俺の有害な異世界

ore no yuugai na isekai

俺の有害な異世界
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
2
得点
22
評価数
9
平均
2.9 / 5
神率
33.3%
著者
新本浦子 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイオメガバースコミックス
発売日
価格
¥659(税抜)  ¥712(税込)
ISBN
9784799741221

あらすじ

地味な俺が異世界でアルファになってモテまくり‼?

「孕ませてください。アルファ様v」
陰キャの優一が事故にあって異世界トリップした先は、
“オメガバースがある世界"だった!
新世界では“アルファ様"と讃えられ、抱いてと服を剥かれ、
まっすぐ歩くことさえできない。
あげくのはてには、優一を超嫌っていたミキから、
「俺はお前のオメガだから、責任とるよ」と、
発情したトロトロ顔でホテルに誘われて――!
鬼恐いミキがこんなに可愛いわけがない!
むちゃくちゃに抱いて頂いちゃっていいですか?

表題作俺の有害な異世界

夏野優一,街で唯一のα
秋田幹久,Ωの性が薄いΩ

その他の収録作品

  • 描き下ろし

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レビュー投稿数2

設定盛り込みすぎではあったけど世界観的には面白かったのでよかったよ!

某作品の二次創作を描かれている作者様。初の創作BL本です!(おめでとうございます)絵柄が以前から好きだったので購入。全体としては…ううううーーーん…悪くはなかったけど、設定の盛り込みすぎ感があったのかなというのが正直な感想ですかね…、中の中といったところです。でもギャグ漫画読んでいるような面白さがあったのでそれだけは覚えてて‪‪‬

私自身オメガバースが好きで以前から有名作品をちらほら読んできたわけですが…今回はちょっと新しかったですね!(これはよかった、というか面白かった!という意味で)
基本β>α>Ωなオメガバースの世界観。この作品(というか主人公がが迷い込むパラレルワールドの都市?)では、Ω>α(βがでてきた記憶があまりない…出てたっけ?(汗))といったような人数構成。というかαが主人公ただ1人、そしてそれ以外出てくるのが大体Ω(数え切れないくらいΩちゃん出てきた)という脅威のハーレム状態。

元々周りから根暗と嫌われ、それを容認していた(ように見受けられる)主人公はいきなりの周りのΩからの視線や積極的すぎる行動(「子作りしましょう」的な直接的なアピール)にたじたじ…。それをみかねた秋田くん(Ω)は守ってくれるわけですが…。主人公が以前いた世界(?)ではこの秋田くんに冷たくあしらわれ、完全に嫌われていたわけで主人公も理解が追いつかない(正直私も理解が追いつかなかった)まあそこから何やかんやと主人公にとってのパラレルワールドで、主人公は頑張って過ごしていき、秋田くんに対する感情も色々芽生えてくるわけなんですが………ちょっとずつこの世界でαとして生きていた自分(?)の記憶が何故か断片的に出てきて、秋田くんが自分(今いる世界の本来の自分?)に接する自分には見せてくれなかった表情も思い出し…… 的なストーリーです(説明出来ないので匙を投げる)

初めの突拍子もない主人公目線の異世界に迷い込んだ「え、どゆこと?!…何これ?(褒めてる)」感が強く引き込まれていく感じがとても良かったですが、悪く言うなれば後からがあまり惹かれなかった…かな?‪‪‬
正直オメガバース初心者さんにはオススメできないです。(オメガバースらしくない話ではあった)
でもBLの王道な話を見たい方にはおすすめ!
………というかこれオメガバースにせずパラレルワールドに迷い込んだ、という話だけでよかったのでは?となってる。(というかその設定だけでも話は成り立ってる)
他作品ではαが強く、Ωを翻弄し、βを下に見てるような描写が多めですが、たじたじで控えめなαくんを見たい方にはオススメです✨
あと主人公ハーレム状態な話が好きな方にはおすすめ!


あ!あとあれ!
主人公(α)にほかのΩちゃんが乗っかったりいいよったりしてきますが、主人公の精神強いから安心してね!逆に秋田くんが襲われるから苦手な人は注意⚠️(挿入はなしだからそこは安心して)

1

設定負けしてる感(;-д- )

あらすじを見て今までに無いオメガバースが読めるのでは?と期待し購入。

この作品は面白さがあらすじ部分にあるので
ネタバレを読まない方が楽しめるかな?と思います。
少なくとも私は前情報無しの1読目が一番楽しめたかな。
(といっても感想は「え?」でしたが…;)

レビューを書くにあたりがんばって3回読み直したけど
読み返す度に評価が下がっていく何とも言えない読後感…(;´Д`)
オメガバースが必要だったのかも疑問です。


(以下ネタバレ含む辛口になります。ご注意下さい。)



優一は事故に遭い、目が覚めたら親も妹も過剰なほど泣きまくっていて。
とくに妹からは嫌われていたはずなのになぜか「お兄たま」とベッタリして様子がおかしい。
周囲も「α様が目覚めた」と大盛り上がりでなにがなんだか理解が追いつきません。
Ωがところ構わず襲ってくるのに疲弊し、そのたびに幼馴染みの幹久が助けてくれます。

陰キャラで人から嫌われたりキモがられたりするのが普通だったのに、周囲の手のひらを返したような変わりっぷりを見ていると、優一はパラレルワールドに迷い込んだのでは…?と思考を巡らせます。

とある時、優一の傍にいつもいる幹久は他のΩから反感を買い襲われます。
幹久が襲われているのを見た瞬間、優一の中に激しい感情が湧き上がってーーーと展開します。


異世界部分がどう作用するのか。
オメガバースのない世界からオメガバース性を持ち、それがストーリーにどう絡むのか、
読む前はワクワクしかなかった設定ですが、蓋を開けてみればなんじゃそりゃですよ。。。

ドストレートに言うと異世界でも何でもありません。
となると、陰キャラだったという記憶は?
妹からウザがられてた記憶は???
幹久に突きつけられた言葉は実際にあったモノなのに、それ以外が辻褄が合わない。
α様と呼ばれ陰キャになる要素がないのに優一がどこからその設定を持ってきたのかがわからない。

1読目は何も思わなかった点が、
オチを前提として再読すると矛盾点が多くとにかく萎えました。
異世界で煽られて読んだせいか、その部分が崩れてしまうと
オメガバース設定の練り込みも上っ面の雑なイメージが強かったです。
設定負けしてしまった感が否めません。

そして親・妹。
優一が"αだから"無事に助かって良かったみたいな描き方にただ嫌悪感です。
Ωだろうがβだろうが、自分の家族の命は同じでしょう?
身内の命が助かるのにαは関係ないと思うのですが、そういう世界なんですかね?

あと絵が下書きのような雑さが目立ちました。
せめてもう少し丁寧に描かれていたら萌えが生まれてたかもしれない…。

辛口ばかり書きましたが、
優一が本気で異世界に迷い込んだ人になってる視点は面白かったです。
勘違いしてた記憶に説得力があればもう少し面白かった気がします。

評価は1読目は普通だったのでしゅみじゃない寄りの中立であげます。
(1ヶ月以内に☆1へ評価変更する可能性もあり)
※12/23変更しました。
再読すらキツイので嗜好に合わず趣味じゃないのだと思います;ごめんなさい。

6

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