是 -ZE- ファンブック

ze fan book

是 -ZE- ファンブック
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神22
  • 萌×27
  • 萌10
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
22
得点
170
評価数
43
平均
4 / 5
神率
51.2%

あらすじ

「是―ZE―」の世界を120%楽しめるファンブック。
☆志水ゆき描き下ろし番外篇32P『春も宵宵』収録!!
☆ふろく/録り下ろしミニドラマCD『是―ZE―~春も宵宵~』!!
【CAST】玄間:三宅健太 氷見:平川大輔 隆成:小野大輔 守夜:子安武人
☆志水ゆき15thコンプリート全員サービス
『プレミアムドラマCD“是―ZE―~睦言は明けてもなほ”』応募券&応募用紙つき。
(締切:2010年7月31日)

「この本を読むまでは、死ねない……!」(By 志水ゆき)
と言わせた超ゴーカなファンブックが完成!!
志水ゆき描き下ろし番外篇はもちろん、人気作家陣が参加した読みごたえた~っぷりの一冊です!!

<ラインナップ>
☆志水ゆき描き下ろし番外篇『是―ZE―~春も宵宵~』

☆超豪華ゲスト
【対談】 津守時生
【COMIC】 門地かおり・夏目イサク・南野ましろ・二宮悦己・北上れん・
草間さかえ・金ひかる・藤川桐子・小鳩めばる・小椋ムク・阿部あかね・
新也美樹・北沢きょう・橋本あおい・未槻 直・雨隠ギド・カキネ
【小説】 木原音瀬・榎田尤利・久我有加・一穂ミチ・栗城 偲
【イラスト】 三池ろむこ・立野真琴・木下けい子・ねぎしきょうこ・麻生 海
☆アンケート『是―ZE―No.1お気に入りシーン』結果発表もあり!!

表題作是 -ZE- ファンブック

玄間/ 守夜/ 彰伊/ 近衛/ 雷蔵/ 月斗・星司
氷見/ 隆成/ 阿沙利/ 琴葉/ 紺/ 初陽

同時収録作品春も宵宵(描き下ろし・ふろくドラマCD)

八代 玄間(言霊師・不動産業)
氷見(紙様)

同時収録作品春も宵宵(描き下ろし・ふろくドラマCD)

守夜(紙様)
隆成(言霊師・八代の元で仕事請負)

その他の収録作品

  • 是 No.1お気に入りシーンアンケート結果発表
  • 「NAKAYOSHI フォーメン」夏目イサク
  • 「玄間さんの災難」北沢きょう
  • 「どいつもこいつも。」橋本あおい
  • 「僕らのあの子は可愛い子」藤川桐子
  • 「愛の試練?」新也美樹
  • 「おるすばん」小椋ムク
  • 「かみさまちゃん」雨隠ギド
  • 「今時の恋愛考察」小鳩めばる
  • 「琴葉がいちばん好きなのはー?」南野ましろ
  • 「赤ずきん」カキネ
  • 「玄間とちっこいの」金ひかる
  • 「わくわく動物王国」阿部あかね
  • 「ことだまさま Petit」北上れん
  • 「ことはちゃん」門地かおり
  • 「紫紺」榎田尤利
  • 「Change the World」栗城 偲
  • 「sweetie」一穂ミチ
  • 「私だけのあなた」久我 有加
  • 「記憶」木原 音瀬

レビュー投稿数22

ちょっと何コレ豪華すぎる!!

作者の書き下ろや今までのまとめやドラマCDの魅力ももちろんなのですが、私的にはこの本は執筆陣の豪華すぎる公式同人誌だと思っている。
なので原作準拠というか、作品自体が好きすぎる方や、こういったパロディに抵抗がある方にはオススメできないかも。

それにしても豪華です。豪華すぎるゲスト陣です。
このジャンルにひっかかってて誰一人知らないって人はいないんじゃないかな。
保育園・遊郭その他王道パロディネタを押さえつつそれぞれの作家さんらしさを楽しめるます。

それにしても木原さんの話(玄間×氷見)には心をえぐられた。
この原作ありきで、あえてこの話を書くあなたが大好きです。

ドラマCDは滅多に聞かないのですが、せっかく買ったんだから!!とちゃんと聞きました。濡れ場の恥ずかしさは格別でした。

もうお腹いっぱいな一冊でした。

6

更に「是」を愛せます

BLに嵌り早3カ月が過ぎ、例に漏れず「是」にダダ嵌りし買い漁った私が、唯一買おうか迷った本作。
「私は志水さんの描く≪是≫だから好きなんだ!」
と思っていたので当初は遠ざけていたのですが、徐々に色んな作家さんの漫画を読むようになり、こちらの作品が如何に『豪華』なのかと言う事をゲスト表記で知り、ソッコーお買い求めに至りました(笑)

