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エキスパートレビューアー2025

女性晃子さん

レビュー数365

ポイント数2342

今年度17位

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必見!激レア麻見のオンパレードじゃよ!

この逃避行シリーズ(スペイン編)は本巻で終わりですが、ファインダーシリーズそのものはまだ続きます。
束の間の休息といった感じですごく好きなシリーズでしたが、やっぱりこの二人の本質はどこに行っても変わらず、ドンパチはあります。
でもおだやかに変わっていくところもあって、そういう描写が好きです。
「おかえり」麻見の表情が柔らかくなったし、激オコ(というか激心配)の麻見や変装メガネ姿、人助けする激レア麻見が見られるし、本当に大満足。

特筆すべきは…まさかこんなレベルの高い女装が見られるとは思わなかったですw
女装BLは苦手ですが、必要に迫られて仕方なくだし、なんか美しく かつ どことなく男らしいし、名作なので もうこれは例外。

<モヤった点>
ガーターベルト&ショーツの装着順は「まずガーターベルトが先」ですw
そうしないとトイレの時めんどいよw
ガーターベルトの販売サイトなどでは、商品がよく見えるようにわざと逆に装着しているのです…

でもバーの開店前に店内で、しかもカウンターで抜根というサービスショットがあったし、なによりわんこが可愛い!(そこ?
…ので、この評価としました(てゆーか今んとこシリーズ全部☆5です)。
まさか1巻の描写があんな風につながってくるとはなぁ~…やはりスゴイ作家さんです。

<注意点>
・女装BL、ランジェリーBL無理な方は回れ右です
・女性が髪を乱暴に引っ張られる描写あり
・シリーズあるある:秋仁がオッサン2人にいろいろ触られる&縛られる&媚薬盛られて入れられそうになります
(もちろん未遂であの人が救出)
・チュロスをチョコソースに付けて食べたくなる飯テロ、いやスイーツテロ作品です
アクアパッツァも!

ちなみに1000円近くする【初回限定小冊子&電子限定かきおろし付版】には:
・デフォルメ画ですが麻見が頬を赤らめてアイスを握りしめてるレア画が!
・「俺はメイド服を見ていない(カッ!」でわろう
他にもいろいろ盛りだくさんですが、私的にはこの二点だけでも読む価値がありました。

先生がイイキャラしてる。他の生徒も!◆4月1日まで1~2話無料!◆

単話で1話だけ読んで気になってた作品。
多くの方のレビューが上がってて発売を知り(感謝です!)、ポチリ。
全164ページなので、試し読み増量中なら半分以上(1・2巻、90ページ)読めます。
漫画としてテンポが非常にイイ!おかげでスラッスラ読めます。
なんだよポロロ学園って…ポロネギ食べたくなるじゃん…と思ってたら主人公がソコはちゃんとツッコんでくれてたw

ファンタジーもの、能力者だけを集めた学園のDK同級生同士です。
なんとこれは珍しい運命の相手!w
なんかもうまるでプロポーズやん、素敵やん。
【キスしないといけない状況だから仕方なくキスする < 義務感とか関係なく相手が気になる】
っていう心の機微も丁寧に描写されてて、さすが少女漫画で数々の賞を取られた方だなぁと。

<ファンタジー設定の中でモヤった点>
・なんでいきなりあの生徒はあんな危険な武器持ててるんかな?てかソレどっから来た?と思った
あんなの自由に撃たせたら命にかかわるぞ…?
まぁ教師の治癒能力があるなら…いやいやモヤるわ、って思ってたらちゃんと処罰受けてました。
うーんそれでもなぁ…
・閉じられた空間で火を使うと火災になるぞ。一酸化炭素中毒なるぞ?
でも「能力を軽減・吸収する仕組み」のおかげでそうはならないと…うーむ。

でもサイコーに良かったのはメガネ(山田)くんが「優しい人だよ」って言ったとこ(←そこかぃ!w
これは意外でしたね~サブキャラが魅力なのはBLとしてポイント高い!

あとがきで知りましたが、二人の名前が「key」と「錠」で言葉を掛けてるとは!上手いなぁ…
偶然「鍵を "掛ける"」も同じ字ですね。
いつもは「あぁ~作者さん無理やりBLにしようとしてるな」っていうのが透けて見えたら萎えるんですが、本作はなんかもう そういうのは超越してイイ作品だなって思ったのでこの評価です。
続きが気になる!

