アダムの肋骨(1)

Adam no rokkotsu

アダムの肋骨(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神48
  • 萌×231
  • 萌15
  • 中立3
  • しゅみじゃない4

75

レビュー数
19
得点
412
評価数
101
平均
4.1 / 5
神率
47.5%
著者
みちのくアタミ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥713(税抜)  
ISBN
9784813032281

あらすじ

遊園地ドリームパークで着ぐるみのリッキーとして働いている広瀬悠真は、誘拐犯から子供を助けた日の夜、
誘拐犯を捕まえてくれた色織一羽と社員寮のルームメイトになる。
穏やかでよさそうなヤツ、そう思っていたのに、翌朝目覚めたカズハは「俺たちこういう関係だっただろ」
といきなり濃厚なキスをしてきて!?
なんだか昨日とは別人みたいで!!?
一羽の中に生きる繊細なカズハに、強引なレイ、そして──…
みちのくアタミが贈るエッチも嫉妬も複数倍のマルチプル・ラブ誕生!!

表題作アダムの肋骨(1)

色織玲生(一羽、二狼、三華、四季、五樹、六実)・多
広瀬悠真、テーマパークのスーツアクター、26歳

同時収録作品アダムの肋骨

リアン・W・ベックフォード 光太郎の助手、28歳
東光太郎 精神科医、38歳

その他の収録作品

  • 寝ても覚めても
  • キャラ説明
  • あとがき

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レビュー投稿数19

斬新なお話。続きが気になる!

多重人格とBL。斬新な組み合わせですね。
このようになってしまった一羽やレイの幼少期を想像すると可哀想で気の毒で。

次から次へと現れる新しい人格。これは話が続きそうですね。

そして子供の頃遊んだことを断片的にしか思い出せない悠真。誘拐されたことが原因らしいがこちらも何があったのか気になります。

一羽とレイに好意を持たれている悠真。レイは積極的で感情的でいきなりキスを仕掛けてきたり。反対に一羽は穏やかで優しくて。でもお互いライバル関係にあるみたい。
最後には究極の選択を迫られる悠真。
どうもこの時点ではレイが悠真の中では優勢なのかな?どっちも悠真を好きなのに消えてほしくないよ!主人格はどっちなのか?

何気に二人とも手が早くてエッチに慣れてますよね。ちょっと気になります。

0

素直におもしろい

二重人格もののBLはたまーに見かけますが、多重人格ものなんて読んだことがなかったので、気になってつい読んでしまいました!色々な人格が出てくるので本当に飽きることなくあっという間に読み終えられます。レイと一羽どっちを選ぶのか、レイと一羽どちらが本当の主人格なのか、他の人格はどうすれば満足して成仏?するのかなどなど気になることが山積みで本当に次の巻が待ち遠しいです!三角関係ものは大好きなのですが、この新たな形の三角関係もすごい面白くてよかったです。でも最終的にはどちらか一方が悲しい思いをするとなると辛いものはありますが…。

2

なんという厄介で魅惑のトライアングル!

多重人格モノだってことだけ読む前に情報を得ていたんですが、そのうちの2人格と三角関係……!
そうきたかーーー!って思いました。
三角関係が大好きで手当たり次第に読み漁ってても、まだこんな初体験の三角関係作品に出会えるなんて嬉しい♡

多重人格キャラのBLコミックは初めて読みました。
二重人格ならまだともかく、コミックで多重人格を描く、というのは作者の画力の高さ+キャラ作りの巧さなしには到底成り立たないと思うので、本作はもうシンプルに、みちのくアタミさんすげーわ!って感動します。
ちゃんと描き分けてらっしゃるもん。
もうそこだけで即座に神付けられる作品なんですが、ストーリーもしっかり面白くて、これは迷わず神です!

