アダムの肋骨(1)

Adam no rokkotsu

アダムの肋骨(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神36
  • 萌×225
  • 萌9
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

26

レビュー数
14
得点
310
評価数
75
平均
4.2 / 5
神率
48%
著者
みちのくアタミ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥713(税抜)  ¥770(税込)
ISBN
9784813032281

あらすじ

遊園地ドリームパークで着ぐるみのリッキーとして働いている広瀬悠真は、誘拐犯から子供を助けた日の夜、
誘拐犯を捕まえてくれた色織一羽と社員寮のルームメイトになる。
穏やかでよさそうなヤツ、そう思っていたのに、翌朝目覚めたカズハは「俺たちこういう関係だっただろ」
といきなり濃厚なキスをしてきて!?
なんだか昨日とは別人みたいで!!?
一羽の中に生きる繊細なカズハに、強引なレイ、そして──…
みちのくアタミが贈るエッチも嫉妬も複数倍のマルチプル・ラブ誕生!!

表題作アダムの肋骨(1)

色織玲生(一羽、二狼、三華、四季、五樹、六実)・多
広瀬悠真、テーマパークのスーツアクター、26歳

同時収録作品アダムの肋骨

リアン・W・ベックフォード 光太郎の助手、28歳
東光太郎 精神科医、38歳

その他の収録作品

  • 寝ても覚めても
  • キャラ説明
  • あとがき

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レビュー投稿数14

難しい題材を楽しみながら読める

 BLで多重人格のキャラは初めて読んだのでなかなか面白かったです。2人の最初の出会いだったという幼少期のシーンが少なく、攻めのカズハやレイ(同一人物)が悠真に好意を抱いた時期の掘り下げがもっと必要だとは思いますが、シリーズもので続くようなので今後描かれるんでしょうね。高校時代に1人多重人格の友人がいましたが、別人格が現れた時の悠真の戸惑いには共感しました。

 多重人格はその人にとって耐え難い精神的苦痛をなんとか回避しようとする結果生まれる障害なので、あまり楽しんで読むのは不謹慎なのかもしれませんが、元は1人の人間でありながらその中の2つの人格に惚れられるというのは萌えました。最初はくるくる変わる人格に悠真と同様混乱してばかりだったのですが、カズハとレイが主要な人格だと分かってからは、その2人と悠真の関係に集中して読むことができ、2人が悠真のことで争うのをBLとして楽しめました。悠真がどちらを選ぶのか、今後の展開が気になりますね。

0

さすがの画力に魅せられました。

電子版が配信されたので購入しました。雑誌でも読んではいたのですが、多重人格を扱っているなど、自分としてはじっくりと続けて読み耽りたかったので。

相変わらずとても美しい絵柄で、レイ達の描き分けもさすがでした。悠真がレイ、カズハ…など雰囲気で分かるので、その助けもありはするのですが、同じ人物なのに中身が違う人格、というのがすんなり理解できる、うーん、やっぱり凄いです。

多重人格って10代のころに興味持ったこともありますが、BLで読むのは初めてて、なかなか難しいテーマにチャレンジされてるんだなあ、と思いました。

あとがきで次の巻で終結とのことでしたが、これからどうなっていくのか非常に楽しみです。
作者さまも触れられていましたが、リアン・光太郎カプもとても魅力的で印象的なので、この二人の馴れ初めなども読みたいですね。

1

リアン×こーちゃんのインパクトが凄い…!

レイとカズハと悠真に謝ります。
アダムの肋骨で一番テンション上がったのは

リアン×こーちゃんでした…!!

ほんとゴメン!!!

でもしょうがないよね。
大好きなアタミ先生の大好きな年下攻めなんだもん♡
御曹司スペック持ちの金髪美形な年下攻め♡
テンションあがります♡
そして全読者が思ったはず。


そこで終わるのかよーーーーーー!!!と!!!


その理由はあとがきで明らかになります。
そうか、そうだったのか。
もの凄く納得しました。
『主人公カップルを喰っちゃうからお色気は控えろ』と
上から圧力がかかったそうです。

あのボリュームのあるコミックスで登場シーンは合計数ページなのに
あのインパクト。
圧力がかかるのも無理はない…!
次巻に期待です!

ここからは実質3P!?のメインカップルの感想を。

私はレイの「余裕のなさ加減」が好きです。
というか受けに対して常に切羽詰まってる攻めが好きなんだな~と改めて思いました。
読んでいくうちに自然と「レイに消えて欲しくない」って思う自分がいたんですよね。

六実の人格が統一された経緯は「はじめてもらったプレゼント」に心が満たされたことでした。
その人格が求めていたものが与えられたとき、心が満たされた時に統合されるって考えると
悠真に選ばれた方の人格が消えちゃうんじゃないの?って私は考えたのですが
それだと残された二人にとっては凄く悲しい結末になりますよね…。

だからと言って好きな人に残ってもらうために
わざともうひとりの人格を選ぶ振りなんて悠真には出来ないだろうし
それで残った人格と悠真が幸せになれるかっていうとそれも難しい気がする。

これは2巻待てないから雑誌で追いかけようかなぁ。

あとがきでは2巻で完結予定だと書かれているのですが
これだけ面白い設定でキャラも多くてサブCPも大人気なのに
2巻で終わっちゃうの!?
もったいない!という気持ちでいっぱいです。
悠真と恋愛関係で絡んできそうな人格はもういないけど
(二狼は人肌恋しいだけで真剣に絡んでこなさそう)
三華様がどんなお方なのか気になりますー!

