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女性OKABEさん

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幼馴染喧嘩ップルのすれ違いLv.100

筋肉ムキムキの目つき悪い黒髪イケメン×Hなむちむち体型の色素薄い系美人の幼馴染セフレCP。個人的にセフレものは割とすぐ心も結ばれる印象が強かったですが、この二人はすれ違ったりこじれる時間が長かったのでありがたかったです。

幼馴染らしく遠慮なしに言い合ったり喧嘩するのが良いです。こんなに長い間一緒にいてお互いのことを何でも知ってるのにお互いだけが大好きというのは創作だからこそ叶えられる夢で、ロマンだわー。

受けの時生が儚げな見た目とは裏腹に普通の男と言うか、いい性格してるのがツボです。でも攻めに対する想いは綺麗で良い。仕事中に変える髪型が色っぽいのも良いですし、千鶴とセックスする時は可愛くてエロさ満載になるのも最高。

攻めの千鶴も素直じゃない所はありつつ、時生に対してものすごく一途に想い続けているのが魅力的です。黒井先生の描かれる攻めは全員が受けに対する愛が爆発しており貪欲なのが期待を裏切りません。本当にありがとうございます。強気で不満タラタラなのに結局は時生が好きだから毎回折れてるのが最高。攻めはこうでなくちゃな!
両想い確認した後のラブラブは極上で、サブキャラ達もみんな優しくてほっこりしました。

ラブラブにも力が入ってる

前巻で敵であったトスカニーニとの決着編と、攻めであるダンテの処遇と今後について。
そして二人のラブラブ・いちゃつき・愛の営みが満載の一冊です。いやぁ、満足です。
個人的には初めて結腸攻めされて余裕ゼロになって鳴き叫ぶジーノが最高でした。
3巻になってだいぶカップルとしても貫禄が出てきたと言うか、夫夫(ふうふ)感が板についてきましたね。
次巻は新章との事で、楽しみです!

続きが気になる!!

主人公カップルの相思相愛の盤石さに救われる巻でした。とうとう最大の敵が出てきたと言うか、一筋縄ではいかないでしょうねという予感がひしひしとします。設定がちょっと強引ではありますが、相変わらず面白いです!

主役カップルの愛情と信頼が盤石で、揺らぎかけたとしても雨降って地固まってくれるので安心して読めます。攻めであるダンテの言葉が力強く温かいです。彼は落ち込む姿も普段の明るい姿も凄んでいても魅力的ですね。もちろん受けであるジーノのカッコ良さと可愛さも。どちらも良い男だなと思います。

えー!?またもや良い所で終わるじゃないですか。次巻は2027年春のようですが、楽しみにお待ちしてます!

最高なんだが??

1巻からの期待値を遥かに超えてきた…。
めちゃくちゃ面白かったです。
1巻の時はそうでもなかったのに、もはや完全にこのシリーズのファンです。

前巻の終わりで敵側に寝返った攻めが受けと対峙してしまうのですが、コートと制帽姿の〝冷たい敵の幹部〟になった攻めとのすれ違いや逢瀬が、も〜〜〜〜エロいのなんの。やっぱ物語には苦味や辛味といった刺激が必要!!と実感しました。切なく苦しいシーンやもどかしいシーンもあるのですが、攻めはひたすら受けを救うために自分を殺してやっているし、受けは受けで攻めとの事で苦しみつつファミリーや街を守るため、そして攻めのために逃げずに真っ直ぐ立ち向かおうとするしで。お互いへのLOVEがブレないのでどれだけ敵対されようと基本萌えしかございません。ロミジュリ最高!!
1巻が受けの救済ストーリーになっているのに対し2巻は攻めの救済ストーリーになっているのも良いですよね。
あとがきにもある通り、最後だけちょっと駆け足になっており展開がアッサリめなのが唯一残念と言っていい点ですが、それでも「見たいものを全部見せてやる!!!」というサービスぶりが終始たまりません。作者様も楽しまれているのが伝わってきます。本当にありがとうございます。

末尾のお話でフェラのことで揉める二人も可愛すぎました。

気になりすぎる最後の引き…

20世紀のイタリアを舞台にしたマフィア内で派閥争いをするそれぞれの頭同士が幼馴染でライバルで、次第に惹かれ合い想う者同士になっていくお話。大人気なだけあってさすが面白いです。

