ケビン小峰さんのレビュー一覧

そんな王子に迫られて コミック

ケビン小峰 

キュン死してまう〜

恋する丸メガネのサブキャラ自称イケメン司と本当の王子イケメン央児(おうじ)がメインカプになって帰ってきたー。


期待を裏切らない司のクドいナルシスト、央児に対してはツンツンと突っぱねまくりで本当に丸く収まるのこれ、、、、。と心配になりました。

押して駄目ならひいてみろ、、、。
司完全にその攻略にのっとって攻略されまくります。
央児の王子っぷりはあっぱれで、司も悪るぶってるけど根は…

6

恋する丸メガネ コミック

ケビン小峰 

ギャグマンガ

一冊に、全部で3つのストーリーが入っていました。
内、2つは関連しています。

ギャグ満載で、笑えます!

でも、BLの意味が全然感じられなかったかなぁ。
BLとして書かなくても全然いいよね?と途中途中
問いかけながら読みましたw

最初に入っていた作品は、まだ良かったのですが、
次に入っていた表題とそれに関連する3つ目の作品、
共にひたすらギャグに走っていて、まったく萌えポ…

3

恋する丸メガネ コミック

ケビン小峰 

多田と王子のカプ(コンビ)が最高に面白い!

全部で3カプのお話が入っいて、ほのぼの~ドタバタコメディまであります。
個人的には、一番テンションの高い3組目がツボでしたw

1組目は大学生カプで、色々気にしすぎなヘタレ・肉彦と、綺麗な見た目の割に細かいことは気にしない男前な良介がいい組み合わせで、ほのぼのした可愛いお話でした。
カバー下の「良介くぅぅぅん!!!」(バリバリ)「普通に脱げねえのかお前は!!」というやり取りに爆笑。

3

Winter フェア スペシャル小冊子2012 特典

可愛くて興味深い♪

久しぶりに本棚から引っ張り出して読んでみると、
ひとりの作家さんにつき2ページずつで短いのですが、色々と興味深いです☆


■懐十歩「狩りはお休み」(←この短い漫画のタイトル)
単行本以降エッチ方面、音沙汰無し!ということで、
先輩に手を出してもらうのを待っていた永瀬くんも遂に焦れてしまって、
ヤりたい一心で寝ている先輩に近づき・・・
という、狼らしくいったけど、やっぱり先輩には敵…

2

Winter フェア スペシャル小冊子2012 特典

どのお話も可愛い!!

winterフェア対象の5人の作家さまが、それぞれ2ページで四コマまたは、ショートストーリーを描かれています。

--作品は掲載順に(以下ネタバレを含みます)--
懐十歩先生「狼は魔法を」より
先輩が寝ているところをじーっと見つめながら、単行本以降進展が無いのを嘆く後輩。思わず手が・・・?最後はポワポワした雰囲気で可愛らしいです。

ケビン小峰先生「恋する丸メガネ」 より
自称イケリ…

3

恋する丸メガネ コミック

ケビン小峰 

テンション高いキャラが多い…

作家買い。
短編ごとに、いろんなバリエーションのキャラを描かれている作家さんで、ときたまもの凄くツボにハマる作品が読めるので購入。
作品によってキャラのタイプが全然違うので、全部が好き!ってことはないかもですが、お気に入りのカップルに出会える可能性は高いかも。

ただ今回は、天然、ドジッ子、オドオド、優柔不断…な感じの子が目立っていて、個人的には苦手でした。
『カッコイイ』だけがキャラの…

5

恋する丸メガネ コミック

ケビン小峰 

ガンバレ、多田

キミの未来には、きっと玉の輿が待っている! はず。

常々感じているのだか、スピンオフ作品っていうか、当初のメインキャラの話が片付いてからの脇キャラの話って、どうしてこう、おもしろいかな。
思うに、メインキャラの話は、それなりに、あーでもない、こーでもないって長考熟慮の末に「作り上げられたもの」
それに対し、脇だったキャラが主人公に出張ってくる話って、キャラの方から勝手に動き出してくるよう…

3

ビックリするほどドジな恋 コミック

ケビン小峰 

ふむ

幼馴染で、いつも一緒。
お互いがいることが至極自然で当然だった二人。
その関係の近郊を崩したのは友情とは違う熱をもったから。
展開的には、幼馴染の淡い気持ちと、離れてみて解るもの~
ベタな展開ではあるのですが、ドジでダメでヘタレな相方と、
それをほおっておけなくて、そばに居ないことが寂しくなってしまう。
これは恋か。。。どうか。。。でも、、でも。。の葛藤がオイシイ作品でした。
あんな…

2

恋する丸メガネ コミック

ケビン小峰 

個性的!!!

ケビンさんは、『ビックリするほどドジな恋』で
そりゃもうビックリさせていただいたんですがw
攻めのヘタレ具合が半端ないですね!!

どうして『知らない両思い』が先に収録されているんでしょう…。
いえ、順番はどうあれ、面白さに変わりはないんですが☆

肉彦、ムキムキ過ぎですw
でも肉彦(邦彦ですよ!)の、
色々考え過ぎて気をつかい過ぎて墓穴掘るのが愛おしいです。
わかってやってよ…

3

恋する丸メガネ コミック

ケビン小峰 

多田っこ

その表題作に出ていた、当て馬…とも言えないような、イケメン?とも言えるかちょっと微妙な、えっと昭和のハンサムみたいな多田さんのスピンオフ「そんな王子に迫られて」
いやいやもうこれ!この作品にすべてを持ってかれました。

デビュー作でもかなり笑わせていただきましたが、今回もニヨニヨするシーンがいっぱいでした。
丸メガネ君がひとりグルグル悩んで、セルフツッコミ入れたりショックを受けたり妄想甚だ…

4
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