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女性紫宛さん

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設定盛り込みすぎではあったけど世界観的には面白かったのでよかったよ!

某作品の二次創作を描かれている作者様。初の創作BL本です!(おめでとうございます)絵柄が以前から好きだったので購入。全体としては…ううううーーーん…悪くはなかったけど、設定の盛り込みすぎ感があったのかなというのが正直な感想ですかね…、中の中といったところです。でもギャグ漫画読んでいるような面白さがあったのでそれだけは覚えてて‪‪‬

私自身オメガバースが好きで以前から有名作品をちらほら読んできたわけですが…今回はちょっと新しかったですね!(これはよかった、というか面白かった!という意味で)
基本β>α>Ωなオメガバースの世界観。この作品(というか主人公がが迷い込むパラレルワールドの都市?)では、Ω>α(βがでてきた記憶があまりない…出てたっけ?(汗))といったような人数構成。というかαが主人公ただ1人、そしてそれ以外出てくるのが大体Ω(数え切れないくらいΩちゃん出てきた)という脅威のハーレム状態。

元々周りから根暗と嫌われ、それを容認していた(ように見受けられる)主人公はいきなりの周りのΩからの視線や積極的すぎる行動(「子作りしましょう」的な直接的なアピール)にたじたじ…。それをみかねた秋田くん(Ω)は守ってくれるわけですが…。主人公が以前いた世界(?)ではこの秋田くんに冷たくあしらわれ、完全に嫌われていたわけで主人公も理解が追いつかない(正直私も理解が追いつかなかった)まあそこから何やかんやと主人公にとってのパラレルワールドで、主人公は頑張って過ごしていき、秋田くんに対する感情も色々芽生えてくるわけなんですが………ちょっとずつこの世界でαとして生きていた自分(?)の記憶が何故か断片的に出てきて、秋田くんが自分(今いる世界の本来の自分?)に接する自分には見せてくれなかった表情も思い出し…… 的なストーリーです(説明出来ないので匙を投げる)

初めの突拍子もない主人公目線の異世界に迷い込んだ「え、どゆこと?!…何これ?(褒めてる)」感が強く引き込まれていく感じがとても良かったですが、悪く言うなれば後からがあまり惹かれなかった…かな?‪‪‬
正直オメガバース初心者さんにはオススメできないです。(オメガバースらしくない話ではあった)
でもBLの王道な話を見たい方にはおすすめ!
………というかこれオメガバースにせずパラレルワールドに迷い込んだ、という話だけでよかったのでは?となってる。(というかその設定だけでも話は成り立ってる)
他作品ではαが強く、Ωを翻弄し、βを下に見てるような描写が多めですが、たじたじで控えめなαくんを見たい方にはオススメです✨
あと主人公ハーレム状態な話が好きな方にはおすすめ!


あ!あとあれ!
主人公(α)にほかのΩちゃんが乗っかったりいいよったりしてきますが、主人公の精神強いから安心してね!逆に秋田くんが襲われるから苦手な人は注意⚠️(挿入はなしだからそこは安心して)

文句なしの神作品

※くそ長くなるごめん
え…今回先生の作品で最高潮に「いっぱいしゅき!!」ってなった作品なんだけど
いつも通りの山田2丁目先生特有の不思議体質やらの設定
今回は「ラッキースケベ体質」ですね✨いきなりすべって相手の胸や股間に頭から突っ込んでいったりしちゃって…っていう感じの。受けちゃんがそんな体質の子です!南部くん!かわいいよ!健気でふわふわしてる、先生の作品の受けちゃんでは結構珍しいのでは…?くらいの純粋ちゃんです(かわいい)
攻めさんは吾野さんという……この作品説明にもあるけど…スパダリだよね?あの人。めちゃくちゃイケおじ的な感じのハンサムな方!(設定的に若いのかもだけど勝手に年の差カップル扱いしてる私)彼自身不幸が続いてて、泣きそうになってた頃に南部くんと出会って、南部くんの純粋さとか諸々に惚れちゃうわけなんですよね(´∇`)で、嫌われないようめちゃくちゃ紳士的対応を南部くんにしてくれる。優しく微笑みかけてくれる(かっこいい)あ、設定の方で書いてないけど吾野さんは(おそらく)ゲイです(描写の限りでは)。元彼に借金したまま逃げられて、仮想通貨?で失敗して、可愛がってた愛犬も死んで、泣きっ面に蜂レベルに不幸に見舞われてた吾野さん。でもラッキースケベ体質の南部くんが幸せパワーも届けてきてくれたのでは?といったレベルにまで南部くんと会ってから幸運に見舞われることになります(よかったよかった)。

