腐男子優等生×純粋元気少年♡

児島くんの思うがまま

kojimakun no omougamama

児島くんの思うがまま
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神13
  • 萌×212
  • 萌10
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
145
評価数
37
平均
4 / 5
神率
35.1%
著者
新本浦子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
秒で分かるBL
発売日
電子発売日
ISBN
9784799749197

あらすじ

「お前かよ児島この野郎!!!!」

平凡な男子高校生佐鳥は、ある日突然自分が男に抱かれているエッチな妄想が脳内に流れ込んでくるように! 

その妄想の主は、成績優秀でイケメンなクラスメイト・児島だった!

児島の脳内では、男にお尻の穴を責められてトロトロになっている自分の姿が――!

そんな児島のエロ妄想を止めるため、彼と友達になることにした佐鳥。

友達として児島と親しくなるうちに、押し倒されてキスされて!? 

これは妄想?それとも―…。

表題作児島くんの思うがまま

児島由宇斗,高校2年生
佐鳥暁彦,高校2年生

その他の収録作品

  • 描きおろし、初夜編
  • 描きおろし、5年後編

レビュー投稿数7

前作に引き続き神!

オメガバース作品で出会い
本当に何回も読み返すほどに
大好きな作家様の新刊んんん!

しかもDKのお話とかもう萌えるしかない♥
でもDK設定なのに少し不思議で、可愛らしい恋のお話。

眉目秀麗で何考えてるか分からない
(接点もまったくない)児島くん。
授業中あまりにヒマだった佐鳥くんは
「コイツの頭の中覗かせて」という
退屈しのぎのお願いに『いいよ!』と天の声が。
(天の声が軽いww)

次の瞬間から自分がHしてる映像が…
友人・先生・先輩・後輩…いろんな人にHされてる自分。
どうして俺なのか
どうしてこんな妄想されているのか。
佐鳥は児島くんを知りたいという気持ちで近づいていくんですが、いろいろあってやっぱり好きになる。

ピュアで可愛くて、そして切り口が独特!
一作目に引き続いて、先生の良さが全開の秀作でした。

3

救いがあって期待以上の内容でした

心が読める系って、あまり期待していなかったのですが、
受け君が攻め君の抱える闇とかに気づいてあげて、
救いになってあげられたので、読後がすごく良かったです。

攻め君が受け君のこと妄想するようになった流れも好感が持てました。
最初は自分自身が介入しないエロ妄想ばかりでしたが、
受け君が(自分のこと妄想するのをやめさせるため、という理由ですが)
友達になろう、と近づいてからは、
自分に対する受け君のピュアな姿だけを妄想しているのが可愛かったです。

受け君が、攻め君と仲良くなれば、自分のエロい妄想をやめるだろう!と
思ったあたりは、ちょっとおバカでとても可愛い(笑)
「かわいいは作れる!」と、わざとカワイ子ブリッ子してるところが
ほんとに萌えでした(笑)
それがスイッチになって、攻め君が受け君を襲う妄想して、
受け君が「キスされる!?」ってなってるところ、とても興奮しました!
そりゃそういう流れになるだろ~(笑)

描き下ろしの後日談も幸せそうでとても良かったです。
贅沢を言うなら、攻め君が両親と腹を割ってお話して
わだかまりがなくなっていたらベストだったかな。

女友達の安田ちゃんもイイ味出してました(笑)この娘になりたい!

2

佐鳥限定BL妄想

佐鳥はごく普通の高校生。
保健室で部活の先輩に強引に…、進路相談室で先生に無理矢理…、かと思えば体育倉庫で部活の先輩後輩と3P、そして相思相愛な幼馴染の加藤といちゃいちゃエッチ…
初心そうにみえる佐鳥は実はエロエロDKだった!?

…と、上記は全て佐鳥と同じクラスの優等生児島の児島による児島のための佐鳥限定BL妄想(めちゃくちゃ具体的なシチュで細かな設定とストーリー性があります(笑))。
ご本人の佐鳥にとってはまあまあ衝撃的なエロ妄想が、ある日突然佐鳥の脳内に容赦なく流れ込んできてしまう、というお話し。

妄想BL、というジャンルとしては児島が対象の佐鳥を自分ではない人物と絡める客観的な手法がより腐を感じられて、クールな表情で悶々とドエロ妄想している児島が面白かったです。
佐鳥の情報が上乗せされる度にさらに妄想に磨きがかかり、潤い捗り昂っていくという流れにはもう親近感しか湧かない。

そんなトンデモ状況に散々に振り回され、嫌というほど頭の中を掻き乱され、ひとりエッチのやり方まで変えちゃうくらい影響して、エロの狭間にドロドロとした黒い感情も感じさせる児島が気になり意識しまくってしまう佐鳥。