絵柄があまり得意ではないと思ったのですが、主人公二人のキャラと関係性が魅力的なので途中から気にならなくなりました。受けの気高さと意地っ張りかつ純真な部分と、攻めの男っぽさと受けへの溺愛っぷりが萌えます。マフィアものですが全体的にコミカルで明るく、シリアスも二人のすれ違いの切なさやまだ明かされない謎などミステリアスな部分に特化しており、読者が最もストレスなく楽しめる塩梅のマフィアものに仕上がっているなと感じました。疾走感もあります。

そして1巻ラストの終わり方〜〜!!
オイオイ!ちょ待てよ!そりゃないよ!!
こっからどうなるんだ!?
受け攻めどちらも『裏切り者』だった、という事でしょうか。こんなにも気になる引きは滅多に見ないです。続きを読みます。

もどかしさの中に光る誠実さ

野白ぐり先生は作家の辻村七子先生が紹介されていて気になっていましたが、作品を読ませて頂くのは初めてです。なるほど、誠実さの塊のような作風ですね。

始めは精神的な障害のある(正式名称は出てきておりませんが当てはまる障害はある)受けと、こんなにうまく仲を深められるものかな?まぁでもそんな事言ったら決められたページ数に収めてBLできないもんな……と、若干モヤモヤしながら読み進めていたのですが、後半でちゃんと攻めが向き合うべき課題にぶち当たり対峙していて非常に良かったです。受けの気持ちや行動の変化もちゃんとギリギリ納得できるラインで、この匙加減と言いますか塩梅がお上手だなぁと思いました。
精神障害は遺伝や生まれつきの資質によるところも大きいですが、基本的に過去の経験に基づく後天的なものだという事もはっきりでは無いですが、ちゃんと描かれていて感心します。

一護くん(攻め)のように若くして誠実で相手を思いやれる人はなかなか居ないし、律くん(受け)のように勇気を持って思い切り進める精神障害持ちもなかなか居ない。ですが、もしかしたら世界のどこかにこんなカップルがいるかもしれない。そんな希望を抱かせてくれるお話でした。
何度も読みたくなります。叔父さんの描き方も良い。

最初から最後まで丁寧かつ良質な物語ですが、個人的な趣味として興奮はしなかったので普通評価とさせて頂きます。すみません。癒しの作品でした!

「みっともなさ」を曝け出し合った二人

読み終わった第一声が
「めんどくせ〜〜!!!好き!!」でした。

家庭環境の愛情不足により相手を徹底的に甘やかして支配せずにはいられない面倒くさい色男の若いヒモ(※主夫)攻め×今まで完璧人間だったのに攻めと出会った事で本来の欲求が表に出てきてゆるゆるのぐちゃぐちゃになっていく強がりでちょろい受けです。

DomSubの設定は知っていましたが読むのは初めてで、いつも頭から尻尾までストーリーがしっかりしていてただエロい事するだけみたいな内容ではない黒井先生の作品においてこの設定に触れられた事は幸運だったと思います。私のようにDomSub初心者にも分かりやすく受け入れやすいのではないかと思う。

攻めがクズ〜!!って感じに始まりますが彼の抱える事情には共感する所があり、命令しつつ惜しみなくケアしまくる彼を見て受けの事が愛しくて可愛いんだろうなという事が伝わりました。
受けの方は強がって真っ当な人間を演じる
姿と素の情緒不安定になった姿とのギャップがあり、ぐちゃぐちゃの泣き顔には攻めと共に劣情を煽られました。攻めがすべてを舐め取って泣き顔を綺麗にするシーンが最高です。

破れ鍋に綴じ蓋って感じのお二人ですが、本人達が思っているほど欠陥人間ではないと思う。現実的にはあまり関わりたくないタイプかもしれないけど、キャラとしてとても魅力的です。

黒井先生の描かれる攻めはいつも受けを尊重して大切にしつつ独占欲の化身のようで素晴らしいですよね。バキバキに女にモテます!!!って感じの外見も好きです。
受け側も、いつも怖気付いたり弱音を吐いたりしない強気受けが軒並み多い黒井先生の作品の中ではかなり珍しいタイプで、先生の作品史上最も「乙女」「かわいい」寄りなのでは!?と思いました。攻めに合わせてあるのでしょうね。
みっともなさをお互いに曝け出していても美しくて可愛い、クセになるお気に入り作品です。

1巻より甘さが加わりさらに神

「魔女と猫」で敵役だった二人のスピンオフ第2弾。前巻に引き続き、少年誌青年誌のようなダークなバトルBLがお好きな方にとってこれ以上が見つからないほどの神作です。2巻では二人の絆が強まり夏美の過去も明かされ状況も切迫し、さらに面白くなっています!!

