電子限定特典付き
ストッパーが壊れた攻め様の愛に溺れる!
マルチタレントの受け様が役作りの為に、親友兼幼馴染の凄腕スタイリストへ告白したところ、
本気だと勘違いされてしまい、
逆に熱烈にアプローチをかけられ、
猛烈に溺愛され、
最高に幸せそうな攻め様のご尊顔を浴び……
ついドキドキしてしまい本当の事を言えずに悶々とする、見ているこちらがハラハラ ドキドキ ニヤニヤしてしまう、そんなBL最高じゃないか……!!!!!
と言う訳で〝嘘から始まる〟ハラハラ焦れキュンBLです♡
いつ、嘘がバレるのかヒヤヒヤしながら、攻め様の本気のモーションと溺愛っぷりにキュンと悶える作品でした!
告白シーンの練習とは露知らず、本気で喜ぶ攻め様の幸せそうな表情が堪らないんですよーーーー…
嘘なのに!!! 芝居なのに!!!!
攻め様の嬉しくて堪らない表情を見てしまい本当の事が言えず、2人はお付き合いすることに……
まぁ、あんなに喜ばれたら本当の事言えなくなるよね
しかも、普段はクールな攻め様の熱っぽい瞳がまた最高で……攻め様の全身から「大好き」オーラダダ漏れなんですよ……
その裏で「早く、本当の事言わなきゃ!」とテンパリつつも、攻め様の高すぎるスパダリ力と溺愛っぷりに絆され、その関係に心地よくなってしまう受け様の葛藤もニッコリ楽しめました。
無邪気で可愛い受け様ですが、それ故に罪深くもあり……
また、受け様は決して悪い子じゃないのも憎めない!
「早く、本当の事を言うんだ!!」と見ているこちらがハラハラしました。
ただ甘々溺愛なだけじゃなく、胸が締め付けられるような切ないすれ違いもあり、そしてエッチで大満足!
〝嘘〟から始まる、笑えてエッチで少し切ない可愛い幼馴染BLでした♡
※描き下ろしの制服エッチが最高すぎて幸せを浴びた……
▶︎Renta!/白ペンぐしゃぐしゃ修正
※電子限定描き下ろし…4P
甘々なかわいいお話でした
もともと好きな作家様でしたので、作家様買いしました。
幼馴染のお話で、嘘から始まる２人の新たな関係…
ほんとのことを言わなきゃと思いながら、ずるずると流されて、なかなか言い出せないのも、ヤキモキせずに可愛く見えてしまうのは桃尻先生のお話だからかな…。
毎度なのですが、桃尻先生の描くちょっとおバカで可愛い受けちゃんが、ほんと癒されます。
片思い→(両思い？)→両片思い…という不思議な展開で、新鮮でした。
とにかく可愛い甘々なのが読みたいってときに…でも、ただ甘いだけじゃなく、切なくなったり、キュンも盛りだくさんでした！
ネタバレしすぎないように…と思ったら同じことの繰り返しになってしまいましたが、とにかく糖度高め！おすすめです！
イケメン幼馴染の溺愛攻め
紙媒体で購入したのですが、
まず、分厚い！読み応えあるっしょ！
お得感！やった！笑
初のドラマ撮影で台詞の表現が掴めず幼馴染相手に練習してみたらまさかの事態に──！？
嘘から始まる幼馴染溺愛モノでした
ごちそうさまですΨ( 'ч' ☆)
アニメ界では幼馴染は負けフラグですがBL界ではご馳走ですね！よきよき♡
しかも攻めの顔が良い。受けも整えればイケメンになる。劇中でスタッフに二人並ぶとアイドルみたいと見た目の良さ。眼福。
正直これと言って目新しさは感じられませんでしたが最初からハピエンを確信していたので波乱が起きても何も心配せず読めました。
関係に気付いてる気の回るスタッフ(名前わからん)の胃が痛まないことだけ祈ります笑
2023/07/18 読了
紙媒体の修正はシャカシャカ白線でした見えねぇぇぇ(悔)
攻めの一途さよ…
出演するドラマの切ない恋情を表すセリフがどうにも上手く言えず、幼馴染相手にぽつりと練習をしてみたら本気にされてしまった話。
基本あまり表情が変わらないはずの攻め･拓也が、春翔の前ではとろけるような笑顔を見せるのがもうね…！
ずっとずっと大好きで仕方がなかった相手から思いがけず告白をされたわけですから、両想いだと知ってからは気持ちを隠さず溺愛も溺愛。
どこが好きかと1問われれば10返ってくる勢いでどれほど春翔のことが好きかを語りますし、愛おしくて仕方がない顔で見つめたかと思いきや、うれしいかわいいと愛で尽くします。
最高に幸せそうな溺愛攻めが本当にかわいらしくて、ああこれは攻めが愛おしいタイプの作品だ…！とほかほかしました。
しかしですね、やはりそもそも誤解から始まっているお話ですから、それを解かなくてはならなくて…
とびきり甘い溺愛の中に罪悪感と焦ったさがミックスされていきます。
嘘をついたつもりはないだけに、春翔が完全に悪いとも思えず、かと言ってあんなに幸せそうな顔を向けられながら愛されてしまったら、ほだされてなかなか言い出せないのも理解が出来るので…も、も、もどかしいなあ…！
そんな気持ちになりながら2人の恋の行方を追う楽しさがありました。
展開が早いかなと思う部分も多々ありましたが、テンポよく読めて甘くて切ない攻めの一途な恋をお求めの方にはぴったりかなと思います。
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