アダムの肋骨(1)

Adam no rokkotsu

アダムの肋骨(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神80
  • 萌×260
  • 萌25
  • 中立9
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
25
得点
724
評価数
178
平均
4.1 / 5
神率
44.9%
著者
みちのくアタミ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
ISBN
9784813032281

あらすじ

遊園地ドリームパークで着ぐるみのリッキーとして働いている広瀬悠真は、誘拐犯から子供を助けた日の夜、
誘拐犯を捕まえてくれた色織一羽と社員寮のルームメイトになる。
穏やかでよさそうなヤツ、そう思っていたのに、翌朝目覚めたカズハは「俺たちこういう関係だっただろ」
といきなり濃厚なキスをしてきて!?
なんだか昨日とは別人みたいで!!?
一羽の中に生きる繊細なカズハに、強引なレイ、そして──…
みちのくアタミが贈るエッチも嫉妬も複数倍のマルチプル・ラブ誕生!!

表題作アダムの肋骨(1)

色織玲生(一羽、二狼、三華、四季、五樹、六実)・多
広瀬悠真,26歳,テーマパークのスーツアクター

同時収録作品アダムの肋骨

リアン・W・ベックフォード,28歳,光太郎の助手
東光太郎,38歳,精神科医

その他の収録作品

  • 寝ても覚めても
  • キャラ説明
  • あとがき

レビュー投稿数25

シリアスな題材がテーマになってはいるものの

作家買い。

みちのくさんはコミカルな作品(「腐男子高校生活」とか)も書かれますが、みちのくさんの新刊はシリアス寄りのお話です。みちのくさんの美麗イラストで紡がれていくドシリアスな展開に、序盤からぐっと引き込まれました。


内容は、というと。

主人公はテーマパークでスーツアクターとして働く悠真。
いわゆるキャラクターの「中の人」です。

そんな彼はある日、パーク内で迷子になった少年を探すことに。
そして、見つけたとき、その少年は性被害に遭うところでした。
我を忘れて犯人に暴力をふるってしまう悠真ですが、その悠真を止めてくれたのは、同じパークで働く清掃員の一羽という青年。たまたま一羽が悠真の寮の新しいルームメイトだったため親しくなるけれど。


えっと。
序盤で明らかになりますが、一羽は大きな秘密を抱えています。

すみません、以下、大きなネタバレを含んでいます。ネタバレ厳禁な腐姐さまは回れ右でお願いします。









**********************************************************



一羽は、解離性同一性障害。いわゆる多重人格者、なんです。

一羽だと思って接していたら、態度も言葉遣いも一羽のそれとは違う。
無理やりキスもしてくる。

驚く悠真に、「自分はレイ。多重人格者だ」と告げてきて―。

今作品はタイトルに「1」とついているように1巻目ですが、この時点で彼の中に7人の人格がいます。

粗野で強引な玲生(レイ)。
人当たりが良く穏やかな一羽。
派手でナンパな性格の二狼。
中性的な三華(この子は今巻では登場していません)。
潔癖症の四季。
泣き虫な子どもの五樹。
明るくお洒落が大好きな女の子の六実。

はじめは理解できず戸惑う悠真ですが、悠真は彼らを見分けることが出来る。
そして、彼らは子どもの頃に出会っていたー。

そして、この作品には重要なキーパンソンとなるべく人物がもう二人登場します。

悠真の幼馴染で、精神科医の光太郎。
アメリカで学び、日本で開業するために帰国してきた人物ですが、精神科医という事で悠真がレイたちのことを相談します。

そしてもう一人は光太郎に惚れこみ、彼の助手として働くリアン。

悠真とレイ(あるいは一羽)のCPは初々しさも残る中、リアンと光太郎のCPはアダルトさにあふれています。既に恋人関係であると言ったことも関係していると思いますし、年齢も若干上なので。

あとがきでみちのくさんが「メインカプを食っちゃうからお色気は控えるように言われた」と書かれていますが、確かにこちらのCPのお話も読んでみたいと思わせる魅力的なCPです。

