処女執事~the virgin-butler~

shojo shitsuji

処女執事~the virgin-butler~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神201
  • 萌×278
  • 萌26
  • 中立14
  • しゅみじゃない5

79

レビュー数
45
得点
1409
評価数
324
平均
4.4 / 5
神率
62%
著者
沙野風結子 

作家さんの新作発表
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イラスト
笠井あゆみ 
媒体
小説
出版社
白泉社
レーベル
花丸文庫black
発売日
ISBN
9784592851271

あらすじ

則雅に仕える己裕は、実は執事となるべく生を受けた「処女執事」。則雅の学友であるサイは、この機密をすぐ見抜く。則雅から己裕を奪い取ると、サイは夜ごと激しく犯し、感情を表に出せと命じるが…!? 

表題作処女執事~the virgin-butler~

サイ・ネヴィル,伯爵家子息で世界的な投資家,29歳
保坂己裕,旧財閥子息に仕える「処女執事」,27歳

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数45

エロくて、エロだけじゃない!

この作品から、この著者さまにハマりました…!
キャラのバランスも良いです。
時々ふと読み返しては、満足しています!

1

タイトルで懸念せず

初めての作家様です。
タイトルが個人的に衝撃があって、今まで購入していなかったのですが
レビューを読んで、読みたい!と思い勇気をだして購入しました。
ネタバレ無しで読むほうが楽しめるかと思うので、詳細は伏せて書きたいと思います。

最初、サイの行動が酷くて、則雅と己裕のことを考えると胸が痛かったです。
でも、全部読むと印象がかなり変わりました。
サイが己裕のホクロに固執した理由もわかるし、
最初はひどい話だと思ったけど、純愛なんですよね。
いやぁ…すごく面白いお話でした。
読んでよかったです。

タイトルが…と思って読んでない方にも是非読んで欲しいなぁと思いました。

1

作品名に負けてしまう

いえ、作品名が強烈すぎて手に取るのを躊躇すると言うか、笠井あゆみさんのイラストに羞恥心が負けると言うか!
ですが、これは躊躇せずに読むべき作品でした!!!

もう挿絵のイラストにクラクラします。下級使用人達も男前で、、、

お話は、単純な主従とか執事が主人に責められるとか、そういうのをぼんやり想像していたのですが、全くもって良い方向に裏切られました。
ネタバレを読まずに読んでいただきたい作品。

サイといることで、彼の執事になった巳裕が少しづつ変化していく様は読んでいて引き込まれました。正直、作品名で読むのを躊躇してたというか、食指が動かなかったのですが、間違ってました。
もっと早く手にしていれば良かった!

3

攻めが不器用過ぎる~~!!


タイトルで損してる気がする…。
もちろんエロいはエロいのですが、それ以上に内容がとても良かったんです!!
かくいう私もタイトルで悩んでいましたが評判の良さで購入。
本当に読んで良かった!!

私は驚きがあったので、ぜひネタバレなしで読んでいただきたいです。
なので詳しい事は記載しません。

そしてとにかく攻めが不器用。
受けに酷いことするし、言葉足らずで最初は何を考えているのか分かりませんでした。

けれど、正直やられた。
いや~~面白かった!
今まで出会ったことのない設定でとても楽しめました。

イラストもすごく美麗。

3

4人の幸せを心底願う

 攻めの印象が、序盤からめくるめくように変わっていくのがとても爽快な作品でした。非の打ち所がないように描かれる則雅に比べ、あまりにも爛れた登場の仕方で、その後則雅から己裕を引き離すやり口も横暴。なんて嫌な奴なんだ、と己裕も読者も感じたところから、徐々に本来の彼の姿が見えてくる。ドSな男が実は案外優しい、というのはベタ中のベタですが、サイの場合は感情的にも社会的にも横暴にならざるを得なかった理由があって、むしろ最初に確実に嫌われるであろう方法で己裕の隣を勝ち取った彼の覚悟に好感を覚えるほどでした。

 サイと己裕の出会いは必然であり、読み終えればサイが己裕を見つけてくれて良かったと誰しもが心から思えるようになるでしょう。逆に少し引っかかったのは、則雅について。途中からサイと己裕から拒絶される存在となりますが、心臓が弱くいつ死ぬか分からないという彼の孤独にも誰かが別の形で寄り添ってあげられれば、と思ってしまいました。明日も分からない状態で、誰とも深い関係を築けずに孤独に死ぬのは誰だって怖い。己裕を1人の人間として扱うふりをしておきながら、実は水面下で彼に恐ろしい末路を用意していたのは確かに非道だったけれど、長年彼も1人で孤独や恐怖に耐えてきたのでしょうから、彼にも何か救いがあって欲しかったなとも思いました。タイトルの「4人」は3人の処女執事と、則雅を指しています。