全体的に「あ、BL話でこの展開は珍しい!」と思ったんだけど、このお話、受け視点と攻め視点、2つをほぼ同時に見ることが出来ます✨初めこそ受けの南部くん視点で話が展開されていくんだけど、まだストーリー的にも2人がくっついていない状態の段階?でいきなり吾野さんの視点が登場するんです( ノ・ω・)ノまあ言い切っちゃうと「南部くんかわいいhshs…」的な思考の吾野さんの視点に突如なる。それまで南部くん視点で、ラッキースケベ的な感じで南部くんが吾野さんに水かけたり、倒れ込んでいったり…諸々でかなり迷惑かけてるんだけど、吾野さん始終笑顔で「大丈夫だよ」って感じで紳士的に受け止めてくれてて…。すっげえ紳士的で「え、人が良すぎる!」ってなってたけど……ご安心ください。下心ありありの方でした←
ほぼ一目惚れ同然レベルで吾野さんも南部くんに惚れていたみたいで…。ラッキースケベが起こる度に「あ〜!かわいい!抱きしめたい!と言うより抱きたい!!!」的な思考だった模様。余裕のない攻めさんを拝めます。
今まで見てきたBL作品ってだいたい「受け視点」からはじまり、「まあくっつくんでしょ?」と思いながらもすれ違い、両思い。スピンオフで「攻め視点」!的な話が多いイメージだったんですけど、この作品は2人の視点がまだ付き合ってない両片想いの時点から出てきてくれるから「うほほい!もう!スレ違いすぎ〜〜!!」ってニヤニヤ笑いながら見れたのよね、楽しかった。

なんだろ…先生の作品、当て馬キャラとか邪魔してくるキャラ少ないんだけど、今回もそうだったな…。南部くんが「吾野さんに特別扱いしてもらえてるって思ってたけど、あの人誰にでもああなのかもしれない」的な感じで勘違いしてすれ違ったり?するシーンがあったんだけど、基本脳内お花畑的な感じで(私がかもしれない)、ツッコミ不在・甘々展開で砂糖口に突っ込んでるくらいに甘かった。2人以外にも登場キャラ(南部くんの働く店の店長(女の先輩)、吾野さんの妹さん、その娘さん、旦那さん等)いるんだけど、結局2人の頭の中が基本2人の世界で、向き合うと互いのことしか考えてない的な…ほんと脳内お花畑な感じ(語彙力)
個人的には2人の世界を目の前で繰り広げられて呆れ帰ってる南部くんの先輩(女)の塩対応?しらけた目?がすごく好きだった(`・ω・´)キリッ

全体的に甘く優しい世界って感じのお話でしたよ!(同じことずっと言ってる気がする)
だからといって「つまんね」とはならず、「ええぞええぞ〜」と傍から微笑ましく見つめていたいという気持ちになれる素敵なお話。受け攻め、互いに過去に恋人がいた描写がありますが、その人たちが2人の関係に関わってくることもなく、基本穏やかに作品を見ることが出来ると思います٩(ˊᗜˋ*)و
もちろん、山田2丁目先生の作品ということで、えっちい描写もしっかりあります✨(でも今までの作品の中では少ない方かもしれない)今回のえっちい描写は……個人的に表情とかが私のツボだった(*´﹃`*)欲を隠しきれない情事の2人の表情とかが…とても素敵でした(ごちそうさまでした)
説明不可能な不思議設定が許せる方なら、初心者さんでも見やすい作品ではないでしょうか?!
…あ、でもエロ度は高めなのか…‪‪‬(たしかにエロかったけど)
山田2丁目先生の作品が好きな方ならぜひとも読んでいただきたい!今までの作品の受け攻めちゃんとはまた違った2人で、新鮮味がある+今までにない感じの描写等を見ることが出来ると思います✨ぜひぜひ(∩ˊᵕˋ∩)・*


