是(5)

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是(5)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神44
  • 萌×222
  • 萌19
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

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レビュー数
19
得点
367
評価数
89
平均
4.2 / 5
神率
49.4%
著者
志水ゆき 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
発売日
価格
¥552(税抜)  
ISBN
9784403661723

あらすじ

この野蛮で卑猥で下品な男に、私は跪き懇願する。
生きるために。主人の死で、神としての死『白紙』になるはずだった紙様守夜。
しかし彼はそれを拒み、新たな主人になってもらうべく、一族を離れて生きる隆成を訪ねる。
だが、隆成は、言霊を使うことも、守夜の存在も拒み……。完璧な紙と歪な人間の絆を描く、守夜と隆成篇、開幕!!

表題作是(5)

守夜,紙様
北村隆成,言霊師 

同時収録作品世界の中心は、

八代玄間,言霊師 (不動産屋)
氷見,紙様 

その他の収録作品

  • 禁句
  • 選択の先
  • 過去への入口
  • 舌の熱
  • ひきがね

レビュー投稿数19

予想に話して

アダルトなお二人のお話でしたww
集団生活の皆様とはかなり離れてしまった感あり。
個人的にはアダルトな男二人がカップリングされるというのは思ってもない好機ですがwウマ

主人に恵まれない紙様と、言霊を使わない主人。
引き続き暗いネタでいきますが、コレはコレですごくクル作品。
執拗に言霊を使おうとしない主人と、主人がどんななのかもしらない。
過去使えてきた主人にされた仕打ちを考えても、白紙に戻りたくないと強く思う紙様。
これがまた重い。とにかく思い。
主人の、合間合間に見せる優しさとか笑った顔とか。
それでいて鬼畜な一面をみせたりと。キャラクターもウマです。
引き続きものなのでひっぱり~ひっぱり~。
どうせなら6巻とまとめて読むことをおススメします。
玄間は相変わらずラブラブなのでそこで癒されましょう

4

突然話は変わりますが…。

5巻は三刀家とは関わらずに外で生きてきた言霊使い隆成と、守夜という紙様のお話。
なにやらお互いに訳ありの様で、しょっぱなからシリアスです。
人形師和記の冷酷さ、怖さもちょっと垣間見えたりします。
和記の真意が今一掴めない!それがまたこの漫画を面白くしてるのかな。

3巻から登場し始めた玄間と氷見が結構出てきます。
この漫画の主役っていったい誰?これってサイドストーリー?なんて考えながら読んでました。

そして今回改めて思ったのが、言霊って怖いなぁってこと。
だって死ねって言ったらホントに相手が死んじゃうんだもの。
今回はそんな言霊の怖さを実感するような内容のお話でした。
今回も5巻では終わらず6巻に続くストーリーです。
ものすごく続きが気になる終わり方です。

1

ほんと辛い話でした。

紙さま:守夜×何でも屋?:北村隆成です。

おそらく「是」の中で一番好きなCPですね(*'Д'*)ノシ
どのCPも大好きなんですけど、隆成みたいな男らしい受けちゃんが
大好物なものでマジで激しく萌えました!!

なので実写映画とかマジで辞めてほしいと思っていたのですが、
どうやら流れたようなので、心の底からよかったと思いますね。

なんというか・・・守夜も隆成も辛い!!
守夜は白紙になりたくなくて、隆成は知らずに言霊を使ってしまって
母親を殺してしまったから言霊を二度と使いたくない。。。
そのことを思い出して、守夜に傷を治してもらうたびに夜うなされる・・・

本当にどっちも辛いですよね。しかも、また続きが気になる終わり方で!

