アダムの肋骨(1)

Adam no rokkotsu

アダムの肋骨(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神72
  • 萌×247
  • 萌19
  • 中立5
  • しゅみじゃない4

72

レビュー数
23
得点
610
評価数
147
平均
4.2 / 5
神率
49%
著者
みちのくアタミ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥713(税抜)  
ISBN
9784813032281

あらすじ

遊園地ドリームパークで着ぐるみのリッキーとして働いている広瀬悠真は、誘拐犯から子供を助けた日の夜、
誘拐犯を捕まえてくれた色織一羽と社員寮のルームメイトになる。
穏やかでよさそうなヤツ、そう思っていたのに、翌朝目覚めたカズハは「俺たちこういう関係だっただろ」
といきなり濃厚なキスをしてきて!?
なんだか昨日とは別人みたいで!!?
一羽の中に生きる繊細なカズハに、強引なレイ、そして──…
みちのくアタミが贈るエッチも嫉妬も複数倍のマルチプル・ラブ誕生!!

表題作アダムの肋骨(1)

色織玲生(一羽、二狼、三華、四季、五樹、六実)・多
広瀬悠真、テーマパークのスーツアクター、26歳

同時収録作品アダムの肋骨

リアン・W・ベックフォード 光太郎の助手、28歳
東光太郎 精神科医、38歳

その他の収録作品

  • 寝ても覚めても
  • キャラ説明
  • あとがき

レビュー投稿数23

多重人格

BLには珍しい多重人格です。
しっかり、描き分けられていて「あれ?」ともならないのがさすがです。
キーとなる、主人公を取り合う二人が眼鏡と眼鏡じゃないのもあって余計に分かりやすい。
名前も0~7と繋がりがあるのも個人的に好きです。

ムツミが消えちゃう時はウルッときました…。

アダルト組も是非スピンオフでじっくり読みたいです。ページは少ないのにインパクトが本当に凄い…。

次巻で色々分かるのが楽しみです。






紙本購入
修正は色々見える白短冊です。
よく書き込まれてるので、白短冊のものがオススメ。

0

どっちに残ってほしい?

BL漫画で二重人格はたまに拝見しますが、多重人格ははじめてでした。
攻めの色織は過去の辛い経験(1巻の段階では明かされていませんが、お腹を空かせていたり、叩かないでと怯えたり、親からなんらかの虐待をされていたのでは?と推測しています)から多重人格になってしまい、7人の人格があります。
1巻は主に強引なレイと穏やかなカズハが多く登場し、その他にもチャラい遊び人、泣き虫な子ども、女の子、中性的、神経質と、年齢も様々な人格がいます。あとがきで7人の人格を紹介してくれていてわかりやすいです!

受けの悠真は幼少期に色織に会っているのですが記憶がありません。だんだん朧げに思い出しますが、その頃から色織は多重人格だったようです。

悠真のいとこが精神科医ということもあり(いとこもカップリングがあります。スピンオフとかあるのか?)治療しないで放置すると、本当の人格が消えてしまうと言われ、治療に向かいますが、カズハに「俺とレイ、どっちに残ってほしい?」と問いかけられ次巻へ・・・

同一人物なのに全く性格の違うカズハとレイ。他にも人格はありますが、最終的にこの2人が残るのかな?と思います。個人的には穏やかなカズハがお気に入りです。
最近のBLは修正がキツいですが、今作は割と緩めな気がしました。
神を付けたい気持ちもありましたが、次巻の結末によるかな?と思い、萌2にしました!

0

まだまだこれから

まだまだこれからな雰囲気で、続きが楽しみです。
本当は続きを読んでからレビューを書きたいのですが、BLアワードのポイント加算が今日までなので。折角と思い!