読んだ方に向けて的な謎な話
[個人的な見解] 関係ない話?だけど、南部くんの体質って3年前に付き合ってた彼女さんから移されたのかな…?って。人に感染していく形式のもので、ラッキースケベな体質を彼女が南部くんに移す→南部くん自身がその体質に→ラッキースケベが起こりやすくなる……的な?(適当)
「チャンス」って言うのはたぶん恋・恋愛に発展させるまでの「展開」?とかのこと?かな?
で両思いになったことでそのきっかけを求めての「不特定多数へのラッキースケベ」ではなく、「特定の人へのラッキースケベ」に変化という感じで、恋愛を持続させるための働き?(体質?)なのかな…って。で、別れることでまた愛を求めてきっかけを探すための体質に…的な適当すぎる設定とかだと面白いのかな?…って‪‪‬

鬱エンドかもしれない

かなり気持ち的には落とされますが、心情やストーリー展開は素敵なので「萌」としておきます…(´・ ・`)
前提として、この作品を読むなら
「バッドエンドでも耐えれるよ、むしろ好き」「望まないレイプ?大好物です!」「望まない妊娠?好き〜!」「望まれて生まれてきたって子じゃない?え、何そのいい感じの子✨」ってスタンスの方じゃないと精神的にやられます。十分注意してください。

以降ガチなネタバレ↓↓↓

あらすじなどについては他の方が述べてるので思った部分だけポンポン出していきます(順番バラバラかも)
読み終わった感想を述べるならば
「え、これ…幸せ…なの…か????」
って展開です。


前作で「2人幸せに結ばれました(まあいろいろこれからも大変だろうけどね✨)」、って感じに終わって、大変だろうけどお幸せにねってほっこりして続編(今作)呼んだら絶望に一気に落とされた…。「これからも大変だろうけど」ってレベルじゃない。

まず1つ目。カナエはオウギにいまだに隠し事をしているという点について。私自身、前作で見落としてたのですが…、オウギってカナエが自身のお兄さん(ユキ)に襲われたという話、知らない状態で番になってたんですね(´・ ・`)まあ、カナエ側からしても隠しておきたいお話ではあるから…うん。中絶したとはいえ、実の兄に襲われ大好きなオウギを裏切ってしまったという罪悪感などからカナエはオウギと番になった現在でも引きずってる…。
ひとこというなら「隠すなよ、恋人同士なんでしょ?!隠し事してたらそれこそ関係崩れちゃうよ!!」と私が泣きたくなった…。

2つ目。お兄さんのユキさんについて。前作でもそうだったけど彼も過去にカナエを襲ってしまったことについて未だに引きずってる。まあ、それは仕方ない。Ωのフェロモンに打ち勝てず大切な弟を…と考えるとトラウマものだと思う。だからって…うーーーん…彼の罪滅ぼし?はよくわからなかったな…。(前作からそうだったけど)
で……前作でもそうだったけど、結構無茶苦茶をするオウギ、今回もめちゃくちゃします。ズバリ、ユキさんを他の人達にレイプさせ、それを別のとこからモニター越しに見て「ざまあみろ」と嘲笑おうとする…っての。助けを求めても助けは来ない、押し倒されて犯されるという過去のカナエと同じ思いをユキさんにさせたいという復讐心からオウギは動くわけなんですが……やっぱオウギ病んでるよね…?って心配になる。ユキさんがレイプされるところを見ながら「カナエごめんね」って泣くオウギを見て「ぶっ飛んでんなー…」と冷静に見てしまってた私(私が頭おかしくなりそうだった)

3つ目。カナエは中絶したと思ってたんですが…実は中絶ではなかったんですよね。ユキさんがカナエに黙って、生まれた子供を勝手に子供を育ててた…と(カナエはいまだに知らない)。ルカって男の子なんですけど…うん。この子怖い…。
ざっくり言いますと、ルカくんの中でカナエという存在はないんですよね。自分を産んだ人という考えはあるんですけど、彼の中でどちらかといえばカナエは他人っていう扱いで。捨てられたとかそういった感情はなく、「オウギって人と番になって幸せに生きてる人」とか「自分の存在を知らない人、というか一生知らなくても別にいいよ」って感じにしか考えてないんですよね。ルカは「ユキさんがいてくれればそれでいい」といった感じで。
最後の最後、オウギが(カナエの隠していた)真実を知りユキに問い詰めるシーンでルカくんは出てくるんですけど…ずるい。「ユキさんが幸せなら自分も幸せ」という考えのルカくん。「ユキさんを許してくれないか」と自ら交渉しにくるんですが、「あなたが許してくれないとユキも自分も一生幸せになれない」といった感じで訴えるんですよね…。オウギを悪者扱いして…。結局「カナエやオウギに一生関わらない、会わない」という条件のもととりあえず交渉成立するんですが…はぁ……納得いかない(私が)