最終的に何人もいる人格を一人に統合する、といった展開かと思われますが、ここでBL的に生きてくるのが、

悠真は、一羽を取るのか、あるいはレイを取るのか。

がメインになってくるのかな。

一羽もレイも、悠真を愛しているので三角関係の様相を見せる。でも一羽とレイは同一人物なので、普通の三角関係ものとは異なり、今後の展開が非常に楽しみです。

現段階で非常に気になっているのが、表紙と裏表紙。

ストーリーの中で、穏やかで優しいのは一羽。
悠真に対しても高圧的ではなく(でもアナルに指とか入れちゃってますが)おっとりしてる人物。
対してやや高圧的な態度をとるのはレイ。
無理やりキスしたり、身体に触ってきたりします。

が、眼鏡をかけているのは一羽なんですね。
表紙の彼は眼鏡をかけているので一羽なのだろうと思いますが、ブラックさがにじみ出ている。
裏表紙は、優しい雰囲気を醸し出していますが、眼鏡なしなのでこちらはレイ、なのかな。

本誌の彼らのイメージと、表紙・裏表紙の雰囲気があっていなくて、これがもしかしたら今後の伏線になるのかなと思ったりしました。

1巻では一羽とレイに迫られキスしたり触りっこするところまで。挿入まではありません。
が、修正がかなり薄いです。
みちのくさんの美麗イラストで描かれたtnkその他もろもろが割とがっつり見えることもあってエロ度はやや高めです。

描き下ろしでレイと一羽に攻められる悠真、の濡れ場があります。
王道の夢オチなわけですが、これがまたエロい!本誌では見れなかった挿入シーンががっつり拝見できます。

あと、光太郎とリアンのCPも。
もしかしたらリバップル…?かな?

悠真がレイたちの記憶がないこと。
レイたちが多重人格になってしまった理由。
個性あふれるレイの中にいる他の人格たち。
そして、最後に残る人格はレイなのか、はたまた一羽なのか。

もー、早く続きが読みたい!
バックボーンとしてはシリアスに分類されると思いますが、悠真や光太郎といった明るいキャラに引っ張られ、シリアス一辺倒のストーリーになってはいません。

レイの病気、がテーマになっているために、もしかしたら読み手を選ぶ作品かもしれませんが、個人的には非常に興味ぶかいストーリーで、萌えのあふれる作品でした。

4

リアン×こーちゃんのインパクトが凄い…!

レイとカズハと悠真に謝ります。
アダムの肋骨で一番テンション上がったのは

リアン×こーちゃんでした…!!

ほんとゴメン!!!

でもしょうがないよね。
大好きなアタミ先生の大好きな年下攻めなんだもん♡
御曹司スペック持ちの金髪美形な年下攻め♡
テンションあがります♡
そして全読者が思ったはず。


そこで終わるのかよーーーーーー!!!と!!!


その理由はあとがきで明らかになります。
そうか、そうだったのか。
もの凄く納得しました。
『主人公カップルを喰っちゃうからお色気は控えろ』と
上から圧力がかかったそうです。

あのボリュームのあるコミックスで登場シーンは合計数ページなのに
あのインパクト。
圧力がかかるのも無理はない…!
次巻に期待です!

ここからは実質3P!?のメインカップルの感想を。

私はレイの「余裕のなさ加減」が好きです。
というか受けに対して常に切羽詰まってる攻めが好きなんだな~と改めて思いました。
読んでいくうちに自然と「レイに消えて欲しくない」って思う自分がいたんですよね。

六実の人格が統一された経緯は「はじめてもらったプレゼント」に心が満たされたことでした。
その人格が求めていたものが与えられたとき、心が満たされた時に統合されるって考えると
悠真に選ばれた方の人格が消えちゃうんじゃないの?って私は考えたのですが
それだと残された二人にとっては凄く悲しい結末になりますよね…。

