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神奈木智 北沢きょう
だん
ネタバレ
あらすじから読んでからの自分の想像とは違うものでした(;^ω^) なんか不幸受けを助けて・・・かと思いきや違ってました! 受け様は母親の先払いする入院費を 立て替えてくれた人にお礼を言いに渡された名刺の会社へと行ったのですが そこで会った入院費を立て替えてくれた人だと思い込んで 攻め様に対面しますが、攻め様はそんなこと知らないと 冷たい対応・・・受け様もションボリ・・・かと思いきや…
北沢きょう
自分なりに北沢きょう先生の本を初めて読ませていただきました! 挿絵ではよくお世話にwなっておりますが・・・ 画も濃いですが、短編の中にも濃さが漂っていて楽しめたと思います ですが、短編なために「え!そういう展開!?」と突っ込んでしまいましたが・・・ 表題の「これから僕は青春します」が一番やっぱり好きですかね(;´Д`) とりあえず自分の好みの童顔受けとかなんでw ワクワクしてよめま…
眠れる森
一本一本のネタが濃厚で、全てコンパクトで、 スピンオフで有るがゆえにおいてかれ感覚を否めない屋根の下のラブコール以外、強いインパクトを残しました。 でも、それを少し語るともうネタバレ、がっつり語るともうなにも残らない。レビュー泣かせでありますΣ(゚д゚lll) あえて言えばさすが北沢さん、合法ショタリーマン可愛過ぎ、猫耳っこ可愛過ぎ、メガネ課長美人魔性過ぎ、ヒゲのデザイナーさん美人過ぎ。…
眉山さくら 北沢きょう
gamis
購入したはいいものの、長い間他の本と積み重なって置かれていたのですが…。 もっと早く読んでおけばよかった… 海洋開発の研究所員である未緒。勤める研究所で波力発電として借りる予定だったとある島を、成り上がりセレブ竜海に買い上げられてしまう。 研究には理想的な島であるため、その島を使用したいと交渉に赴くことになった未緒。 そこで未緒はセックスの相手をするなら交渉に応じてやると言われ、覚悟し…
名倉和希 北沢きょう
麗音
攻めの省吾が酷すぎて怒り、受けの智樹が愚か過ぎて泣けてきました。 省吾は、入社式で出会った同期入社の社長の息子である智樹と出会い、お互いひと目惚れでお付き合いが始まるわけですが、据え膳はありがたくいただく派のエリートイケメンくんは寄って来た女は断らず去っていくまで遊びで付き合うことを隠しません。浮気を目撃した智樹に『だから何?』的な態度が許しがたいです。 浮気攻めの物語は結構好んで読む…
楓花
【表題作(受けがサトリ系の能力持ち)/不良×優等生】の2CP ※表題作がメインで、もう1作は8Pほどの短編。 ■Golden Eyes■ 阿南 景(高校の先輩で弁護士) ※表紙 黒スーツ 烏丸 竜也(嘉一の従兄弟) ※表紙 学ラン 坪井 嘉一(古書店経営/特殊能力保持者) ※表紙 真ん中の茶髪 嘉一は相手の瞳を見つめる事でその人間の心を読めるという特殊な力を持っている。…
小中大豆 北沢きょう
前半・・・これはどっちがどっちで・・・受け?攻め? っと混乱していたら攻め様登場で、一気に話が引き締まった感じでした(;^ω^) 受け様はナルシスト系の方だったのですが そんなナルも吹き飛ばしてくれる相手の攻め様登場で ナルが苦手な私は、一安心でしたw 結局はあの悪の元と言えるあの人のおかげで恋敵同士がくっついてしまうのですが あの装着具事件はかなり酷いと思いましたよ・・・でも…
坂井朱生 北沢きょう
ニノミィ617
お話に深みを感じませんでした。 キャラもいかせてない気がします。 主人公の拓実は可愛いと思います。 恋愛に臆病で無関心さを装うが実は甘ったれ。 自分に自身がないとか一目惚れなのにそんなの信じない!と言うような性格。 でも、恋愛に発展したら執着心とか強い感じです。 攻の芳己ですが、拓実の先輩だある永崎があいつは止めた方が良いなんて言ってるから鬼畜でドSな性格なのかと思ったら全くで…
タロんちゅ
いや、本能は正直というべきか。。。 激的なたらしでヴァンパイア(攻)と平凡な探偵助手(受)の恋愛ごと。 さまざまな女を食い物に生きてきたヴァンパイア、おいしく生気をいただくのは絶対女だけだったはずなのにデステニーを感じてしまったのはなぜか平凡な男。 この自分がそんな事あるはずもないと否定はするもののなぜか気になる。 俺がお前なんか好きなわけないんだからねっっ! ってツンデレ常…
志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
cryst
ほんとに超豪華ゲストでした。 描き下ろし短編は、いつもの4人で温泉旅行編。氷見と玄間がラブラブなのはもちろん、隆成の思いやりは空回り?w玄間の溺愛はとどまるところを知らず、それに包まれてほどける氷見がほんとに素敵でした。 ゲスト陣のお話では、小説は雷蔵×紺を扱ったものが多い中、木原音瀬さんのものが印象的でした。氷見を引き取ったのは誰だったんだろう? 漫画では、ちび氷見のと、言霊様幼稚…