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どこから手をつけてよいやら・・・の10巻ですが!!
とりあえず チャッチャラ チャラ チャラ ラ チャッチャッ~ ♪
本日のメニューは 『紙様の作り方』 でございます。
皆さん。メモとクワのご用意はよろしいですか??
では、クワを担いで墓地へ参りましょう!! な~んて、1巻当初から謎のナゾだった紙様がどうやって作られるのか!が、ついにわかりましたね~。
力一の人となりもわかりました。10巻は謎解き盛りだくさんですvv にも関わらず、ナゾが深まる10巻でもありました。 最後に出てくる顔の傷の男はだれ??
いえいえ、その前に私の大好きvな和記は、いったいどうしたいんだろう。諦めていた先を、見出してくれた力一。その力一の願いを叶えてやりたい。力一の笑顔が、男っぷりが、好きな和記(もう惚れボレしちゃってますvvv)。力一の為に作った真鉄。まあ、可愛がっていた狼君の骨が入っちゃって、予定外になっちゃったけど・・。で、真鉄が力一に懐くのも、どうやら心がモヤモヤ!! とことん、ワガママで淋しい男、和記です。外道もさることながら、ケモ耳出した真鉄ちゃんとの絡みシーンは、さっすが和記様wwwww 真鉄の姿が獣に戻ったとしても行為を止める気はない!!! 外道・非道・畜生にも程があるvvvステキです!!獣であっても頂いちゃうそうですvv もうそうなった日には絡みでなくて、交尾だなっ。
濡場の少ない巻だったので、志水先生が玄間と氷見を、ガッツリたっぷり描き下ろしてくれた10巻。 和記スキ、玄間スキ、オヤジスキーの輝かしいこの巻。
ここにきて、『是』愛読者の方がに聞いて見たい!!
志水先生が緻密に、それぞれの愛し方を変えて表現されている濡場ですが、
次の3人どの殿方がお好みでしょうか・・・・
氷見はなにもかも俺の者 啼かしていいのも俺。問答無用に中出しする、玄間!!
相手は紙様(ペーパー)、阿沙利に負担を掛けたくないように、中出ししない、彰伊!!
ケモ耳でた真鉄が、獣の姿になっても全てを食べつくす、和記!!
いや~~~自分で悩んだ結果、・・選べれません!!! どれもステキすぎてwwwww
現実の男どもには無いものを表現されてる。それは、欲するということ。この3人共通して、愛しい相手を欲して止まない!!求めて止まない!! 女性は、この強引な押しの表現弱いんですよ。読者の欲しいところを存分に見せてくれる志水先生には土下座ものです。 最終章“和記編”ですがまだまだ序章。 3月号Dear+は、またまたナゾ??が増えてしまいました。 ほんと目が離せないですv
ついに始まった和記編です。
和記と力一の出会いから始まる物語。
力一さんったらなんて人タラシ。もちろん紙さまたらしでもありますが。なんていうか罪な男です。色んな意味で。
紙さまの誕生も描かれます。
生まれた時から阿沙利は阿沙利だった。そして近衛は昔から不憫だった(笑)
和記の想い人?真鉄が予想に反して野生児な元気っ子でびっくりしました。
しかも犬耳!!(や、狼ですが)かわいいなあ。
予想外の年の差カップル。次で完結かあ……
少しさみしいですが、続きが楽しみです。
物語のすべての始まり。タイトルの「是」。言霊師とその紙様が抱えてきた業の秘密が初めて明らかにされる…。その世界観にまず圧倒されます! 言霊師はともかく、空蝉の世を眺め、ただひたすらに傍観していた和記は、この世のものでは無かったのでしょうか。時代感も不思議で。桃源郷に流れ着いた和記が出逢った男こそすべての元凶、ことの起こり。三刀 力一。最強の言霊師。
村社会のおぞましさに耐えかね、妹、宇多を守り、娘、千乃を育てる為に。村中を殺戮し、言霊で金を稼ぐ力一。しかし、その顔は悪業に染まる陰鬱なものでは無く、太陽のような大らかさでもって、初めて和記を笑わせてくれた明るいものであった。「娯楽と希望を与えてくれるなら、俺はあんたに尽くす。出来るかい?」と問う和記に力一は力強く応じる。「是だ。」神のごとく紙人形に命を吹き込む、人形師の生誕。
強い言霊を持つ力一の為に。人のなりをした紙様を傷つけることに躊躇い、多少の罪悪感を持ってほしいと願い、言霊の乱発抑止になれば…、と和記は3体の紙様を作る。初めは阿沙利、次により頑丈で大きな近衛。そして、真鉄…。