だからと言って好きな人に残ってもらうために
わざともうひとりの人格を選ぶ振りなんて悠真には出来ないだろうし
それで残った人格と悠真が幸せになれるかっていうとそれも難しい気がする。

これは2巻待てないから雑誌で追いかけようかなぁ。

あとがきでは2巻で完結予定だと書かれているのですが
これだけ面白い設定でキャラも多くてサブCPも大人気なのに
2巻で終わっちゃうの!?
もったいない!という気持ちでいっぱいです。
悠真と恋愛関係で絡んできそうな人格はもういないけど
(二狼は人肌恋しいだけで真剣に絡んでこなさそう)
三華様がどんなお方なのか気になりますー!

アタミ先生はハッピーエンドが大好きなので
悲しい結末にはならないと信じたいです。
一生実質3Pでも…いいと思う!

3

なんという厄介で魅惑のトライアングル!

多重人格モノだってことだけ読む前に情報を得ていたんですが、そのうちの2人格と三角関係……!
そうきたかーーー!って思いました。
三角関係が大好きで手当たり次第に読み漁ってても、まだこんな初体験の三角関係作品に出会えるなんて嬉しい♡

多重人格キャラのBLコミックは初めて読みました。
二重人格ならまだともかく、コミックで多重人格を描く、というのは作者の画力の高さ+キャラ作りの巧さなしには到底成り立たないと思うので、本作はもうシンプルに、みちのくアタミさんすげーわ!って感動します。
ちゃんと描き分けてらっしゃるもん。
もうそこだけで即座に神付けられる作品なんですが、ストーリーもしっかり面白くて、これは迷わず神です!

1巻は登場人物紹介的な役割の巻って感じかな。
なんせ攻めの人格が、玲生(レイ)、一羽(カズハ)、二狼(ジロー)、三華(ミカ)、四季(シキ)、五樹(イツキ)、六実(ムツミ)と、現時点で7人格。
ムツミちゃんだけ女の子なんですが、BLだからかな…この1巻で早々と人格消滅しちゃった。。
それによって、あーそういうことだよね、そういう設定の上に成り立つ三角関係だよねってことを思い知らされるわけで・・・この先を読み進めたいような読み進めたくないような複雑な気持ちを抱きながら1巻読了しました。

主人格は誰なのか。
多重人格キャラが登場したら気になるのはまずやっぱりそこ。だってその人格に何かがあっての多重人格化でしょう?
それがきっと紐解かれていくでしょうから、誰の物語なのかな?って考えちゃう。
ちなみにレイとカズハが受けを取り合う攻め達で、本作の主役達です。
だからまぁ、この2人のどちらかなのかな?
名前的にレイが主人格なのかな?と最初思ったけど、それにしてはレイのキャラは強すぎる気もするから、本人が主張するようにカズハなのかな。
どっちも消滅してほしくないな……

・・・と考えてみたりする一方で、あ、でもこれBLだしなとも思うんですよね。
だって「どっちも好きだから選べない!」「オッケー!d(^_^o)」が通用するジャンルじゃんBLって笑
しかも悠真(受)の自販機の悩み方(※第2話冒頭)から察するに、この子間違いなく優柔不断タイプじゃん?
次巻以降にどういう展開が待っているのか。
正統派で来るもよし、奇想天外で来るもよし、何が来ても楽しめる気はしますが、参考までに現時点での私は「レイとカズハ、どっちも好みのタイプだから選べない!どうしよう!」と受けのセリフみたいなことを一足先に心の中で呟かせてもらいながら、両手に王子様気分を満喫中です♡

「感触も味も同じなのにさっきと違う」ってなんかやらしいね/////
(レイとカズハのキスの違いの話)


