個人的に尻上がりに評価を上げている作品。
こちらはシリーズ3巻目。同棲するところからのスタートです。
一緒に住んでみたら色々合わなくて衝突することも、というお馴染みのエピソードもありつつ、2人ならではの仲直り方法を見つけたようです。
今回のメインテーマは家族。
真城の家族にはすでに2人の関係を話していましたが、奏の家はお父さん攻略法が鍵のようです。
地元が同じ2人なので、同時に里帰りと同窓会が発生。奏の両親にも2人の関係がバレてしまいますが、真城と共に暮らし生きることで自分自身に自信を持った奏がようやく前を向いて自分に向き合うという物語でした。
この2人のイチャイチャは爽やかすぎて微笑ましくずっと見ていられそうです。
キャラ設定がちょっと複雑で一味違う異世界転生もの。
実世界では平凡な自分がキラキラ王子に転生、は良くありますが、こちらは悪役に転生。
ただし悪役ならではの苦悩は全然なくて、普通に良い人が濡れ衣を着せられるんだが、恋人の王子様(異世界では権力ある監査官)が助けてくれるので、本編で悪役設定はほぼ関係なくなっています。
堅物彼氏がデレるとか、貴族設定だけどワタワタしてる主人公とか、同棲持ちかけてきたんだけどどういうつもりかな?的恋バナシーンとか、そういうラブコメ的ストーリーを楽しむお話です。
最初から恋人なので、くっつくまでのもだもだはなく、素直になりきれず照れつつも甘々愛されエピソードが楽しめる面白い作品。
主人公の猫背感、登場人物の言葉遣いなど、貴族その社交界設定なのにん?と思うことはあるものの、それらは雰囲気を整えるための味付けだと思えばよし。
異世界ならではの魔法や幻獣が、今後さらにお話に絡んでくると良いなあ〜と思ってます。
性欲を感じないという南さんからの依頼や、アズマを恨むbad guyからの依頼など、各話事件ものの様相を呈してきました。
そして2巻で終わらなかった!
正直言って、2巻は各キャラが説明ゼリフ言い過ぎで読むのがつらかった。
実際に人間はこんなに思っていること全部説明しないと思うんですね。
言葉にしない心情を漫画で見せるんだと思っているのですが、アズマの兄まで登場して背景が複雑になりすぎたせいか、全部言葉で語られるので少し疲れました。
しかし、柊月が肌寂しくて元カレに走ると、焦ってしまうアズマの気持ちは、なかなかリアルでした。
そんなに欲しくなくても取られそうになると焦るっていうの、実際にもあると思います。
まだ完結してないようですが、まず1巻の感想から。
星を数えないとは?と気になるタイトルですが、
大学生同士、学内で便利屋をする元気印のアズマと、オープンリーゲイの柊月のお話。
自分が社会的マイノリティであることを、公表しながらも受け入れられていない柊月。
一方のアズマは、とにかく他人を喜ばせたいという気持ちから便利屋をしている。
でも本気で他人を大切に思えないという葛藤を心の奥に抱えている。
という設定。
明るく屈託のないアズマを、好きになってしまう柊月だが、相手はノンケで望みはない。。
柊月の元カレがお話を動かしてくれますが、上巻ではまだくっつかない2人。
どうやってアズマの心に変化が?というところが楽しみです。
マーブルコミックスはレーベル買しているのですが、このところ作品にバラエティがあるのでよく確認せねば。
こちらはヤ⚪︎ザものです。
基本はラブストーリーなので極道設定はスパイスとして効いている感じ、
おじさんと若い子という、おじさん好きとしては美味しい設定です。
ヤ⚪︎ザのランは、出所した窪田を迎えに来ますが冷たくあしらわれる。
どこか惹かれるのに思い出せない。。
ランは事故以来記憶喪失になっており、思い出すために窪田に関わるが、その窪田はなぜか別の組に狙われている。
組を裏切ったラン、ランを庇って刑務所に入った窪田。
シリアス展開かと思いきや、窪田がランにベタ惚れなので、結構丸く収まりました。
手代木おじと部下のスピンオフないかな〜
星3と迷ったんですがちょっと辛めの評価にしました。
表紙の2人、特に攻めの目線がコマごとに切なくなるのに惹かれて購入しました。
攻めの一誠はイケメンのジムトレーナー。モテる。
受けの榛名は可愛らしい感じですが、行きずりの相手と関係を持つ節操のない設定。
ただしそれは最初だけで、作中は一誠の想いに気づかない鈍感かつウブさんでした。
2人は学生時代からの親友ですが、一誠はずっと榛名のことが好き。
一方榛名は一誠のことを友人としてしか見ていない。
時々一誠が見せる真剣な眼差しにドキドキするのはわかるのですが、榛名が一誠を好きになったきっかけはよく分からなかった。
絵が綺麗で一誠のイケメンっぷりとか表情何魅力的なんですが、時々作画安定してない?と思うところもありました。次作に期待。