0

神作品です

衝撃なタイトルとカバーイラスト、しかし読んでみると純愛で息もつかせぬ展開、もうビックリで大好きな作品になりました。
沙野先生のサイトにssやエピローグがあり、こちらを読むとより満足感が増しますので、必ず読むべき!
私は、沙野先生の表現や文体がすごく好みです。処女執事はダントツに良い!
おススメします。

0

おまえは「しょじょしつじ」だな? パワーワードが過ぎる

Kindle unlimitedにて。
強烈なタイトルと笠井さんの強烈なイラストと評価の高さにずっと気になってたのですが、強烈過ぎて躊躇していました。
貞淑で盲目的な意味合いの強いパワーワードから始まるストーリーですが、人工的に手を加えられた人間から洗脳や抑制を廃し真人間に生まれ変わろうとさせる、血が通っていく経過がドラマティックでした。新しい世界で新しい感情を見つけていくお話が大好きです。

二条からサイに契約変更させられ、愛する二条旦那から切り離させられた執事!(名前がいかんせん覚えられない)
私は主人と執事の関係&記憶と関係を取り戻す展開…がとっても好きなので、ずっと元鞘に戻って欲しくて(だからどハマりできず萌2)途中ネタバレ読んでから挑みました。

埋め込まれた設定で主人を慕い、相手は別の思惑で執事を愛する。相手が身を投げ出すよう感情操作することは目的の残忍さを和らげるように見え、二条にそこまで悪質さを感じさせず(彼のような資産家の後継ならやりかねない)、もっと悪どい演出でも良かったと思うのだけど、その匙加減に私個人の人間性を考えさせられたので結果良かったです。二条家事情はともかく、サイの家事情はどうして執事(クローン)に頼ったのか疑問で、執事以外のクローン製作機関がなかったのは変だし、ちょっとタイトル出オチ感は否めませんでした。

サイが強引な人間に見えて執事の姿が見えないと部屋を探し回り、執事は覚えた嫉妬に身を焼き、元旦那は病弱で執事を求め、知り合った処女執事は反抗する。色んな人の思惑が駆け巡るクライマックスは面白かった!

以下最後半ネタバレ


記憶をなくしたサイと抱き合っている時の
「俺はこんなことはいなかったのか?」
「………、しました、が」
が最高でした。言葉攻めと敬語受けが続きましたが最後のベッドシーンが気持ちも粘度も一番濃厚だったー。

1

練り込まれたストーリー

思った以上にSFでそうだったのか!!という驚きや作り込みは面白かったです。

でも、どーーーーにもモヤモヤする!!
則雅が実は…だったわけですが、
己裕の手のひらの返しっぷりに、ちょっと付いて行けなくて、あんなに慕ってたのに!?
則雅を想って悔しさを噛み締めてる己裕、記憶だけでも残して起きたいといういじらしさや高潔さに萌えていたので…
則雅の前でフェラさせられたシーンも背徳感いっぱいで!!!
だけども、想ったより簡単にサイに傾いてしまってショックでした。それだけ、則雅への忠誠心は偽物だったって、ことですかね…
冷酷非道な攻めが実は…ってストーリーは好きなんですが、エロ描写もステキだったんですが、なんだかスッキリしない気持ちのまま読み終えちゃいました。

1

す、すごかった……!

まず、表紙がとてもエロティックなのでちょっとためらっている人がいたら後悔しないように読んだ方がいいです。おそらく印象がガラッと変わります。
Kindle Unlimitedにあったので読んでみたら、面白くてあっという間に読了してしまいました。ここでの神評価の多さにも納得。沙野先生らしい謎多きストーリーになんども唸らせられました。執事ものをしっかりと踏襲しつつもSFのようでありサスペンスのようでもあり、とにかくその融合具合というかバランスがすごい。キャラクターの印象もある瞬間からガラッと変わるところはゾクゾクします。
これはネタバレ見ないで読んでほしい!

3

なるほど面白い

最近漫画にマンネリを感じて評価の高い小説読み漁ってます

表紙だけみると、エロエロだけの作品か?と思いますがそんなことありません
小説だからこそできる緻密な設定とキャラクター表現、そして情景
キャラクターの心情なんてそりゃあもう細かく書かれてます
巳裕がもう絵に描いたような執事で、序盤はそんな巳裕を策略で引き裂いたサイが敵にしか見えなかった
なぜ、そんなに巳裕に執着するのか?なぜ則雅を憎んでいるのか?そんな疑問でいっぱい
そして理由もわからないまま犯される巳裕…
犯されてるときの巳裕のセリフがもう最高でしたね。旦那様呼びが一番萌えた…
そして超お慕いしている則雅の前でするフ◯ラ
こういうシチュエーションで萌えた自分はもう闇の腐女子なんだと実感してしまった
だってエロいんですよ!!!自分が則雅になって読んでしまった

そして読み進めると明かされる真実、序盤の疑問の答え達

挿絵もありスルスル読めた
エロだけでなく、ストーリーこだわっていて読み応えありました
面白かったです

2

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