付き合って14年。熟年的同棲リーマンカップルの倦怠期!?LOVE!!

三村と片桐

mimura to katagiri

三村と片桐
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神30
  • 萌×226
  • 萌22
  • 中立5
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
19
得点
325
評価数
86
平均
3.9 / 5
神率
34.9%
著者
倫敦巴里子 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784877241940

あらすじ

同棲中の三村と片桐は交際歴14年、もはや夫婦のような間柄。恋のトキメキもなければ夜の営みもめっきりご無沙汰の日々。アラサーになり、このままでいいのか…と悩む三村に対して、片桐は暢気なもの。三村にもちあがった合コン話にも「楽しんでこいよ色男!」(ニコ!^_^b )と余裕の表情。ついに三村の堪忍袋の緒が切れて…!?
倦怠期(!?)リーマンカップルのすれ違いラブほか、人気の「長生きにゃんこ」シリーズも収録!(出版社より)

表題作三村と片桐

片桐,29歳,同棲中の会社員
三村,29歳,14年越しの恋人会社員

同時収録作品カーテンコール

同時収録作品つれない帰り道

島崎 高校生
森田 高校生

同時収録作品ネコじゃダメですか?

同時収録作品ネコじゃいやですか?

浩太 祖母を亡くした孫
葵 人間になったネコ

その他の収録作品

  • しあわせエスケープ(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数19

熟年夫婦のエトセトラ

表題作な二人もよかったのですが、長生き猫の話。
思わず号泣してしまった(ノД`)・゜・。
人間と同じだけ生きる猫。その猫は恋をしたとき月の力を借りて人の姿に変わる。
だけれども、その恋をした相手にだけは猫に見えてしまう。
本当の意味で受け入れてもらえるまで。
おばあちゃんと葵の話。
ばあちゃんがなくなって、孫との再会云々~なお話なのですが
この猫ちゃんが恋をしたのはおばあちゃん。でもばあちゃんは最後まで自分のことを「猫ちゃん」としか呼ばなかった。
けれども、老い先短いばあちゃんも、猫ちゃんのことは心配していて~
猫(葵)が泣くから思わず涙(´;ω;`)溢れてしまった。
いい具合に泣けました。あれ?私だけ?
友人に話したら「うーん・・・」てorz
もう一個前のにゃんこの話も好きだったけどねぅ。

■三村くんと片桐くん。
熟年カップルの過去と今と~なお話。
付き合う年数がたって、二人のきもちも落ち着いて。
阿吽の呼吸とはこのことか、と思いつつも、実際心の内は?!
そんな不可思議な反比例が面白かった。
嫁の心夫は知らずwwwな陳腐な掛け合いも面白かったんですが
そこにちゃんと愛はあるわけで、とぼけたテンポが可愛くて面白かった。
若かりし頃~との比較もまた面白かったです。
受がどれだけ図太く(大人に)なってしまったのかがアリアリなのですが
昔もいいけど今もイイ!そんな愛されちゃってるwな場面も微笑ましい作品でした。

■つれない帰り道
なにを考えてるかわからなくて、無愛想な~
でも体の関係はある。
何気な気遣い・・なのか?な表現がわかりにくくて可愛かった。
一個ぐらいドジふんで照れるぐらいの(攻)イベントあればもっと良かったかも~とおもってみたり見なかったり。。

この人の作品久しぶりに読んでますが
うまいと思う

6

熟年カップル萌に目覚めました。

なんとなく絵が好きで手にした作家さんでした。
結論からいうと、これを嗅ぎ当てた自分の嗅覚に感謝…!!!(>∀<●)ゞ
いい作家さんに出会わせてもらえました!…と感激したのですが、後で確認したら、『出張!!敏腕キューピッド 』は既読でした…。なぜその時にこの方の魅力に気づけなかったのか悔やまれます…><
いや~、すごく面白かった…!!!

