是(7)

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是(7)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神56
  • 萌×215
  • 萌14
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
20
得点
384
評価数
88
平均
4.4 / 5
神率
63.6%
著者
志水ゆき 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
発売日
価格
¥552(税抜)  
ISBN
9784403662270

あらすじ

主人を亡くした近衛は、強すぎる言霊ゆえに屋敷にとじこめられた幼い琴葉の子守りを引き受けた。その日から、琴葉の世界は近衛一色になる。ぬくもりも、愛情も近衛から教わった琴葉。やがて年頃になった琴葉は、つたないキスと告白で、近衛を求めるが――。時をかけて愛を育む、近衛×琴葉篇開幕!! 描き下ろしは彰伊×阿沙利の切なく淫微な番外篇!
出版社より

表題作是(7)

近衛 三刀琴葉の紙様
三刀琴葉 言霊様

同時収録作品是 7 目を閉じて

三刀彰伊 言霊師
阿沙利 彰伊の紙様

その他の収録作品

  • 第三十二話 琴葉
  • 第三十三話 小さき言霊師
  • 第三十四話 秘密
  • 第三十五話 嵐の前
  • 第三十六話 呼水

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数20

近衛×琴葉 編

推しCP 近衛×琴葉 編です。

ロリコンホモと言われようが、琴葉を愛する近衛が好きだ。大切に大切に育てたピュアな子を自分の手で目覚めさせるなんてそんな美味しい展開大好きに決まってますよ!

BL作品でキャラ人気投票って珍しいなと思ったのですが、長期連載だと結構あるものなのでしょうか?
ペーパーなんかでも玄間×氷見が多いので、やはり需要に応えているのですね。守夜×隆成の絡みがもっと見たかった。

こんなに紙と言霊師ばっかイチャコラしてると、世継ぎが足りなくなるんじゃなかろうか。誰も継ぎたかないだろうけど。(追記:FANBOOKの対談でこの辺りの話題が出てました)

0

琴葉と近衛

琴葉の出生から幼少期そして大人へと育っていく過程のお話ですね。

強すぎる力を持った琴葉は閉じ込められ結界を張られ声を出さないよう首に紐を巻かれ。
可哀想すぎます。唯一接する紙様も寿命が尽きて。
望まれなかった命。誰も味方もいない。

琴葉の祖父の紙様だった近衛が琴葉の世話を任されます。
4歳の琴葉。可愛いです。なのに外の世界を知らず誰とも関わらず言葉も話せず。不憫です。

近衛のことを『この』と呼んでなついて『すき』と声をかけ続けて。

外の世界を知らない琴葉に応えることができない近衛。全力で琴葉を守る近衛。しびれます。

あの双子が琴葉に悪さしますが、自分達の紙様にメロメロになりましたね。

この後どうやって和記の屋敷に移ることになるんでしょうか。そしていつ近衛との関係が変わったのでしょうか。

0

粗野で愛情深い源氏の君と若紫。

「源氏の君と若紫」と例えたのは阿沙利。この時、幼い琴葉の世話を仰せつかった近衛は現実にそうなってしまうとは思いもつかない。ただ純粋な愛情を持って琴葉を育てる。
今作の泣き所はやはりまだ動物と言っていい程の幼い琴葉が、近衛の死んだフリに驚いて喉が裂けるかと思うほどの声を上げるところ。小さくても、幼くても、愛情は育っていて。それは疲弊して「白紙」になりこの世を去った白波瀬の母性が残した心なのか。物心ついた時、側にいるものに愛着を持つ雛の様に、近衛に純粋な愛情を向ける琴葉。近衛も純粋な愛を捧げるつもりでいたのだが…。思春期を迎えて身体の変化と共にそれは形を変えて行く。急激にそうなったのは、やはり分家のいたずらっ子、双子の仕業なのだが、遅かれ早かれそうなっていたんだろうとも思われる。言霊の力が強すぎて、凶悪過ぎて、生まれたその日から幽閉されて育った、孤独な子供。一番側に居て愛情を注ぐ近衛に惹かれるのも当然の事だと思う。
琴葉が当主として三刀家の仕事をさせるには幼く、酷いことだと主張して、期を延ばす為に彰伊の厄災をその身に受ける近衛。言霊師に仕える紙人形である「紙様」が意思を持って払う犠牲。
和記はそれをどんな気持ちで眺めているのか。

