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水城せとな
もこ
ネタバレ
千里の真っ直ぐさが余計にときめきを倍増させますね(o´艸`) 光太郎の体験人数はそりゃまぁ、数えるのも大変な三桁オーバー それなのに、初めて好きになった相手。 しかも年下の高校生。真っ直ぐな目に捉えられて。 キスは苦手、好きな相手とするのはハジメテ。 可愛いじゃないかぁぁあああああっ!!! じっくり、じっくり描かれるハジメテのシーンがすごく好き。 というか、、、千里はやっぱり金髪より…
この巻好きです。 兄と、その嫁の件と、東京に逃げてきた光太郎。 誰と関係を持っても、結局なにも変わらなかったもの。 初めて知る恋。少しずつ変化して、嫌われたくない、好かれたい。 年下相手に心を躍らせて、そんな様子がなんだかキュンで止まらない ヒナにたとえて世話を焼いているすがたが微笑ましい(*´∀`*) まっすぐで素直な千里に癒されていく光太郎が癒し。 フラッシュバックする過去の映像…
さて、マホリンと同居を始めた椿さんからのスタート 癒しを求めて重ねた体は存外気持ちがよく、 セックスの気持ちよさを知った。 少しずつ良い方向に変化を見せる椿。 そして気づいた自分の気持ち・・・ そしてサヨナラ、マホリン・・って・・ちょっΣ(゚д゚lll) まぁ、正直あんまりこの地点ではよくわからなかったんです ワタクシ・・・この椿の言葉の意味が 後半になるにつれわかるようには描…
椿高校生編~からのスタートですね。 最初の印象では、明るくてあんまり空気読まないイメージだった椿。 最初の頃とは豹変したような姿。薫の言葉で傷ついて以降~なお話。 生物教師の愛人・・・・3年間・・ 結局耐えていたという表現であるのですが、詳しくは描かれない3年間は 結局のところどうなんでしょうね・・先生もある意味本気であったのなら・と思うとちょっぴり切ない。どちらにも感情移入できない の…
なるほどな(´Д` ) 後半まで読んでから振り返ると、そういうことか この時あーでこうで。 ずっと「序章」と言われていた意味がわかる。 まだ若く幼い主人公たち。 各キャラクターがたどる運命と、そのきっかけになるエピソードが描かれる前半戦のスタート。 たかが6年。されど6年なのでしょうね。 この6年・・・・年だけ撮ってる私ってなんなんだろ。 わりと古い作品だからと、ずっと読まずに置い…
阿仁谷ユイジ
あっという間に読み終わってしまった・゜・(ノД`)・゜・あぅー お話は、冷凍保存されていた精子を利用しての受精成功からのお話 話も少しずつ確信に迫っていくというないようですね。 なのだけれど、宿った胎児は急速なスピードで成長をはじめ 母体を侵食し始める。 エコーで映し出されたその姿は禍々しく・・・ 怖い・・・怖いよ・・・・ 命を増やすために、受精は必須。 男を生み出すためのもの…
夏目イサク
一言「ドキュン(*゚▽゚*)」な一冊なのであります。 なんなのこの子www可愛いんだがwww 正味、攻じゃないが、可愛さ止まらぬのでご注意。 というわけで、夏目イサクさんの新刊。 だいぶ前に読んでたんですが、レビュー今頃w とはいえなおはなし。 というか、夏目さんの新刊!と思うたびに「1」とかついてるの なんとかならんのか・・・・や、可愛いんだけどな。 さて、今回、空き巣で…
吉原理恵子 円陣闇丸
波乱はどんどん泥沼に・゜・(ノД`)・゜・ というか、父親は確かに外道なんだけども、親戚がこれだけいて 誰も手を差し伸べるとかってなかったの? 雅紀が拒否してただけ?え?どうなの?援助とか・・・ ん~・・・・・・・ま、おいといて 前回、とうとう、父にブチギレて祖父が・・・・っ な展開ですね、お葬式から~なお話です。 冒頭の妄想エロは美味しかったのですが、オチがオチだっただけに …
畜生、お風呂場でまでイチャコラしやがって(;゚∀゚)=3ハァハァ てなわけで、暴露本発売されて、綴りながらの第五巻。 飛ぶように売れる暴露本。 プライベートダダ漏れ・・マスコミも騒ぎたて。 相変わらず雅紀のキレのいい恫喝っぷりもオイシイ部分であはるのですが なんといっても今回のメインはやはり父の言葉でしょうね。 本に綴られた言葉。 同情を引くかのように「自分は悪くない」を主張された言…
最後の最後、真実が明らかになった瞬間 思わずゾクっとした、ずっと貼られていた伏線 少しずつ拾っていった記憶の先の真実。 大切な女を失くし、その人から預かった大事な子供を殺してしまった そう思っていたのもまた事実ではない・・・ え!?ちょっ・・・・・ちょぉおお・゜・(ノД`)・゜・ 失った記憶を取り戻して失った記憶。 ずっと押し込めてきたネオの想い。 どうせあっけなく捨てられてし…