<注意点>
イジメ(パシリ&暴力(未遂))描写あり

違和感がありすぎて、爆速で読めてしまった

(1・2巻まとめてのレビューです)

本当に作品を否定したいわけではなく、どちらの巻も まさに ちるちるでいうところの☆1評価の名称「趣味じゃない」です。
あまりにも有名で人気作なので、どうしても良さを理解したくて2巻も読んだのですが、以下の理由で1巻も2巻も全く同じ読後感でした:

①部屋着がクマの着ぐるみ&ぬいぐるみが大好きなのは設定としてはやりすぎかなと思ってしまった
40歳の男性で実際にいたら…と引いてしまったのが正直な感想です。

②スーツのパンツ裾があまりにも短すぎて、足首が出ている点
テーラーに関する作品も描いてらっしゃるのになぁ…とガッカリしました。

③各種電書サイトなどで多くの方がおっしゃってますが…
10個リストアップするのは ピー カウント、おじさんのやり残したことを若い部下と二人で次々やってくのは ピー ファッションが脳裏にちらついてしまいました。
ギンモクセイも私が大好きな作品と設定・キャラデザがそっくりだったので、正直またか…と思ってしまったんです。
もちろんすべて偶然と思いたいですし、実際そうなのでしょう。

④すずめのぬいぐるみについて
私の大好きな作品でも(そちらはペンギンなので若干デザインも異なりますが、二羽の鳥でしかも円形という共通点)非常に重要な役割を果たしてるので、かなりモヤりました。
③にも言えることですが、これらは全て、脳内で勝手にそれらを連想してしまう私の問題ですし、それらの作品を全くご存じない可能性もあります。
非常に力のある作家さんだと思っていますので、今後はもっとこの作家さんならではの独創性を見てみたいというのが正直なところです。

④(1巻)2023年の作品なのに相手の(性 "嗜好" ではなく)性指向ガン無視で女性を薦め続ける部下
ネクタイを頭に巻くというザ・昭和な描写も「うっ」となってしまいました。

⑤↑この部下(田中くん)が受けと見た目がほぼ同じであった点
目のシワの有無と髪がちょっとハネてるとこぐらいでしか見分けられないので地味にストレスでしたし、おまけに春日部さんとも激似ですか…
さすがにどうにかならなかったのかな…と思いました。

⑥目が悪いぐらいでバレーを諦める点
コンタクトとかでどうにでもなるのでは、と思ってしまいました。
レーシックはさすがに高いけど、術後1ヶ月で水泳もできますし、発売前 2022年の時点でもスポーツ用メガネはかなり高性能になっています。

⑦デート2回目にスーツで来るとこ(しかも1回目はちゃんと私服だった)

<すごく良かった箇所>
・メガネ外した攻めがカッコイイ
・笑いを誘う場面がほほえましかった(秒で玄関突破されたりとか)
・絵がキレイ(これはもう本当に本当に文句なしです。素晴らしいです)
・「偏見ない、って言う人が一番偏見ある」これだけでも読んで良かったです。

以上、少しでも購入を迷ってる方の参考になればと思い、レビューを残すことにいたしました。

私の知る限りでは唯一無二の「原始人BL」。しかも初コミックスー?!スンゴ…

最近知り合ったベルギーの方が初めて読んだBLで、古いけど今でも心に残っている大切な作品だと知り、興味津々でポチリ。
いろんなサイトを見ると評価も軒並み高く、やはり同様に「最初に読んだBL」「BLの中で一番好き」とおっしゃる方が多くて驚きました。
2002年の作品ですし、横顔の目の位置がたまに気にはなりますが…絵の基本がかなり出来てらっしゃるので今眺めても全く違和感がないどころか、絵としての完成度が非常に高く、本当に美しい。特に受けの青い目の白黒表現!
人物以外の背景やワニ、魚なども完璧です、すごい画力…。

内容は、なんと原始時代版ロミジュリ!イヤ、服飾品とかを見るとそこまで古くもないのかも?
【敵対する部族の次期族長x狩りが苦手な青年】。
寡黙なスパダリ攻めは程よい筋肉で太すぎず細すぎず。
受けである主人公は一人称も俺だし、ちゃんと男らしいのが良い。
女装BLはもともと苦手だったんですが、"しぶしぶ女装系" ならおっけー!(・∀・)bグッ

