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23/29(合計:285件)
明治カナ子
クレタコ
帯『「正さん 僕のことが好きなの?」「そんなの関係ないだろ」』 帯の推薦文を京山あつきさんが書いているのですがそれが実にこの作品の神髄を表しています。 「弱くて犯され続ける でも読んで頭に浮かぶ字は悲でもなく酷でもなく、闘なんです 京山あつき」 す……素晴らしい!やはりプロの推薦文は違うなあ……こんな推薦文読んじゃったらもうレビューとか恥ずかしくて書けないじゃん!とか思いつつレビューをば…
あにか
明治カナ子さん初読みです 話題作だったので期待大w 表題作の話的には結構好きでした! オヤジって本当にオヤジだって感じ・・・w← 以前、鈴木ツタさんが編集の方に漫画的オヤジって何歳くらいまでなら描いていいですかって話があとがきであったと思うのですが、 そのとき編集さんは35歳と言っていたんですが、 これはきっと35歳以上くらいですよねっっ さすが麗人!と思わせられましたねー^^ 領…
万斎
ネタバレ
個人的に、今まで読んだ明治さんの作品の中で一番この本が好きです。 読みやすい。なにより気持ち的にw。 明治さんの本読んだ後は、なんだかずーんと気分が重くなることが結構あるんですがw(それでも面白いから読んじゃいますが)、 この本は途中で地味にクスッと笑えるとこがいくつかあって、後味がよかった。 リーという偉大な魔法使いの元で日々修行するラベル。 このリーは一見厳しいのですが、ラベルを温か…
帯『この幸せが消える前に何度も何度も愛し合おう。』 カナ子さんは作家買いする好き作家さんの一人。 今作も期待を裏切らず凄い良かったー! 最初見た時はすんごいタイトル~と思いましたが内容読むとふむふむと納得。 洋服命で時計から家具まで物に拘るカンちゃん[受]と物に執着しない修[攻]のゲイカップル。 修が結婚する事となり、その前の一週間旅行にカンちゃんは修に引っ張り出されます。 過…
1~3巻まで並べてみるとそれぞれの表紙が実に内容をよく表してるなあ~ってのが分かります。3巻はもう表紙からしてなんかラブの香りが漂ってますよー。 この巻のカラー口絵もいいなー、川の水面を筆ペンみたいなのでガシガシ塗ってある効果と、橋の上の2人の真上の月が水面に映ってるとことか良い味。 マンガ内でも2巻のレビュー内で書いた粗めのトーン削りや、例えばお母さんの髪をペンの斜線で色入れるとかって最…
口絵カラーが凄く好きです、ゾクゾクします。 今はデジタルで色んなタッチが出せるので画材は分からないけどイメージで上げるなら不透明水彩絵の具やアクリル絵の具を入り混ぜた感じで(あくまで画材イメージ)緑色の使い方が綺麗。 引っ掻いた様な線とか多分デジタルかなあとも思うんだけどその引っ掻いた感が好き。 カナ子さんの絵柄はホント好きだなあ。 引っ掻いたといえば、本編内でもトーンのちょい粗めの削り方…
明治カナ子さんの黒(ベタ)部分がもっそい好きなんですよ。 画面構成から見るとそれ程に黒を多用する作家さんという訳じゃないんだけどその黒の使い方が凄く印象的に上手いと思う。 カラスの黒、山の黒、そして空間の黒。 ここが使い所って所で入れてくるのがしみじみ上手いなーと黒を堪能しました。 田舎の一見のどかなんだけど閉塞された雰囲気や、三村家の息子の一人である弓の意外な程の視線の鋭さ。 妙な…
aira
明治さんはひとの無意識領域にアクセスする能力を持ってるんじゃないか?と思っているのだけど、このシリーズはその辺がかなり表面に現れていてすごく面白かった。 まるで文学作品みたいな気配すら感じさせるところがあるけど、受けのかわいらしさや軽やかさも併せ持っていて、重いだけでは無い個性が秀逸。絵のセンスも抽象絵画みたいな無意識に訴えてくるものがあって非常に惹かれる。 その明治さんの作品の中でも「帰る男…
サガン。
気になっていた作家さんではあったのだが…なんかスゴイな。 果たして、このレーベルだから中身も濃いのか。 それとも作家さんの作風なのか。 わりと可愛らしい絵柄(別の本の表紙だけの印象ですが)なので可愛らしいお話を描かれるのかと思っていたのですが。 いや、今回の表紙は充分に不気味さというかそういうのを醸し出していたのですが。 えちとかモロにそれを描かれるのですねー…。 どのお話もどこか…
かなめ
実は初めてな明治さん。 こちらのレビューで好評だったので買わせていただいたのですが見事に当たりでした! この方のイラスト、初めて読んだ時は失礼ながら鉛筆絵?と思ったのですが、エロシーンだけやたら気合が入ってるように感じてちょっと笑えました(笑)読み返せばこれも味があるな~と思いますが。 好きという言葉がないカンちゃん(受け) 修(攻め)が「女性と結婚する」と別れる前に最後の旅行に連…