total review:298568today:12
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
177/382(合計:3813件)
ぢゅん子
もこ
ネタバレ
すいません、贔屓目ですww ぢゅん子さんは絵だけでメロメロなのです(〃ノ∀`〃)ポッ というか、前回?前々回?のアホっ子なイメージぬけきれず 今回もわりと軽めなお話なのかなと読み始めたのですが、予想に反してズッシリ重めな1作になりました。 言葉、行動、繰り返される想いとが相まって思わず泣けてしまった。 可愛いとか、萌えりwwという言葉とはちょっと違うのだけれど なんだか「良か…
あおいれびん
執着愛的なものを感じますなwww や、ワンコは好きです。 なんだかんだ言いながら作家買いしては放置している(ぉぃ)あおいサンの新刊。 読みましたよぉ(〃ノ∀`〃) 「犬だな、コイツは 俺の犬だ」 すいません。オビの煽りに負けました。 犬って言葉に弱いです。ワンコは好き。ワンコは好きだけど 別にお犬様だからってことじゃないと思ってるのです。 なのだけれど、犬=従順=支配的 な…
秋葉東子
いろいろめちゃくちゃな部分はありきにしても、 なんだか一途に頑張っている姿を見るとアホな犬みたいで ものすごく可愛いと思ってしまう(´▽`人)゚+.゚ィィ!! 眉目秀麗、全校生徒に一目置かれる、呼び名はホマレ様。 そんなホマレさまの意中の人になったのは、平凡メガネな綿貫くん。 家でも溺愛されちゃってるようですが、学校でもまたwwな めちゃくちゃな誉さまもそうですが、案外、こんな…
柊のぞむ
好き好き*(嬉´Д`嬉).。.:*☆ はちゃめちゃありきですが、個人的には好きです。 朝起きたら女子高生がオヤジに変わってて、しかもラブが展開されるとか。 これって、結局ジャンル的にはどの変に!?な部分なのですが 見た目がオヤジだから個人的にはBLでいいと思うのだ。 時々女の子に戻ってしまうのはまぁ、許容範囲ww 今回は竜と紫ノ宮の場合。 男勝りな竜と、モテモテな美少女、紫ノ宮…
秀良子
10年後。っていうのが意外とミソなのかなと思った。 読んだときよりも、今見返してちょっとジワっとクル作品でした。 まぁ、そもそもは好きな相手が爺さんの愛人に!?なあらすじに惹かれて衝動買いしてしまったポンコツな私なのですが 思ったよりもセンチメンタルというか、なんだろう・・・・ ノスタルジーってこういう作品に使うの? 面白かったです。 二人の関係は爺さんのころの話から 金持ち君の…
倫敦巴里子
表題作な二人もよかったのですが、長生き猫の話。 思わず号泣してしまった(ノД`)・゜・。 人間と同じだけ生きる猫。その猫は恋をしたとき月の力を借りて人の姿に変わる。 だけれども、その恋をした相手にだけは猫に見えてしまう。 本当の意味で受け入れてもらえるまで。 おばあちゃんと葵の話。 ばあちゃんがなくなって、孫との再会云々~なお話なのですが この猫ちゃんが恋をしたのはおばあちゃん。で…
高橋ゆう
シリーズ2作目を先に読み、1作目も読みたいな~と思ってから 1年以上経ってしまいました( ̄∇ ̄;) おかげでまったく以前の記憶がございません。 自分の感想を見てみれば、思ったよりも楽しんでいるようなので、積まれた本の中から発見した(できた)時にはもう一度読み返したいと思います。 てなわけで、秘書と野獣。 傲慢かつ、男臭ぷんぷんの社長と秘書さんのお話。 とはいえ、最初の序章は別のカッ…
文善やよひ
前回のコミックスが面白かったので衝動買い。 絵柄的には好みじゃないのよなぁ・・・は、毎度のことなのですが、 ファンタジー風味な雰囲気に飲まれました。 こうかもしれない、こうなるかもしれない、けれど今を・・・な結末が なんだか胸に染みました。 いつかこうなってしまっても。。。相手を想う気持ち。 忘れてゆくであろう想いと、忘れてしまった記憶。 けれど今二人は確実に一緒に居て それが切な…
CJ Michalski
最近どうにも、暴走的なイメージな先生の作品だったりするのですが 今回はなんだかんだでピュア~なラブ~なナチュラルな作品に仕上がったのではないだろうかという感想であります。 ショタ、まぁショタはいるけども受がショタじゃないし。 今やショタは排他的なのだろうか。。。ショタ嫌いじゃないんだけどな・・・ おいといて 美形でも、ショタでもないのだけれど、なんだか普通な青年な受が好印象でした。 …
SHOOWA
まさかよもやの続きもの∑(゚ω゚ノ)ノ キュ!!! 続きはいつになることやら・・・な一冊ではあるのですが 面白かったです。 しょうみ、これ実際の親子っちゅぅわけじゃないので問題がないっちゃないような気がしなくもないのですが、本人は実の親子と思っているから成り立つお話。 父ちゃんが好き。 とびきりセクシーな親父ラブな息子。 けれど、それは叶わない恋だと知っている。 どーしようもな…