そもそも最初に顔バレしてんだから女装してもソッコーバレるのでは?と思ってたら、やっぱりそういうことか!
これは納得の展開でしたね。
同性を好きになることへの葛藤もきちんと描かれていて。
受けが計4回泣きますが、理由がどれも納得できるものだったので泣くBLあまり好きじゃない私でも許容範囲内でした。

彼らの親同士、【怪我の治療をしてくれた青年xやんちゃで小柄な青年】のお話も入っていて、これがめちゃめちゃせつない…!
「秘め恋」でも見たこの感じ…(こういうのお好きな方はそちらもぜひ)
あのネックレス…本編で腕にしてましたね…!花の言及も…!(←ぜひ読み返してみて!) こういう細部に神は宿るのだなと。
「来年成人」というセリフがあるので、おそらく4人とも現代でゆーたら高校・大学生ぐらいなのかな?
水浴びのシーンが可愛いし、癒し担当であるナヴァ(兄夫婦の子供)も可愛い。

もっともっと知れ渡ってほしい作家さん&作品ですし、この美しい絵を見るためだけでも試し読みしていただきたいです。
こんな良作が英語や仏語に訳されて世界中で読まれている事実を本当に嬉しく思います。

不満はある。いろんな謎はナゾのままなのだ

くっついた後の続巻があまりハマらないことが多いので、本巻もどうかな~…と思ってたんですが、杞憂でしたね。
やっぱり面白い!

試し読みの直後に、"誰かを好きになると、自分も幸せになる" みたいなモノローグがあって。
もうこの時点で☆5あげそうになる(ぐっとこらえる
さらに虹生の人間的な成長がいろんなところで垣間見えたし、まだまだいろんな謎はおあずけでガッカリもしたけど、全体的にはすごく良い巻でした。

しかも髪を切るのは意外だった!そしてそれがめちゃくちゃイイ!(・∀・)bグッ
今まで「キャラの描き分けが…」と苦情を言ってきた私ですが、モブ顔の美容師さん出てきてちょっとホッとしました(そこ?!w

表情筋タヒんでる系の攻めが、恋という初めての感情に戸惑う姿が可愛い。
そしてまさかの1巻の伏線(そう、"線")を回収するとは!お見事!
洗顔後のキスもイイ!
そういえば「キスしたら力が云々」設定もありましたね…忘れてたw
キス以上のことも…と話し合ってはいるので、やっぱり今後除霊にかこつけた無理やりBL展開きたらちょっと残念だな~
(もちろん除霊関係なく触りたい、とは言ってますが)

当方オカルト好きですが、「二人の力が混ざり合う」という設定も
「まぁそういうこともあるのかもなぁ~」となんとなく受け入れられました。
今回の敵キャラはかの有名なあの神!
ソイツと怪異ちゃんが仲良くしてたり、狐と座敷童が仲良くしとるのもホッコリ。
へぇえ 土地絡みで聞いたことのあるあの制度は「時効取得」と言うのですね、相変わらずBLって勉強になる…
狐の母親、人型の時は女性なのに筋肉ムキムキなの美しい…!

ラスト4分の1ぐらいでサブCPがガッツリ関わってくるので、土地神にまつわる謎は不明のまま。
(でも鷹雅の分身鳥?が可愛い)
まだ続くんか…という思いが脳裏をかすめたけども、最後のページでそんなの吹っ飛びましたよ。
続きが気になるー!

<注意点>
あの人を助け出す作戦のためとはいえ、旺介が女装します

アリス症候群 電子 コミック

sora組 

女装BL苦手な方にこそ、ぜひ読んでほしい!

女装BL自体がそこまで趣味ではなかったのですが、「メビウス・ロンド」が文句なしの神作で大好きな作家さんなのでポチリ。

本扉(3ページ目)がEd Hardyっぽい!
もうこのページだけで作者さんの表現したいことがバッチバチに伝わります。
そう、見た目はゴスロリ系の美少女、実は中身は…というやつ。
これ試し読みでかなり良いところまでチョイ見せしてくださってるので、ぜひ見ていただきたいな~

DK幼馴染同士で【二次元キャラ "アリス" 推しの腐男子x美形メガネ、実は…】。
女生徒にモテモテの受けが美しい!もう名前までアリスに似とるしw
ヘタレな攻めをついつい困らせたくなる受け。
攻めが好きなのはアリスなのか、それとも有純そのものなのか?
女装BL苦手な私にとって、この答えが明確にアッチ側に出てたのがお話としては百点満点です!
しかも最後の最後で、もう履くの嫌がっとるしwww ホントにありがとう!

