さちもさんのレビュー一覧

「かしこまりました、デスティニー~answer~(上)」とらのあな特典描き下ろし4Pリーフレット 特典

かしデスファンにはぜひともゲットしていただきたいっ

ですですっ!!!

メイトペーパーでホクホクしている場合じゃなかったYO!!
近所にとらさんがなくて、入荷しても即完売って聞いてたので諦めてたんですけど、
レビューを拝見してたら買わなきゃダメじゃん!?ってことで
在庫確認したらなんと池袋にまだありましたー。(≧∀≦)ヤターv
速攻で仕事帰りに遠征してゲットいたしました~♪

いや、もう、姐様が詳細に語ってくださっているので十二分に…

4

かしこまりました、デスティニー ~Answer~ 上 コミック

さちも 

待ち遠しいっ

もう宮内に感情移入し過ぎて辛くて仕方なかった(笑)でもそれぐらい良かった。早く宮内に幸せになって欲しいです。久藤はどうなってしまうのか、、、気になるところです。運命には逆らえないんですかね。。
あーそれにしても1ヶ月も待たないといけないなんて(笑)上下巻同時に出版してくれれば良かったです。

0

かしこまりました、デスティニー ~Answer~ 上 コミック

さちも 

本能の番 運命の番

上下巻一度に出版して欲しい
ひと月は長いです

1

「かしこまりました、デスティニー~answer~(上)」とらのあな特典描き下ろし4Pリーフレット 特典

宮内ファン必見!!

とらのあな特典4Pリーフレット

カラーイラスト(本と同じ)+モノクロ漫画3Pです(^ ^)

近隣のアニメイトで購入済みだけど、どーしてもリーフレットが気になって∞
遠くのとらさんへ走って特典狙いの2冊目購入なのですが…。

ぅおおおおお!!
GETして良かった!!!
2冊目購入?全然惜しくない。
寧ろ満足度高くて幸せだ+゚。*(*´∀`*)*。゚+

とらのあな特典は…

6

オメガバースプロジェクト コミックス発売記念小冊子 特典

執事長様!頑張れー!ヾ(*´∀`*)ノ

オメガバースプロジェクト
コミックス発売記念小冊子

対象コミックス2冊同時購入すると貰える小冊子です♪
5名の作家さんのモノクロ漫画(各2P)が収録されてます。
未読の作品もありましたが楽しく読むことが出来ました( ´͈ ᐜ `͈ )

個人的にお目当はさちもさんの「かしアン」!
2Pに萌えがギューっと詰まってましたヾ(*´∀`*)ノ
GETして良かったです♪


(…

3

かしこまりました、デスティニー 上 コミック

さちも 

もっと深く、もっと山場がほしかった

オメガバースは数冊は読んでいてもっと設定が深いものないかなあと贅沢に考えている時にこの話を電子書籍で購入しました。
他の方もおっしゃる通り確かに視点がブレていて何度か混乱しました。やはり視点は固定してほしかった。でもそうすると難しい部分がいくつかあって……
それでも個人的に主人公が好きです。攻め君はちょっとヘタレ過ぎたような。
もっと男らしいところ見たかったですね。
宮内のほうがかっこよす…

5

かしこまりました、デスティニー 下 コミック

さちも 

執事達の大人な恋愛

上巻の続きかと思いきやまさかの執事編。

αとβという関係性での、一歩引いてしまったりぐいぐい押してみたり…
上巻の話が、運命に抗うお話ならばこちらは運命がないからこその、運命を欲しがるお話。どうしようもなく惹かれあってしまう執事達の、苦くて少し甘い恋愛は最高においしかったです…
シーンは他のに比べて少な目でしたが、こころの動いていく様子がじっくり描かれており心理描写がわかりやすい。また、…

4

かしこまりました、デスティニー ~Answer~ 上 コミック

さちも 

 

いやー久藤執事長はいい男だなー
宮内は「一郎」って感じじゃないですねw

冒頭で前作カップルに男女2人の双子出産シーン
葵の紹介文が「妻」
夜泣きだ授乳だとがっつり育児シーンもあるので
男同士の妊娠出産育児が苦手な方はご注意を

1

かしこまりました、デスティニー ~Answer~ 上 コミック

さちも 

αとβとΩ

なんというか、読み終わっていつもの(萌えすぎて)しんどいではなく、本気でしんどいと思いました。続きを読むには1ヶ月も待たなければいけないのかとも思いました。

 今回のお話はα×Ωで運命の番として結ばれた次郎と葵の執事である久藤と宮内のお話の続きです。前回2人の話を読んだときに思った久藤の番が出てきたらどうなってしまうんだろう?という疑問への文字どおり答え(Answer)となる作品でしょう。

14

かしこまりました、デスティニー ~Answer~ 上 コミック

さちも 

何度も読んでしまいそうです

久藤も、なんですけど、宮内がとにかくせつないです・・(涙)

βであることにこだわりすぎず、素直に久藤に愛されればいいのに、というのは簡単なことですが、宮内はβであるが故に苦しみ諦め続け、過去には久藤もβであるというだけで宮内を蔑んでいた内の一人で。
なんとか信じてもらおうと必死になる久藤も健気ですが、宮内の閉ざされた心は久藤に開かない。

このままならばきっと宮内は身を引いて、久藤との…

4
PAGE TOP