さて、前置きが長くなりましたが。

私にとって、こちらのファンブックは買って大正解!!!
最初はカラーイラストから始まり、各カップルの人物紹介。
描き下ろし漫画の『春も宵宵』もたっぷり堪能し、そしてそして、各著名人の作品がっ!
(※カラーイラストでは、≪いろのほん≫にあった階段に立つ攻×受の絵柄の前面に和記が!!アレは何だか興奮しました…)

「わくわく動物王国(作:阿部あかねさん)」「ことだまさまPetit(作:北上れんさん)」が特に突出してました、私の中で。
勿論他の先生方のお話も堪能して最高に素敵だったんですが、いっじょーにこの2作品が印象深かったです。

≪是≫は大好きですが、元々、守夜×隆成だけは何故かしら萌えられなかった私。
冬に実写映画化になるというのに、観たいのに、この2人だけは私の求めるキュンが足りず、ムムムと悩んでいたのですが(え
上記2作品を目にして、相当この2人へのキュンが補えた感が強いのです(笑)

いやー、守夜の絶倫が嫌だからウサギちゃんにしてと、全て丸飲みニシキヘビ和記(笑)に賄賂渡してまでお願いしたのに、結果ウサギの特性上もっと発情されたりとか(笑)
玄間がゴリラとか(相当嵌ってしまった…)氷見が白孔雀とか(麗し過ぎ)。
これは阿部先生だからこそあんなに面白かったんだろうなと。

「ことだまさまPetit」も、結局守夜は隆成をおもっきし贔屓してるという(笑)
でもおうたのピアノ伴奏、なんて、守夜の特技は夜のお仕事だけじゃなく園児の前でも大活躍だなーと。

元々近衛×琴葉が大好きなのですが、こちらはやっぱり近衛の「保護者」的立場が際立った作品が多かったです♪

小説では、初めて拝読した木原音瀬さんの、玄間と氷見の先に踏み込んだ話に号泣しました。
知りたくない、でも数十年後はこうなってるんだろうな、という。
うーん、切ない。

絶対的に「志水さんの≪是≫だからこの世界観が好きなんだ!」と思われる方は、あまり好まない内容になっているかもしれません。

「≪是≫大好き!違う作家さんが描くの!?興味津々っ」な方にはウハウハかもしれません。
事実、私がそうでした。

6

早く9巻が読みたくなったよーっ。(≧v≦●)。。(●≧v≦)。

作家人が凄すぎる~…(〃゚Д゚〃)

志水先生描き下ろしの作品は玄間×氷見と
守夜×隆成が同じ温泉で…のお話です。
(それになんとドラマCD付き!!)
どちらのご主人様も、なんだかんだ言って、
「紙さま大事!!」が凄く伝わってきましたよ。
まぁ、玄間のところはいつも氷見にだけは凄く優しいのですけどね( ̄▽ ̄;)
今回も2人の世界を作っておりましたわ。
そこに隆成が無意識に邪魔してるのはいつもの事…
玄間にイジメられながらも、守夜とラブラブでしたよvv

描き下ろしの作品やCDが良かったのは当たり前なのですが
ゲスト参加の作家さん達の多さと面子に感動です!!
それぞれがイラストなり、小説なり、ショート漫画をパロってくれてて
面白くてしょうがない!!ヾ(≧∇≦*)ゝキャハ

小説では木原音瀬さんの「記憶」が凄く良かった~
2人の神さまがでてきてたのですが、一人は氷見もう一人は???
が話が進むにつれて、あ~っ、なるほどこういう事か~
紙さまの元(核)になった人間が誰だか解って泣いたし、もう!!
神さまになったら記憶をなくすはずなのに、そこはやはり玄間!!
記憶は無くしても氷見を求める玄間(紙さま)に号泣(TヘT o)
(普通の人ならウルウルくらいかもしれませんが…)

漫画の方では南野ましろさん(近衛×琴葉)
阿部あかねさん(守夜×隆成)
北上れんさん(それぞれのカップリングで保育園児(言霊師)先生(紙さま))
門地かおりさんが(近衛パパ・阿沙利ママ・琴葉子供に隣人は阿沙利を狙う彰伊)
私のツボヲを付いてくれました~

もう絶対に買いですよ、買い!!(* ̄ー ̄*)

4

茶鬼

カイさま
「記憶」本当によかったですよね~
二人の愛の深さに、マンガの本編ももちろん感じるけど、文章で見ると絵が頭に浮かんで余計切なさが増す気がします。
涙でちゃったもん!