そんな近衛の自己犠牲を知ってか知らずか。厄災を受ける仕事が減ったのかと訝しむ阿沙利。阿沙利の「白紙」になる時期も近づいていた。彰伊は、「紙様」としてでは無く、ただ一人の人として阿沙利を抱く。後半はただただ二人の(結構大胆な)エチシーンですが、阿沙利の虚ろな表情がとても切ない、物哀しいシーンで終わります。

1

閉じられた空間で

主の身代わりに傷を負う紙様と、言霊使い達とのラブストーリー、第7巻です。今回は、強すぎる言霊ゆえに屋敷に閉じ込められている琴葉と、主人を亡くした近衛のお話になります。

とにかく、幼い琴葉が可愛くて悶えます。そんな可愛さと裏腹な、琴葉の境遇が切なくて泣けます。力が強い獣だから躾が必要だと、狭い部屋に閉じ込められ、口を開くなと声を出すと閉まる紐を首に付けられて…。

それでも、近衛を守ろうと大声を出した琴葉が、健気でいじらしかったです。前の主人を忘れられずに、頑なだった近衛をメロメロにしちゃうのも納得です。

そして、琴葉にメロメロになった近衛が、琴葉を守ろうと必死な姿にキュンキュンします。おまけに、琴葉が大人になる過程で自慰の仕方を教えたり、パパとして奮闘してるのも萌えます。

そんな狭い閉じられた空間で過ごす、二人だけの世界。
琴葉が、近衛に絶大な信頼と愛情を向けるのも当然だと思います。だけど、近衛は、琴葉がいつか外の世界に出て行くことを考えて、気持ちに応えることができなくて…。
二人の重ならない想いが切ないです。
そんなニ人の関係の行方を気にしつつ、琴葉も17歳になって三刀家当主になることが決まり、初めての仕事を行う運命の日が描かれた8巻に続きます。

1

お母さんの子育て奮闘記

やっと、やっと、やーっときました。
一巻から出ていたにも関わらずメインになるのに七冊もかかってますよ!

今回のお話は、琴葉の祖父の紙様だった近衛×現在最も力の強い言霊使いの琴葉がメイン。
パンピーの雷蔵が一番好きなわたしですが、紙様だったらだんぜん近衛が押しです。
もう、メチャクチャ好みー!

あまりに強い力を持つゆえに外界から切り離されて育った琴葉を、四歳の頃からまさしく子供を育てるかのように接して面倒みてきた近衛。(これが玄間だったら紫の上みたいだけど、なぜか近衛だと所帯臭さ漂うから不思議)
そんな近衛にだけ懐く獣のような琴葉。
保父さんと園児といったふたりなわけですが、そんな園児に一から十まで教えた近衛…ショ○コン?(笑
や、最後までは今回はないですけどね。
このふたりの絆の深さは刷り込みと情という部分は多分にありますけど、すごく好きです。個人的好みである年の差ですしね(笑
こちらもまたしても続刊へ続く仕様ですので、八巻もご用意下さいませ。

2

離れにいるのは

 琴葉と言う子どもは、本来ならば、三刀家の大事な跡取りなのだから、大切に育てられるべきなのに、琴葉は離れに閉じ込められているのです。

 そんな琴葉の親代わりをするのは、紙様の近衛です。一見、面倒見がいいようには見えなかったけれど、結構世話焼き体質だったんですね(笑)