結局今回の作品丸々オウギがいろんな人の手のひらで転がされて無様な姿を見せる…、っていった感じの終わり方だったのでオウギ目線で見てた私にとってはとてもやるせない(´-ω-`)
今後ルカくんたちとは絶対に関わらず、自分たちだけで幸せな人生を歩もうと決心するオウギ(もちろんその事はカナエには知られたくない)。隠していたことがバレたということも、自分が宿して殺したと思った子供が実は生きてるということも知らず、ただオウギと幸せに生きていきたいと願うカナエ。
お互いに思い合っていて、これから幸せに生きていこうとしている2人だけど…これは本当に…幸せに生きていけるのか…??と心が沈みました(´-ω-`)

本当に、これが悪いことなのか、それとも自業自得なのか、幸せなのか、そうじゃないのか、これはハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか………。すごく悩む作品です。

告知としてユキさんのストーリーが今後展開されていくんですが……。お願いだ、幸せになってくれ。笑って「今が1番たのしいね、これからもっと楽しくなるね」って感じのハッピーエンドになってくれ…。それが願いです。

※あと今作で初めて出てきた「鳴海」さんって方。「お前誰だ??」ってなってるからユキさん編でユキさんにプラス面で関わっていってほしいと願ってます(難しい気がするけど。)

怖かった(´•ω•̥`)

原作未読
完全にネタバレします

聞く人を選ぶ作品です、
ストーリーを本当にネタバレすると
↓↓↓
ネタバレ注意




前半〜後半近くまで
現実逃避する受けの夢の中の話 です。
現実世界で学校をテロリスト(話すとややこしくなるので簡略化します)によって占拠された際、受けをかばった攻めが傷つけられるのを皮切りに、過去に両親をなくした受けは「自分を置いてみんないなくなってしまう」という恐怖から攻めと離れることに恐怖心を抱きはじめる。(ずっと攻めと一緒にいなければいけない状態に)テロリストは救助隊のおかげで何とかなったけれども、手当が必要な攻め。一時的に離れなきゃいけない、となったんだけれど「自分のそばから攻めが離れる」という恐怖心に打ち勝てず、受けは気を失い、そのまま夢の世界に…。

夢の世界は作品冒頭からの話。主人公、攻め、従兄弟と共に学校生活を送っている。そこに地震が。被害はあまりなかったけれど何故か電話などの電波が通じない。学校から外に行こうとすると死んだかのように人が倒れていく…。時間が経つにつれその倒れていく範囲が狭まっていき、人がどんどん減り集団パニックに…。
でも受けが無意識に作り出した夢の世界なんですよね。無意識だから受けはそれが現実だと思ってる(周りの人は受けが夢の中で作り出した人達)。怖いと言いつつも受けは何故か「大切な人がそばにいてくれればそれでいい」って考えが根底にずっとあり、「攻めが自分のそばにいてくれたらそれだけでいい」とヤンデレ化しだす。
主人公の夢の中だから最悪の状態が続く中でも主人公のいいように話は進む。(主人公の大切な人は死なないし、主人公も死なない)だけれども、心の奥底では「ダメだ」と思ってるのかな?最後の最後に夢の中で従兄弟が「これはお前の作り出した世界だ」って言い始める。でも主人公の都合の悪い話のため従兄弟はその場で主人公の夢の住人から消え去るんですよね。(悲しい)