攻めの葛藤や、読者としても「これどっちが優位なん?」ってなる描き方がホント絶妙。
だから読むのをやめられない作家さんです。マジでもっと知られてほしい!
もともと読まないジャンルであり、絵もところどころパースが○れてるので私は☆を一つ減らしましたが、56ページで330円なのでぜひ。
特に「部長、その彼女は俺です!」は一軍本棚に入れるほどの神作だったし、「美しいこと」がお好きな方にも読んでいただきたいです。

<特に良かった点>
「(TKB)一生吸ってられるわ」

笑面夜叉 電子 コミック

ニスイ 

これはレビューを書かずにはいられない!スゴすぎる!

なんだこれ!ちょ、すごいな?!これでデビュー作?!えぇええええ
電書サイトの新着情報で一際目を引く、大竹直子さんの「表直家 阿修羅の契外伝~男と女~」を彷彿とさせるこの超絶美しい表紙に吸い込まれるようにポチリ。
美しいのは表紙だけじゃなかった…!

普段電子単話はあまり読まないんですが、これはムリだった。スゴ過ぎる。
個人的にヒメミコさんの「モンスターアンドゴースト」を彷彿とさせる美しさ&内容の衝撃度でした。
あちらは画力の暴力、こちらは…これはもう美術作品と言って差し支えないのでは?
この表紙、美術館や画廊に展示されてても違和感ない感じする。
てか写真ですか?というほどの美しさ。

DK同士で【見た目は陰キャ、実は893の息子(新入生)x強気美人ヤンキー(3年生)】。
ぇ 掛け算そっち?そうなのかぁ…最初逆かと… ン゙ッッ、イエ、あの、いいと思います!(・∀・)bグッ
もうね、1話読んじゃったら納得させられちゃいましたよ わたしゃ。
それほどまでの、圧倒的な画力に裏打ちされた構成力。
てゆーか漫画制作技術そのものが高い。

読み進めてみると、あ~そういう感じか…不穏な感じだ…うわ…排除に回るんだ?そうなんだ?
皆と仲良くする気ゼロ?そうですか…
ここまでの不穏な感じはそこまで趣味ではない可能性があるので、現時点では☆4としてます。
でもこれが今後どう変わってくるのかホンットーーーに楽しみ!
私と同じように、表紙に吸い込まれて試し読みだけでもしていただきたいです。

受けの母親が意外と…なので、好感度上がりました。

<注意点>
受けが攻め以外にガッツリ痴漢されます

タイトルまた回収?!みたいな感じになったのスゴい

自分…基本的にくっついた後のBL作品がハマらないことが多いので(もちろん例外はいくつもあります)、本作もちょっと不安でした。
でもやっぱり、さすが じゃのめさんですね~ホンット読みやすい!スラスラと一気に読めました。

「残像」の意味とは違うけど、冒頭でかつての3年生である仁の「残ってる影」を追いかけてる義一。
そして仁も義一の影を追いかけてるという対比が秀逸。

義一は仁が残した映画部を自分の代で終わらせたくないから必死。
一方で仁は、義一にとって自分が映画に負けてるのがイヤ。
「頼ってほしい」んじゃなくて「もっと俺でいっぱいになってほしい」。
二人がすれ違いを乗り越えて、さらに絆を深める様子がしっかりと描かれていました。
劇中劇の「離れていても…」のセリフにリアルの二人が重なる。

そして じゃのめさんらしいコミカルさも存分に発揮されていて:
・寿に出演を頼み込む際の報酬が食券w(okした寿も可愛い)
・仏フェイスの本条くんがまさかの ピー サンバw
・餃子&豚スタンプおるしw
・「巣へ帰れ」w

作画も美しく、泣きついて甘えて励ましてもらいたい妄想のシーンだけで☆5あげそうになりましたよ あたしゃ。
ドリンクの紙カップ部分を両手で潰したら蓋はああなるよなとか、細部に神は宿るのだなと。

<モヤった点>
仲直りの後にいつ誰が入ってくるか分からない電車の連結部で下半身を押し付けるほどのイチャ2はしないでほしかった…
同じ場所での一瞬のキスはすごく良かったのに…

でもこの後に寮で二人がどんな駆け引きしてたのかが知れたのでヨシとする(←何様?
それに「イク顔見せて」→見せた!のが非常に良かった!
「もっかい する?」もイイ!チェックインギリギリまでやるのもイイ!