その妄想がぷつんと途絶えてしまった時からの佐鳥の行動がなんとも佐鳥らしかったですし、児島がひとりで抱えこんでしまっていた重たい圧が佐鳥の言葉や態度によって妄想と絡めながら解かれていく描写と、動揺で崩れ赤面した児島の表情がよかったです。

2

優等生が涼しい顔してBL妄想してる話

心が読めるBLシリーズで唯一気になった作品!
(他は絵が好みじゃなかったすみません)

成績優秀イケメン腐男子の妄想(自分受け)が突如頭に流れてくるようになった主人公の受けくん。
心が読める、というよりは頭の中がダダ漏れって感じでちょっと新しい!しかも腐男子妄想限定。
しかも最初は誰の妄想か分からずなのね。だから誰の妄想だ〜って探るくだりもなかなか面白かった。

本当にこんな妄想がず〜っと流れてきたらキツいなぁ
実際、主人公佐鳥くんも最初こそそうだったのに、慣れてくにつれお尻って本当にそんな気持ちいいのか?って自分でしてみちゃうのね。もうとにかく佐鳥くんは可愛い!
で、妄想してる児島くんはイケメンが涼しい顔して実はこんなえろ妄想してるってゆうギャップが良い♡

ちなみに妄想に出てくる佐鳥くんのお友達もバカキャラなんだけど良いキャラだった。(こちらは普通に女の子との恋愛ストーリー進んでるのはいるかどうかとして)

児島くん本人を妄想の主人公として登場させようと奮闘する佐鳥くん。児島くんは佐鳥くんを受けとして好きで妄想しているので、最初はどうやってこの2人が恋愛に発展するのか〜って思ってたけど、児島くんの妄想ではない心の部分に触れた佐鳥くんが児島くん自身に興味を持ってくのが良かったです。結果、佐鳥くんがめっちゃ良い子だな〜と思った笑

ほぼ妄想で進んでいくので、実際の2人の駆け引きは少なめです。なので恋愛的絡みは少ないかな。
その分、ギャグっぽい部分も多くて楽しく読める感じでした。
ちょっと物足りなかったのは、あんなにエロ妄想してたのに、2人の本番がなかったことかなぁ〜!
なので5年後の書下ろしは良かった!児島くんのビジュアルが良い!
表紙絵より断然中身の方が絵が好きでした。

1

妄想と現実に翻弄されて

今回は成績優秀でイケメンな高校生と明るく元気な高校生のお話です。

なぜか攻様のBL妄想が見えるようになった受様が攻様と恋仲になるまでと
恋人になってからの続編短編2本を収録。

受様は明るく元気な男子高校生です。友人と馬鹿をやったり、お昼前の
授業なんて勉強する気も起きないなぁ等と考えるごく平凡な生徒です。

そんな中、教師に当てられたクラス1のイケメンで成績優秀な攻様が黒板
にさらさらと解答を書き始めます。攻様と受様と特に接点もなく、親し
くありません。

そもそも攻様のような優等生が普段何を考えて生きているのか全くわかり
ません。次のテストのこと? 将来のこと? それてもエロいこと? でもエロい
想像もしない男なんているのか? と退屈な受様は攻様について色々と考え
を巡らせます。

授業終了まであと7分。退屈が過ぎた受様は軽い気持ちで「神様、攻様の
頭の中を覗かせてみてよ」と願います。

するとどこかから「いいよ!」と声が響き、受様の頭の中がエロい妄想で
いっぱいになるのです!! しかも流れ込んでくる映像は受様が仲の良い
友人に押し倒されているモノなのです (ӦvӦ。)

もしかしてまさかこれが攻様の考えている事なのか!?

半信半疑な受様でしたが、攻様に聞こえるように「蕎麦が食いたい」と言
えば妄想内で受様が蕎麦を食べ、友人とふざけ合っていた所にちょうど
攻様がやってきたら妄想内のエロ度が爆裂し、受様に見えている妄想の
創造主は攻様に決定で間違いありません!!

受様は友人と恋人として妄想されている事が我慢できません。そこで受様
はある行動をとるのですが、それは「攻様と友達になる」ことで!?

特定シチュエーションに特化したWEB雑誌連載作をまとめた紙書籍化で、
攻様の妄想が見えるようになった受様の恋物語です♪

妄想が見える、それも真面目そうな攻様の脳内で受様がやられまくりって
どういう事!?と手にした1冊でしたが、面白く読ませて頂きました。

受様は攻様と友達になれば「友達相手に変な事を考えないだろう」と考え
たのですが、攻様のエロい妄想は留まるところを知らぬがごとく、受様は
日々自分のエロい姿を見せつけられて悶々とした挙句、後ろをいじったり
しちゃうのですよ(笑)

なんとか攻様に妄想を止めさせようとする受様の次の手段が『攻様脳内
投入作戦』という本人を登場させて「男友達を抱く妄想をさせる=罪悪感
といたたまれなさで妄想が止まる」という不思議な作戦なのですよ。

