total review:307747today:19
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
20/22(合計:213件)
雁須磨子
ぷちこねこ
ネタバレ
表題作「こめかみひょうひょう」 1話目は、2度見必至です。 主人公の橘高照佳は、ゲイでトラウマを抱えているため、恋に臆病。 密かな楽しみは、思いを寄せるクラスメイトの芳野を盗撮すること。 (盗撮とかいうと、あれですが、写メで隠し撮り程度です。) そんな自分に「キモ」とか突っ込み、知られたくないけど、 茅野をあきらめたくない。恋もしたい。 序盤は橘高の悶々悶々が、切ないです。 …
年の差は6歳! 今は大きな6年だけど… (帯より) 私はショタ属性ではないので… と、思っていた頃がありました。 いやあ、小5のノブ君に、こんなにも萌えさせられるとは! ツンな照れ屋の男前。主人公の和雄が、良い引き立て役w 気弱で優柔不断でうじうじうじうじな感じの和雄。 可愛いっちゃ可愛いですが。若干、イラッときます。 でも、和雄のジレンマもわからないでもありません。…
ミドリ
雁須磨子さんの作品は、あとからじわじわくるものがありますよねー この作品もそうでした。 一見ゆるーい作品なんですが、きゅんきゅんがいっぱい詰まってる作品なんです。 主人公・和雄は地味な天燃流され男。 そんな和雄がヤンチャな小学生・北原と一緒に見つけた猫。 その猫を飼い始めたことで、和雄の恋がはじまる…?! 和雄のことを気に行っている朝尾先輩も巻きこんで、和雄のちょっとおかしな青春ラ…
senmeg
なんて言っていいものやら言葉に困るんですが、とにかく素晴らしかったです!! 最初から最後まで胸をきゅんきゅんさせられっ放しで、動機息切れが半端なく…っ。もう!!ホントに!!キュン死にしそうなほどの勢いでしたっ!! 今回は様々なタイプのお話が収録された短編集。どのストーリーも基本的にほのぼのとした雰囲気なのですが、それぞれにまた違った萌えが存在し読み終えた後の満足感は迷うことなく文句なしの百点満点…
茶鬼
何度も読み返してしまいました! 本当、読むほどに味のある、その味わい深さが胸をキュンキュンさせてやみません。 叶うはずがないから、また以前みたいになってはいけないからと、手に入れられないものは、写真の中だけに自分のものとしてとどめておこうとした橘高の切ない恋心。 恋愛したい気持ちはとめられなくて、でも怖くて、、 そんな橘高の心が痛いほど胸に染みいってくるのです。 しかし、その想いは芳…
ともふみ
萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い) 松井……北原君に出会ったことが切っ掛けでゲイに目覚めてしまった、流されヘタレ高校生の主人公。 北原君……ツンだけど時々異常に男前な近所の小学生 朝尾先輩……視眈々と主人公を狙うマイペースで手が早い先輩 という3人の、なんとも不思議で絶妙な三角なラブ模様の1冊。 最後までどっちとくっつくのか分からず、どきどきしながら読めました。 雁さんらしくふわふ…
萌萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い) 読んでる間中、もう口許がゆるんでしょーがなかった短編集。 ふんわりしたトーンで綴られる、素朴で純な恋模様にノックアウトです。完全降服です。 発売初日にして既に3回読んでしまいました。笑 こぼれたり、しまいにはあふれたりする甘い恋心。 でも時々酸っぱい。 そんな風に、一人一人が羨ましいくらいに恋のまっただ中で、「みんなみんな 恋をしている」という…
大好きな雁須磨子さん、2冊同時発売です。 個人的にはこちらの作品のほうがお気に入り。 不器用な駆け引きを交わしながら紡いでいく、純愛劇場です。 ◆こめかみひょうひょう ゲイの橘高はクラスメイトの芳野が好き。 彼に内緒で写メをたくさん撮っていたのだが、本人にバレた…?! 噛みあっているようで噛み合っていない二人の会話。 それはお互いに駆け引きをしているから。 すれ違うものの、二人…
CRAFT掲載でしたが、最終話を読んでいなかったので気になっていました。 やっとわかったよーーー! ノブは絶対イイ男になるって信じてましたが、あそこまでデカくなるとは(汗、) 高校生の松井が箱に入った捨て猫を見つけた時に出会ったのが小学5年生の北原君。 最後の一匹は松井が飼うことになり、それから北原君が家に来るように。 小学生なのにカッコイイ(性格が男前な)北原君に何故か胸がキュンと…
修行中
ゆっくりゆっくり時間が流れていきます。一冊なのにすごく時間をかけて読んだような感じがしますね。 おおまかーに言うならば、中村明日美子さんの『同級生』~『卒業生』とモチーフが似ているかと。(←最近読んだので…) が、雰囲気が大きく異なっています。 何か一つの原因でそうなっているわけではなくて、登場人物の性格付けや流れている空気全体が柔らかいというか…こっちは地方であっちは都会、みたいな…