三村と片桐のつれづれ。(表題作 ピンクサンクチュアリ)

mimura to katagiri no tsuredure

三村と片桐のつれづれ。(表題作 ピンクサンクチュアリ)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神40
  • 萌×226
  • 萌13
  • 中立2
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
16
得点
345
評価数
84
平均
4.2 / 5
神率
47.6%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784796404730

あらすじ

同棲中の三村と片桐は交際歴15年、もはや夫婦のような間柄。恋の甘酸っぱさも激しいHもめっきりご無沙汰の毎日。三十路に突入して周りは結婚ラッシュ。今日も友人から結婚式ご招待の電話が。いつものように出席を快諾した二人だが、片桐の様子がおかしい。晩ごはんはささみと冷奴、毎晩の筋トレ…挙句の果てに「カッコ良くなろうと思って」( ̄∇+ ̄)vキラーン
…まさか、痩せてモテて婚活か…!?
倦怠期(!?)リーマンカップルのすれ違いラブ!

ピンクサンクチュアリ/本日はお日がらもよく。/ポケットの中は同じ鍵/ウサギくんとカメさん/ペンは油性で/ジョニーと片桐(描き下ろし)

表題作三村と片桐のつれづれ。(表題作 ピンクサンクチュアリ)

同棲中の恋人で会社員 片桐司 30歳
15年越しの恋人で会社員 三村一朗 30歳

同時収録作品ポケットの中は同じ鍵

ルームシェアする大学生 大塚
同居相手の大学生 杉田

同時収録作品ウサギくんとカメさん

転職してきた後輩社員 千住 28歳
ベテラン先輩社員 加賀谷 36歳

同時収録作品ペンは油性で

元恋人の新聞記者 河西健次郎
議員の公設秘書 倉持

その他の収録作品

  • 本日はお日がらもよく。
  • ジョニーと片桐

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数16

ニヤニヤしちゃいます♡

いいですね、熟年夫婦感!今まで読んだことのないストーリーだったのでとってもワクワクしながら読ませて貰いました^ ^学生の頃のように、きゅんきゅんしたり、恥ずかしがったり、なんてことは減っているけれど、相手を思う気持ちは昔と変わらなくて…。二人を見ていて、すごく心が温まり、そして羨ましくなりました。こんなに相手を想い続けるって、簡単な事ではないと思うんですよね。長い間一緒に居られる相手と出会えて本当に羨ましいです!個人的に、片桐が三村に戯けながら話しかける所が好きです。

2

掛け合いのおもしろさ

4つのストーリーが入る。
「三村と片桐」の一冊同様、他作品も一緒に入ってました。

その三村サンと片桐サンのお話では、
高校生時代の2人のエピソードなんかが入っていて、
また同窓生により、その高校時代の相手の思いなんかを知ったり・・と
現在と過去を絡めたストーリーで
面白さの中にホロリとさせられました。

それ以外には「ウサギくんとカメさん」というタイトルの
ストーリーが入っていましたが、サラリーマンの先輩後輩カップルで
これまた掛け合いが面白かった~。
この作者さんは、いつも会話が面白くて楽しめますね。

1

乳首攻

またこの二人か(ぉぃ)と思って放置していたわけですが
なんだかんだで掘り下げて。
これまたかわいい一作でした。
作者さまはかなりこのシリーズプッシュのようですが
読めばやっぱり面白い、かわいいと思ってしまうのだから
私もそんな無碍には言えないなと思うのです。

付き合い始めた初々しい二人。
中年に差し掛かった二人。
月日がたって、お互いの反応は変わったとしても
結局片桐は三村にメロメロで、ちゃんと男として自分を意識してほしい!
そんな風な姿がなんだか可笑しいと同時に良いなと思いました。

「乳首好きなんだけど」な三村には
思わずニヤニヤがとまらず
高校時代の「好きな相手」の話には
思わず胸のキュンが止まらなかった。
もう少し先があってもネタは尽きずキュンできる気がしてきた
二人のお話でした(●´3`)~♪ 
爺ちゃんになってもイチャコラしてて欲しいな。

他短編いくつか。

1

30代がちゃんと年相応なので、そこがたまらないです。

三村と片桐のシリーズ。
こっちも同じくらい好きですー。
これくらい長い間同じ人と付き合えるのって、素敵ですよね。
前作よりも色々自然で、更に良かったです。
また続編描いていただけたら嬉しいですなあ。