あがた愛先生、絵がお上手!多重人格を描くのは、同じビジュアルだけど違いを出さないといけなくて結構難しいと思うのですが、違和感がありません。

六実から消えたってことは名前のナンバリング的にレイが残るのかな〜とか、想像しちゃいます。
光太郎とリアンのアダルト組、10歳差ってまじか…まじか。こりゃ確かにメインを食いかねない(あとがきより)ですね。スピンオフ出そうな。

0

エロかと思ったら。みちのくアタミと大洋図書のコラボ

みちのくアタミ先生なので、Hかな?と思ったりもしました。大洋図書さんなのでどう仕上がるのか楽しみでしたが、なんと多重人格。

ウブそうな一羽、オラオラ系のレオ、他に、深窓の美人(男)や、ホントの女性まで色々な人格が出てきました。
その中でも、一羽とレオの登場時間が長い。一羽を選ぶのか、それともレオか?どちらも悠真のことを想っている。

そしておまけのH。しかし、最近いい仕事をするなーと思っていた大洋図書さんの電子、この作品に関しては他レーベルと代わり映えせず、せっかくのみちのくアタミ先生なのにちょっとがっかり。。

完結でなく、続きます。楽しみ。

1

斬新なお話。続きが気になる!

多重人格とBL。斬新な組み合わせですね。
このようになってしまった一羽やレイの幼少期を想像すると可哀想で気の毒で。

次から次へと現れる新しい人格。これは話が続きそうですね。

そして子供の頃遊んだことを断片的にしか思い出せない悠真。誘拐されたことが原因らしいがこちらも何があったのか気になります。

一羽とレイに好意を持たれている悠真。レイは積極的で感情的でいきなりキスを仕掛けてきたり。反対に一羽は穏やかで優しくて。でもお互いライバル関係にあるみたい。
最後には究極の選択を迫られる悠真。
どうもこの時点ではレイが悠真の中では優勢なのかな?どっちも悠真を好きなのに消えてほしくないよ!主人格はどっちなのか?

何気に二人とも手が早くてエッチに慣れてますよね。ちょっと気になります。

0

素直におもしろい

二重人格もののBLはたまーに見かけますが、多重人格ものなんて読んだことがなかったので、気になってつい読んでしまいました!色々な人格が出てくるので本当に飽きることなくあっという間に読み終えられます。レイと一羽どっちを選ぶのか、レイと一羽どちらが本当の主人格なのか、他の人格はどうすれば満足して成仏?するのかなどなど気になることが山積みで本当に次の巻が待ち遠しいです!三角関係ものは大好きなのですが、この新たな形の三角関係もすごい面白くてよかったです。でも最終的にはどちらか一方が悲しい思いをするとなると辛いものはありますが…。

2

なんという厄介で魅惑のトライアングル!

多重人格モノだってことだけ読む前に情報を得ていたんですが、そのうちの2人格と三角関係……!
そうきたかーーー!って思いました。
三角関係が大好きで手当たり次第に読み漁ってても、まだこんな初体験の三角関係作品に出会えるなんて嬉しい♡

多重人格キャラのBLコミックは初めて読みました。
二重人格ならまだともかく、コミックで多重人格を描く、というのは作者の画力の高さ+キャラ作りの巧さなしには到底成り立たないと思うので、本作はもうシンプルに、みちのくアタミさんすげーわ!って感動します。
ちゃんと描き分けてらっしゃるもん。
もうそこだけで即座に神付けられる作品なんですが、ストーリーもしっかり面白くて、これは迷わず神です!

1巻は登場人物紹介的な役割の巻って感じかな。
なんせ攻めの人格が、玲生(レイ)、一羽(カズハ)、二狼(ジロー)、三華(ミカ)、四季(シキ)、五樹(イツキ)、六実(ムツミ)と、現時点で7人格。
ムツミちゃんだけ女の子なんですが、BLだからかな…この1巻で早々と人格消滅しちゃった。。
それによって、あーそういうことだよね、そういう設定の上に成り立つ三角関係だよねってことを思い知らされるわけで・・・この先を読み進めたいような読み進めたくないような複雑な気持ちを抱きながら1巻読了しました。

主人格は誰なのか。
多重人格キャラが登場したら気になるのはまずやっぱりそこ。だってその人格に何かがあっての多重人格化でしょう?
それがきっと紐解かれていくでしょうから、誰の物語なのかな?って考えちゃう。
ちなみにレイとカズハが受けを取り合う攻め達で、本作の主役達です。
だからまぁ、この2人のどちらかなのかな?
名前的にレイが主人格なのかな?と最初思ったけど、それにしてはレイのキャラは強すぎる気もするから、本人が主張するようにカズハなのかな。
どっちも消滅してほしくないな……