アタミ先生はハッピーエンドが大好きなので
悲しい結末にはならないと信じたいです。
一生実質3Pでも…いいと思う!

2

最終的に選ぶのは…?

紙本
修正…白短冊 細め
カバー下…なし
カバー折り返し…コメント
あとがき…あり

0

ハイスピードな展開に戸惑うも、次巻に繋げる見事な構成はさすが。

みちのくアタミ先生の新刊は〔多重人格もの〕。
私は地雷がないので、作家買いする場合は、前情報(あらすじさえも)を全く入れずに買うことも多いです。
今回もその一つ。
前書きで初めて多重人格ものと知り、大興奮でした。
大好きなテーマです!先生!

遊園地で人気キャラの中の人をしている悠真は、ある出来事をキッカケに出会った色織カズハという男と、社員寮で同室になります。
「カズハ」は温厚な性格で、2人はすぐに打ち解けますが、次の日目覚めると、温厚なはずの「カズハ」が、何故かキツイ目をした俺様キャラに変わっている…。
そして今度は自らを「レイ」と名乗り、突然悠真にキスをしてきます。悠真は驚きながらも、濃厚で巧みなキスにトロトロに溶かされてしまい…。

あまりの変貌ぶりに戸惑いを隠せない悠真に対し、「レイ」は自分が多重人格(解離性同一性障害)であることを明かすのです。

ここからの展開がめまぐるしい!
対照的な「カズハ」と「レイ」。
その2つの人格との二重人格ラブストーリーなのかな?なんて予想は軽く裏切られ、またすぐに第3の人格〔エロいチャラ男・ジロー)が現れます。
次いで、〔幼い少年の人格・イツキ〕や、〔女の子の人格・ムツミ〕など、実に7つの人格が次々と現れては、入れ替わっていくのです。
このへんは、あまりにハイスピードで予想を裏切る展開が繰り広げられていくので、必死についていったよ…ぜぇぜぇ…

実は幼い頃に出会っていた悠真と色織。
色織の精神的な疾患は幼い頃に受けた虐待が起因となっているのでは?と疑うものの、悠真は何故かその頃の記憶が曖昧で、2人の過去をハッキリと思い出せない…。
そんな謎ある展開の中、悠真のいとこである精神科医・光太郎や、そのパートナー・リアンも登場し、シリアスさや大人のエロスも加味され、後半は一気にストーリーに引き込まれていきました!

悠馬と色織(恋愛関係としての人格はレイとカズハ)は、想いも通じ合い、本番手前のエッチなことをする関係になっているのですが、この巻最後のカズハの、
「(もし治療するとして)僕とレイどっちに残ってほしい?答えて…悠真」
という台詞には鳥肌が立ちました…。
治療するということは、主人格以外の人格は消えるということ(現時点では主人格は不明)。
悠真が愛しているのは、レイなのか、カズハなのか、それともそれら複数を内包している「複合体」なのか。
今はまだ、悠真自身がいろいろな迷いの中にいると思う。

次巻は切なさを孕んだ展開になりそうで、楽しみな反面、少し読むのが怖いなー。

エロはさすがアタミ先生!という感じでした。
R18並みの修正で、しっかりとした男体型の絡みを見ることが出来て満足です。
本編ではまだ最後までしていませんが、夢オチでの挿入あり3Pというサービスエロがありますので、アタミ先生のエロがお好きな方(ハイ!)のニーズにも、ばっちり答えてくださっていると思います(^-^)
メインカプもだけど、サブカプの大人のエロが大変気になる!
こちらは本番なしの軽い前戯っぽい描写しかないにも関わらず、エロスダダ漏れなんですよーー(ため息)
シーツからチラリと覗く光太郎のずっしりぼってりと重そうな通常時tnkに目が釘付けでした(//∇//)
あとがきに、メインを食っちゃうからお色気は控えるよう言われたとありますが、さもありなん。
次巻、いや、スピンオフでじっくり見せていただきたいな〜なんて希望します♡

評価は神寄りの萌2です。
次巻でどう回収されていくのか、どのような結末になるのか。
全体像を見て改めてしっかりと評価させて頂きたいようなタイプの作品だなぁと思いました!