あと少しだけですが、玄間×氷見がありました。
個人的に玄間と隆成のやり取りが好きですね。
しかし玄間・・・大人気ないなー(笑)

1

過去に傷つく男たち

主の身代わりに傷を負う紙様と、言霊使い達とのラブストーリー、第5巻です。いろいろなカップルが登場するけど、雷蔵&紺と隆成&守屋の2カップルが好きです。5巻と6巻は、隆成&守屋のカップルがメインなので、テンションが上がります。

隆成は、過去の辛い体験から、言霊は使わないと決めていました。

そんな隆成の前に現れたのは、自分の主人になってほしいと言う守屋でした。守屋は、前の主人を亡くして、1ヵ月以内に隆成が主人にならないと白紙に戻る運命だったのです。
守屋も、過去の言霊使いから酷い扱いを受けていて、人間不信になっていて…。

最初は、だらしない隆成に反発していた守屋。だけど、豪胆なくせに繊細で、女性や子供に優しくて人望もある隆成に惹かれていき、主人として認めていくのです。
でも、隆成は頑なに守屋の存在を受け入れなくて…。
守屋の受け入れられない想いと、自分を罰し続ける隆成が切なくて、胸が痛いです。
こんな二人が心を通わせることができるのか!?とドキドキしながら、6巻に続きます。

1

5巻までで一番つらい思いをしているのでは?

守夜×隆成

なんともワイルドでいて男気があるカッコイイ隆成くん
結構大好きです。
そして、今までの紙様とは何かが違う守夜。
このお話の最後は嫌な感じをのこし6巻へ続きます。

守夜は前の主である言霊師が亡くなり和記へ「白紙になりたくない。自分はやくやっていた」と白紙になることを拒み新たな言霊師を要求します。
そこへ和記は条件をだします。
「自分でその言霊師を口説け」
白紙にならないためならどんな言霊師でもいいかと思う守夜だけど
出向いてみたら裸だは女の子も下着だは口悪いわ・・・・出会いは最悪。
しかも、隆成くん言霊師のことなんか知らないわからないとのこと・・・。
こりゃ、口説くのに手間取りそう。
和記はいったいやさしいのかやさしくないのか・・・・ここまで読んでもまだよくわからないよね。
玄間の下で働く隆成についてゆくうちに隆成が自分が傷つくことを恐れないそして何より傷つくことを自らのぞんでいるかのようなそぶりに何が彼をそうさせるのか思考をめぐらせはじめます。
ラストは本当にえ・・・このあと何が起こるの?嫌だなと思わせつつ隆成と守夜は一線をこえようとします。

世界の中心は
玄間×氷見
ひゃーまたでてきたカプー
玄間のヤキモチで大変なことになった隆成だけどその後のお話のようです。
氷見は幸せなんだねぇよかったよかった。

0

芽生えるはずのないものが芽生える 主従逆転コンビ

主人を利用するだけのつもりが魅力に屈してしまいそうになる自分を押さえつつ仕える苦労性な従者×俺様ご主人。
どうしましょう過去の青春の思い出が鮮やかに甦ってしまって冷静でいられません(→別項「炎の蜃気楼」)。屈折してるけど魂は一直線主従が、21世紀にも現れるとは。
シリーズ中最も甘々から遠いこの二人が一番好きです。そうはいっても充分甘々ですよね。「煙草なら車の中なのでは?」ってアレですよね。母さんアレとって、の上級編の仕草だけで通じちゃうアレ。→6巻につづく。

0

人魚姫は泡に。紙様は白紙に。囚われて逃れることの無い理と運命。

3巻から続く、三刀家の外の人たちの物語。玄間 × 氷見 に続き、「紙様」の白紙(=死)に言及したテーマになっていて。主人を亡くした「紙様」である守夜はその秀でた能力と高いプライドを持って、「白紙」になることを拒否する。彼は和記から新しい主人に仕えることが出来たなら、と1ヶ月の猶予を与えられるのだが…。彼が出向いた先に居たのは、下品で野卑で、愚劣で淫乱な隆成だった。隆成は「紙様」である守夜を、と言うよりは「言霊遣い」であることを頑なに拒み、主人になることを拒絶する。隆成は生涯をかけても償えない、罪を背負っていた。

この二人の出逢いもいずれラブストーリーとして成就するのか?といったところで次巻へと続く。この時点ではまだ謎の多いストーリーだが、人形師、和記の見つめる先には。自らが作った「紙様」たち、生まれた時には紙人形だった筈の者たちが、意思を持ち、恋をし、白紙になることを拒み。人として。人間よりも人間くさく生き抜こうとしていく者たちがいて。磊落としてその者たちを見つめ続ける視線は何を思うのか。神であるかの様に、「紙様」たちを支配し、その者たちに生きる課題を与えていくかの様にして、その実 翻弄されてもいるのだ。その和記の想いとは。

