樹要さんのレビュー一覧

ご奉仕はお望みのままに 小説

水島忍  樹要 

光くんの健気さがいい~

水島忍/ ご奉仕はお望みのままに (ダリア文庫)
純愛:☆☆
H度:☆☆
オススメ:☆☆☆
復讐から愛へ・・。
高校生の光くんが健気でかわいいです。

0

あどけない熱 小説

久我有加  樹要 

久我有加さんに惚れました

久我有加さんに惚れました。感動しました。
今まで読んだBL小説のなかでも、10本の指に入るぐらい、大好きな小説になりました。
読んでるあいだずっと、胸の奥がジリジリと焼かれるような感覚がしてました。
とくに前半の少年時代編が好きです。
主人公は中三の少年。
勉強ばかりしてる毎日のなかで出会った、カイネという五歳年上の青年に惹かれる。
カイネに癒され、カイネの懐に入り込み、カイネの闇を知る。
まだ無…

3

おいしいメイドの育て方 小説

森本あき  樹要 

復讐が恋に

森本先生メイドシリーズ第1弾。

この作品は…良かったです。

復讐をするはずが、恋をしていき、
嫌いだったはずなのに、恋をしていく。

お互い、印象は最悪だったのに、
どんどん惹かれて行っていく。
その過程が、よく描けているなぁ、と思いました。

湊が、「おいしいって言え!」って言うんですけど、それが可愛い。
後、それに対して意地を張って言わない信明も可愛い。
それと、…

2

けなげなメイドのしつけ方 小説

森本あき  樹要 

南が健気です

メイドシリーズ第2弾。
メイドシリーズ2弾も…良かったです。

前回読んだメイドシリーズが面白かったのと、
今回は、義兄弟という、私の大好きな設定♪
という事もあって、すぐ買いました。

今回も当たりでした。

高校にあがってからいきなり啓史が冷たくなった事にショックを受ける南。
そして、2人きりで生活する事になり、これをきっかけにまた昔みたいに仲良くなりたいと思う南。
それ…

0

イノセンス ~幼馴染み~ 小説

砂原糖子  樹要 

さすが砂原糖子さん

高校生と高校生の『イノセンス~幼馴染み~』と、その八年後の続編『イノセンス~再会~』が入ってます。

とくに前半の『幼馴染み』が素晴らしくて、泣かされました。
主人公は少し知的障害のある睦。勉強はできないけど、心はピュアです。
相手役は小さいころからの幼馴染みの来栖。文武両道でイケメンの完璧すぎる幼馴染みです。
仲良しだった二人が、離ればなれになることが決まってる高校卒業を目の前にして、互いの恋愛…

3

インターバル コミック

樹要 

鬼畜な先輩萌え

陸上部の先輩×後輩。
歩は友達の貴が好きなことを先輩の沢渡に知られてしまう。
そのことをバラしてほしくなくれば、また自分の退屈しのぎにと歩は無理矢理抱かれてしまう。

沢渡が鬼畜で萌えました!
煙草を吸う姿もすごくかっこよかった。この鬼畜でかっこいい先輩な攻めにハマりましたw無理矢理が多かったのはあれですが。
あとがきで知ったんですが歩は元は攻めキャラだったんですねwいやいや受けの方が…

3

インターバル コミック

樹要 

失恋した歩の次の恋は……?

 陸上部所属の柏木歩は、同級生の篠原貴人に密かに想いを寄せていた。
 けれど、貴人はどうやら写真部顧問の泉のことが気になっているようで、友達の座も失いたくない歩は、貴人を諦めようとしても諦められず、切ない想いを独りで押し込めていた。
 そんなある日、陸上部の先輩でもあり、同じ走り高跳びをやっている沢渡に、貴人に対する歩の想いを見破られてしまう。
 沢渡に押し倒され、イカされてしまったのに、「…

2

インターバル コミック

樹要 

私の好みど真ん中。

先輩×後輩話。

この作品は、私のドツボにハマる、というか、
私の好みど真ん中な作品。

私は、主人公(受け)が可哀想な話が好きなんです(え?
例えば、片思いとか、強姦とか(オイ

もしくは、
攻めが受けを溺愛している話。
なので、この2つの要素を兼ね備えたこの作品は、私のツボでした。

話の構成も良く、キャラも成り立っていたので、良かったのですが、
あんなにヒドイ事をさ…

1

愛で痴れる夜の純情 傾城編 コミック

鈴木あみ  樹要 

色香、出てます!

原作の小説も大好きです。
漫画になると、どうしても切り捨てられるエピソードが出てしまうのは仕方ない事ですが、それでも充分に楽しく読むことができました。
また挿絵で感じた以上に、綺蝶と蜻蛉の色っぽさが現れていてきれいです。
遊郭という特殊な世界観に引き込まれてしまいました。
できたら、他の色子たちの話も出るといいなぁ…。

4

あどけない熱 小説

久我有加  樹要 

筆者初のオール標準語作品

家庭内のプレッシャーに窒息しそうな日々を送っていた聖と、
事情で他人と深く関われず、独りきりで生きているカイネ。
寂しくて孤独を抱えた二人の出会い。

理不尽な世の中で力のない子供達(カイネは19歳ですが、やはりここでは子供でしょう)が傷つき、
押しつぶされそうになっている描写が、辛くて泣けます。
読んでいて、無理解で傲慢な大人達に腹を立てることも度々有りましたが。
カイネや聖を理解…

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