笠井あゆみさんのレビュー一覧

視姦に沈む 小説

沙野風結子  笠井あゆみ 

どシリアス

スプンオフだと全く気付かずに読む進めていて、なんだか見覚えのあるような名前と天人だって?!というところで、やっとスピンオフだと気付きました。。
多分前作を読まないとちんぷんかんぷんだと思います。
かくいう私も若干うろ覚えでしたが。。
謎めいたシリアスなストーリーでハラハラドキドキはするものの、萌えが足りなかったです。。
壊れかけた攻めをなんとか救おうとする受けの自己犠牲というか献身的な愛は…

1

累る-kasaneru- 小説

凪良ゆう  笠井あゆみ 

切なくて悲しいけど絶対読んでほしい

凪良先生の作品は必ず購入しています。

読みながら、最後のほうは苦しくて悲しくて切なくて、
もう涙が止まらなくて、大変でした。
凪良作品で一番衝撃的だったかも。
この方は、もはやBLという枠組みだけでは語れない、
すごい世界を描く方ですよね。大好きです。

前世と現世、そして過去と今、
色々な出来事が組み合わさって、進んでいく・・
どういう結末が待っているのか読んでいてもわから…

6

双子の獣たち 小説

中原一也  笠井あゆみ 

優しくて繊細な獣

双子攻め大好きなのでウキウキしながら手に取りました。
笠井さんのイラストで双子攻めの3Pなんて食いつくしかないw

終始、受けである兄視点。
双子の弟の素晴らしさ、兄として誇りに思う気持ち、親を失ってからの努力。
ちょっと仲が良過ぎるだけのバランスの取れた理想的な3兄弟。
純粋に家族として弟を思い、家庭を守っているお兄ちゃんの姿。
前半はノホホンとした甘々な日々が描かれてます。

3

視姦に沈む 小説

沙野風結子  笠井あゆみ 

献身愛

『視淫に溺れる』から約半年後ののスピンオフ。
前作では悪キャラだった国会議員弥上と精神科医紺野のお話しです。
前作の内容も多少リンクしているので、前作を読んでいた方がより楽しめると思います。

原因不明の頭痛と不眠に悩まされている弥上は紺野の働く病院に診療に訪れ、二人の距離が縮まっていきます。
弥上の頭痛には天人としての力と弥上の過去が影響していたのですが、
・暗示がかかっている弥上

6

すべてはこの夜に 小説

英田サキ  笠井あゆみ 

2組のカプとも良かったです

新装版ということですが、今回初読みでした。
2組のカプのお話しで、どちらも良かったです。
・893となった湊と大学時代の同級生加持のカプ
・湊を支える武井と義兄のカプ

過去のすれ違いで憎み憎まれる関係だった湊と加持は、再会してから過去の真実を知り変わっていきます。
職業柄強く生きている湊も加持に対してはすごく不器用な弱さがあって、そのギャップがよかったです。
海辺のシーンは泣けまし…

7

双子の獣たち 小説

中原一也  笠井あゆみ 

シチュエーションが好みならおすすめです

双子×兄の3Pという組み合わせが萌えるのですが、探しても意外にありません…。
この作品はストーリーがとてもわかりやすく、内容がさらりと入ってきたのが良かった。しかし、裏を返すと特に意外性のないお話とも言えるかもしれません。

主人公の紅は、幼いころに両親を亡くし、双子の弟の篤志・悦司の面倒を見ながら、今は在宅で働いて家事もこなす、というかなり出来たお兄ちゃんです。
しかし、品行方正で容姿も…

1

人魚姫の弟 小説

犬飼のの  笠井あゆみ 

一部ショタだろー&身体損壊シーンにより中立・・・

のの先生&笠井先生の最恐ペア。
白雪姫の息子で第一ラウンドでノックアウトされた経験あり、
今回も ややドキドキしながら手に取りました。

よかったんですが、下記の点において萌えきらず、中立・・・
笠井先生のイラストは相も変わらず絶好調ー神 ですが、何人かのキャラに同意できず(笑)

1.美人兄弟弟にちょっかいだした王子。
  あんた、やっていいことと悪いことがあるでしょ!
  王…

2

愛を棄てた金糸雀 小説

犬飼のの  笠井あゆみ 

ちょっと長かった・・・

笠井先生のイラスト目当てと「妓楼の軍人」がめっちゃ好みだったのでget。
うきうきして読み始め、案の定、息詰まる展開になってきたーと思ったら。

あらら、まさかの痛い展開でした。
私だったら刺し違えるな。忍耐強くないんで。

そこから最後までがちーと長かった。
いつ起死回生の逆転打が出る?いつ?いつ?
(絶対残りはあまあまショートだと思い込んでた)と思って読んでんのに
まあ最後の…

2

情恋~乱世の蜜華~ 小説

丸木文華  笠井あゆみ 

思いのほか優しかった

ダークな雰囲気を思わせる笠井さんの素晴らしい表紙と、帯の文句に誘われて購入☆
戦国の世に生まれた執着愛!?…と思ってたんですが、そこまで執着系じゃなかった。情報では鬼畜ものって書いてあった気がするんだけど、どっちかというと甘々でした。私の勘違いだったのかな?

受けも攻めも藩主という責任ある立場で、もちろん妻も子もいる。そういう立場の難しさから描かれる切ないストーリーかと思いきや、あまりそっ…

2

すべてはこの夜に 小説

英田サキ  笠井あゆみ 

泣く用意はできている

私の「泣いたCD」不動のベスト1「春に降る雪」を含む「すべてはこの夜に」の新装文庫版。
旧版に、その後書かれた番外編や、この文庫のための書き下ろしなど、追加ストーリーが収録されているので、この作品を読んだことのない方は勿論、旧版で読んだ方にも、この新装版はおすすめ。
全体の構成としては、旧版をドラマCD化した時のシナリオに合わせて、各話の順番の入れ替え、加筆がされているそうで、確かに、以前旧版…

8
PAGE TOP