6編からなる短篇集ですが、どれも面白かったです!!
私はBL作品をストーリー重視派とエロス重視派の2種類に分けて分類してるんですが、この作品はどっちに分類してもイケル!と思える数少ない作品でした!
収録されてる作品ごとによって異なるんですよね。
ストーリーよりのもの、エロスよりのもの、どっちも兼ね備えたもの…
そのバランスがすごくよかった。そして、どれも話・構成が上手い!センスある御方だな~~と感服いたしました。

■三村と片桐
問答無用でいっちゃん好きなお話。高校以来14年間連れ添った熟年カップルの物語。昔の初々しかった頃を思い、いまの付き合い方について考え直す二人の温度差がめっちゃ面白い!!BLは付き合うまでの困難さを楽しむことが多かった私には目からウロコの視点でした。短編だなんて勿体無い…もっと、1冊ドカンと描いて頂きたいです。照れや恥らいのないセックスに萌ることがあるだなんて……ほんといいコンビです。

■カーテンコール
姉の元婚約者に懸想する学ラン高校生の話。淡々としてるんだけど、詩っぽいモノローグがグッときた。高校生の拙さと切なさが伝わってくる。

■つれない帰り道
2番目に好きな話。ろくに話したこともない無愛想なクラスメートに片思いしてる高校生とその無愛想なクラスメートの話。セックスからスタートした関係を恋人までにする過程が描かれている。こういう語り口も斬新で面白いな~と思いました。エロよりだけど話もキャラも好き。エロ描写はエロい。

■ネコじゃダメですか?
『ネコいりませんか? 』の「長生きにゃんこ」シリーズ。設定にムリがあるなーと思いつつ嫌いになれないシリーズです。だって、アニマルの擬人化って好きなんだもん。笑

■しあわせエスケープ
三村と片桐の描きおろし。恥らいのないセックスにも萌は存在する!!この二人の話がもっと読みたい~~!すっかり熟年カップル萌に目覚めました。

今回は、三村と片桐のコンビに完全にやられました。『熟年カップル萌』という新たな境地を教えてくれたことに感謝し評価は神に。新たな萌に出会うことがほんと少ないのでマジで嬉しかった…。

非常に楽しませてもらいました。
でもまだまだ発展途上という感じが致します(たぶん)。現時点でこれだけクオリティの高い作品をお出しの倫敦巴里子先生ですからね!次回作を首を長くして待ちたいと思います♪(*´ω`*)vv

5

手を繋ぎたくなる~お話

最近、倫敦巴里子先生の新作の発売が続いていますね!
嬉しいなぁ~♪♪
「三村と片桐」は、ほんと大っ好きで大切な作品のひとつです。
続編がでて、大喜びしました♪


高校で出逢って付き合って、十四年という。
ツーと言えばカーの、熟年夫婦のような同棲カップルのお話です。
今では裸を見ても見られても、何の羞恥心も感じない。
二人はずっと、同じ時を刻んできたはずなのに。
一つ一つの物事への感じかたは、真逆になっていました。

お互いの熟した関係に対して。
三村は、今の関係に危機感を感じていて。
片桐は、安定を感じて満足していています。
同じ話、同じ言葉、同じ出来事なのに。
頭の中は真逆の感じかたをしている。
いつも一緒にいるぶん、そういう気持ちを言葉に出さなくなる。
そして、脳内で離れていく気持ち…。

く~っ!!
いいなぁいいなぁ~この感じ。
そして、最後のエピソードと片桐の天然な言葉がたまらない!!
ほんと、好きだなぁ~、この二人♪
ラストの書き下ろし作品も、最高ですしね。


賀茂川沿いを老夫婦が手を繋いで歩くようなイメージの、あったか~い気持ちになりました。
こういう熟年カップルを見ていると、そこに詰まった歴史を感じて静かな感動がありまね。

表題作以外にも。
・姉の婚約者と義弟のお話
・身体からはじまった高校生カプ
・長生きにゃんこシリーズもの
 二本立て

どれも大好きですが、やはり三村と片桐カプが一番ですね!!
心配性の三村と天然愛の片桐が、愛しすぎて憎らしいくらいですw


倫敦巴里子先生との出会いは、ペシェ(愛でる特集)に載っていた「ペンは油性で」というお話でした。
これで倫敦先生にどハマりし、先生の過去作品を大人買いしました!
ちなみに、ペンは…は「三村と片桐のつれづれ。」に載ってます。

長い間片想い、長い間のお付き合い。
という関係でしか成立しないお話は、特に好きみたいです♪
倫敦巴里子先生の今後のお話たち、楽しみで仕方がない♪

5

江名

Rose-lilyさん、コメントありがとうございました(^o^)/

こちらこそ、いつぞやは深夜に元気を頂きとても感謝しております☆

倫敦巴里子さん(わたしはマリコ様ちっくにパリコ様な感じかもです~)、
わたしは先輩腐友さんからオススメして頂いて、読んだらドハマりで、
昔の本を今揃えているところです。
大人買いは大人の特権ですよねw
あと2冊なんですが、一番古いのが中々手に入らなさそうで…(/_;)
あ、でも今月にまた新刊が出るみたいですよね!嬉しいなぁ~♪