まさか仁も映画を…となるとは、完結にふさわしい終わり方だなぁってジーンときました。
カバー下に劇中劇の詳細が記されてるんですが、これ短編もしくは新シリーズで見たいんよ!

追撃はキス 電子 コミック

キシモト 

17ページ?!いやいやいやこれ、すごいよ?!超ド級神作品だった…

だってですよ?タイトルがどの電書サイトでも「追撃はキス(単話版)」ってなってたから、てっきり
「ふぅ~ん、連載してんのかぁ~」
って思ってたらなんと、してないですとー?!?!
しかもこのクオリティで、たったの17ページでこれだけ感動できるとは…すごくないですか…?
「相原君と嘉島君はラブコメかもしれない」でその実力をまざまざと見せつけられたキシモトさん。
やはりそのお力は健在だった…!

大学生の同級生同士で【表情筋タヒんでる系の前髪長すぎ元ノンケx攻めのこと大好きすぎる赤髪のゲイ】。
前半読んでる私「好き好き言うてる受けが可愛いな~」
後半に突入の私「なんですとーーー?!?!?!」
ジャン○○がまさかあんなことになろうとは…
キス好きな方、これは間違いなく「買い」です!

これ…短編の評判があまりにも良くて連載化するケースになりませんかね?
なりますよね?なりましょう!(←どーゆー文法?)
二人の馴れ初め回も読みたいです!
皆で本作を読んで「評価する」を押して、出版社さんや作者さん、担当さん方へこの高評価&評判の声を届けましょう!

てゆーかですね、2025年1月発売の作品なのに最近 新着レビューで高評価が二つも続いてたのですっごい気になったんですよ。
どちらか一つだけだったら気にも留めてなかったです。
お二人には感謝しかありません…

すごく良かった!梅雨の季節にピッタリな雨BL(唐揚げとエビフライも食べたくなる

発売された2020年に読破。
何度見ても表紙の美しさにしばし目を奪われます。
「好きな表紙」本棚にソッコー収納しました。

「恋が落ちたら」シリーズが大ヒットした上田アキさん著作ですが、本作も同じくらい好きなのでもっと読まれてほしいです。
「ワンダー・ボーダー」で辛い目にあった夏朗さんのスピンオフ。
正直なところ…スピン元の内容はほぼ覚えてないぐらい、「悲しい思いをした夏朗さんが健気でイイ人そう」という強烈な印象が残っただけでした。
個人的にスピン元と「来たる~」「舌先に~」はキャラや言動に違和感があったりリアリティが感じられなかったりでハマらなかったんですが、本作は似た系統の珍しい名前という共通の話題で始まるのがなんかイイし、ハッテン系の公園というのは実際に存在するので違和感はありませんでした。

【真面目な黒髪メガネの市役所職員x拗らせというか、やっかいな性癖を持つ大学生】。
夏朗さん(攻め)が本っ当~に正直でいい人で、えいちの時やクライマックス(性的な意味でなく)で見せる男らしさに本っ当~に惚れ惚れします。感動した!
そしてビッチ受け苦手な方、回れ右せずぜひお手に取ってみて、お互いがお互いに出会ったことによってそれぞれ変化していく様子をぜひご覧いただきたいです。
私も「あぁ~こういう受けは好みでは…」と最初は思ったけど、彼がそうなったキッカケや克服していく過程もきちんと納得できたので読後感は爽快でした。
最後のすれ違うシーンや あとがきすらも秀逸…!

<注意点>
・付き合う前ですが、受けがヤな奴に抱かれたり殴られたりして攻めがそれらを目撃します
・〃、攻めがモブに無理やりされそうになったり、↑のヤな奴に殴られます