1巻は登場人物紹介的な役割の巻って感じかな。
なんせ攻めの人格が、玲生(レイ)、一羽(カズハ)、二狼(ジロー)、三華(ミカ)、四季(シキ)、五樹(イツキ)、六実(ムツミ)と、現時点で7人格。
ムツミちゃんだけ女の子なんですが、BLだからかな…この1巻で早々と人格消滅しちゃった。。
それによって、あーそういうことだよね、そういう設定の上に成り立つ三角関係だよねってことを思い知らされるわけで・・・この先を読み進めたいような読み進めたくないような複雑な気持ちを抱きながら1巻読了しました。

主人格は誰なのか。
多重人格キャラが登場したら気になるのはまずやっぱりそこ。だってその人格に何かがあっての多重人格化でしょう?
それがきっと紐解かれていくでしょうから、誰の物語なのかな?って考えちゃう。
ちなみにレイとカズハが受けを取り合う攻め達で、本作の主役達です。
だからまぁ、この2人のどちらかなのかな?
名前的にレイが主人格なのかな?と最初思ったけど、それにしてはレイのキャラは強すぎる気もするから、本人が主張するようにカズハなのかな。
どっちも消滅してほしくないな……

・・・と考えてみたりする一方で、あ、でもこれBLだしなとも思うんですよね。
だって「どっちも好きだから選べない!」「オッケー!d(^_^o)」が通用するジャンルじゃんBLって笑
しかも悠真(受)の自販機の悩み方(※第2話冒頭)から察するに、この子間違いなく優柔不断タイプじゃん?
次巻以降にどういう展開が待っているのか。
正統派で来るもよし、奇想天外で来るもよし、何が来ても楽しめる気はしますが、参考までに現時点での私は「レイとカズハ、どっちも好みのタイプだから選べない!どうしよう!」と受けのセリフみたいなことを一足先に心の中で呟かせてもらいながら、両手に王子様気分を満喫中です♡

「感触も味も同じなのにさっきと違う」ってなんかやらしいね/////
(レイとカズハのキスの違いの話)


ところで本作ぎょっとするくらいにくっきりはっきりなナニ描写なのですが、シーモア以外は白抜きという情報も・・・修正気になさる方はご注意ください。

【電子】シーモア版:修正○、カバー下なし、裏表紙×、電子限定描き下ろし(4p)付き

1

設定が興味深い

主人公の設定が多重人格と言うことでBL関係なく興味が沸く作品でした。
主人公の主人格がどれなのか、悠真の幼少期に一体何があったのか、悠真は誰を選ぶのか等々まだまだ謎が多すぎて、続きが気になって仕方ありません。
エッチなシーンは、流れで少しありますが悠真はともかくもう一方が色々な人格で登場するので誰を好きになってそう言うことをすると言うわけでもなく、そこはもどかしいところ。
その代わりに従兄弟のこうちゃんたちが大人のエッチを見せてくれて、しかも私が想像していたのと攻めと受けが逆だったもんですから、思わず正座し直してしまいました。
早く二巻が読みたいです。

0

何気にムツミが可愛くて好きでした…

あらすじを読まずに読み始めてしまったので、まさか多重人格者のお話だとは思わず驚きました。
作者様も仰っておりますが、受けが無個性です(笑)
その分、攻めの人格が今のところ7人格…多っ!
中には子どもや女の子も混ざっています。

メイン人格
・レイ26歳
・カズハ26歳

その他の人格
・シキ14歳
・ミカ?歳
・ジロー28歳
・イツキ10歳
・ムツミ17歳

優馬がHなことをしているのは、メイン人格のレイとカズハです。
この2人のどちらの人格が残るのか、受けの悠馬はどちらが好きなのか…この二点が今後注目すべきところなのでは、と思います。


他に、悠馬の幼馴染であり精神科医の光太郎と助手のリアンがキーパーソンになってきそうで気になります。
この2人は恋人同士?のようなので、この2人の恋の行方にも注目したいです。

2巻で完結する予定みたいなので、次巻の発売を楽しみに待ちたいと思います。

0

難しい題材を楽しみながら読める

 BLで多重人格のキャラは初めて読んだのでなかなか面白かったです。2人の最初の出会いだったという幼少期のシーンが少なく、攻めのカズハやレイ(同一人物)が悠真に好意を抱いた時期の掘り下げがもっと必要だとは思いますが、シリーズもので続くようなので今後描かれるんでしょうね。高校時代に1人多重人格の友人がいましたが、別人格が現れた時の悠真の戸惑いには共感しました。

