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エキスパートレビューアー2019

女性まぎぃさん

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匂いフェチ

勘違い、とタイトルにあるのですぐに気付きますが、中学生のときに助けてくれた先輩を好きになり、匂いと制服を頼りに高校入学した変態攻め、平くんのお話です。

電車で気持ち悪くなったところ、連れ出して駅で休ませてくれた先輩。匂いフェチの平は、そのとき借りたタオルの匂いを頼りに恩人を探します。
最初は別人と勘違いしていますが、匂いで本人を探し当てる。変態に引いていた先輩ですが、平の真っ直ぐ嘘をつかないところに惹かれ始め。。

本当の痴漢が出てきて、平が先輩を守ったことでようやく二人が近付いたりと、エピソードはあるものの、ストーリー自体は先が読めてしまう。
でも、「君ってやつは〜」のアホ受けみたいな子が攻めの友人で出てきていい味出してたり、飄々とした受けの同級生とか、周りのキャラ含めてなんとなく安心して楽しめる高校生ものでした。なんか面白いの気軽に読みたいな、というときにおすすめ。

ほんわかオメガバースとホラー

表題作は、オメガとベータの、運命じゃないけど強い絆で結ばれたカップル。配達員とトレーダーです。
長髪の初方さんが、ちゃんと付き合ってからは散髪して男らしくなっていたのが良かった。
攻めの小春はワンコ。短編でした。

残りは連載もので、ホラーでした。触手ものがテーマだったのかもしれないけど、色んなホラーがあって、苦手なので結構グロかったです。。
結局攻めは何なのか?触手ある怪物って感じなのでしょうか。
受けが可愛いだけに不気味でした。

全体にエロいです。

MADK 2 コミック

硯遼 

ファンタジーの世界が広がり

確かにグロい面もあった1巻。しかし2巻は、魔物と男子高校生(魔物修行中)の愛の形を探る巻でした。

男娼館で働き始めたマコト。館を仕切る堕天娼にサポートしてもらいながら、ボーイのようなお仕事を。しかしそのうちお客を取るように。

マコトに何をさせたいか分からないJですが、一人で生きる術、自分を理解する術を教えるためなのか。
次第にたくましく成長するマコト。

Jを知るために外に出ます。そこで重要になるのがJの兄。同士と見せかけ、兄の心の隙をつき、自分の目的を果たそうとする強かなマコト。
純粋な兄が気の毒です。

お話のスケールが大きくなってきました。まだ続くようなので、今後に期待です。

クズと健気

うーん、これはハズレでした。。すいません。

あいつと俺が、みたいなケンカップルものが軽妙で好きな作家さんなのですが、作家買いすると健気受けものが結構あって、そちらは苦手なので、私には合わない作品を買ってしまっていたようです。

こちらの作品は、振られた元彼のことが忘れられず、それに似た受けの主人公を劣化版〇〇、と呼んでくるような人物が攻めです。
とにかくクズで、カッコよく美味しいお店に顔が聞くのですが、受けのいないところでは、未練たっぷりの元彼に対して、受けのことは君に顔が似てるから体だけの都合の良い相手と言って憚らない。受け本人にも平気でクズ発言を繰り返していて、気分が悪い。
最後だけ、ちょっと意地悪しすぎたとか言って好き好き言ってくるんですが嘘くさくて。受けの方も、イケメンに一目惚れっていうのはあるとしても、ちょっとバカにされすぎなのでは。
きっと続かないだろうなあというカップルで、萌えられませんでした。



完結

2巻から、番外編のような単話のお話を挟みつつ、3巻で完結でした。
ウノハナさんは作品たくさんありますが、これはいいですね。東京漫画社さんとの相性がいいのかな〜。奥手の純情ワンコ受け、が可愛かったです。

当て馬にされちゃった柳井さん。岳に惚れたっていう展開だけど、もっとトレーナーとして活躍してくれたらよかったなー。やっぱり最後はカプ二人で世界を目指すんだろうけど、あえて師弟がねじれた関係にしてもシリアスで面白かったかも。

