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エキスパートレビューアー2022

女性まぎぃさん

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完結の2巻

1巻からの続きでレビューします。

1巻で、色々いた攻め候補の中から塾講師(実はマフィアの一味)が相手として選ばれていました。
甘々ではあるものの、やはり怪しいため信用しない、という決意シーンがあったり、そうかと思うとHもしていたりと、心情の移り変わりが流れが悪く理解しづらい。

サスペンスの方も、ドラマ原作らしく色々伏線は張ってみたがまとまりのあるストーリーになっておらず、単行本として読むとなかなかしんどかったです。
あと説明的な長い台詞が多い上に、その内容そのものがとても分かりにくく、サスペンスとしてはあまり楽しめなかった。

主人公の兄や元恋人など、おいしいキャラも登場しつつ、あまり面白い展開もなく終わってしまった感じ。
何というか、原作がそうだから仕方ないのかもしれませんが。。

Hシーンはあるものの直接的な描写はほぼなく昼ドラっぽい見せ方でした。なんとなくそういう意味で中途半端になってしまった感があります。

タイBLサスペンスのコミック化

タイBLサスペンスドラマのコミック化とのことです。
登場人物名はオリジナルのままで、結構たくさん人が出てくる割に、愛称が似ていてちょっと混乱します。

サスペンスBL大好物なので上下巻そろえて買ってみました。絵もきれいです。
しかしなんというか、ドラマだなぁって分かるような、むしろ昼ドラのようなストーリー展開で、あっちにいったりこっちにいったり、怪しい人を何人も出すようなところがあって、大変分かりにくかったです。

あと、絵がきれいなのですが、最初に登場する刑事さん、世話係っぽい検察、怪しい塾の講師などみんながみんなイケメンで、もう少しバラエティが欲しかったかな。なんとなくみんな顔や雰囲気が似ている。
(下巻に続く)


ぬいぐるみ攻め?

なんともかわいいお話。
魔法使いがつくったぬいぐるみ(生き物)ショップが舞台。優しい店長さんと、大きくなりすぎて売れないくまのぬいぐるみの恋。

店長さんは、リオがモールの展示に売られそうになったとき、どうしても手放せないことに気付いて自ら買い取ります。
そんな店長さんに恋して、オーナーの魔法使いに頼んで人間になったリオ(ぬいぐるみ)。最初は失敗ばかりですが、徐々に慣れて共同生活するうちに、という感じ。

ただただかわいくて、嫌な人も出てこないし、恋の紆余曲折もなくほっこり。逆に、単純といえばそうかも。
ほんわかした作風なのでHはあんまり入っていないかと思いきや結構しっかり描かれてました(人間同士)。

ギャグ

表紙を見ただけで分かる、これはギャグBLであると。
作家さんはWebで無料公開されていたそうなのですが、こちらの単行本にまとめられ商業デビューの由。

さて、絶滅危惧種とはそのヤンキーリーゼントにあり。
受けっこはかわいい感じで、ぱっと見二時代ぐらい前のBLの匂いがするのですが、テイストはそのままに、わりとクールな取り巻きさんズとか、当て馬感出過ぎな生徒会長、宇けっこの両親がいっちゃってるなどギャグがかなり強め。
1巻はこれらの癖の強そうなキャラ紹介といったところです。

リーゼント下ろすと。。なギャップ萌えにやられちゃってください。
2巻を買うかどうかは考え中です。

ダイチ編

Hがお得意なイメージが先行しがちですが、実はストーリーがハートウォーミングでつい買ってしまう作家さんです。

この作品では、長年の片思いをこじらせているダイチにスポットが当たります。
はやりオーナーは家族。恋愛には発展しない。するとダイチのお相手は誰か?
ヘタレの和田森さんか?うーん。
というところで登場するのが、オーナーの知り合いで幼なじみと言ってもいいエイデン。

後書きを読むと、担当さんはエイデン却下だったらしいです。
確かに、単行本序盤では、一体誰かダイチの相手になるのか、そもそもステディが現れるのか?というとろが分かりません。
しかし、最終的にはエイデンが選ばれました(作家さんに)。
私はエイデンでよかったなーという印象。

不動産やさんで、ルームシェアするうちに、、という展開ですが、包容力が高くて、実は甘えっ子のダイチを存分に甘やかせるし、何しろHの方も本気出すとすごいやつ。。

というわけで、ついにめでたくダイチも幸せになるのでした。よかったよかった。

合わなかった。ごめんなさい。

ごめんなさい。中立と迷ったんですがこの評価にしてしまいました。。
単に自分の好みと合わなかったということで。。

中編が2つと短編が1つ。
どのカップルも割と似ているかもしれない。表題作は、地味で真面目な黒髪受けさんと、陽キャの川瀬さんのカップル。お互いに、相手の視線を感じて好かれていると思っている。というか、好かれてはいるのだが、自分が好きだとは気づいていないという。
発想は面白いのだけど、そこまでというか、その後の展開が説明っぽくてお互いうじうじしていて自分の好みとは外れていました。

