椿ゆずさんのレビュー一覧

みなと商事コインランドリー 5 コミック

缶爪さわ  椿ゆず 

笑って泣けるヒューマンラブコメ

ゆるきゅん…じゃないドキドキしっぱなしの心温まるヒューマンラブコメ!

コインランドリーを祖父から継ぎ人情味あふれる親しみやすいが恋愛は拗らせアラサー湊晃を、押して押して押しまくるけど…湊さんの嫌がることは絶対しない香月慎太郎(シン)が…真っ直ぐ高校生の心と声と態度で溶きほぐす!

一方…シンと同じ欅高校に通う鮮魚店の息子の英明日香は、幼なじみの賢く建築バカの佐久間柊に振り回されながら恋の…

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みなと商事コインランドリー 5 コミック

缶爪さわ  椿ゆず 

细水长流的日系温情神作

作为三十代很有共鸣,轻松又深刻的一部作品。
心跳加速的场面也好,情绪纠结的情节也好
都太完美了。

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みなと商事コインランドリー 5 コミック

缶爪さわ  椿ゆず 

特大大好き萌え萌えしかない抱きしめる。

後半辛いシーンもありますが本を閉じるたびに表紙で癒され、2人のすれ違いさえも愛おしくなってしまいます。1〜4巻の思い出や楽しい2人、ちょっと危うい2人、辛い2人があってこその最後の「でてけ」だと思うので、ぼろぼろに泣いて涙ちょちょぎれましたがなによりシンくんがとてつもなく湊さんを好きなのがずっとずっと毎ページ感じれて幸せでした。毎巻変わらずシンくんは湊さんが大好きですが、それを改めて感じさせてくれ…

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みなと商事コインランドリー 5 コミック

缶爪さわ  椿ゆず 

No Title

1人の人を 10年もただひたすらに想い続ける…
重いけれど そこまで誰かを想い続けてみたいし  誰かに想われてみたい

人を好きになるってこんなに胸が締め付けられるんだって作品に出会えました!

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フミヤ先輩と、好きバレ済みの僕。 小説

椿ゆず  砂藤シュガー 

記念すべきBeLuck文庫創刊の1冊は、あの作家様の新作♡

「みな商」の原作者として有名な椿ゆず先生。

その大人気作家様が、スターツ出版社さんから新設されたBLレーベルのこけら落とし作品を発表!!

こちらのレーベルさんは、ピュアピュアが売りとのこと。
ぜひピュアピュアオーラを浴びに行かねば!
と、読み始めましたら、、、


とにかく、今どき。
今どきすぎて、いつもの見慣れたBL小説を読んでいたまりあげはは、良い意味でカルチャーショッ…

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みなと商事コインランドリー 5 コミック

缶爪さわ  椿ゆず 

愛おしく切ない

シンみなちゃんの楽しい時間が堪能出来ます!シンちゃんの妄想も捗るし、幸せなひとときのキラキラシンちゃん、不満げななじと顔のシンちゃん全部愛おしい!
湊さんの葛藤は相変わらずですが、終始喜怒哀楽しててこれまた可愛いです。
ラストで私は切なくなってしまったけど、6巻で特大キュンを期待して乗り切ります!

あす柊蘭子ちゃんのお話もしっかりあるので、あす柊推しにもおすすめです!

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みなと商事コインランドリー 5 コミック

缶爪さわ  椿ゆず 

No Title

もう、ふたりが可愛すぎて、
本当に付き合ってよかった

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フミヤ先輩と、好きバレ済みの僕。 小説

椿ゆず  砂藤シュガー 

Z世代の風吹くBL

めちゃくちゃ今風な若いカップルですね。
美意識高い系の美容男子の幸朗(本人は"さっちゃん"と読んで欲しいみたいなので、以下さっちゃん呼びにします 笑)のキャラが、今の若者ならではです。
BLも進化してるんですね、Z世代の特徴がしっかり描写されています。

Z世代のマインドについて行くのが精一杯な年代の私としては、この世界観を共感するに難しかったけど、恋する気持ちに世代間ギャップは関係ナッシ…

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十八禁恋愛ゲームの世界で推しの闇落ちを阻止したら溺愛されました 小説

椿ゆず  鈴倉温 

溺愛好きにはたまらんのよね

大好きなゲームの世界にトリップして攻略対象じゃなかった推しと対面〜!

大好きなゲームの世界に聖女として召喚された結人。相変わらず羨ましい設定ですね。

推しが闇堕ち→拒絶→溺愛。いいですね。毎日どれだけ拒まれても会いに通ってルイスの心を開いて。

ゲームものでも目新しい設定もありました。
現世からゲームや推しについて書き込んだノートを持ってきたり、ゲームで攻略対象とどんなプレイをし…

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みなと商事コインランドリー 4 コミック

缶爪さわ  椿ゆず 

交わる初恋

 恋人同士になったシンと湊さんですが、二人の関係はなかなか進展しないままです。
 湊さんはかつて好きだった高校生のときの恩師である佐久間先生と会うことになっていて、この頃うまくいっていない二人の雰囲気はますます気まずくなります。
 子どもだったシンが高校生になり、湊さんに告白する。佐久間先生に片思いをしていた湊さんが社会人になり、佐久間先生に明るく前向きに別れを告げる。年月の流れるのが早いなと…

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