ところで本作ぎょっとするくらいにくっきりはっきりなナニ描写なのですが、シーモア以外は白抜きという情報も・・・修正気になさる方はご注意ください。

【電子】シーモア版:修正○、カバー下なし、裏表紙×、電子限定描き下ろし(4p)付き

3

さすがの画力に魅せられました。

電子版が配信されたので購入しました。雑誌でも読んではいたのですが、多重人格を扱っているなど、自分としてはじっくりと続けて読み耽りたかったので。

相変わらずとても美しい絵柄で、レイ達の描き分けもさすがでした。悠真がレイ、カズハ…など雰囲気で分かるので、その助けもありはするのですが、同じ人物なのに中身が違う人格、というのがすんなり理解できる、うーん、やっぱり凄いです。

多重人格って10代のころに興味持ったこともありますが、BLで読むのは初めてて、なかなか難しいテーマにチャレンジされてるんだなあ、と思いました。

あとがきで次の巻で終結とのことでしたが、これからどうなっていくのか非常に楽しみです。
作者さまも触れられていましたが、リアン・光太郎カプもとても魅力的で印象的なので、この二人の馴れ初めなども読みたいですね。

2

素直におもしろい

二重人格もののBLはたまーに見かけますが、多重人格ものなんて読んだことがなかったので、気になってつい読んでしまいました!色々な人格が出てくるので本当に飽きることなくあっという間に読み終えられます。レイと一羽どっちを選ぶのか、レイと一羽どちらが本当の主人格なのか、他の人格はどうすれば満足して成仏?するのかなどなど気になることが山積みで本当に次の巻が待ち遠しいです!三角関係ものは大好きなのですが、この新たな形の三角関係もすごい面白くてよかったです。でも最終的にはどちらか一方が悲しい思いをするとなると辛いものはありますが…。

2

多重人格

BLには珍しい多重人格です。
しっかり、描き分けられていて「あれ?」ともならないのがさすがです。
キーとなる、主人公を取り合う二人が眼鏡と眼鏡じゃないのもあって余計に分かりやすい。
名前も0~7と繋がりがあるのも個人的に好きです。

ムツミが消えちゃう時はウルッときました…。

アダルト組も是非スピンオフでじっくり読みたいです。ページは少ないのにインパクトが本当に凄い…。

次巻で色々分かるのが楽しみです。






紙本購入
修正は色々見える白短冊です。
よく書き込まれてるので、白短冊のものがオススメ。

0

局部の描写がすごい

二重人格ものは多いですが、多重人格は珍しいし描き分けも大変そうだなぁと思ったのですが、アタミ先生の画力の素晴らしさもあって、同じ顔ベースでもきちんと7人の人格の特徴が出てました!
メインで出てくる人格はレイとカズハですが、1巻ではどちらが主人格かは明言されていません。他の人格は1巻ではそこまで出番は無く、レイとカズハ以外で出番が多いのは、女の子の人格の六実です。六実からカズハに入れ替わった時のカズハの反応は思わず笑ってしまいました(笑)

悠真がレイに好きと言われてわりと簡単に流されてしまって、若干チョロイン状態なので、そのあたり気になるって方はいそうです。ただ原因に悠真の過去が絡んでる可能性も否定できないので、1巻では本当にただのチョロインなのかは判断できないです…ちょくちょく意味深な過去回想を挟んできていて、悠真とレイ?の出会いが気になります~!

ちなみに、サブCPの2人はあとがきで先生もおっしゃっていたように、ほんとキャラ濃いです…気になる設定も多くて、この2人メインのお話も読みたくなります(笑)

あと一番びっくりしたのが性器の描写。「あれ??私買ったのジュネットコミックスだったかな??」ていうくらい描き込みがすごくて、修正もギリギリのライン頑張ってます!!って感じの修正です。最近多い白抜きぽっかりに残念な思い抱いていた人は歓喜なレベルですごいです。R18で出版された本の修正と張るレベルじゃないかと。全体的な作画自体も主線太めで、意識的に他作品と画風変えてらっしゃるのかな?

7

ハイスピードな展開に戸惑うも、次巻に繋げる見事な構成はさすが。

みちのくアタミ先生の新刊は〔多重人格もの〕。
私は地雷がないので、作家買いする場合は、前情報(あらすじさえも)を全く入れずに買うことも多いです。
今回もその一つ。
前書きで初めて多重人格ものと知り、大興奮でした。
大好きなテーマです!先生!

