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2/2(合計:17件)
李丘那岐 麻生海
える5
高校時代、白虎と黒竜と呼ばれて剣道の道でライバルと目されていた2人の再会もの。 学生時代から、淡い恋心を抱き意識していたのにあまりにも攻がまばゆくてなにもできなかったという過去を持つ受。 そんな受が個人的にはまばゆかった(笑) ひとあしさきに警察に入って刑事になった攻と、管轄地で起きたとある事件がもとで警官になった受けは再会。 昔より攻はもっとカッコよくなっているのはお約束(笑)攻がまばゆ…
ひちわゆか 紺野けい子
転げるほどにおもしろかった! ビブロス時代に発行されたものの新装版だが、読んだのがずいぶん前のせいか、話の展開はわかっていたが新作を読んだみたいに楽しめた。 カフェの雇われマネージャーである受は、オトコ殺しの笑顔の持ち主。文中には、カスタード入りのシュークリームと思ったら芥子入りだった、という比喩が使われているくらいの毒舌ぶり。 一方の攻も好きな相手に対してだけは天の邪鬼な発言が飛び出して嫌…
久我有加 麻生海
原作が久我有加先生だから、関西弁をしゃべるカップルだった。受けた印象として、ボケツッコミ系というよりはんなり。受が天然のぽんやりくんだからか(笑) 受は会社のサラリーマン。話は、そんな受の隣に引っ越してきた芸人とひょんなことから仲良くなったところから始まる。 天然でのんびりしたところのある受と大型犬のようにおっとりした攻の2人の会話はほのぼのそのもの。 たがいにまったく違う業界で働く2人は悩…
義月粧子 朝南かつみ
俺様×プライドが高い男前 すごくおもしろかった! 二人は同じ街に呉服屋と旅館を構えているせいで、昔からの顔なじみ。というか2人ともデキた存在だから、ライバル同士。 同じ高校で同学年だった2人は、生徒会長と副会長という間柄だったが、これも一悶着合ってのこと。 男を好きなことをカミングアウトしていた攻の初恋が受の兄だと知って、わだかまりを持つ受。自分が攻の中で特別な存在だと思っていたのに裏切ら…
木原音瀬
まさにまるごと木原音瀬。 木原先生のノベルズのマンガ化だが、それもこの号で最終回を迎えた。どの作品も5回できっちり終わっていてすごい。 もちろん、下地に木原先生のノベルズを読んでいたというのも大きいのだろうが、過不足なく最終回を迎えているのはどれも感心する。 特に、「さよなら、と君は手を振った」はとても切ない終わり方で、これがノベルズでどう続いているのかが気になるところ(続いているはず?)。…
美郷ほのか 上田規代
ボーイズラブ小説でアラブは数多くあるけれど、毎回手を変え品を変え話が作られており、毎回本当に楽しめる。この話も、アラブモノだが今までと全く違った切り口で楽しかった。 何より生い立ちからしてスゴイ。母親がアラブの王様と結婚したために、連れ子としてアラブ王宮へ。そこで義兄であるアラブ第2王子の姿勢に心酔してついて回る様になるが、それがいつしか恋へと変わっていることに気付く。攻もそんな受が可愛いと思い…
李丘那岐 九號
本編は、フェロモン垂れ流し系のヤクザ組長と男前の板前の2人。甘甘ではないが、にやりとしてしまう様な甘さは漂う恋人同士の2人なのに、そこのおジャマ虫が登場。颯洵もヤクザの組長ゆえに、色々と問題を抱えていて2人のすれ違いが生じていく。 受の鋭視点で物語を読んでいるせいか、本当にじれじれした。 別に、攻の颯洵視点の話も収録されている。こちらを読むと、前話でどうして鋭にあんな態度を取ったがわかって、2…