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うえだ真由 金ひかる
kirara
ネタバレ
久し振りのうえださんの新刊です。あえて言わせてください、いくらなんでも久し振り過ぎです。 すごく楽しみにしてた反面、同じくらい不安だったんですが(勝手に期待し過ぎて裏切られることが大変多いので)、杞憂でした。 こちらは、最初に予告が出てからもう4年?5年かな?随分待たされました・・・正直、一時はもう出ないものだと諦めてましたので、今回の予告が出たときは『また延期か中止になるんじゃ・・・…
うえだ真由
けもけもぱぷ
うえださんの同人誌は、読み応えがあるので好きです。 分厚いので、わくわくします。 こういった、似通った業界のおはなしのキャラクターたちが、似たような設定やテーマで、それぞれに展開するというのは、同人ならでは、のふんいきで、とてもおもしろかったです。 でも、「ロマンスの黙秘権」のシリーズは好きなので、同人誌よりも商業誌で、もっと読みたいという気持ちもあります。同人だと、もったないです。…
昨年末に出たばかりの、『法医学教室の美女と野獣』『勾留中のアステリアス』『ロマンスの黙秘権』という商業誌3作のそれぞれのCPをメインに、『趣味と仕事』をテーマにしたオムニバス形式(内容の繋がりはありません)の番外編集です。商業本編が程度の差はあれどれも好きなので、すごく楽しみにしてたんですよ。 *1編目『法医学者と刑事の場合』(『法医学教室の美女と野獣』バージョン)。~同じ趣味CP こ…
商業誌『ロマンスの黙秘権』シリーズの番外編同人誌です。 とりあえず(?)、冒頭はお仕事ものシリーズらしく法廷でのシーンです。とはいえ、息詰まるやりとりでもなんでもなく、緊張感のカケラもないなんとも腰砕けな次回期日決めの様子ですが。 本編も続編同人誌もシリアスなお仕事ものの側面が強いので、こういうのもコミカルな番外編らしくて面白かったですよ。 メインは、自分の口癖とも言える『俺の言うこ…
としか言えません。あと『年の差もの(年上攻)』でもありますね。どうだったかと訊かれれば、つまんなかったです。 ↑のキーワードでは、『年の差もの(年上攻)』は大好きなんですが、これはなんでと思うくらい入り込めませんでした。そして、あと2つは苦手な方です。 こちらは、うえださんがデビュー後間もなくの雑誌掲載作の再録だそうです。 私は、まあ技術的なものはともかく、うえださんのその頃の作品に…
時代もの・ファンタジー入り。江戸時代です。 あとがきで『まんが日本昔話みたいにしたかった』と書かれてましたが、そんな感じでしたね。鄙びた山里に迷い込んだ江戸の大店の息子と、寺で和尚と2人で暮らす少年。 透弥(受)は、村人から敬われると同時に畏怖されているようで、宗司(攻)はそれを不思議に思っていましたが、村の子どもに『透弥さまは里の守り神で、お願いすると雨を降らせてくれる』と聞き、和尚にも…
読み終わった瞬間の正直な感想は↑でした。 うえだ真由さんはかなりの好き作家さんです。同人誌も、商業番外編・同人誌オリジナル含めて、9割方は拝読しています。 作家さんとの相性がいいので、同人誌オリジナルでもそれなり(以上)には面白く読めることが多いんですが、これはどうにも好きになれませんでした。まず、『王様ゲーム』ってのが大キライなんです(リアルでも、フィクションのネタでも)。もうその時…
あとがきで作家さんも言われていますが、題材(『阪神・淡路大震災』を山場エピソードとして使っている)からして商業ではまず無理でしょう。でも、個人的にそれはたいしたポイントではないんです。←この作品の評価に際しては、という意味です。うえださんも関西で、この震災も体験されたようですが、私も同じです。 高校時代の同級生で、家も近くだんだん仲良くなって、あるとき『一線(お互いに手で、というだけ。まあ一…
うえだ真由 稲垣さくら 加納邑
3人の作家さんの合同同人誌です。タイトル通り『フルーツ』が共通テーマになってます。全般に『甘くて可愛い』『ほのぼの』系統でした。Hも(少なくとも加納さんとうえださんの作品は)最後までしてるんですが、濃い描写ではないです。 1作目は、稲垣さくらさん『さくらんぼ白書』。 私は、失礼ながらこの作家さんは知らなかったんですが(この同人誌のあと、商業で1冊だけ出されてる?もう1冊は電子?)、う~…
『約束』本編終了4年後。 大学を卒業し、設計事務所に就職して3年目・25歳になったばかりの拓己(受)。一級建築士試験を目指して勉強する拓己を中心に、同居する恋人で、亡くなった姉の夫であった敦広(攻)との関係を描いています。 初めて会ったのは拓己が中学生のとき、その後敦広と姉が結婚し、姉が事故で亡くなった後もずっと2人は『義兄弟』として暮らして来たので、どうしても『保護者と被保護者』だっ…