5

1冊で2度おいしい♡

職場の寮で一緒になった「カズハ」と一緒に酒を飲み打ち解けるも
翌朝には態度が一変。
昨夜「カズハ」と名乗った男は「レイ」と名乗る・・・・。

多重人格の男と同じ部屋・職場で生活していく中で
彼と自分が子供の頃会ったことがある事を思い出す悠真。

優しい温厚なカズハと、強引で自分本位なレイもあわせて
1巻の時点で7つの人格が登場。
そのうち一人はとある状況で消え統合される。

悠真の従兄で精神科医の光太郎に
”本人が望む望まないに関係なく治療が必要”と言われ
光太郎の病院へ一緒に行くことになるが、
「主人格」が分からない佑真はカズハの
「治療するとして僕とレイどっちにのこって欲しい?」
と聞かれる・・・・・


はぁーーーーたまらんです。
優しくてでも悠真への気持ちはしっかり出してくるカズハ!
荒々しくて俺様なようで悠真の反応にちょっとビビってるようにも見えるレイ!
どちらも尊すぎて。。。。
どっちか消えちゃうの!?!?
早く2巻が読みたいでたまりません。
(2巻で完結予定)

1

素晴らしいち○○

多重人格のお話は深刻になりがちですが
適度なコミカルさとねっとりとしたH描写で
重苦しくなく読ませて下さるのが流石ですね。
一羽のあらゆる人格に対して
戸惑いながらも柔軟な接し方が出来る悠真の懐のデカさ!
正義感と優しさゆえにイケナイことに流されてしまっても
それはそれでアリでしょう、とチョロい私です。
誰を好きなのかなんて選べないのでは…??
ストーリー展開としても勿論面白いのですが
なんたって乳首とち○このリアルさがヤバい!!!!!
しっかり存在感のある艶々した乳首、
カリ高って言っていいのか厚さがあるというか
浮いてる筋の感じもパーフェクトだと思いますww
描き下ろしの3P、夢オチなのが非常に勿体ない程最高でした!!
真逆の性格の二人に同時に愛されるって興奮するじゃないですか!
それこそ現実にはあり得ないのが残念ですね…。
悠真の願望が夢になったのではないかとww

あとやっぱり気になるのは光太郎とリアンですね。
体の関係にどうやってなったのかとか詳しく読みたい!
光太郎がセクシーな精神科医なのと
リアンは美しいながらも無愛想で光太郎に夢中なんだろうなという様子が萌えます。
10歳差もいいですね。
次の巻でとおっしゃらず、掘り下げて3巻4巻になってもらっても大丈夫です!

3

内容が忙しい

みちのく先生の作品は大好きですべて所有しています。何より裸体の描写がリアルで丁寧。今回の作品もそこはすごく評価します。が、多重人格設定が忙し過ぎてちょっと戸惑う。どんどん人格が増えて行って「あれ?これは誰だったかな?」となってしまって、一旦戻って読み返して「あー、この人ね」と思ったらまた違う人格が…とにかくワタシにはこの設定は忙し過ぎる。結局、読み終えたときに全然内容が頭に入ってなくて2度ほど読み返しました。ワタシの見解ですが、もっと単純で分かりやすい内容であればもっと高評価だった。とは言え、続きも発売になれば買いますけどね。

3

局部の描写がすごい

二重人格ものは多いですが、多重人格は珍しいし描き分けも大変そうだなぁと思ったのですが、アタミ先生の画力の素晴らしさもあって、同じ顔ベースでもきちんと7人の人格の特徴が出てました!
メインで出てくる人格はレイとカズハですが、1巻ではどちらが主人格かは明言されていません。他の人格は1巻ではそこまで出番は無く、レイとカズハ以外で出番が多いのは、女の子の人格の六実です。六実からカズハに入れ替わった時のカズハの反応は思わず笑ってしまいました(笑)

悠真がレイに好きと言われてわりと簡単に流されてしまって、若干チョロイン状態なので、そのあたり気になるって方はいそうです。ただ原因に悠真の過去が絡んでる可能性も否定できないので、1巻では本当にただのチョロインなのかは判断できないです…ちょくちょく意味深な過去回想を挟んできていて、悠真とレイ?の出会いが気になります~!

ちなみに、サブCPの2人はあとがきで先生もおっしゃっていたように、ほんとキャラ濃いです…気になる設定も多くて、この2人メインのお話も読みたくなります(笑)

あと一番びっくりしたのが性器の描写。「あれ??私買ったのジュネットコミックスだったかな??」ていうくらい描き込みがすごくて、修正もギリギリのライン頑張ってます!!って感じの修正です。最近多い白抜きぽっかりに残念な思い抱いていた人は歓喜なレベルですごいです。R18で出版された本の修正と張るレベルじゃないかと。全体的な作画自体も主線太めで、意識的に他作品と画風変えてらっしゃるのかな?

4

みちのく先生の新刊!

シリアスだけど少しコメディも交えながら重くなりすぎないところが読みやすいです。

自分の嗜好がノンケから葛藤しながらゲイの世界に入るストーリが好きなんですが
割とノンケがすんなりゲイの世界に入ってしまう…
悠真の順応性の高さ…もっと…もっと葛藤して欲しいっ!!!!!

悠真と色織(多重人格)は過去に会った事があるみたいだけど悠真はその記憶がすっぽり抜けている。
再会したのは偶然なのか、それとも色織の誰かが必然的に会わせたのかなぁ~と考えながら読み進めました。

本編に挿入シーンは無いけどみちのく先生のエロ描写はヨダレもんですw
あと、個人的にはジローとレイが好き(^-^)

続編でジローがもっと出てくると嬉しいなぁ~


1

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