待ちに待った!! ファンブックvvv 

盛りだくさん 盛りだくさん モリモリ~~~~vvvvvって もうスゴイ作家人です。 私的には沢山の作家人で小椋ムクさんの雷蔵と紺 良かったかな~!! ふふっvvとこっちの口元まで にやけそうな ほのぼのでしたvv  で、志水先生の描き下ろしは・・・ 最高ーーダーーー!! 玄間に氷見 隆成に守夜なんて、イイーvvv お話は、隆成が一泊二日温泉旅行を弁当のくじで当てて 普段のねぎらいもあって守夜を温泉に連れていくことにvv(守夜が人ではなく紙製ということをすっかり忘れてる) 旅館につけば、偶然 玄間と氷見に遭遇!! 隆成は自分たちとはランクの違う玄間達の部屋に上がり込み・・・ 邪魔で仕方がない玄間 玄間も氷見にをねぎらい、遅咲きの桜を見せるためにその部屋を取ったのに 隆成はあげく『氷見さんも一緒に露天風呂入ろうぜ?』(隆成!バカですvv) キレる玄間!! と笑いはココまで 後は酷い目にあった隆成が庭で風にあたっていると玄間の為に蔵元から手に入れた酒を持った氷見と遭遇 『せっかく来たのに 守夜は ちっともうれしそうじゃない!』と愚痴りを 後ろで立ち聞き中の守夜と玄間 守夜は隆成の気持ちを知ることとなり あとは、皆さんシッポリvお時間vvv  
 シッポリは 桜を見ながら 乱れながらの 氷見の『大好きです・・・』 もう、玄間でなくても狂乱するって!!! 隆成と玄間は・・・ってか、この二人青姦好きだな~~ってことで!! もうお腹いっぱいですvvv  

4

奥さん、おねえさん、買いですよ、買い♪

このファンブック、滅茶苦茶贅沢で、しかもその値段に見合って、いやそれ以上に価値ありです!!
もう購入してから何度見返したかというほどに何度見てもあきないくらいに楽しめます・・ってワタクシの保証では心もとないかもしれませんが(弱気)

描き下ろしマンガは今月のDear+の付録CDと同じく、玄間×氷見・守夜×隆成 の2カプで今回は温泉でしっぽりずっぽり!?
守夜達は青姦です、、この人達結構青姦好きかも?
でもやっぱり守夜の想いが切なくて、もうこのカプは不器用さん♪
付録CDはこの温泉話がまんまドラマになっていて、ゴチソウサマであります。

何と言っても、他作家さんによるイラスト・小説・マンガが素晴らしい!!
各作家さんの視点で、また志水作品とは違った味わいが頂けるのがなんといってもおいしいデス!!
中でも小説「記憶」
木原音瀬さんらしい切ない、きっと作者も読者も感じていた将来について、胸を締め付ける愛を見せてくれました!!
もう二世の契りどころが永遠の契りです!!
マンガは自分がギャグが好きなんで、ちょっとお笑いに走った2作品が面白くて、爆笑してしまいました♪
「愛の試練」新也美樹さん
阿沙利がお面を付けるのをパロって、我慢比べ大会を彰伊とするんですが・・・あれやこれやの登場によく彰伊は耐えたと思います♪あれは笑いの拷問だよ~ん。それでもデキる彰伊の愛の深さ←?
「わくわく動物王国」阿倍あかねさん
メンバーで動物擬人化(といっても被り物)!?
ライオン守夜の絶倫に狼隆成が悲鳴をあげて、ニシキヘビ和紀に改造メンテを頼んでウサギにしてもらうと・・・!?大爆笑間違いなしです。
出歯亀・玄間ゴリと白孔雀・氷見も納得でした。
他にもチビキャラになったりとか、楽しくて面白くて、愛にあふれていました。

「是」ファンなら絶対必携の一冊ですね、ウンウン、、
ちなみに15周年応募の台紙はこのファンブックに付いているので、忘れると応募できませんよー。

4

堪能♡

ほんとに超豪華ゲストでした。
描き下ろし短編は、いつもの4人で温泉旅行編。氷見と玄間がラブラブなのはもちろん、隆成の思いやりは空回り?w玄間の溺愛はとどまるところを知らず、それに包まれてほどける氷見がほんとに素敵でした。

ゲスト陣のお話では、小説は雷蔵×紺を扱ったものが多い中、木原音瀬さんのものが印象的でした。氷見を引き取ったのは誰だったんだろう?