>一つ一つの物事への感じかたは、真逆…
ステキな文章のレビューを読ませていただけて嬉しかったです、
よければ他のロンパリ先生の本のレビューも読ませてほしいです~(^_-)-☆

何度読んでも飽きない。

レビューしていたと思い込んでいた作品。
私の中では初読みから神。

長生きニャンコに関しては神をこえている。
泣かずによめたことがない。

三村と片桐は、イラストが男前じゃないので、余計に気持ちが入った。

もしこれが恋の始まりだったら
外見に疑問をもったかも。

熟年。素敵です。
スエットでゴロゴロしちゃっているところとか
プヨってきちゃうところとか。
同じく年月をかさね
一緒に過ごして年を重ねて行くということは
決してきれいごとだけじゃないから。

恋愛って素敵っていう見せ方ではなく、こういう空気感も素敵だなと思わせてもらえたことが
新鮮でした

2

ふたりのズレっぷりが楽しい♪

付き合いの長~いカップルのほのぼのストーリーです。
倫敦巴里子先生の作品はすべて好きですが、特にこの作品はダントツに好きです。

交際歴が長くなり、だんだんとトキメキがなくなり「これでいいのか!?」と悩む三村と落ち着いた穏やかな関係に安心しきっている片桐の対比が面白かったです。

三村の合コンの参加を片桐が快諾したショックから、三村が別れる準備をし始めても片桐は全く気付かないズレっぷりに笑いました。

誤解が解けて仲直り(というか片桐は三村が怒っていたことにも気付いていませんでしたが(笑))した後の片桐の一言にはトキメキました!
三村じゃなくても惚れ直しますね~

同時収録の他の作品もそれぞれ面白いのでおススメです。

1

この思考のすれ違いっぷりがたまらない(笑)

ああ、この本、どのお話も大好きです。
特に表題作はリーマンものでは、五本の指に入るくらい好きです。
この思考のすれ違いっぷりがたまらない(笑)
でもこうやってこの二人は、いつまでも仲良く暮らしていくんだろうなあ。
ごちそうさまです(笑)

家族になる筈だった二人も切ないのですが、その後の「長生きにゃんこ」がもう!!!
こういう擬人化ネタは正直得意ではないのですが、これは大好きです。
普通だと好きな人にだけ人間に見えるっていうのはよくありますが、逆っていうのは面白いですね。
おばあちゃんと葵ちゃんの話が特に好きです。
猫好きにはたまらんです。
我が家のにゃんこはただのおでぶにゃんこですが。女子だし(残念)

1

倫敦巴里子さん作品って素敵ですね~♪

新刊「三村と片桐ののつれづれ。」を読むのに、一緒に購入~
でも、その三村と片桐のお話は一話しか載ってなくて、
あれれ?
(勝手に一冊まるまるその話なのかと…)
※ 最後に6ページの描き下ろしはあります。

これを読んだら今度は、
「ネコいりませんか?」が読みたくなってしまいますね~
そのシリーズのお話が2話入っているので、前のお話が気になります。

倫敦巴里子さんの本を読むのは今回が初めてです。
ロンドンパリコというお名前読みにもビックリw

正直、このカワイイ絵柄はあまり好みとは言えないのですが、
そういう問題じゃない、そんなんで読まないなんて勿体ない!
そう思わせる作家さんだと感じました☆
ストーリーは上手いし、丁寧だし、読後の余韻もとても心地いい。
共感できる日常系のエピソードも、ドラマチックな展開も、どっちも読ませるし、
ところどころでしっかり落として笑わせてくれてメリハリが効いてるし、
絵柄が好みじゃないというわたしでも、柔らかく笑う表情にはキュンとさせられるし、
地味だけど、すごくすごく上手いと思いました。