そしていよいよ本契約(合意ありのセックス)。
正直個人的にはあまりにも萌え狂う要素が多すぎてエロ無くても満足でしたが、セクシャルなシーンもまた最高なんですよ!!セックスでもそれ以外の場面でも夏美が強引でありつつ啓悟に対していつも優しくリードやエスコートしており、相方・伴侶として対等に見つつ可愛がって尊重もしているのがよく分かります。これで夏美が犬として従う側なのがたまりません!!
愛してる・好きという言葉がなくても、お互いに生命を渡した強い信頼関係で結ばれている二人。どうか一緒に生きて欲しいです。数年後設定の魔女猫ラストを見ると心配でしかないですが。

啓悟は勇敢かつ銃の腕もあって賢いんですけど、細すぎて軽すぎて夏美にも敵にもすぐに担ぎ上げられて連れて行かれてしまうのがあまりにもヒロインすぎて可愛いし、そんな啓悟を「俺だけのもの」と誰にも近づけさせない夏美も最高オブ最高。
抱っこしたままの「俺を信じろよ。得意だろ(にやり)」「…うるせぇ、クソ駄犬(泣きそうな顔でキス)」のシーンで私の脳は萌えというパウダーがたっぷり入った容器に入れられシェイクされ、年間でも記録された事がないほどのオキシトシンとセロトニンが爆発的に分泌された結果、私事ですがストレスによるドカ食いがわずか一日で消え去り標準体重になりました。魔女犬はバトルBL好きの心身すべてを救う。レビューですごい真剣なお話をされてる方も多いのにひたすら夏×啓の萌え語りばかりしてすまん。

この作品が続き物である事に全力で感謝します。
あと編集部様、どうか魔女犬でも極(R18版)を配信して下さい!!買いますのでよろしくお願いします!!

少年・青年バトル漫画好きにとって神でしかないBL

前作「魔女と猫」で敵だった二人のスピンオフです。魔女と使い魔というBL的に夢とロマンの詰まりすぎたこのシリーズオリジナル設定を前作で細かくチェックされておくとより楽しめます。

荒くれ者で戦い好きだけど実は賢く包容力のある巨体バーサーカー攻め×体力は弱めですが絶対に折れずに闘う気概と強い精神力を持つ不憫な強気受けです。
このシリーズで特記すべき点は、何より戦闘シーンの素晴らしさ。商業BLでここまでの躍動感とスピード感と迫力のある大量流血展開は見た事がございません!
ハードボイルド・ゾンビ映画・少年青年漫画のような激しいバトルが展開されるBLが読みたいという私と同じ趣味の方にとっては、おそらくこれ以上のものは今後見つからないと言って良いほど垂涎ものの神BLです。しかも二人ともスーツで戦ってくれるというサービスぶり(武器が隠しやすいという理由)。20ウン年探し続けてようやく理想を見つけたぜ!!と毎日踊り狂っています。

とにかく恋愛だけしてくれるBLが読みたい方には合わないかもしれません。恋愛というよりも、鮮血で染められた極太の魂の絆。共に死線を潜り抜ける中で生まれる、お互いの生命はお互いだけのもの、お互いとなら地獄でも行けるって感じの覚悟と信頼の上に成り立つクソデカ愛です。運命共同体バディとも呼べる関係性。しかしだからこそ、戦いの中で合間に挟まるキスが素敵でエロいのなんの。小出しにされる分だけ破壊力があります。終盤の仮契約シーンの誓いのキスなんて二人とも血塗れなのに、これまでに築いてきた関係性や道のりや覚悟のすべてがこの数コマに集約されており、絵面の美麗さや迫力も相まって壮絶に美しい名場面へと昇華されています。こんなにも血に汚れたバイオレンスなのに、この美しさ!!感動で震えました。
2巻からは色気あふれるセクシャルなシーンや攻めの嫉妬や執着もバッチリ描かれますし、絆の構築にきちんと時間をかけて下さり、急がず2巻まで溜めるのがまた良いんですよ!あと攻めが鬼畜とありますが、襲いかかってくる敵やクズに対してのみ鬼畜なだけで、受けに対してはすごく面倒見がよくて優しいですよ!

「でかくて強い最強攻めが戦闘中に細身美人の受けを守る」「喧嘩ップルバディからの運命共同体」「BL版少年漫画あるいはBL版ハリウッドアクション映画」が見たい方に120%おすすめです。