total review:301299today:27
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
183/195(合計:1942件)
虎丸
もこ
何だろうね、結構この先生も他とはちょっと違う作風の作品を描かれるな~と思った。 読みきりの最後に、いつも「オイ」とツッコミを入れてしまう作品ばかりでしたよ。 【開け天の岩戸】コレが好きです。 こ~舞を踊る~な話なんですがね、なんだろう、これが一番まとも(オイ 受の男の子がやったら可愛いです。 ちゅーか・・・他の奴が凄い異色だったんだって(;*´ω`)ゞ 美形過ぎて、汚いものが大好き…
志野夏穂
正直、表紙のカラー見たとき、どうなんかな~・・あんまり興味ないな~(悪)なんて思いながら購入した作品。 中古で(笑 パラパラ・・・・パラ・・・・か・・・可愛いじゃないの!! わりと、表紙買いして中身見て失敗ってのはあるんですが、表紙迷って中みてよし!!ってのはあんまりないかな~と思います。 とりあえず、公式カップル。 和泉×智ですね。 智。表紙の真ん中。この子が一番ちがった!表紙は微妙…
恋煩シビト
このセリフを聞くと、読まずにはいられなくなります。 もこデスヾ(〃`∀´〃)ノ 代表作である「図書館の恋」では、恋愛は発展いたしません。 無自覚の男の子に、「君は男をすきになるよ。」とまとわり付くおねえ系男の子の短編。 黒髪めがねの子が主人公です。 幼なじみで一緒にいることがすごく気軽で、目でおってて。 もちろん無自覚に。 最近彼女ができて、それを見るたびにイラついて。 そん…
かゆまみむ
かゆまサンのエロ本・・・もとい、コミックスが出ましたww 他社さんでもエロいの書いていただいてるので、ピアスとなればエロいっしょ! 不順な動機で購入させていただきました。 幼馴染といえども、受が年上なわけで、 「俺がリードしてやらなきゃ」と奮闘する姿が可笑しくもあり、かわいかった。 攻は「大丈夫かよ」という顔をしながら、好きにさせてやるという良い具合に釣り合いが取れた構成になっていた…
つげ雨夜
誰しもギャップには弱いと思いますが、私はトクベツ弱いです<ノ丶`Д´>ノ マンセー 今回はそんなお話。 ゴツクて無愛想でみんなに怖がられてる孤独の生き物。 あるとき、そんな怖い生物の、意外な一面を見てしまう。 傍によって、距離が近づけば近づくほど見えてくる、イメージの違い。 むしろ、怖いっていうより、大きな身体をしたヘタレわんこw なんかかわいいぞwww というの…
梅沢はな
↑は確かに聞いた事有ります。恐ろしい世の中になったもんだ.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 基本的には、アンソロ的漫画です。 同じ学園内での恋愛カップル多数在籍。 メインは園長×生徒。 入学してからなぜか園長と実技一対一の不思議な授業。 このまま続けられたらこの気持ちを抑えられなくなってしまう・・・・・!? とりあえず初っ端から飛ばし飛ばしてラブラブです。 園長が「学園内恋愛禁止」にしてる…
シヲ
【BROTHER!】 あらすじ~な話。 大好きな兄さんからの依頼。でもこれって・・・個人的な依頼!?もしかして・・・兄さんの・・・・ という話ですね。 ま、結論から言うと勘違いだったわけですが。 ヘタレワンコな弟のドタバタ具合は好きです。 あえて言えば、犬すぎて笑えるw 【それを恋と呼ぶのです】 コレ好き。可愛い。 えっと、受の少年は、ウリをやってるのね。 で、よく…
ヨネダコウ
いろいろなところで、なんか評価高かったので衝動買い。 過去にトラウマを持つ~な嶋が上司の外川に落とされていくお話。 確かに面白かったです。 が、ちょっと期待が大きすぎたかも( ´Д⊂ しっとりと、作品を読んでいるという印象の作品。 エロよりも、作品を読みたいという人にはおススメです。 いや、私が単に不順なだけ? エロスももちろんうまく練りこまれてい降りますので、バランス的にはいいのか…
剣解
唯一の家族だった父親を亡くし、というとう天涯孤独になってしまった・・と思っていた信弘。死んだ父親にはたくさんの借金が残されていたことも判明。そんなときに現れたのが大富豪の叔父だった。 信弘の父は家に勘当された身であり、その叔父の家から借金もしていた。叔父は、天涯孤独になった信弘にある提案をする。それは、息子の家庭教師および、身の回りの世話をして欲しいということ。それをしてくれるなら、大学も卒業で…
愁堂れな 小路龍流
岩倉は、夏雄がいなくなってから探していたんですね。行方を。 そして再会したのが、「銀薔楼」と呼ばれる、高級会員制娼館でした。 この娼館は、あれです。借金なんかで回らなくなった若者達がムリヤリ連れてこられて、働かされるところらしいよ? 裏にヤクザが付いてて社会にしられたら不味いのでかなり閉鎖的な場所。 夏雄はここで、男の客に抱かれる為に調教され格子の中にいた。 話としては、あれです。 …