遊園地で人気キャラの中の人をしている悠真は、ある出来事をキッカケに出会った色織カズハという男と、社員寮で同室になります。
「カズハ」は温厚な性格で、2人はすぐに打ち解けますが、次の日目覚めると、温厚なはずの「カズハ」が、何故かキツイ目をした俺様キャラに変わっている…。
そして今度は自らを「レイ」と名乗り、突然悠真にキスをしてきます。悠真は驚きながらも、濃厚で巧みなキスにトロトロに溶かされてしまい…。

あまりの変貌ぶりに戸惑いを隠せない悠真に対し、「レイ」は自分が多重人格(解離性同一性障害)であることを明かすのです。

ここからの展開がめまぐるしい!
対照的な「カズハ」と「レイ」。
その2つの人格との二重人格ラブストーリーなのかな?なんて予想は軽く裏切られ、またすぐに第3の人格〔エロいチャラ男・ジロー)が現れます。
次いで、〔幼い少年の人格・イツキ〕や、〔女の子の人格・ムツミ〕など、実に7つの人格が次々と現れては、入れ替わっていくのです。
このへんは、あまりにハイスピードで予想を裏切る展開が繰り広げられていくので、必死についていったよ…ぜぇぜぇ…

実は幼い頃に出会っていた悠真と色織。
色織の精神的な疾患は幼い頃に受けた虐待が起因となっているのでは?と疑うものの、悠真は何故かその頃の記憶が曖昧で、2人の過去をハッキリと思い出せない…。
そんな謎ある展開の中、悠真のいとこである精神科医・光太郎や、そのパートナー・リアンも登場し、シリアスさや大人のエロスも加味され、後半は一気にストーリーに引き込まれていきました!

悠馬と色織(恋愛関係としての人格はレイとカズハ)は、想いも通じ合い、本番手前のエッチなことをする関係になっているのですが、この巻最後のカズハの、
「(もし治療するとして)僕とレイどっちに残ってほしい?答えて…悠真」
という台詞には鳥肌が立ちました…。
治療するということは、主人格以外の人格は消えるということ(現時点では主人格は不明)。
悠真が愛しているのは、レイなのか、カズハなのか、それともそれら複数を内包している「複合体」なのか。
今はまだ、悠真自身がいろいろな迷いの中にいると思う。

次巻は切なさを孕んだ展開になりそうで、楽しみな反面、少し読むのが怖いなー。

エロはさすがアタミ先生!という感じでした。
R18並みの修正で、しっかりとした男体型の絡みを見ることが出来て満足です。
本編ではまだ最後までしていませんが、夢オチでの挿入あり3Pというサービスエロがありますので、アタミ先生のエロがお好きな方(ハイ!)のニーズにも、ばっちり答えてくださっていると思います(^-^)
メインカプもだけど、サブカプの大人のエロが大変気になる!
こちらは本番なしの軽い前戯っぽい描写しかないにも関わらず、エロスダダ漏れなんですよーー(ため息)
シーツからチラリと覗く光太郎のずっしりぼってりと重そうな通常時tnkに目が釘付けでした(//∇//)
あとがきに、メインを食っちゃうからお色気は控えるよう言われたとありますが、さもありなん。
次巻、いや、スピンオフでじっくり見せていただきたいな〜なんて希望します♡

評価は神寄りの萌2です。
次巻でどう回収されていくのか、どのような結末になるのか。
全体像を見て改めてしっかりと評価させて頂きたいようなタイプの作品だなぁと思いました!

