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梦溪石 高階佑 呉聖華
chimml
ネタバレ
4巻の続きから始まるので5巻と言ってもいいのでは。タイトル通り4巻の「その後」の様子からお話が始まります。その他短編が多数。タイトルと内容を覚書します。 以下ネタバレ含みます。 半歩峰の闘いのその後。晏無師は沈嶠の甲斐甲斐しい看病にて回復、しかしまたしてもやらかして逃げられてしまう。 晏無師が沈嶠に冷たくすることで気を引く作戦にでます。これが功を奏してしまうから参ってしまいます。なん…
このたび出ました4巻と番外編にて完結です。間違いなく古典中国武侠作品最高傑作だと思います、この機会にぜひ!私のような初心者でも受け入れてくれる懐深い作品。大変面白かったです⋯! 武侠の闘いと二人の想い、どちらも極まっていく4巻。そして、ここで終わる?というようなラストに驚きました。同時発売の番外編に続きが書かれております。そちらが事実上の最終巻かと思います。 こんな展開が待っていたとは⋯痛快過…
滑り台の上のみきお
千秋4巻のその後と小話をまとめた番外編になります 千秋4巻では、沈嶠の成長と苦しかった出来事を見事に清算するスカッとした大団円が描かれていましたが、BLについてはえっ!そこで終わる?という終わり方だったので番外編が楽しみでなりませんでした 晏無師と沈嶠は一体どうなるの!? という期待に胸を膨らませて番外編を読了した結果は、「最っ高!!」でした 安心してください 激甘です …
シーモア先行発売で購入し先読みしました 通常発売日は3月19日になります 先にとても重要なのでお伝えします 同時発売である「千秋番外編」とセット読みを強くおすすめします シーモア先行は千秋4のみで番外編は通常発売日になります 番外編はまだ読んでいませんが 千秋4を読了した時に え?ここで!?「了」? 待ってここで完結!? と焦りました この時は番外編が発売される…
まさに物語が大きく動き出す巻でした。政局では大きな謀反が起こり情勢も激しく揺れ動きます。そんな激動のなかで二人の感情も色づき始め、大変に面白くなってきました。無我夢中で一気読みです! 分裂した晏無師の人格のひとつ「謝陵」が沈嶠を救う展開も印象的です。もともとの晏無師には見られないこの優しさが、とても重要な鍵に思えました。晏無師にも子供の頃には確かに良心があったのだ、という事実が垣間見える…
読み進めていて、美しく清いイラストに見覚えが・・・と思っていたら「DEADLOCK」の高階佑先生ですね!2巻目にして気づくの、遅すぎ⋯すいませんm(_ _;)m そのくらい世界観に差があり、完璧に再現する先生の筆の幅広さにひれ伏してます。 晏無師は相変わらず沈嶠を試すような行動を繰り返し、地獄をみせます。人は必ず邪の心を持つという信念のもと、沈嶠をからかい、揺さぶり続ける晏無師が本当に…
次に読む中華作品はこちらをロックオン。 もうすぐ新刊が出るので、一緒に祭りたい!以下を予習してから入りましたφ(..) ・武侠(ぶきょう) 中国の歴史や伝承を背景に、剣や拳法(武術)を駆使して義理・友情・愛情・正義のために戦う英雄「侠客」を描いた物語ジャンル。 ・侠客(きょうかく) 義侠・任侠を建て前として世渡りする人。 ・江湖(こうこ) 独自の任侠社会で活躍する侠客たちの世界。…
千秋の物語で「転」となる3巻 まさしくその通りでした 2巻の終わりに誕生した晏無師の別人格である 謝陵の一途で健気な恋心が2人の関係を着実に変えていきます 1巻の初登場から怒涛の出世を遂げる陳恭も悪役として2巻に引き続きいい味出してます 陳恭の活躍?により無事に晏無師の魔心の綻びが修復する切っ掛けを手に入れますが、同時に消滅してしまう別人格たち 謝陵との別れはとても寂しかっ…
サイコパスな攻め様がその本領を遺憾無く発揮するのがこの2巻です 白いものを黒く染めたいという 破壊衝動はまだ理解できるのですが えーーそこまでする!?という展開に心のどこかで「そうは言っても助けには来るんでしょ?」と信じていましたが、来ない…。 流石はサイコパス晏無師 結果的には沈嶠を悩まし続けた体内の毒を完全に取り去ることに繋がりはしましたが、あくまでもこれは偶然の産物的なラッ…
ずっと気になっていて、一年遅れで読みました!!もっと早くに読むべきでした! 実際の南北朝時代の様子と絡めた時代背景や登場人物の描き方が秀逸な作品です。 そして何より魅力的な登場人物が沢山出てきます。 なかでも存在感が飛び抜けているのがこの作品の「攻め様」です。 なんだこの攻め様は!!というのが第一にくる印象です。 ・攻め様→晏無師(魔門の宗主) 超絶美形のイケオジ チートな戦…