真鉄は前世で和記を庇い、死んだ狼の牙を誤って混ぜてしまった為に半獣で生まれ出てしまった。その美しい姿に和記は心を奪われ、「さびしい匂い」がするからと寄り添う真鉄を「番いになれ」と、抱いてしまう。「力一と一緒に和記を守ってやる」と言う真鉄に和記は何を思うのか。
9巻で奇跡の生還をした阿沙利にショックを受けた和記が、記憶を失くして再生した氷見をいびって八つ当たりするのですが、玄間が男らしく反撃します。「これが俺の氷見だ、至上の紙様だ。」
その言葉を受けて、「描き下ろし」では、その言葉に報われたと感激する氷見の愛おしさ溢れるエチシーンが♡ 本編に色気が足りないからと描かれたサービスらしいのですが。元より玄間はいつでもどこでも氷見を抱きたいので、そりゃもう大発奮です。玄間の大きな腕の中で乱れる氷見は本当に可愛い!「愛しています。」という素直な言葉は玄間にとって 一度目の氷見を失くした哀しい言葉なので、玄間を不安にさせますが、氷見は愛を告げずにはいられないっていう、とても甘くて優しいショートストーリーとなっています。
とうとう終盤戦に入ってきましたね。
ここにきてタイトル「是」の意味
阿沙利、近衛、真鉄の誕生
今まで名前は出てても内容が明らかになってなかったものが
だんだんと見えていくにあたっての高揚感が凄い!!
特に力一が言った「是」には鳥肌!!
そして今回も最後に実に意味深なキャラ2人の登場と
真鉄に対する和記の気持ちが気になって気になってどうしようもない
(><)/
立ち読みすべきか、コミックスを待つべきか!!
これらが後1冊で終わりかと思うと何だか寂しい…
阿沙利のいう奇跡が和記にも起こるといいなぁ。
玄間×氷見のところは今回も2人の絆を見せ付けてくれてます。
積極的な氷見も見れて、玄間ではないけれど
本当に愛おしいキャラであります。
そろそろ佳境に入ってきましたねぇ。
アサリの話がようやく落ち着いて、気持ちも落ち着いててきたところだったんですが、またガツンと落としていただきました。
これから来るであろう展開が頭の中をよぎって涙が(ノД`)゚+。
心が痛い。また1から読み返したくなりました。
お話は、和記さん。
ようやくというか、ようやくですね。
同じ紙は戻らない。固執していたそこの理由が明らかになってきます。
そうか、そうか、そうなのかよぉ(´ДÅ)ょゎょゎ
牙が出てきたあたりからもぉね、見てられない。
表紙みて、「なによwこんどは骨太カップルwww」とかはしゃいでごめんなさいorz
長い人生で唯一魅せられた存在。
二人のその後やいかに。
描き下ろしは
これでもか!なエロダク。
目も当てられませんwww
紙様は再生すると元の記憶を無くし生まれ変わるのが不文律。
しかしそれを打ち破ったのが、前巻での彰伊と阿沙利でした。
そんな二人に信じられないものを見る目を向けていたのは、人形師の和記。
今回は彼の過去話です。
名前だけはずっと出ていた、先々代三刀家当主の力一との出会い。
そして、その出会いから言霊の返しを受ける紙様が登場することとなりました。
この巻、わたしの泣きツボである、悲しくなるので出来たら読みたくない動物が登場しております。
狼…好き過ぎるの…(涙
ただこの狼ですが、志水さんは動物を描くのが苦手なのか、若干おかしな感じではあります。
ありますが、泣ける〜。これでもっとお上手だったら号泣しちゃうよ…
ああ、嫌。
出来ればもう読みたくない、悲し過ぎて。
そんな狼の牙が元で生まれた紙様が真鉄。
これは手違いだったのですが、その真鉄への尋常でない和記の執着が始まるわけですね…そして相変わらず続く(苦笑
次巻はいよいよ最終巻。
紙様を作り、言霊師の上に降臨してきた和記。
そんな和記にも対等に付き合った言霊師がいた。
それが三刀家史上最強の男で、紙様である阿沙利・近衛の最初の言霊師である三刀力一。
そんな2人の出会いのお話です。
ほんとこの力一、和記に負けず劣らず凄い男です。
三刀家の生い立ちわかっちゃいます。
紙様がどのように出来ていったのか、そんなところも分かっちゃいます。
はじめっから紙様がいたわけでは無かったんです。
最初はホントの紙で魔除け?みたいなことしてたみたいです。
この巻に出てくる犬が大きなカギを握っているようで…。
和記って犬好き??
