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宮城とおこ
fiona0109
ホラーの短編が4編と、外国もののファンタジーの短編が1編収録されています。 宮城さんの作品では、「G線上の猫」と「遠い日の蝶」しか読んだことがなく、この作品もあの繊細な絵が見たくて読んだのですが、ホラーの4編ではその絵が堪能できました。 どれも日本が舞台になっていて、和服もでてくるのですが、美しいです。 お話自体は、夏の怪談話を聞いている感じで、すごく怖くはないんですが、余韻が残る作品があり…
樹生かなめ 奈良千春
このシリーズは、奈良千春さんの挿絵ということで読み続けています。 私はどうしても氷川の女々しい嫉妬が好きになれなくて・・・(好きな方がいらっしゃったら、ごめんなさい。) 今回もその嫉妬に清和たちが引っ張りまわされるという感じです(--;) また、私は任侠物には任侠らしい展開がないと物足りなく感じてしまうので、評価は「中立」ということにしました。 特に任侠物らしいものを求めていなければ、相変…
ボルテージ ヤマダサクラコ
まずはじめに、これはBLではありません。 お姉言葉のキャラは登場するのですが。 タイトルに「恋人」とありますが、カップルは一組も登場しません。 全くの素人がホストになって、そのホストクラブでの出来事が綴られているという感じです。 ちょっとコメディタッチのほのぼの短編集みたいな感じです。 終わり方もなんだかまだ続くのかなという感じなんですが、あとがきを読むと、元はゲームなんだとか。 それ…
やまかみ梨由
ネタバレ
やまかみ梨由さんの単行本はこれが初めてでした。 あらすじは、いわゆるBLの王道的ストーリーではないかと思います。 一方的に攻めを好きだと思っている受けが、体だけの関係に耐え切れず、一度攻めの前から姿を消します。 数年後、偶然再会した攻めから再び関係を求められるというパターンです。 再会したときには受けにはとても優しい恋人がいて、なにも不満がないはずなのに、以前好きだった攻めの顔がち…
あじみね朔生
主人公の受けがあまり好きになれなかったですね。 「お気に召すまま」を読んで気に入ったので、こちらも期待して読んだので余計にそう思ったのかもしれません。 評価を「中立」と「しゅみじゃない」のどちらにしようと迷ったのですが、一応手元に残しているので、「中立」にしておきました。 前半は和臣の気持ちが見えないというか、何をしたいのか掴めなくて、物語に入っていけなかった感じがします。 攻めは和臣に一…
本庄りえ
芝浦先生のSキャラがどんどんエスカレートしていくような・・・。 元々SMはそれ程好きじゃないのですが、相手が純情無垢だったことを考えると、ちょっといきなりハードルが高すぎる感じがします。 拘束して放置したり、薬を使ったり、芝浦先生が本当に受けを好きなのかよく分からないなと感じてしまいました。 その後、芝浦先生の突然とった行動には驚きました。まさか高校生の恋人相手にいきなりその手とは・・・。 …
岡野麻里安 穂波ゆきね
1~4巻までいい感じで進んできていたのに、今回はちょっと設定に無理を感じてしまって評価を下げざるを得ません(泣)。 筋にあまり影響を与えないところでそう感じることは多少無視できるんですが、大筋で1つのみならずいくつかそういう箇所があったので。 忍を嫌っている義母が結婚式を強引に挙げさせようとしたり、前巻で御剣家の秘香を奪い、香司の父親をナイフで刺した蝶子が厚かましくも香司にお願いをしたり(だい…
伊郷ルウ あじみね朔生
路也と誠一が付き合い始めてから1年が過ぎたが、未だに周囲にゲイだとバレることを恐れ、細心の注意を払っている路也。 尊敬している上司から、他社への引き抜き話を聞かされ、その会社に移るには信頼できる部下を一人引き連れてくることが条件だと、路也もその会社に誘われる。 その帰りに、路也は酒に酔ってしまい、上司は休ませようとホテルの部屋に連れて行く。 そこで意識のない路也が誠一の名前を呟いてしまい、路…
今回は、ほとんど清和の昔の女に対する、氷川の無駄な(?)嫉妬でストーリーの大半が占められています。 氷川、清和、ショウ、京介、祐、リキの6人は、京介がショウの世話を焼いていることのお礼だといって、温泉旅館に一泊旅行に出かける。 旅館の女将から、次々と清和の過去の女たちの話を聞きだした氷川は、嫉妬の塊になってしまう。 ショウはショウで、性懲りもなく、京介が買ったおみやげをまたまた全部食べてしま…
こいでみえこ
1巻で三國に恋人として付き合ってほしいと告白された洸。 恋人のアオとの約束を守るために三國を拒絶する。 だがアオは、三國と洸の過去の関係を洸に告げられないことをだんだん重荷に感じてしまう。 なぜなら、自分が2人の仲を裂いたといってもおかしくない行動を取ったからだ。 事故で記憶を無くした洸と寮で同室だったアオは、事故のことを知らない三國が洸の部屋を訪ねてきたときに、洸は学校をやめ、自分も連絡…