そうして攻様にさらに接近していくのですが、これってどこから見ても
攻様の妄想をさらに激しくさせるだけにしか思えないのは読者だけ? 案の
定、攻様のお家に勉強を言い訳にお泊りして可愛く迫った結果、妄想内
の受様までキュートになってしまって自業自得な結果を招くのです。

こんな2人がどうなったら恋人同士になるのかワクワク&ドキドキさせて
頂きました。攻様の妄想と現実が巧みに入れ替わる場面転換が巧みな上に
攻様の妄想が凄すぎて実際の2人の行為よりも妄想内の絡みのほうが濃ゆ
過ぎるという夢と現実が逆転してる点も非常に萌えました (^-^)v

0

妄想の先

作者さん2冊目
前作と同様、読後にタイトルで成程!と思わせてくれる作品でした。
児島の頭の中覗かせてよ、そう思ったら本当に分かるようになっちゃった!神様の気まぐれから始まる性?春物語。

基本コメディタッチ。
エッチなシーンはほとんど児島の妄想。
児島×佐鳥ではなく男×佐鳥なのが面白かったです。
読めるというより頭に洪水のように流れてくるのですが、その内容が児島のエッチな妄想だけというのもインパクトありました。
後半はちょっと流れが変わります。

佐鳥君凄いよ。
序盤自分が頭の中であは~んうふ~んな妄想されて地獄だって嘆いていたのに段々と気持ち良いのかなって興味を持ってアナニーまで。
更には妄想源の提供までし始めてそれを元に妄想する児島を面白い奴だなって笑い飛ばしちゃう。
新手の1人遊びを作り出して楽しんでます。
逆境を糧に成長する男子高校生です。

児島は家庭の闇のを抱えて、妄想の世界へと浸るようになります。
私的には神様=児島じゃないかな~なんて、描きおろしを読んで推測しました。
闇部分については解決描写がなかったのでちょっともやもや。

最終話はう~んご都合展開と思いましたが、ひっくり返されました。
ピュア?変態?どっちもです!

児島の友人たちのNL同時展開は必要だったかな~?という印象。

描きおろしは2人のラブラブっぷりを堪能。
ですが?!気付いちゃった。
現実での挿入なし。

修正白抜き(紙)




2

神さまはいつか、キューピッド⁈

佐鳥はある日 突然、児島の腐妄想を悟ってしまう羽目になる。
しかもどんなときも、「受け」は佐鳥。友達の加藤に、部活の先輩、後輩、教師にまで。
襲われ、乱され、あられもない姿で喘いでいる。なんで⁈ どうして⁈
授業中、際限なく頭に雪崩れ込んでくる怒涛の思念に気持ちも乱れて乱されて。
児島の妄想(の流出)を押し留めようと七転八倒する日々。
友達になってしまえば、まさか友達にそんな不埒な思いを投影しないだろうと、佐鳥は児島に近づいて行く。
児島は 本物の佐鳥のきゃわいさに耐えられるのか⁈
佐鳥は 児島の妄想を止められるのか⁈

前半はただあははと笑って気楽に読めているんです。
友達の加藤は結構良い奴ですし。腐妄想の餌食っていうかオカズ。いやマジでこっちとくっついてくれても全然良かったんだけど。
児島は腐男子的に、壁目線で「推し」の佐鳥が犯されてる可愛いところを妄想したいだけなのか。成績も良くて真面目な児島が、授業中ずーっと腐妄想で佐鳥を犯し続けてるその異常さ。
児島に近付けば近付くほど。佐鳥は腐妄想以外の、ドロリとした児島の思念をも受け入れて行く。ちょっと怖い展開です。
私たちが、BLに四六時中癒されている様に。児島は佐鳥の腐妄想に癒されている。というか、それで頭の中をいっぱいにしていなければ、きっと立ってもいられない程に。
親とか。周りの期待とかプレッシャーに、押し潰されてしまいそうになっている。
だから、児島が本当に恋をして。頭が佐鳥(と自分)でいっぱいになって行く後半は、胸アツです。

神さまがいるとしたら。最初、佐鳥の頭の中に「いいよ。」とうなづいて。
児島の頭の中を開示した様に。ラストの児島本人の声で「いいよ。」と言った言葉は巡り巡って、繋がって。ゾワワワワッと鳥肌立ちます。
そう言えば、児島の思念が佐鳥の頭に届くとき。それはザザザッとノイズみたいな表現もされていて。やっぱりちょっと怖いんです。
人の頭の中を覗く、解る、っていうのは怖い。怖いけど知りたい。
そんな気持ちがないまぜになっている、というのが凄く解る様な気がしました。

BL的エッチは色々出て来るけど。想い合ってからの2人のエッチが、恥ずかしくていい。
『考えるな、感じろ!』的な男前受け、佐鳥がバスケ部だけあって、可愛いのに引き締まってるのもいい!修正は短冊程度。

2

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