その他の話も良かったです。

倫敦巴里子さんが描かれる30代がちゃんと年相応なので、そこがたまらないです。
やたらおっさんだったり、枯れてたり描かれる事が多いですけど、結構若いですよ。
だからといって若過ぎても可笑しいし、バランスがとてもいいのだと思います。

いいもの読ませていただきました。
そしていつか、続編を(笑)

1

ササミと冷奴の効果

短編が5話。その内の最初の2話が『三村と片桐』のお話。

『ピンクサンクチュアリ』は三村のピンクの乳首の話(笑)
乳首は三村にとって性感帯なんですが、何故か片桐は触れようとしません。
実はそれには、片桐なりの理由があって・・・。
高校時代の三村は、片桐の言うとおり、本当にエロ可愛いです!
でも三十路のやぐされた表情の三村も、これまたある意味で可愛い(笑)
そして「・・・母さん、今晩どうかね」と恐る恐る三村に聞く片桐がまた最高です。
最後は乳首問題も解決してラブラブで終わりますが、
ラスト1コマに笑いました!片桐らしすぎて(笑)

『本日はお日がらもよく。』は、高校時代の同級生の結婚式二人が出る話。
三村に「今のお前はただのオッサンなのにな」と言われ、
壁に向かっていじけて座っている片桐の後ろ姿に爆笑しました(笑)
そして、三村に愛想を尽かされるのではと危機感を感じた片桐は、
「結婚式までに痩せるから」とダイエット宣言します。
友人の結婚式当日、ダイエットに成功してモテモテの片桐に、
なんだかモヤモヤ腹立たしい三村。
そんな時に、元同級生の女子から、片桐の高校時代の「あのネタ」を聞きます。

昔も今も、片桐は本当に三村にぞっこんですね!もちろん三村もですが。
熟年カップルなのに、今でもほのぼのラブラブなのが微笑ましい。
本当にステキな二人です!ご馳走様~(笑)
この二人の話がもっともっと読みたいですね!


他の短編も、面白かったです。

『ポケットの中は同じ鍵』は、高校時代の友人同士がルームシェアをします。
仲が良かったはず二人が、何故か少しずつすれ違って・・・
本当の自分の気持ちに気付くまでのお話です。

『ウサギくんとカメさん』は叩き上げの上司加賀谷とエリート部下千住の話。
千住は地道に頑張る加賀谷が好きなんですが、
エリート嫌いの加賀谷は相手にせず・・・
最後、千住が拗ねますが、エリートにはエリートの悩みがあったんですね!

『ペンは油性で』は新聞記者と議員秘書の話。
これはちょっと切なかったけど、すごく良かったです。


最後のショート書下ろし『ジョニーと片桐』は爆笑です!
二人の会話はもちろん、その結果があまりにも三村らしくて(笑)
あと、きつねうどんの揚げに対するジョニーの反応が最高でした!

1

ぴんくピンクピンク

(^ω^)びーちくピンクとな?
三村と片桐未読でこっちから飛びついちゃいました。


付き合って15年、夫夫なお二人。
ちくびいじってって15年たっても普通言えない気もするけど可愛い熟年カップルでした。
あんなにかっこよかった片桐も10年こえりゃただのオッサン。
同級生の結婚式に呼ばれてダイエットを決意!
やるときゃやる男、片桐(笑)
三村のヤキモチは可愛い〜しかかあ天下ですねー。
書き下ろしの片桐がアフォで嫌いじゃないむしろ好きでした。三村ラブなところがモテる秘訣なんじゃないかな?
二人の可愛い学生時代を織り交ぜたお話しです。
三村の意趣返しは可愛かったー。

他3編
こちらは幼馴染の大学生。
同居しだしてからチグハグになる2人。
互いに自分の気持ちに気づかないでなんとなく歯車が狂う。
って君がタチなんか?!とビックリしました〜。

もう一個は、議員秘書と新聞記者のお話し。
大学生時代に付き合っていたけど互いに政界の道と記者として歩みそして片方が結婚したことで別れる。
仕事で顔を合わせる2人。
ん〜優しい顔して先生やってるだけあって議員はやり方きたねーな(笑)
還暦迎えたら結婚だねこりゃ。

3

明るい未来予想図♪

参りました~☆
やられました、二人には!!
ほんっと好きだ~、このバカップル♪
(バカじゃない?ごめんね☆)

三村のオヤジ(女房?)ぶりがもうね、可愛いすぎますね。
恥じらいなくした三十路なハズが、ふとした瞬間キュンッとなるとか。
片桐の、実はモテモテイケメンでした。
みたいなところも可愛いいし♪


高校時代と現在をいったり来たりするお話ですが。

一話目のちくびの話は笑いました~w
可愛い高校時代の三村は、ちくびが美しすぎて。
その後、15年間お互い我慢していた事がありました。
片桐の我慢話は、三村の予想通りすごいくだらなさ。
だけど、深~い愛を感じずにはいられません!

