樹要さんのレビュー一覧

スウィート・セレナーデ 小説

雪代鞠絵  樹要 

唐突?

将来を嘱望されたピアニストの春人は大切なコンクールを目前に、ふと自分の演奏に疑問を持ってしまった。
突然のスランプに、春人は決勝戦直前のコンクール会場を抜け出す。
すべてを放り出して、ピアノのない怠惰な生活を送る春人に元に突然現れた少年、睦月。
彼は春人のことを「ユキちゃん」と呼び、自分はその恋人だと言い張るのだが……

話の流れもキャラクターの心情も全体的に唐突な印象。
突然現れた得…

1

スマない!!マスミくん コミック

樹要 

スマない!!マスミくん

最初どうしたんだ!?とびっくりしました!!
ショタ好きな要さんがまさかのオヤジ受け…
主人公が娘と二人でささやかに暮らしてる小説家のオヤジ(要さんの絵だとオヤジって感じでもない)と、娘の婿との話です。
まあ、まさか娘と婿はうまくいくはずもなく、結婚式当日に逃げられるわけなんですが…。
なかなか予想できない展開ではあったかも~!!
しかし受けがふんどし…。異国~の蘭丸を思い出したぜ…。

2

スマない!!マスミくん コミック

樹要 

欲望募る二人の同棲生活は……?

「お義父さんと呼ばせてくさだい」
 若く誠実な担当編集者・小山内真清に突然、告白された白石章太郎。真清は男手一つで大事に育てた娘と結婚するという。
 ところが結婚するはずだった娘は、結婚式直前に失踪してしまう。
 婿にくる予定でアパートも解約してしまった真清とひとつ屋根の下に暮らすことになった章太郎。
 ところが、ある夜、章太郎の名前を呼びながら自分を慰めている真清の姿を見てしまう。けれど…

2

スマない!!マスミくん コミック

樹要 

マママっマスミ君!!!

樹さんの久々のコミック。
といっても去年の秋ごろに発売していたようですね、アハハ(汗

まさにタイトルどおりマスミ君に始まりマスミ君で終わる内容でした。
おやじ受けだけどおやじ受けじゃない作品ですねー。
何というピュアなオヤジであろうか・・・
アレは少年といっていいほどのピュアさ!
マスミ君も結構ピュアでしたし、初々しい感じの恋愛といった雰囲気でした。

この本の中で一番驚いたの…

1

いけにえは愛に身を捧ぐ 小説

あさひ木葉  樹要 

Hシーンの台詞がなんだかなぁ・・・

思い人がいながら村を守るため生贄となってその身を山の守り神に捧げた神子と理由ありな山の守り神のお話。

私受け男子君は気の強い男が好きなのですが翡翠は見かけよりずっと気が強くて、それでいて前向きな性格と結構私好みの男の子でしたね。

要さんの絵は自分的にちょっと苦手路線なので普段はあまり選ばないのですが(だって受けが何時も可愛すぎる……)今回のこの話は余り違和感なかったかも。ただ、18歳と…

3

我楽多増刊号号外6 コミック

樹要 

紛れもなくガチ。

樹要「ワガママだけど愛しくて」の秋吉兄弟編。
ここ最近の増刊号は秋吉兄弟がよく登場しているが、まだまだ作者的には描き足りないようで、また夏頃にお目見えとのこと。

本編でも濃ゆい関係の2人だったが、番外編でも毎度のようにエロスだ。
と言うか、兄・一史が変態ドSエロ魔人なので、それに振り回される弟・征二が少し可哀相なんだけども。
個人的には普通なら好んでは手に取らないガチ兄弟カップルだが、…

0

婀娜めく華、手折られる罪 小説

鈴木あみ  樹要 

シリーズ4作目

父親は、どうしようもない、チンピラだった。
母は、昔、飛び切りの美人だったらしい。
それも今は昔。

借金の方に、父親に自分と母親を売られた。
母だけは守りたいと、自分を売ってほしい。高く売れたら母親は開放してやってほしいと椿(源氏名)は言った。
売られてきたのは、花降楼という男の遊郭。
ヤクザは嫌いだ。
そして、月日はながれ、水揚げの日がやってきた。
目の前に現れた男に椿は目を…

3

不都合な純愛 小説

黒崎あつし  樹要 

年下の彼はお買得!

 誰もがため息をもらす天使の様な外見を持っている真生は、その外見とは裏腹に本当はとんでもない乱暴者でおこりんぼう。しかし、素のままを周囲の人間に見せるとかなり失望されてしまうため、仕方無く巨大な猫をかぶって生活していた。
 そんな真生はある夜、酔っ払いに絡まれて、けがをしたところを行きつけのバーのアルバイトに助けられる。
 その年下に見えない青年・征永は、本業は弁護士を目指す大学生だったのだが…

1

駆け引きのレシピ 小説

和泉桂  樹要 

美人攻めは萌え! だけど。

 高橋若菜は「ココアのおいしいカフェ」をやることを目標に、専門学校を休学してしまった19歳。客である美貌のサラリーマン・藍原雅人との出会いは最悪だった。
 若菜が1000円札が落ちてしまったことに気づかず、1000円少なく、おつりを渡してしまったのだ。次に会ったときは、藍原が仕事中だったようで、若菜が藍原を怒らせてしまったのだ。そんな出会いを乗り越えて、3度目の再会。今度は、勉強のために若菜が見…

2

傲慢な龍の遺言 小説

鹿能リコ  樹要 

王の触られたくない場所

 ある日、喫茶店でバイトする三枝の元に、チャイニーズマフィアで三枝の恋人の王が、酔ってふらふらになって訪ねてきて、三枝にくっついたまま眠ってしまう……。
 普段、三枝の前で、そんな風に酔っぱらったことのない王のそんな様子を不思議に思う。
 どうやら王は、好きでもない一族の長老にその愛娘を嫁に貰うように言われたらしいのだ。そのことから、酒に逃げずにいられなくなった王を三枝は、優しく身体で慰めるが…

2
PAGE TOP