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長浜To Be, or Not To Be

nagahama to be or not to be

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表題作長浜To Be, or Not To Be

港一颯、高校3年生→漁業者
湊凪沙、高校3年生

その他の収録作品

  • 描き下ろし:『制服の遊び方』
  • カバー下漫画

あらすじ

どうしよう、あいつの顔がまともに見れない——。高三の凪沙(なぎさ)は幼なじみの一颯(いっさ)に彼女ができたと誤解したことがきっかけで、変に一颯を意識するようになってしまい——!? 海辺の街を通り過ぎた、胸キュン潮風ダイアリー、世界11カ国で同時発売!!

作品情報

作品名
長浜To Be, or Not To Be
著者
スカーレット・ベリ子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784403668968

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2

4.5

(168)

(110)

萌々

(40)

(13)

中立

(3)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
33
得点
752
評価数
168
平均
4.5 / 5
神率
65.5%

レビュー投稿数33

スカベリ先生の

作家としての底力をひしひし感じちゃいました
ジェラシーのような作品を描かれる一方で
本作のようなピュアな青春BLも…
どんだけ振り幅あるのさ、と脱帽ですわ

幼馴染みの一颯と凪沙のニコイチ感
当然のように互いに好きだしその好きが
恋であることがあからさまになる過程も
その後の展開もテンポ良く
(キスまでしかしないので明確に攻め受け
描かれてませんがまぁたぶん一颯攻めで
凪沙受けでしょう)
ガタイがよくて男っぽい攻めかと思えば
甘えたで可愛げある一面があったり
ギャルみある見た目なのに中身はまるで
女っぽくなくちゃんとメンズでなんなら
ヘタレる攻めをヨシヨシする懐の深さの
あるしっかりものの受けというのも
とても魅力的でした!
思えばスカベリ先生は四代目…も攻め受けの
見た目と性格のギャップがさいっこうにイケ
てましたからこういうギャップ演出が本当に
お上手なんですね

ちょっと心チ◯ED期でしばらくBL離れ
していたのですが久しぶりのBLとして
本作読めたの本当にラッキーでした!

2

良質BL!!

すごく良いものを見たな…が、読後の感想。

元々絵がお上手なのに、2人の間合いまで計算され尽くしたような空気感。最高だ!!

ちょっとズレつつ、そんなとこもまとめて愛しちゃってさ!
幸せの濃度が濃ゆいのでエロ無しでも大☆満☆足(*˘︶˘*).。.:*♡

主人公2人の書き分けが素晴らしいのは言うまでもありませんが、サッカー部1年の3人も主人公達とは全く違う雰囲気(田舎の高校生)に書き分けられており画力の高さをヒシヒシと感じながら読み進めました。

ストーリーといい、絵柄といい、
ストレス無く読める幸せを感じる事ができる数少ない先生です♡

5

大満足

ピユアlove かわいいお話しでした

3

言うまでもなく両想い

小学生の頃からいつだって一緒で、
お互いを最優先にしてきた凪沙と一颯。
これからだってそれは変わらない。
そう思っていたのに一颯に彼女ができてしまい…。

唯一無二の幼馴染みに両片想いなんて…
そんなのときめいちゃうに決まってるじゃないですか!

それに、建前上は両片想いではあるけれど、
どっからどう見たってこの二人、両想いがダダ漏れなんですよね♡

告白こそしていないものの、凪沙への“好き”を
一切隠すことない一颯のまっすぐな愛情表現が可愛すぎるんですよ~!!
凪沙を前にすると尻尾ブンブンしているのが見えちゃうんですよね…(幻視)

だけど、そんなちょっとおバカなワンコなんだけど、
自分の夢を語るときは誰よりも情熱的で男前で…
そんな普段とのギャップもぐっときちゃうんです///

対する凪沙も素直ではないものの、
一颯に彼女ができたと誤解したときの落ち込みぶりとか、
時折見せる一颯のことが愛おしくて堪らない!て表情とか、
派手な外見に反して純情で…
一颯のことが好きすぎるのを隠そうとして隠し切れてないところが
最高に萌えツボをくすぐられてしまいました。

特に好きなのが二人きりになると一颯が凪沙を後ろからぎゅっとするシーン。
一颯に身体を預ける凪沙とその首元に愛おしそうに顔を埋める一颯に
もう表情筋がほどけてしまうのでした・・・♥
これでもかってくらいに胸キュンが詰まっておりました♡

できるなら恋人同士になった二人も見てみたいけれど…
でも、よく考えてみたら付き合う前から既に無自覚に
イチャイチャしてきた二人なのであまり変わらないのかも?
いや、でもそれでも見てみたい…!
というかもっと眺めてたい!

4

愛と学ランと青春と

んんっ……!
ここ最近ではちょいと見ないほどのピュアな青春BLではなかろうか。
ランキングでの高評価から飛んできて購入した作品ですが、質のよいストーリー展開が多くの読者からの支持を得ている理由だなと分かる眩しい一冊でした。

日常のなんてことない時間の流れが穏やかで、その中でしっかりと萌えの香りが漂う2人のやりとりにキュンときてしまいました。
そう、まさにキュンのワードが相応しいそんなピュアな恋心を纏うお話です。

同級生でありながら違う道を歩む2人の関係がとっても近くて、その距離感と好きだと宣言してるも同然な無自覚なアプローチに萌え転がった読者も多いと思います。真っ直ぐに素直に行動で示してくるけど言葉足らずな一颯と、一颯の言動に頬を赤らめる照れ屋の凪沙の同級生青春BLは、2人を纏う空気感だけがまるで別世界で煌めいています。
"同級生"や"幼馴染み"、"親友"といった名称の関係のまま、でもはっきりとそこには恋心が育っていることに、これから別の関係(恋人とかね ^ ^)が加わるのかと思うととってもワクワクしました。


些細な言葉やちょっとした行動からの萌え演出がすごいですね。
タバコをポッキーゲームのごとく噛んたり、指先がちょんと触れたり、思いがけずキスをされたり。
呼吸をするかのような自然な流れで好きが増幅していく心の揺れ動きがとても素敵だなと思いました。
気心の知れた同級生のワチャワチャしたやりとりもあるけど、でもそんな賑やかな触れ合いの中にも意識するポイントがしっかり練り込まれているのが良いですね♪
はっきりとカタチにはなってなくても、言葉や行動の端々から伝わる愛の息吹が爽やかで、青春BLの良さをひしひしと感じとることができました。


派手さはない、高校生らしい2人の自然体なやりとりに心が清々しく、BLの原点たる姿を見たような気がしました。

6

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