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朝丘戻 テクノサマタ
ユイ
君に降る白で朝丘先生を知った、本作をも迷わず購入したが.きみの中、飴がなくを電車の中で読んだのは大失敗でした(ρ_;)涙が止まらない、鼻水も忘れたなんて、酷すぎるだよ先生可哀想すぎる、千歳くんのせいじゃないと判ってても、判ってるこそ、このやるせなさが堪らない(;_;)最後は一応ハッピーエンドだけど、やりきれないあめちゃんの記憶を思い出して欲しいが、ちいさんのことも好きだから、ちいさんの存在を...
雀影
その位ボロボロに、今、思い返してるだけでもウルウルしてくる位、 流した涙の量では、今年一番かもしれない。 予備校の個人指導の個室の中で、二人きりの間に、芽生えて、育まれた生涯に一度の、初めての恋。 前半「先生へ」の、二人きりでひっそり育てている世界の描写が、あまりにも穏やかで,きれいで、愛に満ちあふれていて、涙がこぼれる程しあわせすぎて、 この先に二人を待つものが何か、ドキドキして、途…
ふじ枝
ネタバレ
私はジャンルは気にしても、あらすじを読まない派です。 『先生へ』の章を読み始めたときは先生の人となり、あめちゃんの感情、 2人でいる時の雰囲気。それらを下ネタを交えてほほえましく進み。 で、今回は朝丘さんこういう毛色なのかしら?と思っていたのです。 ところが『きみの中、飴がなく』で(これはあとがきで述べられていた解釈で) 先生の中であめちゃんは亡くなり、千歳の中であめちゃんが無くなり、ち…
imany
今まで読んだ記憶喪失ものって、記憶が最後には戻るっていう展開だったんですが、これは違った~! だから、あめちゃんの存在意義を考えてしまうとちょっと悲しい・・・ でもその悲しみを超えて、2人の幸せがあると信じたい! 先生が特殊なキャラや言葉遣いが、最初はなじめるかな?と不安だったのですが、先生視点になったときは、もう愛しくて愛しくてしょうがありませんでした。 2人は、このままず~っとほの…
久江羽
風変わりな予備校講師・能登とその教え子の高校生・千歳のお話です。 能登は頭はいいけれどいまひとつ社会適応性に欠ける大人で、千歳の方はごく一般的な高校生とは思えないくらい純粋無垢でいい子です。 いつになく自分とコミュニケーションが成り立つ千歳のことが好きになってしまった能登は、いかに自分が千歳を必要としているか、どれだけ愛しているか、などを独特な口調で事あるごとに訴えます。 千歳のほうも戸…
素晴らしい作家さん、漫画家さんの既刊本の番外SSを集めた全サ。 全ての文庫を読んでいないので、SSも読んだものだけ読みました。 episodo Ⅰ&Ⅱ after...(薔薇とライオン):ヤマダサクラコ 「薔薇とライオン」1巻で出てきた、2つのエピソードの当て馬同士がいい感じになっていくという話。まさか、そんな展開になるとは、とちょっと驚き。総ホモ集団になってます。 乱入者と星の…
湊
すばらしい作品です。 あらすじからして泣けそうだと予想はしていたのですが…… 辛かった;w; 胸が痛くてたまらなかった。 普通のことがどれだけ大切か、恋人と一緒にいれる奇跡。それを実感する作品でした。 ※ここからネタばれ あめちゃんに忘れた能登先生の気持ちが痛いほど伝わってきて、涙ボロボロでした。 たった数カ月まえまで恋人だったのに、一瞬で他人へ。 二人で培ってきた時間…
茶鬼
浅丘さんの描く登場人物はどこか人間として欠けている人が主人公なことが多いと思う。 今回も、T大を出ながらも人づきあいの全くできない、人に関心のない予備校教師が主人公として登場している。 そういう点で、彼を受け入れることができればとても感動的な話であるし、受け入れることができなければ、キレイなおとぎ話で終わってしまうだろう。 絶対ありえないことだろうけれど、自分はあえて受け入れたい! 彼が、…
テクノサマタ
ゴミ蔵
季節や植物が擬人化されている作品。 「飼猫柳」が本当に素敵なおとぎ話で、絵本のようで好きです。 全部の巻通しても2巻が特にまとまってて一番良いです。 切なさとかわいらしさが詰まっていて好きだったのですが、3巻以降はなんかドンヨリ暗くて滅入ってしまうほどで、読まなくなってしまいました。 残念。
サガン。
季節や植物が擬人化?してるシリーズものの第2巻。 何故か2巻だけ読んでみました。 いや、気になるお話が入ってたのがこの巻だったので。 シリーズものではありますが、それぞれに読んでも問題ないと思います。 2巻に載ってる話は2巻だけで完結してるので大丈夫。 「不断梅花」 梅の精が守る家。 そこに春までの間住む男がやってくるのだが…。 すごく癒される感じのほっこりするお話だなぁ。…