ねこ田米蔵さんのレビュー一覧

Libre Premium 2013 WHITE SNOW 特典

「やぎさん郵便」4ページSSに悶絶w

マガビーへ移動後、音沙汰無しが気がかりな
草間さかえさん「やぎさん郵便」より澤×有原!
わずか4頁に、破格の萌が詰まっていました♡
◆【第十九話目、深夜】Citron20号の続き
深夜、一緒に眠る澤と有原。
「…あつい」と起き上がる有原に、
すぐ気がつき甲斐甲斐しく世話を焼く澤(眼鏡なしのスッピン顔に萌♪)。
「酒のせいだと思うが…」←いやアナタに後ろ抱きされてたせいでは?w
澤の…

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オトナ経験値 初回限定版 コミック

ねこ田米蔵 

エロだけどどこかさわやか

不能に悩む高校生ってだけでも、かなり興味そそられるのに、
美高校生って・・・

コメディなのかな
コメディという分類じゃなかったとしても、十分楽しい。

美男子高校生の夢二は不能。
幼少期からこの綺麗な容姿で
ガイジンと呼ばれるいじめられた

大きくなるとその容姿はモテモテにかわる。

もてもてすぎるがゆえのプレッシャーから、不能になってしまった。という設定。

不能を…

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妄想エレキテル(4) コミック

ねこ田米蔵 

お菓子を食べているような甘さ

新キャラ登場!と思いきやそっこーCPになって一件落着。
ラブラブな春平とふみはみていてときめきます♡
デレデレなふみくんが凄く可愛いよお…。
そして愛犬家なわたしはぺーが可愛くてしかたない!!
ぶさ可愛いなあぺー!
甘口で安心して読めますね…もうリバは期待できないのかな、というちょっぴり個人的残念を抱えつつも、相変わらずのラブラブっぷりに感嘆です。
春平の行動本当に面白い。
こんな奴…

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ハチミツ浸透圧 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

かわいいカップル

エロいのに爽やか!!で面白い!

最初はエロくないんですよ。中学生同士の初キッスとか甘酸っぱい感じなのに、途中からあんあん言い出します。

遊び人キャラは基本好きじゃないけど、宇佐見は「遊んでるけどすれてない」し、何気に一途なので大好きでしたv考え方や誘い方も少女漫画のように乙女でかわいいv
攻めの矢野くんも日頃は剣道一筋鈍感優等生なのに、Hになると豹変てwwwエロいのに、童貞のことを気…

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妄想エレキテル(通常版) コミック

ねこ田米蔵 

きゅーん☆

スミマセン・・・
いまさらなんですけど、ねこ田先生の作品はこれが初めてなんです。
なんで今まで読んだことなかったんだろう。
表紙カラーが絵的に好みじゃなかったのでスルーしてたのかなぁ。

ですが!!!
読み始めると、もうツッコミ入れたりニヤニヤしたり爆笑したり、と
大変忙しい内容でした!
いまさらなレビューなので、内容は他の皆様が書かれていますし
私は個人的な感想をチラッと。

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妄想グラフィティ コミック

ねこ田米蔵 

あの頃のふみに、教えてあげたい。

『妄想エレキテル』のオリジナル同人誌のこちら。
今回で通算2.5冊目(前回は『酷くしないで』との合同で1冊にまとまっていたので)という感じでしょうか。

ねこ田さんのオリジナル同人誌が本当に好きで集めているのですが、まさか今回出ていたとは…!
チェック怠るとこういう事になるー!と、焦って購入したのでした(涙)

今回は、本当に絶妙な2話が収録されているなぁというのが最初の感想。
・ふ…

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妄想グラフィティ コミック

ねこ田米蔵 

切ない妄想と幸せな妄想。

ねこ田さんの同人誌に手を出すのは初めてです。
商業本4巻の最後の「Happy End…♥」の文字に寂しさを感じて、
まだ読みたいのにな…と思っていたので、コチラを見つけて飛びついてしまいましたw

残念ながら、4巻のその後~という内容ではなかったのですが、
切なさと甘さの両方を堪能できて、
修正の少ないナニを拝めるエロもとてもよくて、満足満足~~です♪

コチラは、ふたつのお話が載…

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ハチミツ浸透圧 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

気持ちよいです

「チョコレート密度」が趣味ではなかったのですが、こちらは大変気に入りました。

二人が、もしかするとお互いの気持ちを誤解し合っていたのかも、とすれ違いに気づいて、ひしと抱き合い、えろえろHになだれこむまでの過程は、例えるならばじりじりと減速しながら頂上まで上ったジェットコースターが、暫しその力を溜めた後、落下へと反転する様に似ています。

私は読み終えたその日のうちに、このエロ場面周辺だけ…

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オトナ経験値 コミック

ねこ田米蔵 

わからん!

面白さ、萌えポイント、まったくわからなかった。

まず、いくら幼馴染みの親友だからってインポを治すためとはいえお尻に指入れたり、自慰のお手伝いをする意味がわからない。

深海の夢二への気持ちも分かりにくいし、読んでて萌えるどころか不愉快な気持ちになってしまった。
特に最初の方では、夢二自信も深海に恐怖しかなかったみたいだし。

もし、マルとムーの話が載ってなかったら、間違いなくしゅみ…

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ヒマワリのコトバ ― チュウイ 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

崎谷作品でも上位に位置するほど好きです


この本について、いろんな評価を見て回ったのですが、
「すっごくおもしろかった!」という人と、「重すぎて辛かった」の二つに分かれていました。
まあそれもそうかな、とは思うのですが、痛い・重い・暗い・辛い話が好きな私にとってはご褒美のようなお話でした。

ただ、読む人の好みに本当に左右されるかな、と思います。
これの前二つ「アオゾラ」と「オレンジ」はまあまあ色々な人が読めるかな?

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