 琴葉がすがるように「この」と言えば、きっと情が移ってしまうかも(笑)
 月斗と星司の意地悪にも負けず、琴葉を守り通す「この」が大好きです。

 どれだけ琴葉のことを大切にしていても、やがて言霊師としての仕事を迎えれば、見せたくない現実を見せることになるのですが、やはり辛いなって思ってしまいました。言葉はなくても、二人のことはたくさん伝わってくるだけに、言霊師という仕事を難しく思ってしまいます。

0

ショタ琴葉

と近衛の子育て奮闘記です。

今でも十分可愛らしい琴葉ですが、幼い頃のショタ琴葉も十二分に愛らしいです。
その愛らしい琴葉が軟禁状態で首に紐まで付けられているのですからなんともやるせない気持ちになります。
そこに世話係としてやってくる近衛。
子育て奮闘記の始まりです。
まさに箱入り娘(息子)。琴葉の閉じた世界では近衛だけがすべてなんですよね。
近衛も琴葉のことを大切に思っているからこそ・・・というのが切ない。

皆が皆、己が守りたいもののために一生懸命です。

0

まっ!今更なんですけど・・・

紙さま:近衛×元・三刀家当主:三刀琴葉です。
この段階では琴葉との出会いの話でした。まぁ簡単に言っちゃえば
近衛の源氏物語的な話ですねww

ていうか小さいときの琴葉めっちゃ可愛かったです((´∀`*))
もうまるで女の子みたいな可愛さでしたね。

しかし躾とはいえ、和記もひどいですねー。
まぁ、琴葉のお父さんの指示とはいえ・・・。まぁ言霊の力がすごすぎたから
仕方ないのかもしれませんが・・・。

ひどいといえば、月斗と星司もひどいなww
ある意味、和記よりひどいかも?( ゚ω゚;)

BL的にはショタは苦手なのでちょっと微妙でしたが・・・
昔は全然平気だったんですけど、気がつけば苦手な部類になっていました。
しかし、近衛は意外と苦労人でしたね。

あと・・・少しだけ、彰伊×阿沙利がありました。
近衛×琴葉がエロ方面は少なかったので(?)こちらの2人は多めでした。
ていうか、阿沙利は彰伊が近衛を使って言霊を使っていることを、うっすら
気付いている感じでしたね。

普段はサバサバ言う、阿沙利がこのことに関しては彰伊の口から聞こうと
しているというのが辛いです。

1

7巻目

この本は、近衛×琴葉カップルがメイン。
琴葉がナンデ無口なのか、生い立ちからが解るようになってました。

そして琴葉がどんどん大人になっていきます。
琴葉の感情と近衛の感情が
多くを語らないのですが、一コマ一コマに
表われている感じがして、作品のすみずみまで楽しめました。

ただ・・・彰伊と阿沙利カップルが終わりの方で出てくるのですが、
このカップル、えっちぃ事ばっかりやってる気がして
だんだん食傷気味になってきましたww
ただ、これもこの先のための伏線なんですよね~。
そのためにも、隙間すらガッツリ観ておくことが
続編を楽しめる元にもなる気がします^^。

0

琴葉ってホントにアイス好きだよね。

今回は三刀家本家の琴葉が何で本家にいないのか?
その謎が半分(笑)解き明かされる琴葉と近衛編です。

琴葉って実はかなりの言霊使いの様で…。今の一族の中では最強なんですよ。
だから幼い頃から三刀家の座敷牢に長い間閉じ込められちゃったり。
好きで大きな力を持ったわけじゃないのに可哀想ですよね。
でもそんな琴葉の心を開いたのが近衛。
どうして近衛にいつもベッタリなのか、この巻を読むとよく解ります。
そんな2人の関係が丸わかりの7巻です。
今の琴葉があるのは近衛のおかげなんだなぁって、近衛の親心もわかっちゃう、ちょっと切なく、そして笑えるストーリーも満載で面白かったです。

3

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