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14/16(合計:156件)
志々藤からり
ロイス
ネタバレ
【お星様キラキラ】 赤嶺×小坂の大学生ものです。 いや~。よくある話でしたね。←すみません・・・ 寡黙な攻めと普通(?)の青年な受け・・・でしたね。赤嶺はめっちゃ正義感が強くて、 人助けをするんですが、お礼をされるのが苦手という変わった青年でした。 ちなみに小坂と出会ったのも、人助けからでした。 特にこれと言って修羅場とかもなく(故にレビューも難しいです。) さら~っと読める…
marun
全体的に切なさと甘さのバランスが非常に萌えの作品で、胸にキュンキュンきます。 表題は、カフェの雇われ店長とその店のオーナーの息子で店を引き継いだばかりの 攻め様と二人で切り盛りしているカフェでのお話。 寡黙でクール、表情の喜怒哀楽が無くて無表情な受け様が何故か初対面から気になる。 接客業で笑わない受け様にイラついたりするものの、ぶつかった表紙に口が触れ合い、 その時の受け様の真っ赤な表情…
茶鬼
口下手ゆえに人から誤解される親友は、本当はスゴイいいやつなんだよ。 他の人は誤解してるけど、それがわかるのは自分だけ。 意識しちゃったら、、ほかの人に取られたくないって思って。 同級生女子のストーカー用心棒というひとつの出来事を通して叶う不器用なちょっと勘違いで想いこみな恋。 という、一見するとキュンを催す可愛らしいお話だったのですが・・・ どうにも自分にはこの赤嶺の口下手設定が、うまく…
みんく
志々藤からり先生作品、初読みです☆ 絵が可愛くてフワフワしてるイメージで泣き顔、頬を赤らめる表情がとってもキュート(人´ω`*) 3カップルのお話でしたが、どれも可愛くて大好きです。特に表題作が個人的にドストライクでした。 一生懸命で自分よりも相手を気遣ってしまう健気で純情な受けちゃんが大好きです。自分の気持ちを必死で隠していても駄々もれなところがチョー可愛い(*´ω`*) 攻め様、吉…
AK
からりさんのさっぱりとした絵が好きなので、もう間違いなく買ってしまうのです。 吉木(攻)の無表情のような冷たい表情というか冷静そうな目がたまらない。 表情の表現が薄いようにも感じてしまうかもしれませんが、なんというのか・・・ そこがからり作品の好きだったりする所だったりします。 吉木と春原の差がいいんです。 春原(受)の健気さと天然具合がいい感じに吉木がハマるとこなんだろうな。 …
ゲイ・吉木×ノンケ・春原です。 特定の相手を作らず、遊んでいた吉木ですが、 成り行きで純情ノンケ(しかも同じ会社の後輩)を抱いてしまい 「これはない」と思い、相手にしないようにするけど、春原が構ってくるので、 じゃあセフレで・・・な展開だったし・・・ しまいには、なんかストーカーみたいな感じで・・・ なんか可もなく不可でもなくって感じでした・・・(´・ェ・`)←スミマセン 実際に春原…
本当はすごく簡単な事なのに、どちらかが勘違いしていたり、思い込んでいたりして起きる、あれれ?なすれ違いが愉快だった作品が2本と、過去に封印して再会した幼馴染モノ1本。 吉木と話がしたくて参加した飲み会で、うっかり体の関係をもってしまったことを悔いられる研究職の春原。 自分は相手にされるはずがないと、むしろその逆で彼の負担になりたくないと「セフレでいい」と言いながらそこには恋心が満載。 春…
だって遊びでしょ?/実は本気でしょ?/だからここまで来たんでしょ? 表題と続編2編が収録されているのですが、受け様の攻め様大好きオーラが にじみ出ていて、遊びでもなんでもいいから傍に少しでもいたいって思いが 伝わるストーリーなんです。 そして、そんな受け様が恋い焦がれているのが営業の攻め様で、 ゲイで遊び人と言われてて 、ちょっとした勘違いから関係を持ってしまう。 でも、攻め様は受け様…
あむり
初読み作者さんです。 表題作の主人公吉木は、軽い関係しか持ってこなかったのに、 間違って、純粋無垢そうな同僚の春原と寝てしまった。 春原は、自分の気持ちは重いと思い、セフレですよね。と 言うのですが、吉原からしたら、春原が本気で自分を思っていることを 感じているので、無理をしていることは分かりきっているんです。 こういうストーリーって、まあ、よくあるよね・・・で 読んで終わっ…
理学療法士・羽多乃悠介×研修医・角倉高巳です。 高校の時に高巳が振られてて泣いている所を羽多乃が見てしまった・・・ しかもそれが最初の出会いで次の再会の場所は職場という・・・(-_-;) BL的には、なんか普通というか、なんか女子っぽくってなんかBLって感じがしませんでした・・・←すみませんm(_ _)m 多分ツンデレ受けのククリになるんだと思うんですが、なんかツンデレというよりもヒス…