電子限定かきおろし付
体格や身長は普通なのに、中身がちょろくてかわいい。
絵柄は非常に素敵です。
攻めのイケメンっぷりも画力がなければなりませんので、描く力めっちゃあるなぁって思いました。
タイムリープの理由が命にかかるようなことではなくて、シスコンこじらせ、なのでポップなタイムリープです。
しかも妹と出会うはずのイケメン御曹司と出会ったその日にやっちゃって付き合っちゃうというチョロさ。
いやどっちも大丈夫か笑
気持ちいいことに激弱ってことでチョロくなってしまってるんでしょうけど、にしても気をつけなはれや!と思ってしまうくらい快感に弱い。
妹は双子かってくらい似てるので攻めは妹とくっついても違和感ないなぁと何回か思います。
あと同性愛に理解ありすぎだし親はどうした。
タイムリープして、好きあっちゃって、元に戻るのが悲しいから別れそうになって、やっぱり2人で幸せに…!となったところでその世界線の1年後に戻るという
パラレルワールド。
付き合って1年後もますますラブラブでとにかくやるんだなという。
2巻、どうなるんだろう。
パラレルワールドのこと考えると頭こんがらがるので深く考えずに読み進めたいなぁと思いました。
愛する妹のプロポーズを阻止したいシスコン拗らせた受様。
理由はわからないながらも、何故か一年前にタイムリープしたことで、これ幸いと妹と恋人の出会いをぶち壊しに動きます。
接触事故(故意)を起こして、出会いを阻止した受様ですが、妹と出逢わなかった相手は、受様に一目惚れしてしまいます。この、妹の恋人になるはずだった男性が、本作の攻様です。
受様に惚れた攻様は、求愛の手を止めず……?
えー。
えーーーとですね。
この受様、滅茶苦茶流されやすく、あらゆる欲に弱く、冒頭そうそうに攻様といたします。そこからも押されるままあれよあれよと身体を重ね、攻様の猛烈アタックに陥落し、と、うーーーーん。
以下、なかなかのネタバレを含みます。
何が引っ掛かるって、攻様は、受様の妹がガチのタイプだそうで、受様と先に出逢わなかったら、妹に惚れていただろうと自己分析しているのですよね。つまり、正史では、攻様は本当に妹が好きで、恋人になって、プロポーズ間際だったわけで。
受様は、攻様の人となりを知らず、妹が御曹司(自称)に詐欺られてる!と決めつけで、恋人にさせないためにタイムリープしてから行動しているんですよね。
そして、二人の出会いを阻止してみたら、攻様が溺愛一途な好い人だと気づき、自分も好きになるんですけど……。
結果的に、妹から恋人を寝取ったってことなのでは……???みたいな気持ちがですね。
受様が介入しなければ、妹は攻様と幸せになるはずだったんですよね。その幸せをぶち壊しておいて、自分が恋人におさまるのは、うーーーーん。
タイムリープした世界線では、妹が攻様と出逢う前なので、妹は別に傷つくもクソもないんですけど、顔と財力と快楽でひたすら流されて好き♡ってなっちゃった受様に、なんかこう、えぇぇぇ……って。
タイムリープの弊害による別離を恐れるくだりも、いや、タイムリープで妹の恋人奪っておきながらおまいう……ってなってしまって、切なさも伝わらず……。
元の時間軸に戻ったら、そこは二人が出逢った世界線で……で、平行世界線じゃないのかって思ったら、今どうなってるの妹ェ
二巻……どうなるんだろこれ……