最終的には夢の中の攻めが諭したような形で主人公を「夢から覚めなきゃ」って形にさせ目覚めるんですけど…。

現実世界の方ではその攻めが主人公が目覚めるのを待っていた。描写はなかったけれど言葉から、現実世界ではテロリストに襲撃されてから1ヶ月経っている。主人公はそのあいだ眠り続けていた(話的には夢の中の世界をみんなが死んだらリセットされまたはじめからのエンドレスで夢を見てた)。
攻めが見てる前で主人公は目覚める、攻めは喜ぶし主人公も「夢から覚めることが出来たんだ」となるんだけどラストの一言。

「悪夢の方が幸せだった、夢を見ている方が楽だった」(覚えてる範囲で書いたのでちょっと違うかも)

このセリフが作品の本当の最後で、ちょっと引っかかったんですよね。
何故悪夢の方が良かったのか。
勝手な仮説から話すと、「夢の中で主人公と攻めは付き合っているのだけれど現実世界では付き合ってないんじゃないか」と…。
話の冒頭で攻めは主人公に告白するんです、「お前が好きだ」と。戸惑いながらもその攻めの気持ちを受け入れ、学園内がパニックになりながらもいちゃこらして盛っちゃう…って話なんです。
けれどこれ…全部描写があるのは「主人公の夢の中の話」なんですよね。攻めとくっついて、攻めといちゃいちゃするってのは。
現実世界でも攻めは主人公を大切に思っているようで目覚めるのを待ってるっていう描写はあるのですが話的には「単に友情から」ってのでも通じる話なんです。

夢の中だから自分の都合のいい話になる

普段の私たちの世界でもよく言われる話ですし、夢の中の従兄弟の最後の言葉もそんな感じでした。
だから…この話は本当に
「主人公の夢の中の「本当はこうだったらいいのに」という願望の話」
だったのではないか…。
そう考えると、作品内で人が死んでいく、消えていくって恐怖よりも、最後の最後のセリフで本当に怖くなりました。

下げるようで申し訳ない

評価下げちゃう…というのは申し訳ないから「萌」で。

原作未読です。
作品的にはその場の雰囲気や間もしっかりしていてとても聞き取りやすかった…。白井さんも斉藤壮馬さんも演技が素晴らしい、普段とえっちなシーンとのメリハリがあって「うおっ…今からなんだな」ってドキドキ感は溜まりませんでした✨

(今からはマイナス点…)
けど…強いて言うなら「三角関係」という設定があまり生かせてなかった気がする…。攻めの悠生くんと過去に付き合ってたことのあるキャラ(司さん…だっけ?)がいて、別れたものの互いに引きずってる…?ってなり受けの歩くんがモヤモヤする…って感じの王道な話なのだけれど、思っていた以上にそこの描写?が淡白すぎというか…
個人的にはもっと受けちゃんに「やっぱり俺より司さんの方が…」的なモヤモヤを抱いて欲しかったな…。歩くんの性格上そうなったら乙女化しすぎ、ってなるのかもだけどベタな感じにするならベッタベタでいてほしかったな…。一時的に「これってもう(悠生と)付き合えるんじゃね?」って調子に乗った歩くんもいて、怪我した元カレ(司さん)をすごく心配する悠生くん見て「あ…調子乗ってた」って感じで落ち込むってシーンがあったものの、気づけば「ま、いっか」的な感じに変わってて(というかなかったかのようになってて)思わず「軽っ」と思ってしまった…。
モヤモヤしてたわりには悠生くんの「付き合う?」に速攻OKして、気づけば「あれ??当て馬のあの方…司さん…あれ?」ってくらいに空気になってた。(本当に三角関係どこいった?ってレベルに)司さん自身が「あー潮時かな」って言って悠生くんに対して諦めよう的な自己完結してたけど…本当にそれだけしかシーンがなくて「おい、お前ら引きずってたんじゃねーのかよ?え?ちょ…歩くんそんな「何もありませんでした」的な空気でいいの?」ってなりまくってたな…(´・ ・`)(司さん本人から「まだ未練あるんだけどね…うん」的な感じで歩くんに話持ちかけにいったにしては最後あっさりしすぎてた…。いや、「悠生のことよろしくね」って言ってたけど、未練あるのにそれ言う?ってタイミングだったからもっとモヤモヤして、歩くん…。)
話の途中で悠生くんの中で過去の恋人よりも今自分の前で一緒に笑って過ごしてくれてる歩くんの方がいい…的な感じの感情?を持ってる感じにはなってた気はするけど…にしてもあっさりしすぎて個人的には納得出来なかった…かな(´・ ・`)
もっとこじれて欲しかった…(そうなったら収拾つかなくなるのかもしれないけども)
あと「付き合ってた」って情報はあったものの「どこまでの関係だったのか」ってのがなかったから少し気になったかな…。司さんと悠生くんは従兄弟同士ってので幼い頃から互いを知ってたよーって話はあったけど、本当に付き合ってたのか?ってくらい二人の関係性の描写がない…(別れたから関わりはあまり持ちたくない、って感じだったのかもしれないけどにしても本当に未練ある割には2人で話すシーンもほぼ無く、本当に何も無かった)

