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高崎ぼすこ
クリボウ
ネタバレ
マヨネーズ…? 美しい表紙と口絵の泣きぼくろにヤラれて喜び勇んで読み始めたら初エッチでマヨネーズを使うって! そこは素直にサラダ油でいきましょうよ← 【いとしい、ということ】 嘉山(受)は体調を崩した斉木(攻)を見舞った際に告白されます。 しかも、いきなりエプロンの紐で後ろ手で縛るって展開、早っ! 斉木が嘉山を好きなのはモノローグで語られてますが、嘉山は好感は持っていても突然でloveかわ…
日向唯稀 高崎ぼすこ
あむり
エロエロに行くのかと思いきや、 普通のリーマンものとも言え、 トボケた受に翻弄される攻にコメディーさを感じ、 最終的には、ストーリーの方向性に疑問を感じ、 中途半端に感じてしまいました。 一般企業をクビになった木暮は、 酔っていたところ助けてくれた天宮に 会社に誘われる。その会社は、老舗おもちゃメーカと思いきや その老舗おもちゃメーカーの裏のお店とも言われる 大人なおもちゃの…
marun
比村樹脂の営業部の受け様の先輩でもある西井先輩の営業日誌なお話です。 本編で比村樹脂が愛愛玩具に企業買収され、営業部でも若手のホープだと言われ、 将来を期待されていた受け様のその後を心配していた西井先輩は、買収されたことを 良しとして、気になっていた可愛い後輩の動向を調べるべく、愛愛玩具に移動しようと 受け様を訪ねるが、アンドロイド制作なんて夢だと思っていた先輩は、 生真面目な後輩にバイ…
本編で開発されたゼックンの手だけを取ったハンドバイブを 新たな利用を価値を、何気なく出した言葉をヒントにあれよあれよと言う間に 受け様が海外、それもハリウッドに営業を掛ける事になったお話です。 開発担当の水城と共にアメリカに渡り、言葉のハンデもものともしない営業で 色よい返事をもらい、更に細密にサンプルを作ることを決めた二人。 そして、折角だからと観光をなんて話になり、水城に連れて行…
日向唯稀先生の作品は、本編以外にも過去の作品を思い出させる記述が多くて それを探し出してニヤニヤしてしまう、ファンには二度美味しい作品が多いですよね。 そして今回の作品は幻のゲームに終わったプロットが書籍になって復活してる 愛愛玩具カンパニーのお話です。 雰囲気的には「こんな上司に騙されて」をどこかで彷彿とさせるような雰囲気を感じます。 それでも、今回の受け様はかなり天然で下ネタにニ…
茶鬼
クロスの日向作品といえば、どれもこれもシリーズがすごくて(汗)これもそうなのか?とあらすじを見ましたら、全く新しい新作でした。 イラストが高崎ぼすこさんで何やら社内情事かセクハラか?な淫靡でシリアス調をイメージさせるものがあり、そんな話なのかと読みはじめましたらーーー。 やはり日向さんだった(爆!) 怒涛のポンポン進むジェットコースター展開。 若干天然入ったポジティブ受け。 セリフや会話…
雀影
どこに隠れていたんですか!! 初コミックス、初読みの作者様でしたが、非常に美しく、且つ、色っぽい絵で、 これだけ書ける絵師様が、今までどこにいらしたのか、 よくぞ発掘して頂けた物だと、感服しきり。 表題作のスーツ姿とか、服の質感がいいなぁ。 主人公の目元の泣きぼくろも、萌ツボ突いてくる。 他の作品も、髪質とか、服の質感がとっても好み。 この絵で、この内容なら、初コミックス…
東雲月虹
リーマンで、年下攻めで、帯が 「言い訳 そろそろ終わりますか? あなた…かなり気になってるでしょ、オレのこと。」で 買わずにいられなくなってしまいました!! そしたら初コミックスだって言うじゃないですか!凄い!! 出来る新人だと思っていたら 意外と私生活は地味ってすごくツボですw 憧れの先輩に多少強引に迫るのもとても好みなんです!! が、なんとなくあっさり読んでしまって…。 …
けもけもぱぷ
表紙のイラストがきれいだったので、新規開拓で試し買いしました。 でも、口絵のカラーは、ちょっとスカスカだったかも。 初コミックスだということで、最初の作品、その次ぐらいは、ちょっと絵が違ってて、イマイチでした。表紙買いだと、その絵柄の違いの落差で、がくっと読む気が失せるので、これは微妙と思ったんですが、同時収録の次の話が年下攻めで好みでした。このぐらいの絵柄が、現在に近いのでしょうか? …
和琴
いつもはある程度は内容などを把握して購入をしていますが、 こちらは表紙を見て購入。 たとえば、絵の美しさというのは漫画の世界では強みではあると思います。 だけど、たとえ絵の世界であっても、台詞回りやどうして「エロ」に発展するのか などという流れは大切だと思います。 表題作のリーマンの話は作者のかたが少し気合が入りすぎているというか、 すごく良いものを持っているのに、作者の「リー…