二話目の友人の結婚式話では。
片桐が痩せてイケメンになったり、三村が嫉妬にメラメラしたり。
で、最後の方で三村が二次会への誘いでぶっぱなす一言、超カッコいい!!
更にその後、家で片桐が浴びせる愛の言葉が更に更にカッコいい!!
ラブラブやん、あんたら~♪

書き下ろし、同時発売本封入のキス小冊子なんてのもありました。
書き下ろしは、片桐のすぐ人の意見に流されてやるバカっぷりと。
三村のガツンッ☆と一言が楽しいです。
別売小冊子は、ひたすら甘~いキス話でした♪


この他に。
高校の親友と同居生活をはじめて、ギクシャクしだす大学生の話。
途中入社の爽やか優秀イケメンと、コツコツ努力家で卑屈な先輩の話。
学生時代付き合っていた議員秘書と新聞記者の話。
の3つがありました。

私が倫敦巴里子先生にハマッたのは、この議員秘書と新聞記者の話。
ペシェ(愛でる特集)に載っていた「ペンは油性で」でした。
こういうお堅い世界で、正反対の立場の仕事をする。
すごく難しい恋を、何とも明るく楽しく。
でもちょっぴりホロリと描いて。
上手いなぁ、と思いました。
三村と片桐とはまた違った形の愛を貫く二人。
これはこれで深いなぁ、と思いました。
油性ペン、楽しくて深いです!!


でもやはり、三村と片桐が一番好きです。
実際の長い付き合いのカップルを見ていて思うのは。
子供がいると、お父さんとお母さんになって。
家族という単位になりますが。
子供のいないカップルは、いつまでも甘々な人達がいますね。
もちろん、長い年月で色々な事があるわけですが。
きちんと言葉に出来る二人なら、何でも乗り越えていける気がします。

BLカップル未来予想図の、理想かもしれませんね?

6

ああ、いいね!

高校時代から三十路現在まで15年、ずっと付き合っている二人のお話。
前作の短編が好きでもうちょっとこの二人を読みたい気分だったので、
彼らの現在と過去の様子が分かる本作は、大歓迎!


いきなり乳首ネタからスタート(笑)
この二人だとエロいのも微笑ましい。
高校生の二人はあまりに可愛くてこっ恥ずかしく
こんな高校生いないよ!と突っ込みたい気分になるが(笑)。

派手さはなく日常的なエピソードで綴られるんだけれど、
じんわり甘くてほのぼの幸せが伝わってくる話。
お互い昔はカッコ良かった可愛かったと言い合いながら、
今もラブラブ、気持ちは高校生のままの初々しさでいいなぁ。

そして、感動の王道プロポーズ。
勿論そういうメインの部分もいいんだけれど、個人的には
頬を染めて女の子みたいだった三村だけが煙草を吸っていたりする
細部が好き。

ラストに収録の短編『ジョニーと片桐』は、面白い。
倫敦さん、全体に絵柄が可愛すぎるのが☆−1という感じなのだけれど
こういう作品や時々挟まるギャグ場面の可愛さは好み。


表題作以外にも3本収録。
表題作はとても楽しかったのだけれど、実はツボだったのは『ペンは油性で』。

かつて恋人同士だった30代後半の議員秘書と新聞記者の話。
油性ペンで身体に落書きするというの新鮮なエピソードを使って
短い中に二人の関係性や、そのままならなさが表現されている上手さ!
一筋縄ではいかない二人のキャラがいい。
議員の先生の喰えない可愛さが、またいい。

7

じわじわと幸せが伝わってきます♪♪

倫敦先生の作品の中でも一番のお気に入りな『三村と片桐』の続編が読めるなんて!
当初の『三村と片桐』も読みやすくておもしろいな~と思っていたのですが、今回続編を読んで「あれ、こんなに面白かったっけ…!?」と読み終わっておもわずもう1度読み直してしまったほど質の高い素敵な続編でした♪やっぱり倫敦先生いいなー!
倫敦先生の丁寧な絵や展開がとっても大好きなのです!読みやすくてスイスイいけちゃうのですが、きちんと胸キュンさせてくれます。三村と片桐の関係…というか、彼らが大好きなのですー!