同時収録は きっとファンサービスで、玄間 × 氷見の愛の営み♡ 氷見が一層美人に、艶めかしくなっており。玄間はそれはもぅメロメロです。これ以降ですかね、隆成がドSの守夜よりも「氷見さんがいいーーー!」とか言って、玄間が不必要に嫉妬して、というパターンの出来上がり♬ いい感じの鉄板ネタになっていきます♡ 隆成「氷見さんがいいー♡」→怒った玄間に酔い潰される。→氷見、玄間から何故か(氷見のせいじゃ無いのに〜)おしおきエッチ♡ →一方、酔って吐いた隆成、守夜からフツーにお仕置き。〜という一連の流れ。
まぁ、そんなスパイス(?)無くとも、玄間はもぅやたらヤリたがるので、氷見は大変です♡

0

言霊を使わないという誓い

メインカップル入れ替えで、守夜(紙様)×隆成(言霊師)のお話になります。
現在から、過去に遡っての回想編です。

仕えていた主の死により、白紙に戻されるはずだった守夜は、
人形師の和記から、まだ紙様を持っていない言霊師の存在を聞き、
生き延びるために、彼の紙様になるべく、隆成の元を訪ねます。
しかし、隆成は、守夜の存在も、言霊を使うことも、頑なに拒否します。

守夜はいかにもインテリ系、
隆成は情に厚いワイルドなろくでなしって感じでしょうか?
最初は、「こんな若僧が」と、隆成を見下していた守夜ですが
彼の邪気のない笑顔や、情の深さに、少しずつ惹かれていきます。
「恋のはずがない」と、必死に自分に言い聞かせている時点で、
それはもう恋です(笑)

隆成が言霊を使うことを拒む理由、守夜が白紙に戻りたくない理由、
それぞれの心情や背景が、この巻では描かれていますが、
隆成の明かされた過去が辛かった…。
誰にも罰せられなくても、自分で自分を許せない、
そんな隆成が痛々しかったです。

同時収録作品の「世界の中心は、」は、玄間×氷見が登場。
玄間の世界の中心は氷見なのよ~っていうラブラブ小話でした。
この人たちって、16年たっても、アツいですね(笑)

3

押しかけ紙様、守夜

クールで慇懃無礼な雰囲気の紙様守夜登場。
言霊を使いたくないという隆成と
押しかけ、押し売り紙様の守夜のカップリング。

言霊を使いたくないという理由は、かなり壮絶な理由で
そりゃわかるわ・・・と思った。
思春期でクチの悪い男の子が言霊なんて能力を身につけたら
本当に大変なことになるなぁと。
お母さん命いくつあっても足りないわけですよ。
でもさ、きちんと教えてあげなきゃダメだよ・・・と、思う。
被害者は、遅かれ早かれ出たわけだし、黙っていたいお母さんの気持ちも
わかるが普通の息子じゃないんだから単なるしつけとしての
言葉使いの教育じゃなく、言霊の話はしてあげたほうがよかったよね・・・。

んー。悲劇だけどもお母さんもどうなの?


そして、いつもどーり盛る
玄間×氷見・・・シリーズを一挙読みしていると
ちょっとエロシーンがくどく感じてきた・・・。

2

守夜にヤラレタ

このシリーズ、カップルがめちゃくちゃ多くて、しかもナイスカップルだらけで(レズカップル含めてw)、常に目移りしてる私なんですが、

北村隆成×守夜

↑やられました。
とくに守夜に。トラウマだらけで屈折しまくってる紙様、言霊師よりも上に立ちたいと願ってる紙様、ひねくれた感じが最高です。
隆成によって守夜のトラウマが溶かされていく過程にゾクゾクきます。
といってもまだ隆成×守夜編の途中で、次巻へと続いていくんですが。

てか、いいところで終わりすぎ!
リアルタイムで読んでたら、この引っ張り方は鬼すぎるw

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