笹原亜美さんのレビュー一覧

福引で当たったので異世界に移住し、恋をしました ~手を繋いで~ 小説

花柄  笹原亜美 

界渡りが身近になった世界

今回は特別な一族を守る騎士と異世界に移住した日本人のお話です。

受様視点で異世界に移住した受様が攻様と恋人同士になるまでと
攻様視点でのショート逆バージョンと恋人になってからの短編を収録。

受様の親は超放任主義者で受様が高3の時にそれぞれの愛を探すと離婚、
受様は高卒で就職予定だったため、仕送りしてもらいながらの1人暮らし
を始めます。

しかし、受様の就職が卒業までに決ま…

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福引で当たったので異世界に移住し、恋をしました ~手を繋いで~ 小説

花柄  笹原亜美 

タイトルで尻込みしたけど、面白かった!

こちら、近隣本屋で発見してタイトルでどうなのと迷ったのですが、挿絵すごくいいし、あらすじ良さそうなので買ってみたところ、正解でした!

あらすじ、よくあるあるの異世界トリップもので、地球で得た知識を活用して困難を乗り切る系です。

攻めのクリシュは結構途中まで素顔が晒されません。
表紙で素顔がネタバレすでにしてるのですが、本編でようやく素顔が披露された時の挿絵の素晴らしさ!
小説の挿絵…

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福引で当たったので異世界に移住し、恋をしました ~手を繋いで~ 小説

花柄  笹原亜美 

続きものですのでご注意下さい!

タイトル通りの内容です。 
主人公・シノブの生活環境や日常、心情などが事細かに表されており、そのぶん非常にボリューミーな一冊になっています。

サラッと流されているシノブの両親が奔放すぎて酷い(・・;)
高校卒業と同時に仕送りを切られて生活がままならなくなったシノブは、福引の景品である異世界への移住を決心します。

異世界では何もかもが大きく、18歳のシノブは子どもに間違われてばかり。…

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福引で当たったので異世界に移住し、恋をしました ~手を繋いで~ 小説

花柄  笹原亜美 

異世界での、のんびりほのぼのスローライフです

タイトル通り、福引きで異世界移住権を当てた主人公の、異世界でののんびりほのぼのスローライフです。
今作だけでは完結していないので、ご注意下さい。

まずこちら、異世界へのゲートが発見され、気軽に異世界旅行なんかが楽しまれている時代と言う設定。
で、両親は行方不明、可愛がってくれた祖父母もすでに亡くなり、更に高校卒業後の就職に失敗して、生活に困っているのが主人公・忍。
福引きで「異世界移住…

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双頭の鷹と砂漠の至宝 小説

ふゆの仁子  笹原亜美 

表紙の絵が綺麗

表紙の絵が綺麗で双子のアラブ王との複数ものかな?と思い買いました。

読んでみると、双子ではなく殿下と殿下の影武者という設定で、攻めがお互いを大切に思っているので、攻め2人が一心同体ということでした。

受けは取引先の社長である攻めとすぐに寝てしまう程、尻軽で性に奔放ですが、経験豊富な攻めが一目で気にいるくらいの美人のようです。

至宝というのは受けの名前で、実は受けが特別な生い立ちと…

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双頭の鷹と砂漠の至宝 小説

ふゆの仁子  笹原亜美 

アラブ物BLは"ぶっ飛んでてなんぼ"かな?

「アラブものBL」にリアリティを求めるものではない……のは分かりますが、いろいろ突っ込みたくて仕方なくなる一冊でした。
なんと言いますか、荒唐無稽な展開にするなら、荒唐無稽さを自然に受け入れられるような設定を用意してほしいですね。妙に現実的なサラリーマン設定から始まるもので、不自然なところが目についてしまうように思います。
例えば、いくらパーティーに招かれているとはいえ、仕事で訪れている外国の…

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双頭の鷹と砂漠の至宝 小説

ふゆの仁子  笹原亜美 

アラブの特殊な三角関係モノ

あらすじ:
仕事で中東の小国ヘイダルにやって来た、大手ゼネコン社員・至宝(受け)。
ある夜、ホテルのプールで民族衣装で顔を覆った男と一夜を共にする。
後日、ファティ(攻め)とアリーム(攻め)という二人の王族に出会い…。

まず「至宝」という受けの名前のセンスに驚き。それがそのままタイトルになっているのもコテコテ過ぎてちょっと引いてしまいました(;´д`)

そして、いくらゲイで、酔っ…

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もうこれ以上、愛せない 小説

牧山とも  笹原亜美 

丁寧敬語攻め

大学生のときに恋人を亡くし、大事な人をつくることに臆病になっている穂波。そのうえ、同性と付き合っていたことがばれて親から勘当されています。

お相手は従兄弟に紹介された有名パティシエの加地。
物腰が柔らかく敬語の攻めです。
この人が穂波に好意があるのはわかりやすいのですが、どうにも前半は亡くした恋人とのエピソードがしっかりしていた分、気持ちをそっちに持って行かれて、加地と穂波の恋愛ものとい…

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カフェと子猫とロマンス 小説

牧山とも  笹原亜美 

溺愛紳士攻め

前作品「もうこれ以上、愛せない」のスピンオフ作品です
これ単品だと前作品カップルがけっこう絡んでくるので
あの2人はなんなんだろう??と気になりますよw

今回の受け様は前作品の攻め様の働いているお店のアルバイト君です
攻め様はそのお店のオーナーさんで前作品にも
かなり登場してくれる方でした

受け様は見た目可愛い系で健気でもありますが
けっこうな所で男らしさも発揮してくれます

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もうこれ以上、愛せない 小説

牧山とも  笹原亜美 

不幸受け

(本編より)
「ずっとそばにいるつもりだったのに、期間限定でごめんな」
この言葉で私、号泣 つД`)

受け様は親からは疎まれ、初めてできた恋人にも先立たれ
自分が愛したり欲した人間は手に入れられないし
今後、自分の手から離れるようならもう耐えられないと
一生独り身で静かに暮らしていましたが、
先立たれた恋人から「幸せになれ」と遺言の様に言われ
それを胸に静かに暮らしている方です…

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