(ここからは評価上げた理由)
いやあ、にしても…舞台の話というか…2.5次元?の舞台的な話で、私自身は2.5次元よく分からないけれど「あー…絶対ファンだったらこうなってほしいと思う」的な公演前の練習中とか、公演終わったあととかのキャスト同士のSNSのやりとり?とかの裏側見てる感じでとても面白かった(腐女子的な目線で)


作品的にはピュア〜な感じで可愛らしいふわふわした雰囲気のまま聞くことが出来ました。「感情こじれる三角関係…期待!」って方には向いてないと思います、はい

さすが山田2丁目先生…

さすがです…まおうさまのときもそうでしたが、一件「え…何その設定?」というハチャメチャな設定とBLをうまくかけあわせてくれてて…最高ですっ…

BLというか…ギャグマンガっぽいところがまた読みやすい…前情報なしに購入したので幼女が出てきて、腐女子の大好きな展開まで出してくれて…最高かっ(✽´ཫ`✽)
「〇〇しないと出られない部屋」や「触手プレイ」…はーーー!最高(語彙力)

受けのクロさんがまた可愛い…チンピラ風にしてるけど謎に育ちの良さが見える…と感じるのは私だけ?‪‪‬「部下思いのいい上司になる」っていう目標で健気にお仕事頑張ってるのに攻めの赤屋くんのせいでいいように手のひらで転がされてて…みててニヤニヤが止まらなかった…(*´﹃`*)何かだんだんクロさんがツンアホなんじゃないか…ってくらい可愛いです、はい。

先生の作品によくありがち…というかあってありがたい話なのですが、はじめ「受けちゃんが攻めに振り回される」という展開から気づけば「受けちゃんが攻めを振り回してる」という感じに変わってる…っていうこの感じが…すごくいい…(今回もありがとうございます)

「付き合う」「付き合わない」とかっていう展開はなく、気づけば…あれ?この関係当たり前じゃね?っていう感じになってて…ある意味すごいのかな?‪‪‬野次馬みたいな存在はいますが…脅威になるような当て馬キャラはおらず、作品的には読みやすいかと思います。途中受けのクロさんの元上司で、攻めの赤屋くんのお父さんが、性欲回収の目的で「俺でも大丈夫だろ」と無理にクロさんに迫ってきますが、クロさん拒否るし赤屋くんが助けてくれるしで結局キスだけ…だったのかな?‪‪お父さんに攻められながらも「赤屋なら嫌じゃないのに」的な思考だったクロさん。‬何だかんだでずっと相思相愛…だな、これ。途中攻めの赤屋くんが「クロさんは自分より父さんの方が好きなんじゃ…」って悩んでたっぽいシーンもあったけど……なんかアホエロだったね、そのあと‪‪‬

語彙力なさすぎて申し訳ない‪‪…
ガッチガチのBLではなくほんとにBLにギャグマンガ要素を盛り込んだ感じです。アホエロと言ってもめちゃくちゃエロエロでえっちばっかり!という訳ではなくちゃんと考えて、互いの思い確認した上で…っていうえっちいシーンだったから良かったです(ほんとに)…台詞の節々に下ネタっぽい言葉を使ってる…という意味ではエロエロなのかな?‪‪‬思ってたより勢いのエロではなく感情込みでのエロだったので先入観にとらわれないで!‪‪‬
ぜひ…読んでください。笑ってください…私からは以上です‪‪‬

今回もよかった…

角川のときから気になって…
「やっと新刊だー!」と思ったら…あれ?改訂版?!まじかよー…とおもいつつも結局1.2巻同時購入しました…(^^;