・・・と考えてみたりする一方で、あ、でもこれBLだしなとも思うんですよね。
だって「どっちも好きだから選べない!」「オッケー!d(^_^o)」が通用するジャンルじゃんBLって笑
しかも悠真(受)の自販機の悩み方(※第2話冒頭)から察するに、この子間違いなく優柔不断タイプじゃん?
次巻以降にどういう展開が待っているのか。
正統派で来るもよし、奇想天外で来るもよし、何が来ても楽しめる気はしますが、参考までに現時点での私は「レイとカズハ、どっちも好みのタイプだから選べない!どうしよう!」と受けのセリフみたいなことを一足先に心の中で呟かせてもらいながら、両手に王子様気分を満喫中です♡

「感触も味も同じなのにさっきと違う」ってなんかやらしいね/////
(レイとカズハのキスの違いの話)


ところで本作ぎょっとするくらいにくっきりはっきりなナニ描写なのですが、シーモア以外は白抜きという情報も・・・修正気になさる方はご注意ください。

【電子】シーモア版:修正○、カバー下なし、裏表紙×、電子限定描き下ろし(4p)付き

3

設定が興味深い

主人公の設定が多重人格と言うことでBL関係なく興味が沸く作品でした。
主人公の主人格がどれなのか、悠真の幼少期に一体何があったのか、悠真は誰を選ぶのか等々まだまだ謎が多すぎて、続きが気になって仕方ありません。
エッチなシーンは、流れで少しありますが悠真はともかくもう一方が色々な人格で登場するので誰を好きになってそう言うことをすると言うわけでもなく、そこはもどかしいところ。
その代わりに従兄弟のこうちゃんたちが大人のエッチを見せてくれて、しかも私が想像していたのと攻めと受けが逆だったもんですから、思わず正座し直してしまいました。
早く二巻が読みたいです。

0

何気にムツミが可愛くて好きでした…

あらすじを読まずに読み始めてしまったので、まさか多重人格者のお話だとは思わず驚きました。
作者様も仰っておりますが、受けが無個性です(笑)
その分、攻めの人格が今のところ7人格…多っ!
中には子どもや女の子も混ざっています。

メイン人格
・レイ26歳
・カズハ26歳

その他の人格
・シキ14歳
・ミカ?歳
・ジロー28歳
・イツキ10歳
・ムツミ17歳

優馬がHなことをしているのは、メイン人格のレイとカズハです。
この2人のどちらの人格が残るのか、受けの悠馬はどちらが好きなのか…この二点が今後注目すべきところなのでは、と思います。


他に、悠馬の幼馴染であり精神科医の光太郎と助手のリアンがキーパーソンになってきそうで気になります。
この2人は恋人同士?のようなので、この2人の恋の行方にも注目したいです。

2巻で完結する予定みたいなので、次巻の発売を楽しみに待ちたいと思います。

0

難しい題材を楽しみながら読める

 BLで多重人格のキャラは初めて読んだのでなかなか面白かったです。2人の最初の出会いだったという幼少期のシーンが少なく、攻めのカズハやレイ(同一人物)が悠真に好意を抱いた時期の掘り下げがもっと必要だとは思いますが、シリーズもので続くようなので今後描かれるんでしょうね。高校時代に1人多重人格の友人がいましたが、別人格が現れた時の悠真の戸惑いには共感しました。

 多重人格はその人にとって耐え難い精神的苦痛をなんとか回避しようとする結果生まれる障害なので、あまり楽しんで読むのは不謹慎なのかもしれませんが、元は1人の人間でありながらその中の2つの人格に惚れられるというのは萌えました。最初はくるくる変わる人格に悠真と同様混乱してばかりだったのですが、カズハとレイが主要な人格だと分かってからは、その2人と悠真の関係に集中して読むことができ、2人が悠真のことで争うのをBLとして楽しめました。悠真がどちらを選ぶのか、今後の展開が気になりますね。

0

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