一番好きだったのは…やっぱり表題作かなぁ。
付き合って14年、エッチの回数も減っていき、最中に考えていることも真反対。
それでも、
その14年分の歴史があって、ささやかだけど大事な想い出があって。
だけど、
それをひとりで思い出すだけじゃ、どうしても拭えないモヤモヤがあって…。
そういうの、分かるなぁ。
10年以上経つと、
美しい過去の想い出を掘り起こすだけじゃ気持ちは上がらないw
でも、
その想い出を共有している相手が、
その想い出にも勝って今が…って言ってくれたら、それはなにより幸せだ。
攻めが、
受けの気持ちをちゃんと理解してるわけじゃないけど…ってのが、
リアルな感じでグッとくるな~
そしてよく分かってないからこそ(?)の屈託のない攻めの笑顔w、
ありゃほだされる、色々水に流してしまいたくなるww


あーーー、
新刊2冊同時発売なのに、「三村くんと~」の方しか買わなかったことが悔やまれる…
そして、
ただいま我が家の本棚は溢れかえっていて大変マズイ状況ですが、
倫敦さんの本…全部集めてしまいそうです。

6

roseーlily

>攻めが受けの気持ちを~~水に流してしまいたくなるww

そう、そうなんですよ!まさにそれです!!
と、心ん中で叫んでました。
完全に理解しあうなんて無理、だけど許せちゃう片桐の可愛さよ♪
他の方のレビューは書いてから読むようにしているので、後で色々感じちゃいます。
それがまた楽しいですね。

私のレビューにもコメントありがとうございました。
他のレビューもぼちぼち頑張りま~す(*^^*)v

roseーlily

江名さま

こんにちは(^o^)/
いつぞやは深夜に失礼いましました☆

倫敦巴里子先生(勝手にロンパリ先生、と脳内で略してますが☆)は切り口が面白くて良いですよね♪
私も新作を二冊同時に買わず、後であわてて買いました。
そして、既に以前別の作品を読んで、全作大人買いをやらかしちゃいました(^^;

表題作の感想、そうそう、そうなのよ!と読ませて頂きました。
自分の表現力の未熟さに、皆さんの言葉の強さに、頭が下がりまするm(__)m

倦怠期カップルの面白いすれ違い!!

大好きな倫敦巴里子さんの短編集+長生きにゃんこシリーズが収録されているということで、即購入しましたw

<三村と片桐・しあわせエスケープ>
表題作の倦怠期カップルのお話です。なんだかんだ言って一番ツボッた作品ですw
中学から付き合ってる2人、夫婦同然な生活送っているんですが、コミカルに2人のすれ違いが描かれています。2人の温度差に爆笑してしまいました!!たしかに片桐のキャラには敵わないでしょうね(笑)
「しあわせエスケープ」は付き合い当初の最初の頃が描かれています。

<つれない帰り道>
以前GUSHのツンデレ攻アンソロジーで読んでいた作品です。体をの関係をもった2人のお話。攻の島崎は受の森田に対していつもそっけない態度…しかし、冷たい態度とったかと思えば急に優しくなったり…そんな妙な2人の関係が妙にじれったいというかなんと言うか。
この作品は1回じゃなく、数回読んでから作品の良さや味が伝わってきましたw

その他3本収録されています。長生きにゃんこのお話はやっぱり胸キュンでした。どの作品も文句なしで面白いと思います!!

4

いいギャグ加減

表題、受と攻のすれ違いがものすごいギャグをかましていて、本気でヤバい時期の人たちなんだろうな~と思いつつ笑いが止まりませんでした。裏表紙の攻の顔が全てを語っているようで面白いです。この、いつもはアホなことばっかり言ってたりする攻がふっと、ズキューンとくることを言ってくれるのも好きなシチュエーションでした。

「ネコじゃダメですか」
前作、「ネコいりませんか」を読んでいなかったせいか、なかなか意味不明な内容に首をかしげるばかりでしたがその意味が分かったとたん、ものすごい感動的な設定だな~!!と思いました。

2

熟年夫婦感

試し読みをしてみた所、なにこの設定美味しすぎる♡と即購入いたしました。
熟年夫婦感漂うカップルのお話しってあるようでなかったので最後までワクワクが止まりませんでした。

表題作のほかに3つのお話しがあるのですが、どれも面白かったです。でも表題作である三村と片桐が1番きゅんとしました。個人的にこの2人の物語だけで一冊読みたかったなぁ。

私は倫敦巴里子先生の絵がとても好みなのですが、絵柄に関しては好みな方とそうでない方に分かれるようですね…。

気になる方、読もうか迷われている方は是非是非読んでみてください!本当にオススメです^ ^

1

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