 多重人格はその人にとって耐え難い精神的苦痛をなんとか回避しようとする結果生まれる障害なので、あまり楽しんで読むのは不謹慎なのかもしれませんが、元は1人の人間でありながらその中の2つの人格に惚れられるというのは萌えました。最初はくるくる変わる人格に悠真と同様混乱してばかりだったのですが、カズハとレイが主要な人格だと分かってからは、その2人と悠真の関係に集中して読むことができ、2人が悠真のことで争うのをBLとして楽しめました。悠真がどちらを選ぶのか、今後の展開が気になりますね。

0

さすがの画力に魅せられました。

電子版が配信されたので購入しました。雑誌でも読んではいたのですが、多重人格を扱っているなど、自分としてはじっくりと続けて読み耽りたかったので。

相変わらずとても美しい絵柄で、レイ達の描き分けもさすがでした。悠真がレイ、カズハ…など雰囲気で分かるので、その助けもありはするのですが、同じ人物なのに中身が違う人格、というのがすんなり理解できる、うーん、やっぱり凄いです。

多重人格って10代のころに興味持ったこともありますが、BLで読むのは初めてて、なかなか難しいテーマにチャレンジされてるんだなあ、と思いました。

あとがきで次の巻で終結とのことでしたが、これからどうなっていくのか非常に楽しみです。
作者さまも触れられていましたが、リアン・光太郎カプもとても魅力的で印象的なので、この二人の馴れ初めなども読みたいですね。

2

リアン×こーちゃんのインパクトが凄い…!

レイとカズハと悠真に謝ります。
アダムの肋骨で一番テンション上がったのは

リアン×こーちゃんでした…!!

ほんとゴメン!!!

でもしょうがないよね。
大好きなアタミ先生の大好きな年下攻めなんだもん♡
御曹司スペック持ちの金髪美形な年下攻め♡
テンションあがります♡
そして全読者が思ったはず。


そこで終わるのかよーーーーーー!!!と!!!


その理由はあとがきで明らかになります。
そうか、そうだったのか。
もの凄く納得しました。
『主人公カップルを喰っちゃうからお色気は控えろ』と
上から圧力がかかったそうです。

あのボリュームのあるコミックスで登場シーンは合計数ページなのに
あのインパクト。
圧力がかかるのも無理はない…!
次巻に期待です!

ここからは実質3P!?のメインカップルの感想を。

私はレイの「余裕のなさ加減」が好きです。
というか受けに対して常に切羽詰まってる攻めが好きなんだな~と改めて思いました。
読んでいくうちに自然と「レイに消えて欲しくない」って思う自分がいたんですよね。

六実の人格が統一された経緯は「はじめてもらったプレゼント」に心が満たされたことでした。
その人格が求めていたものが与えられたとき、心が満たされた時に統合されるって考えると
悠真に選ばれた方の人格が消えちゃうんじゃないの?って私は考えたのですが
それだと残された二人にとっては凄く悲しい結末になりますよね…。

だからと言って好きな人に残ってもらうために
わざともうひとりの人格を選ぶ振りなんて悠真には出来ないだろうし
それで残った人格と悠真が幸せになれるかっていうとそれも難しい気がする。

これは2巻待てないから雑誌で追いかけようかなぁ。

あとがきでは2巻で完結予定だと書かれているのですが
これだけ面白い設定でキャラも多くてサブCPも大人気なのに
2巻で終わっちゃうの!?
もったいない!という気持ちでいっぱいです。
悠真と恋愛関係で絡んできそうな人格はもういないけど
(二狼は人肌恋しいだけで真剣に絡んでこなさそう)
三華様がどんなお方なのか気になりますー!

アタミ先生はハッピーエンドが大好きなので
悲しい結末にはならないと信じたいです。
一生実質3Pでも…いいと思う!

