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榎田尤利 町屋はとこ
きみこ
ネタバレ
夜中に一気読みするくらい、良かったです。 本当、ボタンのかけ違えって最後にならないとわからないものですよね。 勘違いとか、思い込みとかって恋愛物には欠かせないし それがあるから物語は面白くなるのですが、正直このすれ違いは 小説版を読んでいる時、とても辛かったです。 小説版とコミックを交互に読み進めていたので、この展開は分かっていましたが コミックで、その後の2カップルが読めてホッとしま…
ありC
榎田先生と町屋先生のコラボとかどんだけ俺得かと。 こんな神コラボもう無いっていうくらい神コラボでした。 色々なコラボがありますが、私の中では神の領域のコラボです。 もう自分の感性で赴くままに好きって言っちゃうYO! まずメガネですよ。 受メガネは自分の中の萌えツボにひっかかっております。 その次にやっぱりワンコ系?な攻。 って言いながらやっぱり一番ツボなのはやきのりちゃんなんじゃない…
サガンの頑なさはあるしゅの罪とバツの構造ですよね。 これって実は日本人には馴染み薄い意識なんじゃないかって思うことが時々あります。 人を殺してしまった、という罪の意識は相当苦しいと思うけれども、 一方で不思議に思うことがあるのです。 自分が殺したと思っていたから恋愛を自戒してるわけですが、 自分のせいじゃなかったと分かったら恋愛してもいい? 相手は死んでしまっているから? 死んだ相手…
東雲月虹
シリーズ完結という事で、 ようやく一気読みしました。町屋さんのコミックスも含めて。 完結していないと、「早く次をー!!」ってなっちゃうし、 熱が冷めないうちにって感じもあるもので…。 そして、シリーズものだと読み始めるまでに 結構躊躇いを感じてしまうのですよ。 でも流石の榎田さんです!! 突飛な設定が無くても、 各キャラの個性がしっかりしているし、 よどみがない文であっという…
snowblack
完結編を読む前に、復習とばかりに読み返しました。 最初の巻。 実は原作者の榎田先生のお作は結構読んでいるものの、町屋先生の作品は初読みです。 こちらでは脇役の大人組カップル(橘高と目・サガン)が主人公の 小説「愛とは言えない」とコラボになっていて(個人的な好みは大人組の方♪)、 違う視点から読むとまた話に厚みが出るという、素敵な仕掛けの本です。 雪の降るクリスマスの夜に、アパー…
yukasasu
ノベルズ版も終わりましたね。 最初はコミックしか読んでなかったのですが、やっぱり「恋愛シリーズ」は両方読むと深さが違います。 橘高とサガンの学生時代からの腐れ縁や、サガンの抱える闇の深さ。 コミックではさらっと流されたエピソードの中にアダルトカップルだけのストーリーがありました。 最終巻ではみんなが過ちをおかしてしまった夜から、それぞれが自分の心に向き合います。 何があってもサガンの…
お互いに好きなのにすれ違って…。 この人ではないと気づいてるのに、そばにいる温もりにすがってしまう。このシーンは台詞ではなくモノローグで描かれているのですが、これが胸にぐっときて切なくて泣きましたー。 全員がすぐに間違いに気づいて、恋人にはなれないけれど、出会えた「友人」に感謝してるところはよかったな。 そこから軌道修正するには、淳平の病気や橘高の怪我という痛い思いをしなければなんですが…
カケテル
間違うことで初めて気づけることがある。 理性だけでは制御できない気持ちがある。 すれちがっていても今伝えなければ後悔する想いがある。 小説版の橘高さんとサガンさんも含め、 それぞれ別の人生を歩み、別のものを背負って生きている4人が、 ぶつかり合いながら離れては、またどうしても惹かれあう姿がもどかしくもあり 恋とはこういうものだよなという想いを起こさせてくれる物語です。 英と淳…
もこ
無事完結いたしました。 いろいろすったもんだありましたが、終わりよければ全てよし。 なんだか思わずホッコリしてしまいました。 「自分が求めているものの正体」 確かめなくても解る。 簡単なロジックでかけ間違っていた鍵がポロっと外れる瞬間。 思わずキュンとしてしまいました(ノ∀`*) そしてキュンといえば、橘高さんの 「寄りかかられるほうも うれしい」 この言葉が好きです。 …
茶鬼
アダルトチームもゴールイン!! コミックでのヤングチームと時間軸が交差しながら、人間関係も出来事も交差しながら、同時進行ですすんでいったこのシリーズ。 思うに、実にうまいコミックと小説のコラボであり、作家と漫画家のコラボでした。 多分別に小説だけ、マンガだけ、でも成立する部分はあるのですが4人が絡み合うだけに、それぞれのより肉付けするエピソードがあるのとないのとでは、新たな発見や、展開への関…