その犬の牙と人間をブレンドした紙様「真鉄」。この出会いが和記の運命を変えるようです。
人形師:吉原和記×紙さま:真鉄です。
いよいよ、ずーっと謎に包まれていた和記の話です。
ていうかこれって獣姦になるんですかね??
真鉄は紙ですが、今までの紙さまは100%人間の骨を使っていましたが、
真鉄だけは近衛のせいで人間と犬の骨が混ざってしまい、獣人みたいになっていました。
と言っても、可愛らしい耳と尻尾がある程度でしたがw
ちなみにその犬は、和記が力一と出会う前に仲がよかった犬でした。
あと私が思ったのは、和記が何故、紺には甘いのって真鉄に少し似ているから
なのかなぁ~って思ってしまいます。
もしくは紺と真鉄は実は同じ骨の素を使っているのでは?とか・・・
あと、紙さま全員、力一が皆殺しにした一族なのか?とか・・・
意外にも3世代前の話だったとか・・・。←勝手にもっと何十世代も前の話と思ってたw
そんでまたしても気になる終わり方をしてくださいましてww
今回もリアルタイムで追いかけていた方はさぞかし気になっただろうなーって思います。
怒涛のようなシリアス展開が続いての十巻突入です。
冒頭からハッピーな感じで安心しました。
でも、最終章だから何かはあるんですよね。とドキドキしながら読みました。
大昔にタイムスリップした感じで、何百年前?と思ったけど……そんなに前でもなくて、力一や和記の回りだけ時が止まって見えました。
1巻から10巻まで読んで思ったのは、だんだんエロさが増してる。
まず、性器とか描かれてなかったのに今はもう型までわかる。
これが、約6年の歳月ってやつですかね。(最近の作品は修正が多くなってきてるけど……)
久々に出てきた氷見ちゃんが可愛い。氷見ちゃん派ではない私も可愛いさにやられてしまう。
和記×真鉄(まがね) 編…というより 力一/和記 編でしょうか。ついに物語の始まりが明らかになります。この淀みきった出自がいいですね。墓はあばくし人は殺すし。1〜9巻で起こった全ての登場人物の畜生さ溢れる振る舞いが、そりゃあ大本がこの様ならそうなるわなと、納得させられます。
この漫画の登場人物は皆、結構悲しい目にあってますが、それもこれも人を殺さば穴だらけって感じで。道理の通った殺人ばかりしているとは思えないですし。
でも、その汚さが結構好きです。その代わりみんなもっと痛い目にあえばいい笑
mimita
菜乃さま
はじめまして!コメントどうもですv
彰伊ですか~~wwww いいですよねvv阿沙利をホント大事にしてるってところが紳士的で、Hは意外と激しいくせに、中出ししない紳士らしさがたまりません。
玄間はコミックスを読み返して見る限り、中出し率が非常に高い男なのです!ですが、氷見が倒れたり、いなくなったりすると、とんでもなく焦りまくるぐらい、実はオヤジのくせに一番お子様かもしれませんね!
菜乃
mimitaさん
私は彰伊の愛し方が一番好きです!相手は紙製なんだから、やはり湿らせないように気遣わないと…。
玄間って、初代?の氷見に風呂場でご無体をして、慌てて和記の所へ運んだりしてましたよね。今では、よほど念入りに(^_^;)後始末をしているのでしょうか?