3

最終的に選ぶのは…?

紙本
修正…白短冊 細め
カバー下…なし
カバー折り返し…コメント
あとがき…あり

0

ハイスピードな展開に戸惑うも、次巻に繋げる見事な構成はさすが。

みちのくアタミ先生の新刊は〔多重人格もの〕。
私は地雷がないので、作家買いする場合は、前情報(あらすじさえも)を全く入れずに買うことも多いです。
今回もその一つ。
前書きで初めて多重人格ものと知り、大興奮でした。
大好きなテーマです!先生!

遊園地で人気キャラの中の人をしている悠真は、ある出来事をキッカケに出会った色織カズハという男と、社員寮で同室になります。
「カズハ」は温厚な性格で、2人はすぐに打ち解けますが、次の日目覚めると、温厚なはずの「カズハ」が、何故かキツイ目をした俺様キャラに変わっている…。
そして今度は自らを「レイ」と名乗り、突然悠真にキスをしてきます。悠真は驚きながらも、濃厚で巧みなキスにトロトロに溶かされてしまい…。

あまりの変貌ぶりに戸惑いを隠せない悠真に対し、「レイ」は自分が多重人格(解離性同一性障害)であることを明かすのです。

ここからの展開がめまぐるしい!
対照的な「カズハ」と「レイ」。
その2つの人格との二重人格ラブストーリーなのかな?なんて予想は軽く裏切られ、またすぐに第3の人格〔エロいチャラ男・ジロー)が現れます。
次いで、〔幼い少年の人格・イツキ〕や、〔女の子の人格・ムツミ〕など、実に7つの人格が次々と現れては、入れ替わっていくのです。
このへんは、あまりにハイスピードで予想を裏切る展開が繰り広げられていくので、必死についていったよ…ぜぇぜぇ…

実は幼い頃に出会っていた悠真と色織。
色織の精神的な疾患は幼い頃に受けた虐待が起因となっているのでは?と疑うものの、悠真は何故かその頃の記憶が曖昧で、2人の過去をハッキリと思い出せない…。
そんな謎ある展開の中、悠真のいとこである精神科医・光太郎や、そのパートナー・リアンも登場し、シリアスさや大人のエロスも加味され、後半は一気にストーリーに引き込まれていきました!

悠馬と色織(恋愛関係としての人格はレイとカズハ)は、想いも通じ合い、本番手前のエッチなことをする関係になっているのですが、この巻最後のカズハの、
「(もし治療するとして)僕とレイどっちに残ってほしい?答えて…悠真」
という台詞には鳥肌が立ちました…。
治療するということは、主人格以外の人格は消えるということ(現時点では主人格は不明)。
悠真が愛しているのは、レイなのか、カズハなのか、それともそれら複数を内包している「複合体」なのか。
今はまだ、悠真自身がいろいろな迷いの中にいると思う。

次巻は切なさを孕んだ展開になりそうで、楽しみな反面、少し読むのが怖いなー。

エロはさすがアタミ先生!という感じでした。
R18並みの修正で、しっかりとした男体型の絡みを見ることが出来て満足です。
本編ではまだ最後までしていませんが、夢オチでの挿入あり3Pというサービスエロがありますので、アタミ先生のエロがお好きな方(ハイ!)のニーズにも、ばっちり答えてくださっていると思います(^-^)
メインカプもだけど、サブカプの大人のエロが大変気になる!
こちらは本番なしの軽い前戯っぽい描写しかないにも関わらず、エロスダダ漏れなんですよーー(ため息)
シーツからチラリと覗く光太郎のずっしりぼってりと重そうな通常時tnkに目が釘付けでした(//∇//)
あとがきに、メインを食っちゃうからお色気は控えるよう言われたとありますが、さもありなん。
次巻、いや、スピンオフでじっくり見せていただきたいな〜なんて希望します♡

評価は神寄りの萌2です。
次巻でどう回収されていくのか、どのような結末になるのか。
全体像を見て改めてしっかりと評価させて頂きたいようなタイプの作品だなぁと思いました!

5

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