6

素晴らしいち○○

多重人格のお話は深刻になりがちですが
適度なコミカルさとねっとりとしたH描写で
重苦しくなく読ませて下さるのが流石ですね。
一羽のあらゆる人格に対して
戸惑いながらも柔軟な接し方が出来る悠真の懐のデカさ!
正義感と優しさゆえにイケナイことに流されてしまっても
それはそれでアリでしょう、とチョロい私です。
誰を好きなのかなんて選べないのでは…??
ストーリー展開としても勿論面白いのですが
なんたって乳首とち○このリアルさがヤバい!!!!!
しっかり存在感のある艶々した乳首、
カリ高って言っていいのか厚さがあるというか
浮いてる筋の感じもパーフェクトだと思いますww
描き下ろしの3P、夢オチなのが非常に勿体ない程最高でした!!
真逆の性格の二人に同時に愛されるって興奮するじゃないですか!
それこそ現実にはあり得ないのが残念ですね…。
悠真の願望が夢になったのではないかとww

あとやっぱり気になるのは光太郎とリアンですね。
体の関係にどうやってなったのかとか詳しく読みたい!
光太郎がセクシーな精神科医なのと
リアンは美しいながらも無愛想で光太郎に夢中なんだろうなという様子が萌えます。
10歳差もいいですね。
次の巻でとおっしゃらず、掘り下げて3巻4巻になってもらっても大丈夫です!

3

素晴らしい!アタミ先生…攻めてますね。

デリケートでシリアスな題材に、謎の伏線を散りばめながら、コミカルテイストに展開する読みやすさ…
そして、なによりも圧倒的な画力による新たなるエロ描写で、読み手をつかんで離さない!

新しい作品を拝読する度に驚かされる作家さんなんですが、
一か月前に「レッドベリルにさよなら3」が発売されたところで、
この作品の連載は並行しておられたと思いますが、作画のタッチが違うんですよね…
明らかに、局部の描写がよりリアルになっている!

修正回避でうすくなりがちな局部描写を、なにかに挑戦するかのように時代に逆行するクッキリ描写!
BLアワード2019エロ部門1位受賞コメントに、
「エロの暴力で殴っていく勢いと熱意でこれからも研究を重ね…」とあった通り
まさしく研究の成果が「アダムの肋骨」に生きている、
アタミ先生の攻めの姿勢が本当にすばらしい!!!

もちろん圧倒的画力はエロだけではなく…この作品のキーパーソンであるレイとカズハの描き分けです。
1巻では7人いる多重人格設定の中で、この二人は微妙な違いしかない。
でも、わかるんですよね…雰囲気の違いを上手く描き分け、あえて同じにしてみせるテクニック。
今のところ、多重人格ものの面白さを充分に生かしている展開で、
伏線回収をどう展開するのか、ものすごく楽しみにしています。

エロ描写はすごいインパクトなんですが、総受けの悠真と、レイ、カズハはまだ最後までしていない。
描き下ろしで、悠真とレイが最後までしてカズハも絡む、3P夢オチネタ。


悠真とレイ(カズハ)は子どもの頃に関係があったようですが、
何か事件が絡んでいるのか、悠真は記憶が抜けているけど残像が…。

人付き合いが上手く真っ直ぐな26歳悠真と、
自分本位で強引な反面、自信のなさや弱い部分をみせるレイと、穏やかでソフトなカズハは悠真が好き。
10歳の子どもイツキ、17歳女子ムツミ、チャラくて軟派な28歳ジロー、
神経質で潔癖な14歳シキ、キラキラ微笑むミカ…悠真が7人の人格とからむエピソードが見どころです。

そして、悠真のイトコである、アメリカ帰りの精神科医光太郎と、助手で恋人のリアン…
キャラが濃すぎてメインカプを喰うので、Hを控えるようマネから通達されたと、
あとがきにありました…ちょっと描いちゃってますが。
確かにリアンの執着愛がスゴイようですが、今は薫りが漂う程度なので、別枠でガッツリ拝みたいです。

次巻で終わる予定だそうですが、一年後ですか…待てないわ~~~><
今回は神よりの萌2です。このままいけば次巻は神作品…アタミ先生、多方面から攻め続けて下さい♪

※紙本:修正細い短冊。短冊ありでも研究の成果がかげることのない仕上がり。すばらしい!

2

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