漫画では、ちび氷見のと、言霊様幼稚園が面白かったです。

4

悶えます!

攻めキャラ勢揃いの表紙にしばし見惚れ…って言うか、魂抜かれてましたよ(笑)
内容はもうもう盛りだくさん!
これでもかっ!てなくらい贅沢なお楽しみが。
ゲスト作家が超豪華な布陣で。
【対談】津守時生
【コミック】門地かおり
夏目イサク 南野ましろ
二宮悦巳 北上れん
草間さかえ 金ひかる
藤川桐子 小鳩めばる
小椋ムク 阿部あかね
新也美樹 北沢きょう
橋本あおい 末槻直
雨隠ギド カキネ
【小説】木原音瀬
榎田尤利 久我有加
一穂ミチ 栗城偲
【イラスト】三池ろむこ 立野真琴 ねぎしきょうこ
麻生海
などなど盛りだくさんな内容です。

それから笑劇のドラマCDの付録がついています。
こちらはコミックバージョンが読めます。

3

楽しかった~!

完結を迎えた昔の作品ですが、2017年の雑誌のDear+で限定復活していたので興味が出て本編、かみのほん、ファンブックと一気に読んでハマりました。

描き下ろしは、隆成に執着する守夜が見れてすごく満足。玄間が氷見をお姫様だっこするカットにはしばらく釘付けになりました。

他の作家さんのファンブックも大好きなのですが、ファンブックが好きかどうかはゲストの作家さんのファンかどうかも割と関係していると思います。今回は大好きな北上れんさん、夏目イサクさんが描いてくれてて内容もおもしろかったし嬉しさ倍増です。

北上れんさんはあの短いページ数にオールキャラ描けてすごいし、夏目イサクさんは守夜×隆成の私の気になっていたところをズバリ描いててくれて(久我有加さんも同じような視点でした)こちらも読んでいて楽しかったです。

他の作家さんの作品も全体的に良かったのですが、すごく印象的だったのが今まで読んだことのない作家さんで木原音瀬さんの作品「記憶」。このお話はすごく良くって続編も読みたいくらいです。このカプは未来はこんな感じなのかもなあとぼんやりと私が思っていた内容と似ていました。この作家さんの他の作品も読んでみたくなりました。

付属のCDなんですが、声優のみなさん、なんだかとってもキャラクターに合っている気がします。玄間役の三宅さんはやくざっぽいし、氷見役の平川さんはひかえめな感じが出ていて、守夜役の子安さんは変態ぽく、隆成役の小野さんも男前受で良かったです。

1

お祭りのような楽しさ

冒頭から3分の1は、志水ゆき先生のイラスト、八代不動産のメンバーによる描き下ろし温泉話、キャラクター&ストーリーズ紹介です。
残り3分の2は、対談と、ゲストの先生方の作品ですので、アンソロジーやパロディがお好きじゃない方は戸惑ってしまうかもしれません。

とにかくゲストが豪華です!
先生方の持ち味そのままでそれぞれに「是」を書いてくださっていますので、ゲストの先生方のファンだけれど「是」は知らないなぁという方でも大丈夫だと思います。ただ、先生方の作品を読んでお気に入りのキャラは誰なのかを知れば、「是」を読みたくなること受けあいです!

とはいえ、突き詰めて読めば、やっぱりビミューに志水先生の「是」とは違うかな…、あのキャラはこんな表情しない!とこだわる方もおられるかもしれません。特に、木原音瀬先生の「記憶」。私は楽しめましたが否の意見もあるかもと思いました。(あと、和記は不老不死なのかと疑問に感じましたが…。)

ですが、おもちゃの宝石箱に宝物を詰め込んだ、そんな賑やかさを楽しめると思います。可愛いのからしんみりシリアス、エロまでお祭り騒ぎといった感じです。巻末のゲストコメントまで必読です。

カキネ先生「是-ze-童話劇場『赤ずきん』」
番外編とあわせて2作品も。番外編はどこを切っても櫻花という金太郎飴話。面白かったです!