他にも、寮で同室同士のカップルのお話がありました。こちらは両方とも片思い。片方は別の人に、なのですが、振られたところでくっつくという感じ。
設定として悪くはないのですが、アプローチする方がツンツンしててなぜ振り向いてもらえたのかが今一説得力がなかった。

全体的に説明っぽい台詞が多くて疲れたのと、キャラたちがみなあれこれ思い悩んでうじうじしている感じに思えてしまって合わなかったです。。

不遇なふたり

初コミックスなのかな?
絵はかわいらしい感じ、特に主人公の巴はあどけなくかわいいキャラ。
けれど、大会社の息子として生まれながら、できが悪く邪魔者扱いされて育ったようです。
その世話係になった南雲も、施設で育ち、無気力な様子でしたが、なぜか住み込みで働ける仕事を探していた。その辺の動機が読み取れなかったけど、巴の世話係として希望通り働くことに。

二人だけで暮らし、最初は何も出来なかった南雲も完璧な執事状態に。
巴は自立を意識してか、花やでバイトをしている。

しかし、南雲を跡取り息子(巴の兄)の執事にするべく、別居をよぎなくされた二人。
お互いに好きだけど、言ってはいけないといったんは分かれてしまう。。

運命や、雇用主である父兄らの意向から逃れられない二人。
お互いに成人して仕事を持つ中で再会し。。というストーリーでした。
ずっと不遇だった巴が、自己肯定してもらえるシーンがクライマックスで感動を誘います。

しかし、邪魔をしてくる父や兄が少し無理矢理だったかなあ。
ひどいことを言ったり、同じ家にも住まわせないなど、序盤はなかなかつらいです。なぜかラストでいい人に変わっているのが受け入れられませんでした。同じ人間として理解できないというか。。
その辺りがもう少しリアルに描かれていたらよかったなーと思いました。


面白かった!

長ーいタイトルですが中身を言い得て妙です。結果は中を読めと。
ギャグが振り切れていて読んでいて楽しいのと、カップルのキャラがそれぞれに違ってしっかり描かれて、ストーリーとしても読み応えがありました。
これまで、ギャグテイストで好きだった作家さんですが、この作品は単行本としてのお話の起承転結がしっかりしていてとてもよかった。

化粧品の接客販売をしている主人公、ハルミ。メイクの仕方を動画配信している男性、榊さんのコアなファン。
性格はネガティブで、素はただただダメファンで面白いのですが、仕事はできる。
一方の榊さんは、しっとりしたきれいなお姉さん。キャラではなく本当に優しくて控えめな性格。
こんなふたりがどう近づくのか。。

ギャグならここまでしっかり面白く描いて欲しい、というのを体現している漫画でとてもツボりました。

匂いフェチ、だが。。

匂いフェチの話だと思って、性癖にささるかもしれない!とちょっと期待して読み始めましたが、お話自体はそんなにフェチじゃなかった。
でも違う面白さがありました。そう、それは、攻め×攻め!

戸黒の匂いが好きな白銀。
白銀はチャラっとていて、女の子とも適当似経験がありそう。
一方の戸黒は堅物っぽく、弟の面倒をみながら親のいない家を切り盛りしている苦労人。

戸黒はゲイなので、白銀が匂いをかいでくるとちょっとその気になってしまう。
一方の白金はノンケ。そんな気はなかったが、唯一心地よいと感じるにおいを持つ戸黒に懐いているうちに、彼の家、そしてバックグラウンド全体をつきあうことになる。

白銀の父がママになっててゲイに抵抗がないことや、そのママと戸黒弟が仲良く鳴ったりと、ちょっとホームドラマっぽいテイストもありなかなか良かったです。

そして、どっちが上になるかでいつも争っている二人がおもしろ過ぎる。
2cm処○を失った、と戸黒がもんもんしているところなど爆笑。
巻末おまけも面白かった。
続編でないかな~

ここへ来ての菊右衛門

来たよ~、ついにおじいさまの恋のお話が。ネタバレしないように気をつけながらいきたいと想います。

惣五オタクの源介と、まっすぐでひたむきな歌舞伎の申し子、惣五がカップルになるまでが描かれた最初の方の巻。
しかし、跡継ぎ同士、男同士の生涯が、歌舞伎という職業の性ゆえに障害となって。。
と展開してきた中盤。

いよいよ、惣五のおじいさん、菊右衛門の回です。
そして、菊右衛門に憧れる源介の兄の物語。切なさマックス。。
思わず涙してしまう。。そしてやっと、彼がそんなにも菊右衛門に憧れる理由も分かります。

という、染みるエピソードが入った巻でした。
いや~、終盤にかけてかなり盛り上がって参りました。
本カプの行く末も気になるところですが、こうやって脇のストーリーがしっかりしていると読み応えがあります。

お気楽な様子の源介もなにやら決意したようで?
続きが気になります。