仁神ユキタカさんのレビュー一覧

101の黒猫 コミック

仁神ユキタカ 

意外にお部屋広いんですね…

かなりボリュームのある一冊でした。
細かな設定があるのか、説明やセリフがかなり長めな印象。
人物も独特というか、個性的だなと感じました。

小説家の水嶋は、物書きらしさあふれる変わり者。性格、言動も去ることながら髪型まで。
編集の南里は、わちゃわちゃワンコ系?落ち着きの無さが目立ちます(笑)
水嶋が変わり者な時点で、どんな風に展開しても驚きはなかったです。
なのでストーリーも面白かっ…

1

101の黒猫 コミック

仁神ユキタカ 

特に内容は知らずに読みました

この方の絵の特徴なのでしょうか、髪がピロピロしてて顔にかかっていたり、ポージングが気になりお話に集中できない部分がありましたが、それなりに楽しめました。
編集×作家で、初めましてからお互いを知って好きあっていくのとかは好きな流れですし、コンビニでコンドームを買う描写が好きなので、木村くんに見つかってしまうのとか笑いながら楽しめました。
けれど、水嶋先生に片思いしてる木村くんの存在が正直苦手でし…

1

ワガハイは家出猫である コミック

仁神ユキタカ 

まさかのリバにびっくり(O_O)

お試し読みで見れた最初のカラーピンナップが攻めも受けもネコ耳&猫シッポで可愛くて、鳩屋タマさんの「猫とスピカ」みたいなのが読めるかなーって手に取りましたら・・・

いやいやいやいやいや…!リバ好きでもびっくりのリバだわこれ。
この表紙の2人でリバは想像できんだろう…‼︎

しかも最初に、なぬ?!逆カプだと?!と驚かされてからの、、、リバですからね。
そもそも最初の逆掛け算は必要だった?…

1

101の黒猫 コミック

仁神ユキタカ 

夜中に布団に潜り込むのカワイイ

読んで一番に思ったのは「あ、猫出てこなかった。。。」でした(笑)

「ワガハイは家出猫である」スピンオフ。
でも、前作読んでなくても無問題。

編集者の南里が新しく担当することになった映像化もされた売れっ子小説家・水嶋。
新設レーベルでのBL作品執筆依頼に来たら、
会話中に隣の部屋の喘ぎ声がガッツリ聞こえてきて
興奮した南里は水嶋に足でイかされちゃう!
後日訪問したら今度はからか…

2

101の黒猫 コミック

仁神ユキタカ 

ピロピロな毛先は気になりますが内容の詰まった作品。

「ワガハイは家出猫である」の隣人、水嶋さんのスピンオフ作品です。
スピンオフと知らずに読んでましたが、内容的には問題なく、本家CPもチラッと登場してます。

それにしても、この作品は水嶋さんの髪型で損してる気が…ピロピロした毛先が目障りというか、
試し読みで数ページ読み毛先が気持ち悪くて、一旦はスルーしたんですが、
毛先以外はテンポのいい面白さだったので購入したところ、予想以上に面白くて…

2

ワガハイは家出猫である コミック

仁神ユキタカ 

ホスト×家出猫

おかん体質の世話焼きホスト・三毛原ナツメ
×ワケあり家出少年(?)ねこの
襲い襲われ同居生活のお話です。

まず受け・ねこの名前にびっくり。
我々輩寝子(わがはい ねこ)
本名です。

攻め・三毛原ナツメの愛称は
ミケくん。

お隣さんの水嶋直さんは
なお→にゃお(鳴き声)

猫繋がりのお名前です(ФωФ)

ねこは童顔美少年なので
ミケくんも最初は未成年だと思い…

3
PAGE TOP