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エキスパートレビューアー2020

女性まぎぃさん

レビュー数63

ポイント数321

今年度45位

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みちのくアタミ✖️太陽図書=最強

いやー、Hに迫力あるみちのくアタミ先生ですが、この作品はストーリーが面白い。
BLとしては、色々な人に好き好きって迫られて困るパターンなのですが、それが多重人格の様々な人格だというのがなかなか面白いアイデアです。

先生も言っておられますが、BLお約束のHやラヴは置いといて、もっとお話自体を読みたかったなあと思います。

そしてレビューのタイトルなんですが、Hな絵で、修正でいい仕事をする太陽図書さんのコラボは破壊力が半端なかった。
そっち目当てでもオススメな作品。

最高の二人

この新刊を読むために、また最初から二人の物語を読み直したのですが、もう最高かよってなりました。

なんとなく、やや辿々しく始まった恋も素敵だけど、その後のじっくりと暖まって行く恋も素晴らしい。
どうしてこんな素敵な二人を生み出せるのかと、作者さんに脱帽です。

高校球児だった純一郎は、プロ入り。当時からイケメン攻め(心の)だった彼ですが、社会人になって 分別がついた上で、やっぱり澄山さん大好き。
相変わらずめんどくさい澄山ですが、10歳も上なのに純粋でまっすぐで、人間臭くてかわいらしい。
この巻で少し女性っぽい絵になりましたが、彼のキャラはこの作品の魅力だと思います。

なかなか会えなくなった二人ですが、絆は一層深く。純一郎の家族もいい味。
会えないのにこんなん覚えさすなよと涙する澄山が愛おしすぎます。

こんな場面を読んでいいのかと恥ずかしくさえなる、二人の愛の物語。それほどにリアルで胸に迫ります。
いつまでも読んでいたいけど、お話としてはもう続きはいらないという、複雑な読者心理です。

花人と悪餓鬼 電子 コミック

アントニオ 

純粋なワンコと屈折したおじさん

デビュー作が良くて追いかけてる作家さん。
こちらは、珍しい沖縄出身の受けくんでした。褐色男子です。
彼女に振られて行くあてのない青年を住まわせることになった花屋のおじさん。
おじさんというと怒られるかもしれませんが、結構年の差カップルです。

受けくんは現役高校生。ヤンキー高だけど本人はとっても純粋。
卒業生で、かつてはヤンチャだった攻めさんは、当時の親友とは因縁あって恋に臆病になっている。
そんな傷心のおじさんを、純朴で人を信じる青年が溶かして行いく、そんなお話です。

前よりはちょっと普通なBLになったなあという印象。
絵はきれいだけど、今後はもっと個性的なお話に期待したいです。

チャラ男とDTの安定カプ

チャラっぽい男と、堅物DTという木下さん安定のカプ。
ただし、今回は年上ハイスペック攻めではなく、同い年でニートの元同級生です。対するは、優等生だった黒髪純情リーマン。タイトル通り元同級生です。

捨て猫を拾ったから、面倒をみて、と水野にヘルプを要請した三田園。三田園はつっけんどんだけど、水野にだけは少し優しい。
気付かないふりをしてきた水野も、そんな精一杯の三田園がかわいくなってきて。。

今回は、意地悪チャラ男じゃないので、受けさんがあまりもてあそばれないのがよいです。
さらに、どうみてもBL的には三田園が下なのですが、自分は絶対水野でDTを捨てるといきまいているところが面白い。本当にリバだったらよいのに、と思ったのですがそこはそれ。

いつか木下さんのリバがみたいなあ。

王道~

王道といっても、木下さんあるある設定という感じです。
恋愛慣れしてそうなお隣のイケメンサラリーマンが、純情なDT男子学生にメロメロにされちゃうという木下さん的安定カプです。

猫つながりで少し交流ができたお隣のリーマン。
主人公の男子学生、ゆうまは、同級生に言い寄られて押し倒されてしまう。なんとか逃れたところを、隣人のリーマン、亨に助けられます。
そこから、少しずつお近づきになるのですが、恋愛ベタのゆうまがやきもきしたり、亨がだんだん捕らわれていく感じがコミカルに描かれます。

普段よりHな描写が多かったような。表現や、Hなビデオを借りたりするところで結構直接的な表現もあり、明るくふわっとHなBLを楽しめる作品かなぁと思います。

君知るや コミック

石原理 

剣道

1巻読み切り。まるっと同じカプのお話です。

石原さん得意の、ちょっと無鉄砲気味の攻めと、凜とした受けのお話。
よく考えたらHなかったですが、むしろあとで気付くくらいで、漫画は全然面白かった。

めっぽう剣道が強い花森と、ライバルの八重樫。ふたりは競い合いながら、同時に惹かれ合う。好きだという言葉なしに見つめ合い、吸い寄せられるようにキスするふたりがまぶしいですね。