金ひかる先生「玄間とちっこいの」
和記に郵便100円で送ってこられたバンソーコーの小さな氷見。一生懸命役立とうとする姿が健気で可愛いです。玄間のキズを治して消えてしまいますが、焦る玄間が不憫ですが面白かった4ページです。

北上れん先生「ことだまさま Petit」
5ページという短さに全メインキャラが登場しているだけでもスゴイですのに、それぞれのカップルの特別感も出されていて素晴らしかったです。保育園児の言霊師に、先生の紙様&雷蔵のほんわかストーリー。もっと読みたかったです!水見大好きなチビ玄間がラブでした。

ねぎしきょうこ先生の1枚イラスト、櫻花と紅緒が色っぽい!桜の木の下という幻想的な絵はため息ものでした。

他にも素敵な作品満載ですが、個人的には草間さかえ先生の玄間、小椋ムク先生の阿沙利、麻生海先生の近衛が見れただけで十分買った価値はありました!お勧めです。

3

豪華ゲスト執筆陣の「是」への愛を感じます!

ちるちるさんのくじ引きで頂いたギフト券にて、かねてから気になっていた本書を手に入れました!ありがとうございます‼︎
とても悩んだりしたのですが(ゲスト執筆陣の中には存じ上げない方もいらっしゃるので。)とても良かったです。何よりもまず、プロの方々が一ファンとして「是」を愛してらっしゃる、その溢れる愛情を感じて、嬉しい気持ちになります。そして描き下ろし‼︎ 大好きな「玄間 × 氷見」番外編。滴るお色気、温泉編です。守夜 × 隆成 も出ているので、お約束の鉄板ギャグ(⁈)「隆成、氷見にちょっかい」→「玄間の怒りを買う」→「氷見お仕置きエッチ」ってヤツです。
アンケート結果だそうですが、ファンのお気に入りシーンを絡めながら、キャラクターとストーリーダイジェストを振り返った特集では、パッと見ただけで涙が溢れます。まさかファンブックにすら泣かされるとは。もはやパブロフの犬状態。
私は特に夏目イサク先生と橋本あおい先生がそもそも好きなのですが。夏目先生の描く玄間は「どうしようもないけれど」のゴリラエモン、黒川みたいですし、ギャンギャン言ってる隆成は「飴色〜」の尾上みたいで、さながらオールスターパラレルワールドの様相です。難を言わせて頂くと、氷見の色気がありません!え⁈ どうして⁈ 惣五郎みたいに描いてよ‼︎先生‼︎と、ワガママを言いたくなります。(この時「花恋つらね」は勿論始まってはいないのだが、それにしたって…。もぅちょっと何とかぁ〜。と、思ってしまう。)
橋本あおい先生の描く守夜も「そんな感じ!そんな感じ!」と手を叩きたくなります。皆さま、お好きなだけあって、ご自身の筆致に合ったキャラクターなり設定なりを選ばれてらっしゃいます。はっきり言って、「ちょっとそれは無いだろう…よく編集さん(と志水先生)が許したね。」と思う作品もありましたが…。それでも尚、愛ゆえなのだと思うし、それを全て受け入れる志水先生の懐の深さも感じられます。
他の方も触れていますが、木原音瀬先生の『記憶』は泣けます。私とは解釈違いなのですが、「是」を深く読み込んでいればこそ出た発想なのだろうな、とも思いました。
金ひかる先生の『玄間とちっこいの』もほの甘くてホロリとさせます。ショートながら、設定とキャラクター特性をきちんと盛り込まれていてオチもキレイ。
志水先生が大ファンだと公言されている津守時生先生との対談も必読です。「是」に関しても勿論ですが、先生方の仕事に対する向き合い方はなるほど、と思える箇所がいくつかあって。例えば読者のこと、読み手側のことをものすごく考えて描いていらっしゃる。「BL的にはこうだけど、読者はこれを読みたいだろうから。」と緻密に計算された構成であること等。
この対談の中で、本書の表紙が黒々とした言霊師勢揃いになったとの経緯も書かれていますが、ボツ案の華やかな神様バージョンも見たかったです。(華やかでない神様が居るのでやめたとの事。誰?守夜?近衛?か、可哀想…。)
付録に描き下ろし『春も宵宵』のドラマCDまで付いていて、ビックリしました。
私はコレはちょっと…萌えられませんでした。

2

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