2部最終話(65話)まで読んでの感想です。
まず何より作画が本当に美しいです。特にソイン(攻め)のビジュアルが圧倒的に良い、、!
ですが、それだけではなく、緻密に構成されたストーリーにぐいぐい引き込まれます。
物語は、ヨンウン(受け)とソインが中学生ぶりに再会するところから始まります。1部では過去の出来事は断片的に語られるのみで、ふたりの間に何があったのか、ソインのヨンウンに対する想いの大きさ、ヨンウンとテグさん(ヤクザ)の関係性など、はっきりとは見えないまま進んでいきます。
そして2部で過去が描かれることで、これまで見えなかった関係性や感情が一気に繋がります。
なので、2部を読んだ後に1部を読み返すと、「あの回想はここに繋がっていたんだ」「あの時の表情はそういう意味だったのか」と感じ方が変わることもありました。読み返すほどに新しい発見があり、何度も読んでも面白い作品です!
切なくて苦しい展開も多い2部ですが、それでも目が離せない。。3部で完結予定とのことなので、皆んなの幸せな姿が見られると信じて待っています!
BL作品ではありませんが、チーズ・イン・ザ・トラップの構成が好きな方はハマるのではないかと思います。本当に面白い作品です!beltoon掲載作品の中で1番好きです!これからも応援しています!
今回も沢山笑いました!
特に笑ったのが以下2点。
・粕谷が書いた物語のタイトル
・呪いにかかった葛谷と粕谷が鏡写しのように同じポーズで立っていたシーン
関係性も、少しずつ進展しているように感じます。
これまでもエロを追求してきた二人ですが、今回はお互いに奉仕するような描写がありました!
また、レオ→葛谷の好意が分かりやすいため、粕谷の方が嫉妬とも取れる表情や言動をとることが多かったですが、今回は横島→粕谷に絡む場面があったこともあり、葛谷の独占欲っぽい行動もありました!
本人に自覚はないものの、少しずつ独占欲や好意が滲み出てくるのが本当にキュンキュンします。
8巻も楽しみです!
ハピクソ展に行ったことがないので、2026年開催してくれることを願います