total review:288385today:15
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
245／381（合計：3808件）
内田一奈
もこ
ネタバレ
ダブル近親相姦！？な続き物。 いかんせんどうなるか気になっていたので、読めてハッピーですｗ 生徒会長と副会長。カラダから入った関係に恋愛感情は果たしてあったのか。 あまりにカラダの関係が浮き彫りに成ってしまっていたがために、お互いのポジションを失いそうに成っていた。 求は、幼い頃から唯一優しくしてくれた兄に想いを寄せていた。 それを知った貴治は・・・・ 最後はみょうに納得するエンドでし…
B.T.あづま
無事完結！！５巻で終わり～ｗとか思っていたので、あれ？と思いつつ。 まぁ、なんだかんだでなんかモヤモヤするな～とは思っていたんですが。 お話は、棚田くんと穂高がどうなるかというところです。 穂高と付き合いながらも、休みの日はさまざまな男達にカラダを売ってきた棚田くん。セックスなしではいられないからだを慰めるために。 そんな棚田ですが、例のインポ爺に捕らえられて～が今回のお話。 黒須っさん…
寿たらこ
ワンコの目線で繰り広げられる、ちょっと甘くて切ない恋愛模様。 なんだかいつも雰囲気が違う？と思いながら読み進めていたんですが、やっぱり後半は寿先生だな！ｳﾎｗな作品でした。 この後がすごく気になるヽ(愛´∀｀愛)ノ ゎｰﾝｗ 手元に２冊目が届いていないのが残念。待ち遠しいのです。 お話の主人公は、動物病院の３男坊・椿ちゃん。 おとなしくて可憐な椿ちゃん。片想いの相手は、自分の兄の桜ちゃん…
伊吹巡 すずはら篠
ラインバート家の三男坊。学校の寄宿に入るために１０年出ていた家には居場所がなくなっていた。そんなある夜、亡き母が育ていてた薔薇を届けてくれた男がいた。 久しぶりの母の薔薇園。そこでであったのは・・・！？ 短編なので、まぁうまくまとまったかなという印象の作品。 出兵したまま帰ってこなかったらどうしようかとおもってましたが、まとめ方としてはよかったんじゃないでしょうか。 しかしまぁ・・・どこの…
すずはら篠
イメージが、ちょっと重ためというか、切ない系なイメージの作家さん。 だったんですが、今回は全体的に軽めな作品が多かったように思います。 サラッと読めてしまいました。 表題作『ようこそのおこしを』は、落語家の弟弟子×兄弟子ｗ 外に修行に出ていた弟弟子が突然帰ってきた。 しかも、あんなにかわいらしかった姿は今はなく、あれよあれよという間に同居させられることになってしまい・・・さらにセクハラ三…
やまかみ梨由
予想外の結末(*´Д｀*)ﾉ当て馬ライダーじゃなかたのね！ 主人公は、暁良くん。同級生で親友なノンケに絶賛片思い中。 いつも目で追ってしまう。追いかけ続けているのですが告白する勇気は無い。 それは、過去、同じような経験をし、手ひどい方法で振られてしまったトラウマがあるから。そんな時、その気持ちに気づいた人間がいた。 寮では隣の部屋。同級生の田辺。いつも意地悪なちょっかいをかけてくる。 飛…
神崎貴至
３角とおりこして４角？なお話。 キレイで可愛くて優しい義兄の成紀にほれてしまった義弟の亘。 いつか、いつか・・・成紀を抱いてやる！そんな目標を掲げてたのだが、同じ学園に入り、寮にはいる。同室のヤローが成紀に変な暗示をかけてしまったせいで、なんと興奮した成紀はバリバリの攻キャラに・・・！？ 見た感じ、受けうけしいヴィジュアルの成紀を攻キャラに！！ ちょっととぼけたお話ではあるんですが、ありそ…
家出している少年を探すべく夜の街に繰り出した御子柴。そこでであったのは、自らの身体をうる少年・拓斗。 情報収集。それだけの目的だったはずが、あれよあれよという間に、どんどん巻き込まれていくことに・・・！？ 明るくて、なんにも悩みなんか無い。身体を売ることも趣味のひとつ。 そんな風に見えた拓斗のホントウ。だれよりも愛を知らず、愛を求めた拓斗と～なちょっぴり切ないお話です。案外癒されているのは御…
すずはら作品二冊目ヽ(*´Д｀*)ﾉこの作品感スキです。 どれだかのあとがきにあったんですが、すずはら作品のキャラクター達って、本やなんやらが変わっても意外なところでリンクしてたりするんですね。私も見つけたときうれしかったｗｗ間を空けて読んじゃうと気づかないようなところでもリンクさせてあるみたいで、これから他の作品を読むのが楽しみになりましたｗｗ 表題作「リアルフォーカス」 まるで蝶のように…
美輝妖
最近はあんまりショタものを描いておられないんですかね。 美輝センセイ・・・。まぁ時代の流れなら仕方が無いかな・・と思わなくも無い。 ただ、作風じたいは、あいかわらず甘めな作品が多かったように思います。 表題作『男はこころ！』転入生の真樹くん。クラスのみんなの制止を振り切って声をかけたのは、ヤクザの息子である竜ヶ崎。いつもムスっとしていてとっつきにくい竜ヶ崎だが・・・！？ 結局のところ、なん…
見えてるカタチが真実とは限らない