さて、前回からの続き?の2巻
なんだろ…うーん…
うわぁ…完全に流されちゃってるぅ〜
この子達やることやっちゃってるけど実は付き合ってない…んだよね?告白とかされてるけど…え?返事してないよね?流されるだけだよね?の繰り返し…。
某初恋BLを連想させる受けちゃんのツンデレっぷりと流されやすさ、攻めの強引さとその裏に隠された「二度と手放したくない、自分のそばにいて欲しい…」という余裕のなさ…。めちゃくちゃ好きです(✽︎´ཫ`✽︎)
(もはやネタバレでもなんでもない)
受けちゃんの友人(受けちゃんのことが好き)が今回ラストに行動に出ましたが、次回どう動いていくのか…気になります:(´◦ω◦`):

久世さんの話もよかった…
あ、でも「受けが攻め以外と絡むのNG」って方には「げ…」ってなるとこあるかも(私も少しなった)そのあとゲロ甘なんだけど…前触れなしに「まじかよー…やっぱそうだよねー…」って久世さんがセフレと…、ってシーンあったので注意⚠です(>_<)


個人的にはラストの番外編、メインの4人で旅行に行く…って話なんだけど…すごくいいです( ´ ཫ ` )やっぱそうだよね☆ってなってきゃーきゃー言ってたので是非見ていただきたい(*´∀`)
1巻も新しく番外編?が追加されてたので角川版を購入した方にもオススメです!(メインストーリーは同じだから……ずるいよねぇ…。)表紙セットで揃えたいって方は絶対買うべき(つω`*)

キャスト陣がとてもよかった

原作未読
ムシシリーズではじめて聞いた作品です

正直いうと、ストーリーは何だか…もどかしい。不遇な健気受けはとても可愛らしいけどあまりにも受け身すぎて…。「これって言ってもいいのだろうか」という受けの戸惑いのせいで他の方(レビュー)が言うように本来なら一瞬で終わるような話がダラダラ…と(´・ ・`)

なし崩し的なおせっせ描写、攻め以外のレイプ描写(未遂?程度にぼやかしてるけど)や記憶喪失とかがあるので苦手な方は注意です。
とても切ないけど思い返せば「わー詰め込んだな…」って感じでした。幼少期に出会って、高校で分かれて、再会、攻めが大学生になった頃に…。と長いっ(´-ω-`)高校編で終わらせようよ〜…と(自分が)切ないって気持ちの言い訳もあるんですが、「早くくっつけー!!!」って感じでした

ストーリー重視の方にオススメかも。

人生初のあらすじと絵柄をちらっと見ただけの表紙買いに挑戦してみました(๑• ̀ω•́๑)✧

以下ネタバレ↓
簡単に言うと
一見大人な優しい(おちゃめな)お兄さん×普通の大学生の男の子って感じの話。
話の流れ的には、主人公(受け)のお姉さんの婚約者(お見合いで)、として攻めはでてくるのですが、お姉さんはとある事情で結婚の話を断るつもりで行方をくらませる。姉の代わりに婚約者と会ってやんわり婚約に関して断るように、と親に頼み込まれるハメになった弟という関係から始まります。全体的には悪くなかったけど、ストーリー的には少し楽観的過ぎるかな〜と思いました。

絡みのシーンはそこまで濃くなかったかな〜(´∀`)
付き合ったあとの番外でおせっせ描写は2、3回ありますが、近年人気の作品のようなガッツリと言ったものではなく、うまい具合に(結合部?を?)隠してくれてる…って感じです。
最近はかなり濃い作品ばかり読んできてたからそう感じるのかもしれないけど…

とても良かった(つω`*)

初めて表紙買いというものをしてみました。
結果は成功!
とてもいい話でした(つω`*)

↓以下ネタバレ
率直に言うと、攻め(名堀さん)が…やばい…!

はじめはノンケのお兄さんって感じの名堀さん。たまたま彼氏との旅先で出会った受けちゃん(レオくん)は好みの男の人ということで調子に乗って名堀さんと関係を持ってしまう。(カラダの。)
そこで発覚する話で…名堀さんはクズいということ。クズ男というか…イジワルとかそういうのが上手いというかなんというか?
個人的にメガネの意地悪そうで実は優しい攻め好きなので私にとってどストライクのキャラでした