もの月日が流れますが、2人の気持ちが出逢った頃からブレずにいられるのが、読んでいて気持ちが温かくなりホッとします。
同時に話の流れが早かった分、ちょっとゴタつく姿も見てみたいなと…この先2人がどんな道を歩むのかすごく気になって仕方ないそんな作品でした。

3

ピュアとエロがいい塩梅に配合されていて、いい作品だー!


くれの又秋さんってこんなクセのないピュアな二人を描けたんだって新鮮でした。

「我慢なんておよしなさい」というタイトルだから我慢をしないで手を出しちゃうお話かと思いきや、通い妻してくれる高校生に対して32歳の攻めが手を出さないようにと分別を持って接しているじゃないですか!
年上×年下の場合には、年上攻めに大人の分別と良識を求めてしまうので、いつ高校生くんを喰っちまうんだろうか…とハラハラしながら読んでたんだけど杞憂だった。

32歳と17歳くらいの高校生というかなりの年齢差がある二人だけど、年齢を理由に「好きという気持ちを我慢をするのはおよしなさい。」ってことなんですよね。
好きという気持ちは我慢しないけど、何でもOKなのはただの動物。
だから、両思いになっても
「キス以上は卒業まで我慢」
「キス以上は卒業まで我慢」
「キス以上は卒業まで我慢」
と唱えている攻めにあっぱれ!を送りたくなりました。

で、いよいよ卒業式を迎えてお迎えにきてくれた攻めが、どこかでご馳走でもするよと言うのですが、それに対して
「ねぇ 俺……卒業したよ。」
と受けが言うところ、めーーっちゃドキっ!!!とした。

そして、ついに攻めが「手に入るって分かったら、もう我慢するの無理」っていうところ、今まで我慢し続けた攻めの気持ちがわかるからこそ、よっしゃ!イケー!!!!って応援したくなっちゃいました。
我慢に我慢を重ねた末の初合体はただただ尊いし、「これからは好きなだけ味わえるぞ」という締めがなんか良かった。

2

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