それぞれの弟たちも剣道をしており、八重樫弟が花森兄に惹かれていたり、花森弟は兄に似て、八重樫弟を守る存在になっていったりとサブストーリーも絡みます。

美しくまっすぐな八重樫が、剣道と恋の道をどう歩いて行くのか、甘酸っぱい青春のお話。

貞操×問答 コミック

カシオ 

貞操が世界を救う!

大好き作家さんなので評価甘めです :-)

表紙でくわえているのは鍵。
そう、キーアイテムはタイトルの貞操から想像される通り、貞操帯。

なぜか、自分の貞操が破られると地球がピンチになってしまう、という運命を課せられた柳瀬(受け)。
今までモテなかったのに、あらゆる人にもててしまい、無理矢理関係を迫られるようになった柳瀬。
そこへ大人っぽい転校生千秋がやってきて、自分を守るという。

そんなとんでも設定ですが、しっとり文学的なお話がお得意とあって、こんな設定でもギャグ炸裂という感じではありません。
でも、冷徹っぽい攻めがだんだん受けがかわいくなってとらわれていく様子や、無邪気っぽいノンケ受けが攻めに絆されていく感じ、が期待通りでよいです。
かわいく「千秋ぃ~」とか言われたらたまらんですよね。

ワンコたぬき

出だしの、色気ある鬼蒸らさんとかわいすぎるたぬきのりおの魅力につきる本です。

あやしの湯からのスピンオフなので、本編を読んでいた方がより楽しめます。

鬼村は、みえる体質。そのために、困っている人を助けることもしている。りおとの出会いは、人に化けられず中途半端な妖力でたちすくんでいたりおを助けたところから。
一心に懐いてくるりおを、鬼村もかわいいと思っている様子。

ストーリーは、ある村で神に魅入られた少女をめぐる展開です。少女が山にとられると悲しむ両親(祖父母)と、神になりたい少女。この辺は、う~ん、そっちかあという展開で、一本筋が通ったお話ではないのでちょっとモヤモヤしました。
後で、本編のカプとの関係が出てくるんですよね。なので、やっぱりぜひあやしの湯の方を先に読まれたし。

つきあってからの

好評だったのでしょうか。最初の巻でつきあうまでが描かれ、一応終わってもよい内容でしたが、こちらは、つきあってからの色々が描かれる続編になります。もちろん最初の巻を読んでからの方がよいです。

なんと初巻ではついに仮面を脱がなかった受けさん。それもまたありですね。そうなってくると、いったいこの続編で顔見せはあるのか?というところが気になってきます。
ここはネタバレなしで、答えの方はぜひ読んでみて下さい!

続編ではあるあるな、当て馬さんの登場。しかし、軽かった攻めさんはすっかりこの仮面受けが大好きになってて、二人の仲は揺るぎないものに、という流れです。
初巻がはまらなかった私は、つい斜め読みになってしまいました。。すいません。
Hの時だけならまだしも、街を歩くのも仮面っていうのがちょっと引いた。。(これ1巻だったかな)
仮面をつけている理由、外すことへの葛藤、そんな心の動きが丁寧に描かれていれば、と思います。
ちょっと出落ち感がありました。。

しかし、受けくんは1巻よりかわいくなっていてgood。でも表紙のようなエロティックな感じではなく、照れ屋の純情青年という感じです。

表紙のHなイメージとは少し違った

顔をみせたくないという性癖かな?と思いながら手に取った作品。

確かに、顔をみせられないという青年のお話でした。この青年は、戦隊ものの”中の人”。そしてガチムチ。このみの隊形なはずなのに、表紙の中性的なイメージが先に入ってしまっていて、恥ずかしがりで引っ込み思案な仮面と筋肉がなかなか自分の中でマッチしてくれなかった。

その仮面をはがすのかな?と思いきや、受け入れる攻めさんでした。
一方の攻めは、遊びまくっている美人。この辺なギャップ(美人攻めと筋肉受け)も好きなはずなのになんかはまらない。。

仮面くんが照れ屋さんのいい人なのに、カラダはHで仮面のまま一夜限りの関係を持ちまくっていたという出だしが、あんまりしっくりこなかったせいかなあ。

続編があるようです。