彼らがまだ若い高校生時代のお話も織り交ぜつつ、15年間の付き合いで三十路に突入した三村と片桐。お腹ブヨブヨ、昔はかっこよかったのに…なんて会話はまるで熟年夫婦のようで、プププと笑えます。
それでもお互いを想う様子にはとってもニヤニヤさせられました♪
いいな~いいな~やっぱり三村と片桐はいいな~と微笑ましい気持ちで読みつつ、
じわじわと幸せ感で溢れます♪

今回のお話は「三村の乳首」「三十路突入、同級生の結婚式」が主となっておりまして、起承転結しっかりでバランス良く、彼らからポツリポツリと出てくるセリフにもうキューン!とさせられることもしばしば…!倫敦先生、あなた最高です…!
『日本が法改正したら俺と入籍して』『法改正しなくても一生俺のそばにいてよ』にはもう思いっきりグワシッと掴まれましたもの!ハートを!!
高校時代のサッカーパンツのお話なんかは甘酸っぱくて、そんな彼らもご祝儀をどんどん出すような年になって。『出て行くばっかだな、返してもらうアテもないのに』という三村の言葉にはわたくし性別は女ですが、「まったくだよホントに」とうんうん共感してしまいました(寂しい奴…!)(笑)

きっとこれからもずっと一緒で、なんだかんだ言いながら仲良く年をとっていくんだろうなぁとおもわず老後の彼らまで想像(妄想)してしまいます♪
倫敦先生の作品、キャラへの愛を感じるとってもとっても素敵な作品でした!

5

“他に目がいかない程”愛し合ってる二人!!

まさかまた三村と片桐に会えるとは思ってもみず、
だいぶ前に「三村と片桐」を手離しちゃってて…orz
駄目だ!!またゲットせねば!!!

そりゃーもうお互いだけの15年間、
なんやかんやあってもずっと一緒で
浮気もしないなんてあるのか!!??と
夢もロマンも無い事を思ってしまいながらも
愛を貫くというのはやはり素晴らしいですね♪

確かにピンクの乳首を恥じらう高校時代の三村は
非常―――――に可愛かった!!!あれはムラムラくるわ!
(三村だけに……っておい!!)
しかし、片桐に説教したい。
ちょっと片桐、そこ座って。(偉そう)
誰より愛するパートナーの性感帯を弄らないとは!!!
自分の“そのピンクを守りたいから”という思いより
相手をより悦ばせる事が大事じゃないのか!!??
あの異常なまでにとろけたエロ顔を拝めた方が良いとは思えなかったの??
しかもくすんだ乳首の方が更にエロいだろう!
むしろそこまでここを俺が可愛がったんだぜって
勲章と思ったっていいじゃないか!!(無駄に熱弁)
「そこばっか…しつこい…っ!」と言わせるほどに!
「シャワーでしみただろ!」と言われるほどに!!

…失礼しました。私はそう思ったってだけの話ですw

それでも『本日はお日がらもよく。』では
とっても言動が男前になっちゃって、
三村も幸せだなー…ってじんわりしました!!!
(披露宴で不貞腐れてる三村がまた可愛いし!!)

件の改めてのプロポーズは、これもうがっつり
2013年のBLアワードで、ぐっときたセリフ上位でしょうね!!!

最後、言えずにいた名前「司」を
電話でさりげなく言ったつもりでも
片桐にはちゃんと照れてたって声でわかっちゃうあたりが
愛し愛されだなぁ…とまたうっとり。


他は、『ウサギくんとカメさん』が結構ツボりました♪
誰がどう見ても満点な将来超有望株の後輩が
睨んでいたとおり性格悪いってww
こういうギャップもの好きなんです!
でも好きな先輩には嘘はついてないっていうのが案外純粋。
陰で努力していたのも良いし、
そういうのを見せず人当たりがいいというのも好ましい☆

ただ、「最後のダメ押しで加賀谷さんも
騙されてくれるかな~って思ってたんですけど」って白状してたのに
その後「嘘は言ってないし騙そうともしてません」は「…?」と
細かい事がちょっと気になりましたが、面白かったからいいか!w

以前よりだいぶ魅力的な絵な気がしましたし、心情も細やかで
ラブ度も高かったと私は感じましたので萌×2です!!!
(借りて読んだのですが、自分でも買いましたw)

10

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