最後は岳が男っぽく、さらに4年後は髪伸ばしてかっこよくなってましたね。岳がすっごくかわいいっていうのは一弥視点でよく伝わってきたけど、今後はカッコ良くなってさらに惚れちゃうんだと思います。

犬と欠け月 コミック

ウノハナ 

ワンコと。

一弥をひたすらに慕う岳。
ボクサーと、そのトレーナーの恋のお話です。

施設にいた岳を拾ったのは、岳が憧れたかつてのボクサー、一弥がトレーナーとして在籍するジムだった。
最初から、一弥一筋の岳。でも、決して口にしないし、ひたすらボクシングに打ち込む。
けれど、ふとした拍子にひたむきな好意がダダ漏れてしまう、かわいい岳。

ちょっとからかうはずだったのに、いつしか岳にのめり込んでしまう一弥なのでした。
ワンコだけど無口で態度に出すまいとするキャラが新鮮でかわいい。

そして、師弟関係を描きながら、しっかりエロいですね。

1巻は、岳と一弥が共にチャンピオンを目指すまで。そして、気持ちを隠しながらも好きが止まらない岳の想いに、一弥が堕ちるまで。試合前の告白シーンは胸にきます。

視点変化が面白い

ちょっとおまけ気味ですが星4つ。

アホだけどかわいい受けの子と、ゲイの硬派な子の高校生同士。
イケメンでモテすぎだけど誰とも付き合わない飯田。ゲイかもと冗談で告白する安村。でもあっさり振られる。
俺は違うけど偏見ないから頑張って、と言われ、いい奴として仲良くなるんだけど、飯田が全然H話に乗ってこないので、何を勘違いしたか一緒に性癖探しをすることに。。

という出だし。ここからが秀逸。第二話では、攻め側の視点で描かれる。これが新鮮。
実は飯田はバリバリのクローゼットゲイで、ひたすら自分を偽って生きている。そんな飯田に構ってきた安村に疑心暗鬼に。

その後もお互いが勘違いしつつも惹かれあっていく様子が描かれてて面白い。
アホな安村が可愛く見えてくるから不思議です。


魔女シリーズ

なんとファンタジー(タイトルで気付けよ)、魔女シリーズでした。

表題作は、おばあちゃんから受け継いだという魔女の力をうまくコントロール出来ない泣き虫さん。幼馴染同士、好きあっているのだけど言い出せず、という初々しいなカップルでした。イギリスの親戚に引き取られ離れ離れになりますが、数年後にオスみを増した泣き虫くんの成長に萌。

その他、中国のギャング街で迷い込んだ色街で出逢った魔女男娼の話や、異父兄弟の再会話など。いずれも魔女の力を持つ人たちでした。
しかし男娼の話は、魔女関係あるのかな?魔女といえば女性なんだよね、と今更気になりました。

しかし、ジェラテリア〜などで切なハッピーなイメージがあった作家さんですが、ファンタジーで意外性がありました。

番外まとめ

1巻でカップルになっているので、この巻は付き合ってからのお話です。
エピソードがいくつかまとめられています。1冊で大きなストーリーになっているわけではありません。

カミナは責任ある立場で、自分をメロメロに甘やかしてくる。カミナの親友が別れさせようとしてきたり、会社にスパイっぽい後輩が来るけどカミナのために土下座してやめさせたりと、少しトラブルはあるものの、結局二人の甘々Hでおしまい。
一話完結タイプでお話が短く、特に印象に残る感じではなくさらさらっと読めてしまいました。



泣ける

最初はエロがちなイメージだったりーるーさんの漫画ですが、だんだんストーリー性が増して、今回の作品は切なく泣けるものでした。

ちょっと複雑な三角関係です。乙女でかわいいおじさんの梶さんと、堅物なそのムスコ。テーラー親子です。でもムスコの方は別会社で修行中。
そんなおじさんの梶さんと付き合っている自分。昔から、親子ほども年が離れた人しか好きになれないゲイの青年の目線で物語が進みます。

オヤジと別れてくれというムスコ。色っぽい梶父。りーるーさんならではのHもありつつ、既成事実を作ろうとするだけのムスコは全然エロくない。ちゃんと愛あるHじゃないとエロくないというのがよく分かります。