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崎谷はるひ タカツキノボル
水青
ネタバレ
凄いですね~エロ語録が作れます。ちょっといくつか挙げてみましょうか(笑) 「いや…乳首がちんちんになっちゃう、おっぱい、出ちゃう…」 「みすぐの、おし、お尻に、おっきい、ちんちん、ください…っ」 「み、未直の、ぬ…濡れっ…のちんちん、しゃぶってぇ、あ、あひん!」 ……ふぅ…(-_-;) 最初に読んだ段階では、この作品はテーマはエロスだと思ってました。でも違ったんです(…
剛しいら タカツキノボル
ミルクティー猫
人狼シリーズ1作目です。 アメリカのとある町で獣医として働くヒロ君のもとに、 ある日、怪我をした狼が訪ねて来ます。 傷が癒えた狼は金髪の美丈夫に変身し、 自分が狼伯爵であること、ヒロ君が実は人狼であることを告げます。 とまどいながら、納得しつつ…少しずつ彼を愛しはじめていきますが…。 人狼とハンター達の終わりなき戦い、先代の日本狼の非業の死など… すべて受け入れ、過酷な人狼としての人…
英田サキ タカツキノボル
かにゃ
小柄で甘い顔立ちの小野寺秋良。 バイト先のバーで働いているところに、 2年前ひどい言葉で信頼を踏みにじった父の秘書である 檜垣隆之がやってくる。 そんな隆之に反発するが、 とある誤解から檜垣と寝ることにー・・・。 どんなに反発していても檜垣が大好きな秋良に 読みながらうるうる(´;ω;`) 一生懸命に檜垣のを咥えてるところはエロキュン(*´д`*)アハァ 敬語攻め…
タカツキノボル VividColor 森本あき
18禁BLゲームの公式ガイドブックです。 ごく普通の大学生・律君は、家政婦の母親の代理として、 富豪・東久世家のメイドとして働くことになります。 (男の子なのにメイド! 東久世家ではこう呼びます。 世間的にはまあ、執事ですよ、執事。) そこで出会うのは、とびきりゴージャスな男達!…と、セレブな世界。 ところが、当家の次男・瑪瑙だけが律君にいじめっ子です。 (実は、瑪瑙と律君は、過去…
眉山さくら タカツキノボル
姫君と不夜城の覇王の2巻デターーーー(´∀`)(´∀`) マフィア×外科医~(゚∀゚)ラヴィ!! あいかわらず史人のツンツンデレデレ具合が萌ェェ(の´ⅴ`の) お互い愛し合っているのに、気持ちのすれ違いがあったりで ウルウル(´;ω;`)(´;ω;`) 凱貴の嫉妬深さも萌でした! 史人の健気なご奉仕もヤバァかぁ((o(´∀`)o)) ハッピーエンドなのでメデタシ2ヽ(*´…
松幸かほ タカツキノボル
フォトジェニックシリーズの2冊目、 「無自覚なフォトジェニック」のスピンオフ作品です。 今度は、やや大人めのカップル、日高さん×亨君のお話です。 僚司先生×和弥君組とは違い、見た目とても温厚そうなお二人ですが、 実のところは、けっこう複雑で…。 人目を引く繊細な美貌にもかかわらず、ストイックで仕事には厳しい…! そしてトラウマ持ちで、(実は)自信が無い…ときてますから、 亨君の恋は、…
「シンデレラ・ロマンス」のスピンオフ作品です。 前作では悪役・当て馬だったジェラルドも、 やっと人並みに恋するようになりまして、 めでたくプレイボーイ廃業とあいなりました☆ (セレブ御曹司も年貢の納め時です、ざまあみろ!) お相手は前主人公である優輝の弟分・環君ですが… この子はまあ、犬っころのように可愛い。 優輝のお兄ちゃんぶりもまた、微笑ましい☆ (優輝、大人になったねぇ…。 …
てんてん
今回は写真家を目指して美大に通う大学生と システム開発会社のエンジニアのお話です。 攻様視点で二人の出会いから恋人になる迄と、 受様視点で半年後の喧嘩騒動を収録。 攻様は美大の写真学科に通う大学二年生。 ジャンルを問わずきれいなものが大好きです。 最近のお気に入りは アルバイト先のコンビニに来る会社員。 シンメトリックな顔立ちのハンサムな彼が 今回の受様になりますが…
水上ルイ タカツキノボル
ミュウ
『職員室のイジワルなプリンス』の続編です。 月島先生の天然要素と、総受け、男子校でのアイドル要素が前巻より強くなっています。 数学教師・日浦遼一郎(28)俺様一途攻め×新米美術教師・月島景(22)天然お姫様受け 可愛くて天然な月島は生徒にモテモテで、思い出作りの為にプールの授業に参加してと言われて、プールサイドに恐慌を起こす。 俺様な日浦先生によって、難なくそれはいつものように処理され…
確かに前半と後半、亮祐のキャラが違ったかもです。 前半は裏から手を回してでも博巳を守ろうとする一途な青年ってかんじだったのですが、後半はなんだかヘタレ攻?なかんじでした。 博巳から別れを切り出されて食い下がるものの、博巳に静かに叱られ諭され、引導を渡された亮祐には「そりゃ仕方ないよ」と思うしかありませんでした。後から誤解だとわかったこともあるんですけどね。 本文中にもあったように、彼は今まで…