女装攻め。逆転なしでずっと女装子が突っ込んでます。
ただ攻めは女装してオジサンに身体売ってた経験ありの非処女で、その過去がいろいろと出てきますので苦手な方は注意。
しっかりストーリーもあって分厚くて、読み応えがありました。
おもしろかったです。
ホスト業界の用語のプチ説明もあったりしてそこも良いなと思いました。
受けが男前で好感度高いです!!好きです。
攻めも女装モードと男モードがあるんですが女装モードのときのほうが圧倒的に多いので女装攻め好きな人は楽しめる一冊だと思います。
この作者さんの作品を見ると、カワイイ攻めが好みなようですね!
私も好きです!
ただもうちょっと、男の骨格だったらよかったかな…!男の娘だとしても!
身体はしっかり男の子の攻めが好きです。
最後ハピエンでよかったです~
昔読んで大好きだった作品!!!
引っ越しとともに手放しちゃって作品タイトルも覚えてなく、ちるちるの質問掲示板で何度か質問したのですが見つからず……。
そしてつい先日サイトを回遊してたらこちらのページに偶然巡り合えて感激です。早速入手しました。
懐かしい~~~!
やっぱ最高ですね。
AV制作会社のオムニバスストーリー。
カップリングは西崎監督×志賀です。
いやもう皆パートナーがいたり素人モブがいたりといろいろなカプが出てくるんですけど、このお話の核は西崎×志賀ですよ!
志賀はデビットに抱かれたり受け俳優の楠田に抱かれたりいろいろしていますが…。
大人の恋愛。お仕事ラブストーリーだと思います!
最後はみんな夢を見つけてこのAV制作チームも解散しちゃうんですが、良い終わり方でした。
何度見てもやっぱイイな……。
ストーリーがあって本当に面白い。大好きな漫画です。
触手姦、着衣エロ、搾乳、搾精、乳首責め、前立腺責め、尿道責め、メス堕ち――…。
この短いページの中でよく盛り込んでくれました。すごいです。
あとオナニーもありますし、おまけで睡眠姦もあります。
教師である黒渕フミが何故か触手の番になる被験者に。
やたら色っぽい研究者が出てきます。
絵もうまいので満足感があります。
触手くん達が黒渕さんの身体をいじるいじる!!
最初から最後までずっとエロ!!!って感じですごかったです。
10時間触手攻めとか死ぬだろ。
黒渕さんはメガネなのでメガネフェチの人にもおすすめ。まあ外したりしますが。
トロ顔がかわいいです。
唐突に始まって唐突に終わる。ストーリーがないので、てっとりばやく触手エロが見たい人向けですね。
エロさに感服です。
男の因縁と確執を描くダーク・復讐・ライバル・お仕事モノ!!!!
強姦あり、愛あり、サスペンスあり。
CDはボリュームたっぷりの上下巻でした。
いや、もう……ほんと声が合ってて最高です!
もうたまらん…。
原作のハードな感じをそのままに、まるで実写のような迫力ある演技!すごい!!
力強いリバ!!レ〇プは倫理観的にどうかと思いますが、これはフィクションなので……大変萌えました。
肉厚なストーリーをこの素晴らしい声優さんの声で聴けるのは良かった。声優さん詳しくないのですがおふたりとも合っているし脇キャラまで素敵。
上巻の終わり方、「え、そん、な…」って言う終わり方でしたね。下巻をすぐ聞きます。
隆二は健気ですね~~好き!商店街にある食堂と子ども食堂を切り盛りしていた店主が入院したことにより、かわりに子ども食堂を続けるためにバイトして食材代を稼いでいる、すごい子。
なんか貧乏とか過去とかいろいろ可哀想で心臓きゅっとしますが…。
ある日、春川という家出御曹司が食堂に転がり込んできて…!?という話。
そこから始まる物語です。
隆二は、過去が過去なのでいろんなことを諦念しており、コミュニケーションも不十分なため周囲から理解が得られていないのがつらい…。うう……。
しかしそこが健気ですね、言い訳せず一生懸命、自分ができることをして…。
子どもの貧困や親からの虐待なんかも作中で取り上げていて、春川は通報したほうがいい、隆二は通報してその子たちの居場所(子ども食堂)を奪うべきじゃない、と対立するシーンもあり…。隆二は自分の過去や生い立ちから、親の気持ちもわかってしまうんですよね。
ふたりとともに何が正解なのか、はたまた正解など決めること自体がおこがましいのか…、色々考えることができました。
萌えもありますが、なんだか考えさせられる小説でしたね。
私が住んでいるところもこのような山が近い田舎なので、ぞくっときましたね…!
3巻も物語が大きく動くというわけではないのですが、じわじわくる怖さがあります。その中でほんのりとしたBL要素。
光がバケモノじみてきます。いや、まあ、バケモノなんですが…。
どんどん素が出てくるというか……。
よしきくんの悩みや葛藤も重く苦しい…。
朝子は殺そうとする光はやはりどこか、ニンゲンとは違って……。
よしきは悩んだ末に光を殺そうとしますが失敗。
一緒に、どうにかする方向に。
続きが気になってたまらない!!という感じではないのですが、顛末は絶対に見たいな、と思わせるような迫力。次巻にも期待大です!
じわホラーBL、見たことのない分野だったのでかなりわくわくしています。